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トリビアゲーム

数多のアーケード発クイズゲームの中でも、インパクトという面で図抜けていたのは、やっぱりこのゲームじゃないでしょうか。
衆人環視の中で遊ぶこと自体が羞恥プレイみたいなゲームでしたが、時折これを一人遊んでいる人を見かけては、何かの罰ゲームなのか、或いはアホな企業の精神鍛錬プログラムの一環なのかと訝ったものです。

私はタレントゲームという色モノジャンルが結構好物なんですが、上手く説明できないですけれど、このゲームの場合は、いわゆるタレントゲームのそれ(事務所&代理店&スポンサー&メーカーの、それぞれに他力本願でアバウトな思惑)とは、まったく別のベクトルから発生しているような気がしてなりません。
あ、それと、実にどうでもいい話ですけど、ゆうゆと周瑜って音の響きがまったく同じですね。先日、知人との会話がまったく噛み合わなくて、ワケの分からないことになってたんですけど、なんのことはない、向こうは三国志の話していて、こっちはおニャン子の話題で返していただけでした。
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2013/10/14 | Comment (4) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |周瑜の火計で呉!呉!
(曹操に)「あったまわるいんじゃなーい?」
当時、うしろゆびさされ組のCDを買って喜んで聴いていた自分でも、最終面の「ゆうゆ問題」で挫折したゲームでした…あの内輪な問題でミスって「あったま悪いンじゃなーい」と云われるやるせなさは…しかしゆうゆのお姉さんのあだ名だけは、模型雑誌でモデル出演してたのを読んだ記憶が残ってて即答出来たりして…
「ゆうゆ」って模型雑誌モデル時代からのあだ名でしたっけ?
うしろゆびさされ組は、後年、二人の仲がめちゃくちゃ悪かったことを知って、なんとなく合点がいったものです。
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