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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

映画【デュークス・オブ・ハザード】と【デュークス・オブ・ハザード: ザ・ビギニング】

   ↑  2009/04/10 (金)  カテゴリー: 映画・DVD
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【デュークス・オブ・ハザード】
オリジナルであるテレビ版「爆発!デューク」は、残念ながらまだ日本ではDVD化されていない。
「ジャッカス」のジョニー・ノックスビルと、「アメリカン・パイ」のショーン・ウィリアム・スコットが、それぞれルークとボーを演じてリメイクされた「デュークス・オブ・ハザード」は、今でも簡単に入手が可能だけれど、残念ながらその中身はオリジナルには遠く及ばないデキだ。
見所のないシナリオも原因の一つだけど、最大の理由はジョニー・ノックスビルが完全にミスキャストだから。
ルークを演じるにはジョニーは明らかに老けすぎだし、何よりも彼は”気のいい田舎のあんちゃん”のイメージからは、およそほど遠いからだ。
それにジョニーは何をやっても「ジャッカス」のイメージがついて回ってしまう。彼の役者としてのキャリアを考えたら、「ジャッカス」での成功は痛し痒しなのかも。
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デイジー役のジェシカ・シンプソンの起用も、ちょっとばかり考えもの。
いや、確かに彼女の存在は、この冴えない映画の数少ない見所なんだけれど、ぶっちゃけ田舎のハザード郡に咲く花にしては、彼女はいささかゴージャスすぎるんだよなぁ。
バート・レイノルズ、ジョー・ドン・ベーカー、ウィリー・ネルソン(ネルソンはジェシカのPVでも競演)と、脇役陣はなにげに豪華。

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【デュークス・オブ・ハザード: ザ・ビギニング】
こちらは劇場公開作ではなく、テレビムービー。日本ではDVDスルー。
上の作品と共通の出演者は、ジェシー伯父さん役のウィリー・ネルソンのみ。
そして他のキャストは一様に若返っている。そう、この作品はタイトル通り、「爆発!デューク」の始まりの物語。
まだ十代のボーとルークが、ハザード郡にやってきて間もない頃のお話なのだ。
他愛ないと言ってしまえばそれまでの映画なんだけど、「ポーキーズ」から「アメリカン・パイ」へと連なる”童貞ティーンもの”のテイストもちょっぴり混じっていて、ノックスビル&スコット版の「デュークス」よりも楽しめました。
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「爆発!デューク」の面々の若かりし姿が描かれているのも、それなりに面白かった。
デイジーは覚醒前の眼鏡地味っ娘だし、クーターは留年の学生、イーノスはまだ保安官補になる前だし、ロスコー保安官に至っては、箔が付く前の情けなさ丸出しキャラだ。ロスコーって元はこんな奴だったのか!
そして一番の注目は、ドラマ版ではぶくぶくに太ったおばちゃんだったルル・ホッグ(街の顔役にしてデューク一家の天敵、ボス・ホッグの女房)が、本作では正に熟れ頃食べ頃状態なのだ!
彼女を演じるのは「ツイン・ピークス」でオードリーを演じていたシェリリン・フェン。
ドラマ版では彼女に色目を使われるルークに深く同情していたものだが、シェリリン・フェンなら話は別だ。おいルーク、ちょっと代われ!
このルル・ホッグのエロエロ七面鳥料理のシーンは必見。このシーンだけで、だいぶオレのこの映画に対する点数は甘くなってるな。

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2009/04/10 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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