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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【Xbox Fitness】隠れ難易度の問題

   ↑  2014/11/09 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
Beachbody 10 ミニッツ トレーナー
『Xbox Fitness』にアップデートが入り、メニュー周辺やワークアウトプログラムの名前などが日本語化されるようになった。
ただ、それによって馴染みのワークアウトが、今日から突然『ハミ肉撃退ダイエット』なんて名前になってしまうのは、ケーブルテレビ直輸入から急にQVCテレビショッピング経由になったみたいで、イマイチ無粋なような気もしてくる。
まぁこれによって日本でも『Xbox Fitness』人口が増えて(それ以前にXbox Oneユーザー人口を増やさなければ、どうにもならないかもしれないが)、この界隈がちょっぴり盛り上がってくれれば、それに越したことはない。
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ワークアウトプログラムには、それぞれ初級、中級、上級などの区分けが為されていて、これを指針にする人も多いかもしれない。
しかしこの難易度区分、普通ならフィットネスの運動量などによって分けられていると考えてしまうが、それをアテにして初級扱いの『MOSSA Fight Workout』なんかを呑気に始めると、開始5分くらいで「こんなガチのカーディオだなんて聞いてねえよ!」と、汗だくになりながら悲鳴を上げるハメになるだろう。
初級でもハードなプログラムはあるし、中級でも『MOSSA Fight Workout』よりラクなプログラムだって結構ある。
じゃあこの難易度区分は一体何なのだと疑問も出てくるが、これはどうやら運動ゲージの上がり易さで区別してるんではないかとオレは推測している。
初級区分のプログラムは、割と雑に体を動かしてもゲージはじゃんじゃん上昇してマルチプライヤーをキープできるが、上級あたりになってくると、体を正確に大きく動かして筋肉にしっかり負荷をかけないと、ゲージはちっとも上がらないような印象があるからだ。
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まぁここら辺はアバウトな推論なので、あんまり真に受けないで欲しいが、とにかくこの難易度表記がそれほどアテにならないことだけは間違いない。
それに『Xbox Fitness』には、こうした表記にも示されなければ運動量とも関係ない、もう一つの隠れた難易度が存在する。
それは主に各人の住環境によって左右される難易度だ。
Kinectの運動のために確保できるスペースは人によってそれぞれだろうが、プログラムによっては一般的なKinect空間を軽々と逸脱する運動を、平然と指示してくるものがあったりするのだ。
「はい、次は十歩ダッシュしてスクワットを左右に繰り返す。さっさとやる!」(ジリアン・マイケルズ)
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『Beachbody: 10ミニッツトレーナー:有酸素』は難易度区分中級。10分で終えられる短いプログラムということもあって、一見とっつき易そうなワークアウトに思えるかもしれないが、それは大きな罠だ。
実はこれ、隠れ難易度は相当高い。少なくとも我が家においてはそうだ。
「退屈なランニングマシンとはお別れ! トニーが次々と繰り出すハイペースな動きで、脂肪を手早く燃やしましょう。あっという間に結果が出ます」
そんな触れ込みに安易な気持ちでこれに手を出してしまうと、いきなりカジュアルに発せられる「じゃあとりあえず全力ダッシュ」の一言に、思わず面食らうことになるだろう。
「どたどたどたどたどた」
それでも生真面目にトニーの指示に従ったオレを待っていたのは、「家を壊す気か、この宿六!」という家人の怒声であった。
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なんとか家人をなだめながらワークアウトを続けるオレのことなんかお構いなしに、トニー・ホートンはさらに、「はい次は左右にダッシュ」、「円を描くようにランニング」などと、人んちが等しく鉄筋コンクリの大邸宅だと思ってるかのような指示を、次々とかましてくる。
そのたびにこっちはイスだの積んだ洗濯物だのを片付けながら、狭いリビングの中をばたばたと走り回り、家人の声もいよいよ「そのおかしな機械と一緒に出ていくか? ああ!?」と一段低くなってきて、もうオレはエクササイズとは別の意味で痩せそうな思いになるのだった。


この記事に含まれるtag : Kinect フィットネス 

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2014/11/09 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

