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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【後夜祭】PS学園祭ゲームのダメな方

   ↑  2012/11/07 (水)  カテゴリー: PS1
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高校最後の学園祭。メガネっ子のクラス委員長だけは、何故か熱が入っているが、主人公はと言えば、クラスの他の連中と同様に、あんまり乗り気じゃない。
しかし同じクラスの幼馴染みに、強引に実行委員長に推されてしまったから、大して感心ないなんて言ってられなくなった。
主人公に手を貸してくれるのは、クラス委員長に幼馴染み、そしてクラスのヒロイン。さらにイケメン&がさつの野郎キャラ二人。この少数精鋭で、クラスの催し物を何とか成功に導かなければならない。
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受験やらなんやら、何かと忙しい高校三年生。
それでも協力してくれそうな人材は居ないかと、さらに探してみれば、集まったのは、共同作業とはおよそ縁の無さそうな奔放タイプに、居るんだか居ないんだか分からないような無口で根暗な子。そして一匹狼の野郎。
性格も行動哲学もてんでばらばらな、闇鍋みたいなこの面子で、なんとか本番までに準備を間に合わせることができるのか。と言うか、そもそも力を合わせることができるのか。男女九人学祭物語の始まり始まり。
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『星の丘学園物語 学園祭』と並ぶ、初代プレイステーションもう一つの学祭ゲーム、『後夜祭』。
その最大の売りは、何と言っても美樹本晴彦のキャラクターデザイン。
この一番のセールスポイントを、さらにアピールするためか、このゲームはとにかくキャラクターのバストアップ絵が、デカいったらデカい。
そして、結構地味なメンバーだった『星の丘学園物語 学園祭』と違って、こちらは声優陣も豪華。
坂本真綾に川澄綾子、女性陣以上に何故か力が入ってるのが、ミキシン、置鮎、森久保祥太郎と並んだ、野郎勢のャスティングだ。
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そこだけ見ると、『星の丘学園物語 学園祭』よりも、はるかにリッチなゲームに思える『後夜祭』だが、見栄えは良いが中身はてんでダメなんてタイプは、現実の人間にもよく居たりする(もっとも見た目がすべてを物語ってる例の方が、遥かに多かったりするのだが)。
プレイヤーがダイレクトに関われるのは、作業で自分がどこを担当するのかと、昼休みや放課後に誰と会話するのかを選ぶくらい。あとはほぼオート同然で進行して、正味二時間程度でエンディングを迎える、淡泊と呼ぶにもあんまりすぎる薄味ぶりの前には、学園祭気分が盛り上がるどころの話じゃないのであった。
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学園祭ゲームという括りの中では、『星の丘学園物語 学園祭』と比べて、見た目を除いては、すべてが見劣りするゲームだが、後にサクセスのSuperLite 1500シリーズとして再発されたり、今ではゲームアーカイブスのラインナップに加わっているなど、『学園祭』と比べて格段に入手しやすいことも、この『後夜祭』の取り柄と言っちゃあ取り柄なんだろうか。

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2012/11/07 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【のーふぇいと! -only the power of will-】

