fc2ブログ
 

ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

この記事に含まれるtag :
経営シム  シミュレーター  

【Potion Craft: Alchemist Simulator】ポーションクラフト

   ↑  2024/02/15 (木)  カテゴリー: XBOX
240215001.jpg
「じゃあ貴方は錬金術師さん」
某ゲーム、……いや、別にぼやかす必要はないか。『スカイリム』でNPCからさんざん投げかけられたセリフだ。
そのたびに「いや、スキルをちょこっと取っただけなんですよ。ここにもメイビンさんとこの娘のパシりで来ただけだし……」と狼狽していた。ましてや棍棒でアイストロールとドつきあうプレイスタイルのときならなおさらだ。
240215002.png
だけど例え錬金術のスキルをマスターしたところで、錬金術師と堂々と名乗るにはやはり気が引ける。
アルケミスト。まあやってることは漢方薬師みたいなもんだが、それでも中世風ファンタジー世界においては神秘の職業であることには変わりない。
材料Aに材料Bを足してはぁい解毒剤の出来上がり~なんて簡単に行くものではないし、そもそも行き当たりばったりの脳筋なドラゴンボーン稼業の片手間にできるものではないだろう。
240215007.png
しかしここならオレも「はい私は錬金術師!」と堂々名乗れることができる。
羊皮紙風のアートワークがまず最初に目につく錬金術師シミュレータ、その名も『Potion Craft: Alchemist Simulator』。
流れ着いた町で売りに出ていたのはポーション屋の居抜き物件。
ここに居を定めたオレはポーション作成のレシピを研究しながら、次々訪れる客たちの要望に応えて商売を発展させていくのであった。
240215003.png
だがその作成の手順は材料と材料を混ぜてはい完成!なんて単純なものではない。
『Potion Craft』でのオレは他のゲームのなんちゃって錬金術師ではない。その道を究めんとする専門職に就く者である。
頼りになるのはポーション作成マップ。
材料の選定はもちろん、その砕き具合、釜での混ぜ具合、さらには水を足したり新たな材料を加えたり。
240215006.png
その試行錯誤の中で試薬はマップ上をうねうねと蛇行しながら動いてゆく。
それを求められる効能の地点まで調節に調節を重ねてデッドゾーンを避けつつ導く。
なかなか思った方向に行かない試薬をあれこれとかき混ぜるうちに、次第に材料やその効能に対する知識と応用が蓄積される。
ああ、いまのオレは間違いなく神秘の錬金術を追い求める学究の徒!
240215005.png
だが名乗りは錬金術師でも、さすがに金を生み出せるわけではない。食っていくためには商売との両立も必要だ。
苦労して作ったポーションを高く売りたい交渉も欠かせないし、中にはヤバい薬を欲しがる客だっているだろう。
そしてゲームが進めば顧客の求める効能もどんどん複雑なものになってゆく。
240215004.png
この後半に難度がダダ上がりになって作業感がいっきに増してしまうのが非常に惜しいところではあるのだけど、乳鉢や釜を生々しくかちゃかちゃさせながら作成マップ上を文字通り紆余曲折する過程は他に代えがたい魅力がある。
「じゃあ貴方は錬金術師さん」
そう、オレは錬金術師。化学の先駆者。やってることは漢方薬師だって? だからそれを言うなってば!

関連記事

この記事に含まれるtag : 経営シム シミュレーター 

(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-3185.html

2024/02/15 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメント:を投稿する 記事: 【Potion Craft: Alchemist Simulator】ポーションクラフト

お気軽にコメント:をぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント:) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメント:として投稿する。(管理人にのみ公開)

Trackback