DVD【全裸BOOT CAMP】とビデオ【全裸エアロビクス】

   ↑  2014/11/10 (月)  カテゴリー: 映画・DVD
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アダルトビデオ界に脈々と続く"全裸もの"と呼ばれるジャンルがある。
セルビデオ勃興期に端を発していて、全裸のお姉ちゃんたちが、ひたすらスポーツや釣りに興じる様子をただ垂れ流す、ある意味ではフェチの極みみたいな企画だ。
創成期のソフトオンデマンドは、ずいぶんとこの"全裸もの"をウリにしていたのだが、一部のニーズにおもねってしまったのか、次第にからみのエッチシーンなどを加味した普通のAVになってしまい、本来の"全裸もの"にあった、あっけらかんとしたバカバカしさは、ほとんど失われてしまった。
それでもピュアな"全裸もの"は、まるでナックルボーラーのように細々と息をつないできたのだが、ゼロ年代の半ばに、その"全裸もの"が久々に息を吹き返すような元ネタが大流行したのだ。そう、ビリーズ・ブートキャンプである。

お姉ちゃんたちを並ばせて揃って運動させる大義名分がたつフィットネスは、元来"全裸もの"と非常に相性がいい。
ましてやビリーズブートキャンプは、安易にパロディ化できる特徴的なスタイルを持っているときてる。
ぶっちゃけ迷彩柄のパンツを履いたおっさんが、「ガンバレ、さあガンバレ」って言ってるだけで、なんとなくビリーズブートキャンプっぽくなってしまうのだから。
チョコボール向井がビリー役を務める「チョコボールブートキャンプ」や、熟女系メーカーマドンナの「マドンナブートキャンプ」、みんな大好きカリビアンコムからも「カリブートキャンプ」など、もう様々なビリーネタビデオが登場したのだが、残念ながらほぼそれらはブートキャンプをイメージテーマにしただけのフツーのAV。

その中にあって唯一の正統派"全裸もの"ブートキャンプと呼べるのが、TMAからリリースされた「全裸BOOT CAMP」。
全裸のお姉ちゃんたちが、ひたすら黙々とフィットネスワークアウトに取り組むだけの、混じりっけのないピュアな全裸作品だ。
「目の前で裸の女性が躍動することで、ダイエットに取り組むモチベーションはアップするのか? メタボな男性に自信を持ってお薦めする作品です」
TMA自らそんなワケの分からないセールストークをかましているが、基本的に全裸という以外は一般のフィットネスビデオとなんら違いがないので、ジリアン・マイケルズやトレーシー・アンダーソンのビデオの代わりに、これを流して自分もフィットネス運動に励むのも充分可能だ。もっとも途中で間違いなくバカバカしくなってくるだろうが。
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創立間もない頃のソフトオンデマンドは、主に"全裸もの"を基幹商品としていたが、その中の一本である「全裸エアロビクス」は、全裸フィットネス系のクラシックとでも呼びたいようなビデオだ。
ぬるいお姉ちゃんたちがぬるい裸体を晒してぬるいエアロビ運動に終始するだけ。その緩みっぱなしでだらけきった内容は、"全裸もの"の極みと言えるだろう。
特にまるでメイキングビデオと見紛うかのような、演出意図のカケラもない惰性のカメラワークは特徴的で、その何も考えずにただカメラを回しているだけの映像は、まるでぬるま湯のような魔力がある。
こちらも本職のエアロビインストラクターが付き添ってマジメに指導しているので、エアロビ運動用ビデオとして一応使えなくもないが、おそらくこっちにしたって途中で間違いなくバカバカしくなってくることだろう。
<パケ画像修正済み>

この記事に含まれるtag : フィットネス おとなの時間 

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2014/11/10 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【HALO: Reach】絶望と希望の戦場

