fc2ブログ
 

ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

この記事に含まれるtag :
野球  

【ベースボールライブ 2005】ロッテ束の間の黄金期

   ↑  2013/10/08 (火)  カテゴリー: PS2
13100814.jpg
ストーブリーグを目の前にして、石井一久や斉藤和巳など、一時代を築いた大物選手たちの引退表明が相次ぐプロ野球。
我が千葉ロッテマリーンズでも、投手陣の中核を担った藪田と小野晋吾の引退セレモニーが、一昨日に行われました。
どんな球団であっても、苔の一念でファンを続けていれば、チームが笑っちゃうくらい強い時期に一度くらいは巡り会うもんで、私みたいなロッテファンにとっては、リーグ優勝、日本一、オマケにアジア一を決めた2005年が、まさにそんなシーズンでした。
13100809.jpg
2桁勝利投手がずらり6人並んだ先発投手陣。YFKの異名を取った、磐石とは行かないまでも、それなりの信頼があったリリーフ陣。そして突出した打者はいないものの、1番から9番まで好打者が平均的に顔を並べた、考えようによっちゃ、相手チームにとっては一番洒落にならない打線と、この年のロッテは死角の全くない強さを誇っていたのです
唯一の心残りは、貯金15投手と、前年度五冠王、ついでに的場を揃えた、さらに死角のないチームがパ・リーグにもうひとつあり、シーズン一位通過を逃したことでしょうか。まったくとんでもないシーズンがあったものです。
13100811.jpg
晋吾は2桁勝利セクステットの一角として、藪田はYFKの一員として、共にこのロッテ束の間の黄金期を支えてくれた主力です。
以降の浮き沈みが激しいロッテにあっても、晋吾がピッチングスタッフに名を連ねてることの安心感は、他の何にも代えがたかったですし、その風貌と相まって、なんとも頼りない先発候補であった藪田が、セットアッパーで才能を開花させ、やがてメジャーリーグを経て、今度は守護神としてロッテに戻ってきた流れは、実に感慨深いものがあります。
13100808.jpg
常勝球団のファンではない我々にとっては、愛するチームが確変的に強かった年のプロ野球ゲームなんてのは、もう一生もんの家宝みたいなモノ。
例えそれがナムコという、私にとっては不倶戴天の敵みたいなメーカーの作品であっても、この時ばかりは、そりゃ節を曲げてしまうもんです。
ナムコが私と同じ天を戴けない存在となったきっかけも、やはりロッテ絡みのこと。
『ファミリースタジアム』という不届きなゲームが、我らがロッテをフーズフーズなどと十把一絡げな扱いにしたことは、私にとって一生許すことができない問題です。
あちらは容量の制限で泣く泣くとった措置だと弁解するかもしれません。だったらヤクルトと大洋のフーズフーズでもいいじゃねえか! あるいは巨人と中日をニコイチにしてニュースペーパーズとか!
13100810.jpg
そんな不敬のバチが当たったんでしょうか。栄華を誇ったファミスタのネームバリューも、コナミ『パワプロ』の追い上げを受け急落して、PS・サターン時代には見る影を失い、PS2の時代になってからは、『熱チュー!プロ野球』、『ベースボールライブ』、『プロ野球 熱スタ』と、そのブランドすら定まらずに二転三転する有様でした。
本来なら「天罰だよ」と素っ気なく突き放すところですが、さっきも述べたように2005年シーズンに関するあらゆるモノが、ロッテファンにとっては記念グッズと化しているとあっては、話は違ってきます。
13100812.jpg
ってなわけで、当時久方ぶりに買ってきたナムコのプロ野球ゲーム。似せる努力すらまったくしていない選手のモデリングや、いちいち鬱陶しい三宅正治のゲーム内実況起用に、「そんなことだからコナミに遅れを取るんだよ!」なんて言葉が、つい口を衝いて出てきちゃいそうになりますが、それもロッテ打線の西岡、フランコ、福浦、サブロー、ベニー、スンヨプ、堀、橋本、今江という、とんでもなく景気のいい並びに、思わず気分も舞い上がって帳消しです(外野をベニー、サブロー、フランコの三人が守ってたというのも、今から考えると空恐ろしいですが……)。
13100807.jpg
そうやってにまにましながら各モードを巡っていると、やがて行き当たったのがドリームリーグという球団経営モード。
実在球団の他にオリジナル球団でもプレイできるというのがウリですが、試しにオリジナルチーム作成を試してみると、そこにはなんとあの忌々しいフーズフーズのロゴやユニフォームが使用できるようになってるではありませんか。要するにてめえらちっとも反省してなかったわけか、この××ナ×コの畜生めが!せっかくの 日本一気分も台無しだわ!



関連記事

この記事に含まれるtag : 野球 

(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-1939.html

2013/10/08 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメント:を投稿する 記事: 【ベースボールライブ 2005】ロッテ束の間の黄金期

お気軽にコメント:をぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント:) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメント:として投稿する。(管理人にのみ公開)

Trackback