   ↑  2012/11/08 (木)  カテゴリー: XBOX 360
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空から美少女が降ってくるというシチュエーションは、間違えて買った馬券がマンシュー当たってただとか、道を歩いていたら100万円入りの財布を拾ったなんてのに匹敵するくらい、その筋では非常にベタな願望らしいですが、この『のーふぇいと! -only the power of will-』のキャッチコピーは、「彼女は"そら"からふってきた」と、ベタの王道そのもの。
その彼女はワケあり宇宙人。これまた「だっちゃー」なんて幻聴が聞こえてきそうなくらい、真ん中高めのド直球。
そして主人公はと言えば、顔も学業もスポーツも、すべてが平均レベル。本人自らごく普通の塊と認めてしまうくらい、何の取り柄も個性も無い野郎。
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そんな立場の奴になんか、なりきりたくねえよ! と、遊ぶこちらの側からもチェンジ要請をかけたくなるよな、どうでもいい男が何故かモテモテになってしまうのは、相手が黒ギャルでもAGE嬢でもない、常識を知らない異星の人間なのだからだろう。
宇宙人ってホント便利だっちゃー。でも俺が宇宙人(名はメイベル)の立場だったら、諸星あたるには惚れるかもしれないが、こいつには絶対惚れん!
それくらい、取り柄がないだけならまだしも、うだうだうだうだしたモノローグが、やたらと鼻につく野郎。
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ごくありきたりの日常生活に、突然空から宇宙人が降ってきて、ここから波瀾万丈の一大活劇が起こるのかと思いきや、宇宙人はごく当たり前主人公の家庭に居候してしまい、さらには主人公の高校に編入して、そのまま日常生活が、ちょっとタバスコ一滴程度のアクセントを加えただけで、相変わらずダラダラと続いてしまうのも、これまた既視感がばりばりあるようなお約束の王道。
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折しも季節は秋。主人公たちの学校も、学園祭を目前に控え、主人公も、その親友や、都合の良い性格の幼馴染み、そして宇宙人に、それを追ってやってきた宇宙刑事も、呉越同舟一丸となっての催し物準備に入るのであった。
そう、この『のーふぇいと! -only the power of will-』は、XBOX360の数少ない(唯一の?)学園祭ゲームなのです。
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とは言っても、このゲームは、『星の丘学園物語 学園祭』や『後夜祭』のような学園祭SLGではなく、ゲームの名を借りたデジタルコミック一歩手前な、いわゆるノベルゲームの体裁。
さらに断続的、唐突、脈略無しなんて表現がお似合いなくらい、スタッカート気味に進行するストーリー進行のおかげで、じりじり迫り来る学園祭本番の日を前にしての、高揚や焦りなんかはおよそ表現されないまま、物語の一山場的に消化されちゃっているのだ。
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そう言えばその昔に、やはり「空から落ちてきた宇宙人が、そのまま地球に居着いて高校に編入してしまう」物語の、デジタルコミック的なアドベンチャーゲームがメガCDでリリースされていたが、あれなんかは今どきのデジコミ風ノベルゲームなんかとは比べものにならないくらい、贅沢な造りが施されていた(メガCDには勿体ないくらい)のだけど、まぁあれが出た頃と、デジコミ風ノベルゲームが、お手軽な(安易な)表現形態として、その立場を確立してしまった今を比較してしまうのは、それは野暮というものかもしれないだっちゃー。

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2012/11/08 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【The Elder Scrolls V: Skyrim】ドヴァーキンの養父面接

   ↑  2012/11/09 (金)  カテゴリー: XBOX 360
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イリナルタ湖ほとりの新居で始めた、慎ましやかな新生活は、今のところ順調だ。
イソルダも今ではすっかりこの生活に慣れ、主婦業のかたわら、眠りの木の樹液を通販する副業に精を出している。
かつては数多の山賊や、時にはドラゴンにさえも猛威を振るったオレの黒檀の弓も、今では獣の肉や皮を獲るときだけに、そのうなりをあげるのみだ。
オレがカタギに戻ったという噂を聞きつけてか、昔の恨みを忘れない山賊どもが、時々この新居を襲撃しに来たりもするが、そんな時は高倉健みたいに、「オレは足を洗った人間ですから……」と無抵抗で堪え忍び、呼び出した炎先生や雷先生に、事態の穏便な解決を、お願いしている。もっとも穏便に収拾した試しは一度もないが……。
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せっかく生活も軌道に乗ったことだし、頑張ってメインホールを増築してみた。
これで山小屋に毛が生えたような平屋から、ようやく邸宅と呼べるような建物に進化することができた。イソルダも心なしか嬉しそうだ。
しかし、いざこうして広々とした家になってみると、さすがにイソルダと二人だけでは、色々と持て余してしまう。
せっかくのマイホームなのだ。やはりここには、もうちょっと賑やかな調べ、子供の嬌声みたいなものが足りないんじゃないだろうか。
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そんなとき、タイミング良く飛び込んできたのは、オナーホール孤児院からの、子供の在庫一掃セールのお知らせだった。
あそこも優秀な管理者を失ってから、あの小憎らしいガキどもを、何かと持て余しているようだ。
幸いあそこのコンスタンスとは、まんざら知らない仲じゃない。顔見知りのオレが出向けば、コンスタンスも「まぁ、あなたなら安心です。適当なガキを二、三人見繕って連れ帰ってください!」と喜んでくれるに違いない。
そう思い込んで、久方ぶりにオナーホール孤児院を訪れたオレを待っていたのは、思いもよらないコンスタンスのシビアな対応だった。
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「ではあなたが人の親として相応しいかどうか、面接します」
め、め、め、面接!? ちょっと、オレ、履歴書とか用意してこなかったんですけど!?
それにいざ履歴書を書こうにも、オレには「死刑囚→ハイフロスガー声優養成所生徒→ブレイズの契約社員→ドラゴンボーンという、極めて曖昧な職歴しかない。
「で、あなたの職業は?」
来た。一番聞かれたくない質問だ。
「いや、あのドラゴンボーンをちょと……」
「ドラゴンボーンって何ですか!?」
「さ、さぁ……、何なんでしょう? 自分でも何の仕事なのか、いまいちよく分かってないんですけど」
「つまりまっとうな仕事ではないということですね?」
「そ、そうかもしれない…、ですよね」
「言い換えれば、定職に就いているわけではないと」
「それはちょっと言い過ぎなんじゃないすか!?」
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「じゃあ、もしあなたかがクレジットカードを作りに行ったとして、職業をそのドラゴンボーンと申告して、審査が通ると思いますか?」
「いや、あ、あの、楽天カードくらいならなんとかなるんじゃないかな……」
「人の親になる資格は、まずきちんとした社会人であることなのですよ? それを楽天カード!? あなたは養子を貰うことを安易に考えてませんか?」
「………すいません」
「それにあなた、前科もありますよね!?」
「あ、あれは"大罪人"の実績が悪いんですよ! 何もなりたくてお尋ね者になったわけじゃないんです!」
「前科者はみんなそう言いますね。とにかく、その生活を改めて、家にも子供を迎えられるような施設をきちんと整えてから、もう一回来て下さい」
お前もグレロッドと同じ目に遭わせてやろうか! そう叫びたい衝動を、自分はもうカタギに戻った人間だからと何とか抑えつけ、自分の社会性を完全に否定されて落ち込んだオレは、力なく肩を落とし、オナーホール孤児院を後にするのであった。