   ↑  2014/11/11 (火)  カテゴリー: XBOX 360
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惑星リーチ。スパルタンノーブルシックスの体を借りて、オレは久方ぶりにこの古い地球のような風情を残す星にいる。
人類とコブナントの戦いで、もっとも悲劇的な戦場を再体験するため。そしてもう一つ、ささやかだけど、とても重要な役目を再び果たすためだ。
一連の『HALO』関連作の中で、正編シリーズの補完的役割を担うこの『HALO: Reach』をベストに挙げる人も多い。かくいうオレもその一人だ。
原野、峡谷、市街地に屋内戦、さらにはスペースコンバットやヘリコプターのパートなど、変化のついたステージがバランスよく配置されたキャンペーンの構成。
そして対戦のみならず、ファイアファイトやCo-opといったマルチプレイの形が、整理され洗練した姿となって、しっかりと確立されたのもこの『Reach』からだ。
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そして『Reach』は、これ以上はないくらい八方塞がりな物語でもある。
そのキャンペーンは負け戦の追体験。夜襲の成功やCSO級大型空母の撃破といった快事も、コブナントの迅速かつ圧倒的な侵攻の前には、象の足に蟻が噛み付いた程度のことでしかない。
一人称視点ゲームの幕間に三人称視点のムービーが挿入されるのは、なにかと賛否両論のある演出だが、少なくとも『Reach』におけるそれは成功を収めている。
ステージの始まりや終わりに拝むことができる我がスパルタンノーブルシックスの姿。
コブナント軍が大飛来する空や、攻撃によって燃え上がる都市を静かに眺めるその様子は、この突破口がどこにも見当たらない絶望の戦場を象徴するかのようで、とてもせつなく印象的だ。
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そう、プレイヤーは最初からこの戦いが徹底的なまでの負け戦であることを知っている。
惑星リーチが陥落したことは、我々の時間軸の中では、とっくに既定の事実だった。
それなのになぜ抗うのか? その答えはキャンペーンの終盤でドラマチックに押し寄せる展開によって明らかにされる。
それは戦艦オータムと環状惑星から始まる長い長い戦いの始まり。『HALO: Reach』はそのプロローグであり、そしてプロローグの枠には収まりきらない物語。
もうすぐやって来る、Xbox Oneで蘇ったマスターチーフの壮大なサーガに希望の糸を託すために、オレのスパルタンノーブルシックスはリーチの絶望的な戦場を駆ける。
そしてすべての役割を全うしたとき、オレのスパルタンノーブルシックスは再びこの星に踏みとどまるのだろう。あとはすべてを任せたぜ、マスターチーフ。

この記事に含まれるtag : HALO 

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2014/11/11 | Comment (4) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【V.I.P.】パメラにおまかせ

   ↑  2014/11/13 (木)  カテゴリー: PS1
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パメラ・アンダーソンという人も、なかなかにカテゴライズが難しいお方である。
女優、プレイメイト、いずれもそれだけではしっくり来ないし、パメラの本来の仕事がなかなか紹介されていない日本でよく使われている、お騒がせセレブとかトミー・リーやキッド・ロックの元妻なんて表現も、これまた一面的だ。
結局オレはこの人を、「なんだか分からないけど、とにかくエロい人」と分類しているのだが、その線で行くと我が国の壇蜜なんかと非常に近しい存在なのかもしれない。エロさの方向性はだいぶ違うけど。
そんなパメラには優秀な警備会社のボスという、もう一つの顔もあったりするが、もちろんこれはドラマの中の話。
L.A.の一等地にオフィスを構える、セレブ御用達のボディガードサービス、ヴァレリー・アイアンズ・プロテクション、略してV.I.P.。
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東側の秘密情報員という前歴を持つ長身美女のターシャ。マフィアの孫娘にして銃器と爆発物の専門家ニッキー。ボクサー崩れのクイック。受付嬢兼コンピュータハッカーで頭脳労働担当のケイ。香港からやって来たクンフー使いのスタントマン、ジョニー。
スタッフはいずれ劣らぬプロフェッショナル揃い。そしてそれを束ねるボスこそが、凄腕のボディガードとしてL.A.中にその名を轟かせるヴァレリー・アイアンズ。その特技は………、豊満なバストとショッピング三昧。
パメラ・アンダーソン演じるヴァレリーは、実は単なるホットドッグの売り子。
ところがハリウッドスターにナンパされて向かったパーティー会場にで、無数のテレビカメラの前で暴漢を偶然振り回したハンドバッグにより撃退してしまったことから、彼女の境遇は一変。
この件で「凄腕の美人ボディガード」と世間に誤解された彼女は、V.I.P.の面々に客寄せの広告塔兼お飾りのボスとして無理矢理迎え入れられるのだった。
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毎回振ってかかる緊迫の案件に、必ず尻軽ビッチのド素人であるパメラが絡んでしまうシチュエーションがウリの、コメディータッチの連続アクションドラマ「V.I.P.」。
これが本国で放映されていたのが、今から約10年前。パメラが「なんだか分からないけど、とにかくエロい人」として、ちょうど脂が乗りきっていた頃だ。
そして軽快な面白さで人気を博したこのTVシリーズはめでたくゲーム化も為され、ここに「なんだか分からないけど、とにかくエロい人」がプレイステーションに登場する運びとなったのであった。
パメラ演じるヴァレリーをはじめ、ニッキーやターシャ、ジョニーなど、ステージによって操作するキャラクターが小刻みに入れ替わり、V.I.P.の面々を万遍なく操れる。
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それぞれのパートは各々のキャラクター特性を活かしたものとなっていて、クイックやジョニーの場合はQTEタイプの格闘ステージ、ニッキーやターシャはガンシューティングパート、ターニャはコンピュータハッキングをイメージしたパズルゲームと、餅は餅屋とばかりに各人各様だ。
そしてもちろん我らのヴァレリー・アイアンズも、バーのカウンターに立て籠もってヒステリックに酒瓶投げまくるなど、ヴァレリーなりのやり方で大暴れ。
短めにテンポよく並ぶ各ステージをブリッジするのは、なかなかに力の入ったムービーパート。CGムービーなら小じわの心配もしなくていいから、パメラ姐さんも一安心。
だけどせっかくCGなんだから、おっぱいはもっと過剰に盛ってぶるんぶるん揺らしてもいいんじゃないかなと、そこはちょっぴりの不満が残るのだった。まぁそこは生パメラさんの方を堪能しなさいってことか。

