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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【ファインダーラブ 原史奈 ふたりの ふたりで…。】

   ↑  2010/08/19 (木)  カテゴリー: PSP
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常夏のパラダイスは、何もニューザックアイランドだけじゃない。
皆さんはこの異常な猛暑を、じめじめとした日本でやり過ごしていることでしょうが、そんな皆さんを尻目に私は南の島で、原史奈としっぽりとした日々を満喫しておりました。
ファインダーラブ。PSP立ち上げ間もない頃に、カプコンがトチ狂って投入したタレントもの実写ADVゲーム。
ほしのあき編、工藤里沙編、そしてこの原史奈編と、全部で三本がリリースされ、それぞれに写真集とイメージDVDがメディアミックスで発売されるという、あまりカプコンらしくないシリーズ。
セールス的には惨憺たる結果に終わり、中でも一番売り上げが振るわなかったのが、この原史奈編だそうですが、1000本も1000本未満も端から見ればたいした違いはないですから、原さんが責任を感じるようなことじゃないっすよ。
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プレイヤーは撮影旅行クルーに同行する下っ端見習いカメラマンという設定は、このシリーズすべてに使い回されているもの。
そんな最下層カーストに位置する身分をわきまえず、あわよくばタレントさんと情を通じようとする、大変不届きな主人公であります。
しかし原さんは大変生真面目な方。一介の下っ端カメラマンにつけ込む隙など、とてもありそうもないです。
そんなある朝、ホテルの曲がり角で原さんと出会い頭にぶつかってしまう主人公。
「大丈夫ですか? 気をつけてくださいね」
カースト最下層下っ端カメラマン相手にそんな優しい言葉をかけて去っていく原さん。さすが人間ができています。私が原さんの立場なら「今すぐバルコニーから飛び降りて非礼を詫びろ!」と怒鳴り散らしていることでしょう。
「さすが原さんは優しくて女神のような人だなあ」
そう呆ける主人公が前を向くと、そこには今通り去った筈の原さんの姿が。
うわあい、大変だあ。ぶつかったショックで原さんが二人に分裂してしまったあ。
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そんな大の大人が考えたとは思えない展開に、早くも頭がくらくらしてきますが、これはきっと脚本を担当した人間が、ほしの編、工藤編ときて、いい加減ここで面倒臭くなってきちゃったんでしょう。
少なくともほしの編と工藤編は、もうちょっとマシな(あくまで原編と比較してマシという意味で)お話だったと記憶しています。
セールス面で差をつけられ(とは言っても、せいぜい百数十本程度の差ですが)、こんなところでも不遇な原さんに、ちょっぴり同情したくなってきますね。
二人に分裂した原さん。ゲーム中では便宜的に”史奈さん”、”ふみなちゃん”と両者を呼び分けますが、ここで主人公は「ふみなちゃんがみんなに見つかったら大変だ。どこかに隠さなければ」と、てんぱった行動に出ます。
そんなのは原さんのマネージャーが心配するようなことであって、あんたが別に右往左往するようなこっちゃないと思うんですが。
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”ふみなちゃん”を隠した先は、主人公の個室。前言撤回。こいつなかなかしたたかな奴です。
「見つかったら大変」などと訳の分からない理屈をつけて、状況の分からぬ”ふみなちゃん”をホテルの部屋に引っ張り込むことに、さりげなく成功したのですから。
ああ、しかし、そこからが腰砕け。しょせんこいつはカメコ上がりのインポ野郎でした。
こんな上玉を自室に連れ込んで、出てくる言葉が「じゃあ撮影しようか」
本来ならこういったシチュエーションで撮影される写真は、「大丈夫。雑誌掲載時には目線が入るから」といった類のものが一般的ですが、こいつが撮るのはごく普通のグラビア写真。カメコ野郎に期待をした私が間違っていました。
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日が落ちれば当然就寝の時間です。
しかしこの部屋はシングルルーム。ベッドは一つしかありません。
「布団は一組しかないけど、いいの?」
これは女性に覚悟を促す有無を言わせぬ一言です。そんな”ベッドは一つ”シチュエーションで、我らが主人公は果たしてどう出たのでしょうか?
「どっちがベッドで寝るか、じゃんけんして決めよう」
てめえの股間にぶら下がってる棒は、ただの飾りか、馬鹿野郎!
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そんなカメコ野郎のなれの果てですから、朝にベッドの上で無防備にまどろんでいる”ふみなちゃん”の姿を見ても、おもむろにカメラを取り出してパチパチやるだけ。
まあ基本的に疑似カメラマンもののゲームなので、これらの欲望のベクトルがねじ曲がった行動も、仕方がないと言えば仕方がないのですが。
このゲームでは、その心のまったく籠もってない営業声で、プレイヤーを常に現実気分に引きずり下ろしてくれた原さんですが、本作が発売されてからまもなくして、元Jリーガーの中西哲生氏と結婚。
それから逆算すると、既に本作の撮影時には、その空き時間に中西氏といちゃいちゃメールのやり取りをしていたと想像できてしまい、つくづく夢を売る仕事に向かない女性だったんだなあと思わされます。
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