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【Test Drive Unlimited 2】イビサの明けない夜

   ↑  2012/11/11 (日)  カテゴリー: XBOX 360
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明けない夜はない。
それは彼女居ない歴=年齢の人や、度を越した暗黒期を迎えている横浜DeNAベイスターズファンみたいな、未来の見えない八方塞がりの日々を送る人々に、ほのかな希望をもたらす言葉だったりします。
日が沈んだら、やがては反対側から昇ってくる。それは永遠に不変な自然の摂理であるように思えるかもしれません。
しかし、そんな常識に反して、明けない夜というのは確かに存在するのです。
事実、ここ『Test Drive Unlimited 2』のイビサでは、もうかれこれ一週間近く、ずっと夜のままという異常事態が続いているのですから。
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こうして空からぴくりとも動かないお月様を見上げて、もう何日目になるのでしょうか。
私がそれに気づいたのは、いつものように交通規則を守りながら、イビサタウンの街中を、たらたらと流していたときのこと。
イビサタウンの夜景や、闇に染まるイビサ港を横目に、ドライブを楽しんでいた私でしたが、やがて結構長々と走っているのに、夜が一向に明ける様子がないことに気がつきました。
訝しく思い、ポーズボタンを押して時計を確認してみると、時刻は午前0時ちょうど。
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私もここに来て、もう長いことになりますから、『TDU2』の時間感覚というのは、もう体に染みついています。あれだけ走り回って、かなりの時間が経ったのに、まだ0時のままというのは、いくらなんでもおかしい。
それからまたしばらく走り回り、様子を見て再び時計をチェックすると、時刻は午前0時のまま。ちょっと、この世界、時間が止まっちゃってる!?
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これはイビサだけの現象なのか。それを確認するために、空港からオアフに飛んでみると、オアフの空には沈みかけた太陽がまだありました。
よかった。オアフには、まだきちんと昼間が訪れるようだ。時刻を見ると夕方の18時。そろそろ夜の帳が訪れる時間帯です。
しかし、それからしばらくホノルルの市街を走り回っていても、一向に日が沈む気配がありません。再び時刻をチェックすると18時のまま。
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オアフは永遠の昼。イビサは永遠の夜。一体どうなっちゃってるんでしょうか。
イビサのクラブ界隈に蠢くナイトピープルたちは、「永遠のオールナイトだぜ!」とアガってるかもしれませんが、延々と立ちっぱなしを強いられるパチャのドアマンにとっては、たまった話ではありません。
これはXBOX360版サーバーだけの現象なのでしょうか。それともPC版やPS3版にも、似たようなことが起こっているのでしょうか。
そしてこの事態に関して、ATARI及びEDENからの公式なコメントは、一切ありません。ちなみにTDU2の公式ツイッターアカウントは、今年の4月辺りを境に、まったく息をしていません。
もしかして我々はTDU1のようにサーバーが終了するその日まで、永遠にこの月明かりの下に、夜の虜囚として留め置かれていなくちゃならないんでしょうか。