<日本版未発売 / 海外版は日本のPS本体では動作しません>



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【HALO: The Master Chief Collection】パッケージの必然性

   ↑  2014/11/15 (土)  カテゴリー: XBOX ONE
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Xbox 360やPS3の後期は、ゲームソフトをパッケージで販売する形態の最後の悪あがきだったような時代なのだろう。
そのせいかこの時期には、主だったゲームにやたらと限定版パッケージが登場した。
中には初回限定版しか存在しないソフトやら、限定版の方が通常版より流通価格が安いソフトなんてのもある始末で、この特別版パッケージ商法は、あっという間に飽和状態。
『HALO3』のスチールケース入り初回限定版なんてのが出ていた頃は、まだそれなりにありがたみがあったものだが、似たようなパッケージがどんどん出るに連れて、しまいには「場所を食うし出し入れしづらいから、普通のパッケージの方がありがたいよ」なんて思うようになってしまった。

しかしゲーム機が代替わりした今では、ダウンロード販売の方が完全に主流となり、利便性に乏しいパッケージ版は物好きが買うモノみたいな扱いだ。
我々の世代でマニアックなホビーを持つ者は、コレクター的な資質を多かれ少なかれ持っているのだが、そんなコレクションを手元に揃えて悦に入るような性質も、モラトリアム期のようにある日ポロッと卒業してしまうものらしい。
オレも最近は溜め込んでいた音楽CDや古いゲームソフトの大半を、えいっとばかりに処分してしまった。
今後パッケージを買う行為によって満たされる欲求も、大幅に減少してくるのだろう。

幸いなことに、市場縮小により身近でゲームソフトや音楽CDを扱っているような店は、ここ数年で著しく減った(360が出た当時には、自宅の近隣に8軒ものゲーム専門店があったのだが、今ではすべて廃業してしまった)。
ちょっと店によって棚を物色するなんてことも、やろうと思ってももうなかなかできない。
よし、これを機にオレは、モノに縛られず執着しないゲームライフを歩むのだ!……と、歯切れよく言い切れないのは、きっとオレの断捨離スピリットがまだまだ過渡期にあるからなのだろう。
そんなもんしょせんはデジタルデータだ、と割り切りたくてもムリな存在だってある。オレがHALOと共に歩んだ12年の歳月とその思い出がそうだ。
Xboxユーザーの歩みは常にHALOとあった。そのこってりと濃い12年の歴史が詰まった集大成パッケージ『HALO: The Master Chief Collection』は、どうしても手元に飾っておきたい大切な記念品である。
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もしこれが360時代であれば、アートワークやら何やらを同梱した仰々しいパッケージになっていたとろこだろうが、この『HALO: The Master Chief Collection』は、とてもシンプルなパッケージングだ。
しかしそのシンプルな外観に包まれた、たった一枚のディスクの中には、12年分の歴史とプレイヤーそれぞれの喜怒哀楽が凝縮されている。
そのパッケージを手に取り眺めているだけで、様々な感慨にふけってしまう。世の中には断捨離の心だけでは処理できない、単なる物欲の果てとは違う大切なパッケージだってあるのだ。
このパッケージ版、アマゾンさんのご好意により、オレの手元には発売日から2日遅れた今日のついさっき、やっと到着した。
だからダウンロード版にしとけばと諭す向きもあるだろうが、これのおかげで4500にも上る総実績の中で真っ先に解除した記念すべきアチーブメントが、HALO第一作目の発売日15日にちなんだメモリアル的なものになったのは、Konozamaのケガの功名と言えるんじゃないだろうか。



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2014/11/15 | Comment (5) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |