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【あゆみちゃん物語】性春はエンドレス

   ↑  2013/03/12 (火)  カテゴリー: PCゲーム
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男というのは、この地球上でもっともスケベで救いようのない生き物です。
「憧れのあの子と一緒に歩けるだけで、もう他には何も要らない」、「あの子の手作り弁当を毎日食べられたら、もう死んでもいい」。
そんな100%本心の純粋な想いがあったとしても、そんなものは男に漏れなく備わったスケベ心の前には、梅雨の時期に常温で放置したサバ並みに長持ちしないことでしょう。
ましてや男子高校生というのは、リビドーが制服着て歩いているような存在です。
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クラスの憧れの子にコクったらOKが出た。本来ならこの僥倖を大切にするところですが、365日ムラムラ状態の男子高校生に、そんな慎ましやかさがあるわけもないです。
ほとんどの男は、この時点で「オレの女」という、歪んでタチの悪い意識をこじらせてしまいますが、そんなもののはけ口にされて、永遠の性の牢獄に囚われてしまう河合あゆみちゃん(17才)が、つくづく不憫でなりませんとも!
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アリスソフトの『あゆみちゃん物語』は、エロゲーのターニングポイントとされる歴史的名作。
この作品がどれだけのエポックメイクであったかを、エロの映像メディアに例えると、ポルノ映画からアダルトビデオへと移り変わる分岐点となった、代々木忠の「愛染恭子の本番生撮り 淫欲のうずき」に当て嵌まる存在だと言えば、分かり易いかもしれません。愛染恭子=あゆみちゃんというのも、なんだか凄い話ですが。
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ストーリーにエロ行為が絡んでいたり、ゲームにエロ行為が付随していた、それまでのエロゲーの因習から外れて、エロ行為そのものをゲームシステムにどんぴしゃに落とし込んだ、『あゆみちゃん物語』のハードコアイズムは、その後のエロゲーに、あまりにも大きすぎる影響を与えました。
とにかく性行為を覚えた高校生カップルが、ストーリーも目的もへったくれもなく、猿のようにまぐわいを繰り返す毎日。
さらに男のリビドーというのは、いったん膨張し出すと、留まるところを知らないときています。
毎日貰える婆ちゃんからの小遣いで購入したエロ本を元に、ろくでもない性知識を吸収した男側の欲求は、「愛してるからこんなことするんだよ」なんて建前の下に、ただエスカレートするばかりです。
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そしてエロ本では飽きたらずに、行き着いた先は大人のおもちゃ屋。
カップルにとって、大人のおもちゃ屋のカタログは禁断の書として知られていますが(こういうのを二人でぱらぱらとめくっているとき、女性はくれぐれも「うわあ、なんかこれちょっと面白そう」などと、心ないことを口走ってはいけません。二日後、喜び勇んだ男が注文した、"真珠みたいなものが棒状に連なった謎の道具"が、厳重に梱包されて家に届いて、のっぴきならないことになってしまいます)、性の暴走機関車と化したこのゲームの主人公にとっては、これは純度の高い石炭みたいなもの。
翌日から、さっそく怪しげな道具の数々が、あゆみちゃんに向けて牙を剥くことでしょう。
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行為のみならずシチュエーションの方も、あゆみちゃんの嫌と言えない受け身体質も災いしてエスカレートする一方です。
遊園地デートすれば観覧車の中で、公園デートすれば真っ昼間の野外で、あまつさえは、あゆみちゃんのバイト先にまで押しかけて(このシチュエーションは、素人さんがバイトするマッ●に押しかける、初期SODの爆笑伝説作を彷彿とさせます)と、もはや投稿アップル写真館の常連さん一丁上がり!状態。
アリスソフト自らが「えっちシーンをよりえっちに表現するためにゲーム性は極力押さえてあります(ママ)」と標榜する、このエンドレスなハードコアエロ絵巻。
後には木の内つぐみをあゆみちゃん役に据えた実写版も発売され、全国1000万の実写ゲームマニアを、大いに喜ばせました。

<アダルト作品>

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