fc2ブログ
 

ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

この記事に含まれるtag :
タレントゲー  実写ゲーム  ミステリ  

【ユーラシアエクスプレス殺人事件】

   ↑  2009/03/28 (土)  カテゴリー: PS1
ユーラシアエクスプレス殺人事件.jpg
深キョンの深キョンによる深キョンのための映画『ヤッターマン』、興行成績もなかなか好調らしく、大変喜ばしいことでございます。
今日はそれを記念して、深キョンがデビュー間もない頃に出演したこんなゲームを取り上げてみたいと思います。
深田恭子を始めとして、榎本加奈子、新山千春、中島礼香、馬渕英里何(現・英里可)、加藤あい、佐藤仁美、東山麻美、矢沢心らを生徒に擁する私立黎明女学園。むちゃくちゃレベルたけえよ、この学校!
そんな究極女子校(学園長は日野日出志!)の修学旅行中、中国の大地をひた走る超特急列車の中で起こった殺人事件。
プレイヤーは、生徒の一人に呼びつけられた探偵として、列車が次の駅に到着する二時間以内に事件の全貌を解き明かさなくてはならないのだ。
事件の起こった車両は連絡扉がトラブルで開閉しなくなり、他の車両とは実質断絶状態。つまり容疑者は、この車両に残っている人間だけに限られるわけですね。なんて素晴らしいご都合主義。
え?矢沢心は事件前に後部車両に移動してしまったので事件とは無関係!?せっかく矢沢心を出しといてそんな扱いあるか!このドア何とかこじ開けて、さっさと矢沢心を呼び戻してこい!
DSC00395.JPG
そんな矢沢心の半エキストラ扱いに涙しつつ、捜査開始。
事件関係者は七名の女子高生に車掌の高田純次。教師の斎藤陽子と大野幹代、そして田口浩正。……おい田口、俺様の夢の空間を汚すんじゃねえ!容疑者から外してやるから、貴様はとっとと列車から飛び降りろ!
少しでも捜査にもたついていたら、タイムリミットはすぐに訪れてしまう。だから事件現場や死体の検証なんて余計な事をしている暇はない。現場第一主義なんてのは、どっかのへボ刑事のおめでたいお題目だ。
事件を解き明かす糸口は、生徒たちへの聞き込み以外にはない。楽しい修学旅行中、突然起こった殺人事件に彼女たちもショックを受けているだろうが、ここは心を鬼にして尋問するしかない。
「正直に答えてね。……スリーサイズはいくつですか?」
DSC00403.JPG
敵意むき出しの子、おどおどしている子、やたらクールな子、事件なんかお構いなしに脳天気な子、そしてちっとも口を利いてくれない子(これは深キョンだ)、様々な反応の彼女たちから聞き込みを進めるにつれ、少しずつ明らかになる事件のバックボーン。
殺された体育教師は、なんとこのハイレベルな生徒の面々を片っ端から食っていたと言う衝撃の事実が判明。
ここでオイラは金田一映画の加藤武のように、「よし分かった!」と、ぽんと手を叩いた。
「よし、分かった!犯人は神様、動機は天罰。この死体は窓から放り落として、この事件は無かった事にしちゃいましょう!」
しかし、どこを探してもどのボタンを落としても、そんなコマンドは出てこないので、仕方なしにまた聞き込みを再開。
「正直に答えてね。……スリーサイズはいくつですか?」
DSC00458.JPG
この豪華ハイレベルな生徒たちの中では、意外や意外、深キョンの影は薄い。これはゲーム前半は一言も喋らない役回りという理由もあるのだろうけれど、それを差し引いても榎本加奈子や中島礼香の強烈な印象の前では、やたらと淡泊な印象だ。
このゲームが製作された時点では、彼女たちは基本的にデビューしたての横並びの一線状態。その中では深キョンは案外スロースターターであったのだろうか。
そして今や深キョンは、このメンバーの中では押しも押されぬ出世頭。他の面々も、中堅女優として落ち着いてしまった人、あっさり芸能界からおさらばしちゃった人、魔裟斗の嫁、大魔神の嫁と、まさに人生色々だ。なんかやけに野球選手の嫁率が高そう(榎本と新山千春)に思えるのは気のせいだろうか。
DSC00401.JPG
エキストラとして、飯野賢治、小島秀夫、黒田愛実、森川幸人、金子一馬といった、豪華なんだか身内で済ませただけなのか判別つかないような面々が出演。
そして事件解決後に登場する主人公の秘書役は、事件解決ポイントに応じて四人に分岐するという、これまた意味不明な凝りようだ。
ちなみに秘書の面子は、雛形あき子、桜井智、矢田亜希子、種子。事件の解決状況に応じたランク付けが為されていると言うことは、つまり桜井智は矢田亜希子より上位に位置するというわけなんですね!♪ ろんりー、ろんりー、ろりー、ろりー。なんてマニアックなランク付け。
DSC00459.JPG
無事に事件を解決したあかつきには、出演者の中で一番好感度の高い者からキスのご褒美が頂けるそうなのだ。
そしてこの好感度は、単純に話しかけた回数によって上がる仕組み。そうと分かればもうしつこいくらい同じ質問を浴びせかけまくりますとも。
灰色の脳細胞を駆使して(別に駆使しなくとも解決できる程度の事件だが)めでたく犯人特定。
役目が済んで列車を降りようとするオイラを、しつこいくらい話しかけたあの人が待っていてくれるはずだ。斎藤陽子お姉さぁぁぁん!
……え、好感度の対象は生徒限定!?ふ、ふ、ふざけんじゃねえよ、馬鹿野郎!そんな殺生な!



関連記事

この記事に含まれるtag : タレントゲー 実写ゲーム ミステリ 

(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-462.html

2009/03/28 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメント:を投稿する 記事: 【ユーラシアエクスプレス殺人事件】

お気軽にコメント:をぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント:) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメント:として投稿する。(管理人にのみ公開)

Trackback