fc2ブログ
 

ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

この記事に含まれるtag :
フライトシム  

【Mig-29】旧ソ猫を噛む

   ↑  2010/08/08 (日)  カテゴリー: メガドライブ&メガCD
100808001.jpg
Domark によるコンソールゲーム向けフライトシムは、3DO以前にもありました。
かの会社がハードのロースペックにもめげず、敢然とポリゴン製フライトシムを送り出した先は、なんとメガドライブ。
メガドラのグラフィックの限界に挑んだそのソフトの名はMig-29。
いや、この場合はグラフィックの限界以前に、メガドラの3つしかボタンがないパッドに、どうやってフライトシムの操作システムを落とし込むかの方が大問題だったでしょう。
100808003.jpg
Cボタンでメニューを開いて、フライトシム独特の煩雑な各種操作を行わせる。そんなアイデアでDomarkはこの問題を乗り切ろうとしました。
もっとも、直接的なボタン操作ではなく、メニューというシステマチックなワンクッションが間に入ってしまうのは、フライトシムとしては何とも気分を削がれてしまうのですが、デバイスの問題となると、こればっかりは致し方ありません。
100808004.jpg
そんなDomark渾身のフライトシムは、あのテンゲンの手によって日本でも発売されました。
しかし、このこてこてに融通の利かない硬派なフライトシムっぷりは、狭義の意味でのゲームに執着する日本のメガドラマニアとは、あんまり相性がよろしくなかったらしく、本作も例のテンゲン製マニュアルが多少話題になった程度の反響しか得られませんでした。
100808002.jpg
そんなテンゲンによる本作のキャッチフレーズは「旧ソ猫を噛む」
思わず「ゲームのローカライズをダシに大喜利やってんじゃねえ!」と突っ込んでしまいました。
もちろんその後に「座布団一枚!」と付け加えたことは、言うまでもありません。

関連記事

この記事に含まれるtag : フライトシム 

(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-334.html

2010/08/08 | Comment (4) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


日本未発売のDOMARKのレースゲー「F1」

DOMARKによるメガドライブソフトは第1弾が「007 死闘」、第2弾が「MIG-29」。そしてDOMARK開発のメガドラゲー第3弾は…、「F1」! タイトル通り、同ハードで発売されていたスーパーモナコGPタイプの3Dレースゲームで、F1マシン、F1ドライバー、木、看板等はドット、トンネルやピット、観客席などはポリゴンで表現されたレースゲームです…。一人プレイしか出来なかったスーパーモナコGPとは違い、この「F1」は二人対戦モードも備わっているため、友達や兄弟との対戦プレイも可能であった。日本でも発売予定があったものの、結局は発売されずじまい…。完成度は結構高いのにどうして日本では発売しなかったのだ! 売れそうなゲームタイトルなのに…。

マイケル村田 |  2014/10/30 (木) 23:52 [ 編集 ] No.940


F1もやっぱりテンゲンから予定されてたんでしょうか。
確かスーパーモナコGPとの絡みで、セナだけが未登場だったように記憶してるんですけど、日本版がポシャったのも権利関係の色んな問題が起因してたのかなぁ。

与一 |  2014/10/31 (金) 18:33 No.942


No title

Domarkでメガドライブというと、”Marko’s Magic Football”が日本で発売されても良かったんじゃないかなあとふと思い出しましたね。グレートサッカーキッドよりは遊べたので。

名無し |  2023/01/12 (木) 17:46 No.1585


Marko’s Magic Football、キャラクターデザインから何からいかにも"ザ・メガドライブの洋ゲー"って感じのゲームですね。

管理人 |  2023/01/13 (金) 17:42 No.1587

コメント:を投稿する 記事: 【Mig-29】旧ソ猫を噛む

お気軽にコメント:をぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント:) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメント:として投稿する。(管理人にのみ公開)

Trackback