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【独立戦争】自由を、しからずんば死を

   ↑  2012/11/12 (月)  カテゴリー: SFC&N64
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いよいよ日本版の発売が間近に迫った『Assassin's Creed 3』の舞台はアメリカ独立戦争。
しかし、「いよっ、ついに独立戦争か!」と盛り上がろうにも、我々日本人にとっては、イマイチ馴染みのない歴史イベントだ。
ぶっちゃけ関係者と言っても、ジョージ・ワシントンくらいしか知らないし、そのワシントンにしても、せいぜい桜の木を伐って自己申告した後、銀座で靴屋を開業した人程度の知識しかない。
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独立戦争の開戦に至る原因となったボストン茶会事件ってのも、なんか学校で習ったような覚えがあるが、その字面からは、紅茶をこぼしたこぼさないで揉めたレベルの、呑気な騒ぎしか想像できないから、なんとも困ったものである。
まあ実際のボストン茶会事件も、暴徒化した独立急進派たちが東インド会社の船を襲撃し、積み荷の紅茶を全部海に投げ捨ててしまい、お茶っ葉がボストン港を埋め尽くすその様を見た見物人が、「ボストン港でお茶会やってるみたいだね」なんて感想を漏らしたのが語源だそうだから、こちらも呑気と言えば呑気なもんなのだが。
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90年代の初期は、シミュレーションゲームメーカーとして名を売った光栄(現コーエー)の、最も輝いていたと言える時代。
『信長の野望』シリーズも『三國志』シリーズも、まだマンネリに陥って居らず、しかもその主力シリーズだけに飽きたらず、『ランペルール』、『源平合戦』、『リーディングカンパニー』、『ロイヤルブラッド』、『項劉記』、『エアーマネジメント』、『ヨーロッパ戦線』と、時代、ジャンルを超えて、実に多種多彩なSLGを市場に放っていた。
そしてこの『独立戦争』も、そんな光栄黄金時代SLGの一つ。プレイヤーはアメリカ独立軍司令官ジョージ・ワシントンとなり、アメリカからイギリス軍を駆逐して植民地を独立に導くか、或いはイギリス軍司令官トーマス・ゲージの立場になり、宗主国に逆らう反乱者たちの蜂起を鎮定し、植民地の安定を目指すのだ。
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パトリック・ヘンリーの、かの有名な「自由を、しからずんば死を」の演説と共に戦いの火蓋が切られると、まず最初に驚くのが、「これ、しょっぱなから詰んでるんじゃないの?」と首をひねりたくなるような状況である。
イギリス軍、拠点のボストンをアメリカ軍にびっちり包囲され、完全に孤立状態。
しかし、もしあなたがイギリス軍司令官であったとしても、案ずることはない。アメリカ軍は数が多いと言っても、しょせんは練度の足りていない民兵の集まり。しかも数はやたらと多いのに、弾薬は欠乏しているという致命的な弱点を抱えている。このゲーム、弾薬がなければ、兵士たちは単に群れて集まっただけの人たちにしか過ぎないのだ。
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正規軍の精鋭たちを主力とするイギリス軍は、たちまちのっけからの絶体絶命なシチュエーションを打開するであろう。
そしてイギリス軍の攻勢がしばらく続いてから、いよいよこの二つの異なる性格を持った軍隊同士の戦いが本番に入る。
質は高いが、本国から遠く離れているために、兵や将校の補充がままならないイギリス軍と、民兵に毛が生えた程度の連中だが、地元の利を活かして補充には事欠かないアメリカ軍。
しかも戦いは、広いアメリカ全土(それでもこの頃のアメリカは、まだ東海岸だけしか無いのだが)のあちこちで散発的に起こる。
イギリス軍の兵&人材不足は、やがてボディーブローのよう、じわじわと効いてくるだろう。
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このゲーム、近代戦の割に、案外と将軍の能力への依存度が高い。
人の足りないイギリス軍にとっては大きな悩みどころ。逆にアメリカ軍は、アメリカ建国の英雄たちが、ずらりと顔を揃えている。
ナサニエル・グリーンなんて、原子力潜水艦の名前になった人程度の印象しかなかったのだが、要は大友家にとっての立花道雪みたいな人だってことが、このゲームのおかげでよく分かった。
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アメリカ軍にとっては、いかに史実通りの展開に持って行って、フィラデルフィアの独立宣言やフランス参戦(フランスが加わると、「ベルサイユのばら」のフェルゼン様が、マジで参戦してくる)などのイベントを起こすか、逆にイギリス側は、いかに史実通りの展開を潰して行くかが鍵になるはずだ。
いかにもこの頃の光栄らしい、堅実にまとまったSLGだが、題材があまりにも馴染み無がないためか、光栄黄金時代SLGの中でも、なかなか再発に至らない不遇の作品である。

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2012/11/12 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |