このページの記事目次 (カテゴリー: Wii)
- 【バーンヤード~主役はオレ、牛】今年の干支ゲー [2021/01/01]
- 【We Cheer(ウィーチア)】チアリーダーは選ばれし者 [2017/01/29]
- 【Forever Blue】南太平洋で過ごす夏 [2015/07/28]
- 【モムチャンダイエットWii フィギュアロビクス by チョン・ダヨン】 [2015/06/06]
- 【ジグソーパズル きょうのわんこ】イヌを愛でろ [2015/05/14]
total 2 pages 次のページ →

あけましておめでとうございます。
鄙びた町の場末のスナックみたいなこのブログも、いよいよ14年目に突入してしまいました。
これを始めた頃は個人ブログが全盛で、それ以前の主流だった個人テキストサイトがシャッター商店街になっていた時代だったんですけど、今やもうその個人ブログがシャッターどころか商店街を取り壊して再開発されているような状態。
そんな中で長くお付き合いいただいている皆様には感謝の言葉もありません。

干支にちなんだゲームの話題も2周目に入りましたが、前回13年前にチョイスしたのが3DOの『ザ・ホード』。
丑ゲーとしてのみならず名作な一本ですが、今回取り上げるのはそこまで名作じゃないけれど丑ゲーとしての主張は『ザ・ホード』をはるかに凌ぐゲームです。
Wiiで2007年にリリースされた、その名も『バーンヤード~主役はオレ、牛』。

このゲームについて触れる前に、スティーブ・オーデカークという映画人についてちょっと説明しなければなりません。
監督、脚本、時には役者とマルチにこなす、分かりやすく言うとジェームズ・ガンみたいなタイプなんですが、もっと分かりやすく言うと、そのジェームズ・ガンに致死量のバカになる薬を打っちゃったような人物です。
代表作は親指一本でスターウォーズやタイタニックをトレースした『親指シリーズ』や香港製カンフー映画の一部を自分や牛に差し替えてバカ喜劇に改変してしまった『クン・パオ! 燃えよ鉄拳』など。

そのオーデカークがニコロデオン
片田舎の牧場を舞台に、言葉も喋れれば二足歩行もできる(ただし人間にはその事実を隠している)家畜たちが素っ頓狂な騒ぎを巻き起こすコメディです。
しかしピクサーやディズニー作品のように一般受けする見込みなんかまるでないもんだから、日本では当然のように劇場公開は無し。
そんな日本市場には相手にされなかった映画のゲーム化作品が、なぜか日本でもしっかり発売されたという誰得な展開に。
案の定、ただでさえ人気作以外は値崩れの激しいWii市場にあって、早々と投げ売りされまくっていました。

プレイヤーが動かすのは、そのバーンヤード牧場に新たにやって来たオリジナルキャラクターの牛。
バーンヤードとその周辺の一帯をアバウトに巡って、オーティスやピッグ、ベンら牧場の面々の依頼に応えたり、ミニゲームや収集品にトライするなど、この時期のキャラクターものゲームによくあった小型版GTAみたいな内容です。
Wiiリモコン&ヌンチャクに依存した操作スタイルはプレイアビリティがあんまり良くはないんですが(Kinectなんかと比較しても、Wiiリモコン入力って実はそれほど直截的ではない)、やはりリモコン操作が肝のミニゲームのうちのいくつかには、案外の拾い物がちらほら。
中でも牧場周辺を巡る時に頼りになる自転車は、周囲の牧歌的な風景も相まって結構楽しかったりします。

車をかっぱらっての深夜の大暴走など原作アニメ準拠のイベントも盛りだくさんなんですが、肝心の原作が日本ではちっとも知られていないため、これをうっかり手に入れてしまった人たちのほとんどにとっては何が何やらかもしれません。
それを悟ってかこの日本版ゲームも、アニメ原作のゲームであることの説明をハナっから放棄。
結果的になんだか得体の知れない動物のキャラゲーという存在になってしまいましたとさ。
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2969.html
2021/01/01 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
チアリーダー、それは学園の華。
そしてスクール内被抑圧階層にとっては、フットボール部員と並んでおのれを虐げるゲシュタポのような存在である。
学園を離れた被抑圧者たちは、創作の中で数々の憂さを晴らしてきた。
健康美だけが取り柄の脳みそにシワがない連中と描かれるのは定番だが、他にもビッチ扱いされたり、殺人鬼に真っ先に殺されたり、いの一番にサメのエサとなったり、巨大化したり、なぜか忍者になったりと、その扱いはさんざんだ。

基本的にナードカルチャーであるゲームにとっても、チアとの相性は本来いいわけがない。
そのチアリーダーを題材にしたゲームができた理由。それは北米ニンテンドーを下支えする女児ユーザー層へのドス黒いエクスプロイテーションがあるからに他ならない。
そしてオコボレを受けるのは我々スレたゲーオタだ。
自分の人生とはビタ一文の関わり合いもなかったチアリーダー。今それになるときが来た。

さんざんはずの見慣れたWiiリモコン、みんなは気づいていなかったかもしれないが、実はそれはポンポンの世を忍ぶ仮の姿だったのだ。
それを両手に握りしめて、チアの衣装を着ているつもりになって(家の中ならば実際に着てもとりあえず差し支えはないが……)、TVモニターの前はハーフタイムのフットボールフィールドだ。さあ、ワン・ツー、Hooooooo!!

ポインタを指示アイコンにちまちま合わせるなんて操作法は、ここではご法度だ。
なにせあなたは選ばれたチアリーダー。健康美なんて言葉とは100万光年程遠いところにいたとしても、この『We Cheer』の前では笑顔と共に身体を躍動させる義務がある。
何度も言うようだがWiiリモコンはポンポン。肩が外れそうになるくらいダイナミックにぐるんぐるん振り回そう。
そうすれば今までジョックスの子犬呼ばわりしていた彼女たちの、隠れた苦労が身にしみて分かるはずだ。

収録曲はヒラリー・ダフやシンプルプランからバウ・ワウ・ワウ、さらにはケニー・ロギンスの"フットルース"まで定番のラインナップ。
トニー・バジルの"ミッキー"が入ってないのが、いささか画竜点睛を欠くが(続編『ウィーチア ダンシングスピリッツ!』には無事収録)ポンポンを手にチア気分で踊り狂うには、不足のない選曲だろう。
私はチアリーダー。学園で羨望の視線を一身に集める存在。この選ばれた気分を存分に味わえるのなら、たとえ殺人鬼に首チョンパされたりサメの胃袋に収まったとしても本望だわ!
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2599.html
2017/01/29 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
常軌を逸した猛暑に対する怨嗟の声がこだまする日本列島。
オレはそんなエアコンなしでは30分と行動していられない島国を離れて、遙か南太平洋のマナウライ島にいる。
澄み渡るような快晴の空に透き通るような青い海。さんざん手垢のついた表現だが、実際そうとしか言いようがないのだから仕方ない。
こんな素敵な南の島に来たら、やることは決まっている。人類の母である青い海は、いつでも我々が帰郷するのを、優しく静かに待っているだろう。
大げさな装備は必要ない。手にするのはWiiリモコンだけだ。

『Forever Blue』のルーツ的作品である『EVERBLUE』は、海中探索ゲームであると同時に『ウィザードリィ』などのダンジョン系RPGをリブートしたような趣のあるゲームであった。
その『EVERBLUE』から約10年の時を経て、Wiiにプラットフォームを移して登場したその後継作は、ダンジョン探索風味や酸素管理による進退の駆け引きといった要素をすべて捨て去って、何の縛りもなく自由気ままな海中遊泳を楽しむ、まったく新しいブランドとして生まれ変わった。
メニューの代わりを果たす船上画面から、ぽちっと"海にもぐる"を選択すれば、そこはもう一面涼やかな永遠の青い世界。
『アクアノートの休日』のローポリゴンの海底に、永遠の青を感じるには禅問答並みの解釈力が要求されたが、あれから20年の歳月を経てコンピュータグラフィックの耐用年数は格段に向上した。
この『Forever Blue』も今や8年前(!)の作品だが、その青い世界の説得力はまったく失われていない。

こんなステキな環境に住んでいれば。サカナたちだってすれずに真っ直ぐ育つ。
突っついたり撫でたりスキンシップの繰り返しで、もう鬱陶しいくらいに慣れてまとわりついてくるだろう。
目的のない漠然としたダイビングの繰り返しにも、それなりのワケはある。
この海域はこんな地形、ここにはこんなサカナ、経験を積んで知識を貯めこんで、そう、ここでのオレの本業はダイビングガイド。
こんなサカナあんなサカナを間近で見たいという顧客の欲求には、きちんと漏らさず応えてあげよう。
「ここにはマアジを観にきたんだ」
「サバを目の前で観れたら一生の思い出になるわ」
…………お前らもせっかくの機会なんだから、もっとこうマンタとかエイとか、寿司ネタじゃないサカナとの出会いを要求しろよ! バッチリ案内してやるからさあ!

『EVERBLUE』の雰囲気を継承するダンジョンチックな水中鍾乳洞や海底遺跡も存在するが、そんな冒険的な要素はエンディングまでのおせっかいな導線みたいなもの。
気ままに好きな海に潜ったり、船のデッキで自前のMP3をのんびり聴いたり、ペンギンやイルカと戯れたり、空想の潮の香りに囲まれたゆったりとした日々が、このゲームの本来のメインだ。
イカれた猛暑もマナウライ島にいれば束の間忘れられる。窓から差し込む強烈な陽の光だって、海の男らしい日焼けのチャンスだ。
パスポートや航空券の必要もない。押し入れにしまってあるWiiを引っ張り出してくるか、WiiUに入っている『スプラトゥーン』のディスクを入れ替えるだけで、素晴らしき夏の日々が向こうから訪れてくることだろう。
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2352.html
2015/07/28 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
ジリアン・マイケルズにビリー・ブランクス、古くはキャシー・スミス。フィットネスの隆盛は常にスターインストラクターの存在と共にあった。
その点でいただけないのは、常に既成の著名人頼りで、純フィットネスのスターインストラクターを生み出せない我が国だ。
うつみ宮土理に秋野暢子、玉袋筋太郎にパパイヤ鈴木、最近では岡田斗司夫に至るまで、彼らに欠けているのは、ジリアンやビリーのような肉体の圧倒的な説得力だ。
岡田斗司夫などは、いくら痩せたといったって、あれは単にデブが適正体重に戻っただけの話だ。決してライザップのCMに出られるような肉体を手に入れたわけではない。
それを補おうと著名人ダイエットは、焼きトマトダイエットだの大食いダイエットだのレコーディングダイエットだのと、やたらとトリッキーな方法や小理屈に頼りたがる。
しかしそんなこざかしい手段は、きちんとした運動体育学に基づいた地道な肉体トレーニングに遙か及ばない。

努力と理論に基づいたプログラムを提唱するアジア産の純粋なフィットネススター。
それは星のように現れては消えて行く著名人フィットネス法が横行する日本ではなく、お隣の国から登場した。
チョン・ダヨン、元は一介の主婦。
70キロ超のだらしない体型から一念発起し、独学に基づいたフィットネストレーニングに明け暮れ、その成果をネットに投稿。
そのアフターの姿が40を過ぎた中年女性とはとても思えない、贅肉一つないパーフェクトボディであったことからセンセーションを巻き起こし、彼女が考案したモムチャンダイエットは、たちまちのうちにアジア中を席巻したのであった。
そのモムチャンダイエットが「Wii Fit」の成功に雨後の筍が群がるWiiにやってきた。
出したのは漢検ものや教育系などありがちなソフトを、「Wiiのラインナップとして出す」という、たったワンポイントのみでプレミアを持たせる商売を繰り返していたIEインスティチュートだ。
ゲーム界隈のビジネスなど、おそらくとんと理解していないチョン・ダヨンサイドとIEインスティチュードの危ういコラボ。
それは案の定、責任者ちょっと出てこい物件へと発展するのだった。

実写美魔女先生(チョン・ダヨン)の一瞬のあいさつもそこそこに、これからモムチャンダイエットに励もうとする人間が相対するのは、簡素なステージの中にCG版美魔女先生がぽつんと立つ、やたらと寒々しい絵ヅラ。
そしてミュージックスタートと共にぎくしゃくと動き出す、本人とは似ても似つかないCGチョン・ダヨン。
一般的なWiiのフィットネス系ソフトとなると、バランスWiiボードを使用したり、あるいはリモコンやヌンチャクを腕に装着するなど、なんらかの形でユーザーの動きをフィードバックして、それをゲームの中で発展的に利用するのが普通だが、怖ろしいことにこの『モムチャンダイエットWii フィギュアロビクス by チョン・ダヨン』には、そんな要素はひとかけらもない。
無表情に動くCGチョン・ダヨンの動きに合わせて、同じように身体を動かせという、ただそれだけのソフトなのだ。

しかも美魔女先生の肉声が入るサウンドに耳を澄ませていると、何か妙な違和感に気づく。
これはゲームのために制作した音源ではなく、ただ単に既存のモムチャンダイエットDVDからぶっこ抜いてきた音声。
勘のいい方ならお分かりであろう。このソフトにおけるCGキャラのアクションは、既発DVD「チョン・ダヨン フィギュアロビクス」の内容を、そのままトレースしただけに過ぎないのだ。
DVDの方は美魔女先生以下、若くてナイスボディな娘っ子たちの華やかな絵ヅラ。Wii版の方は無表情なCGキャラ一体が淡々と体を動かす寂寥とした絵ヅラ。
そしてやることは共に画面の中のアクションをテレビの前でトレースするだけ。だったら素直にDVDの方を選ぶわ!と、誰しもが声を荒げることだろう。

そんな寒い内容を自覚してか、メーカー側はWii版ならではの機能を事あるごとに強調するが、それがまた「キャラクターを自在にズームインアウトできますよ」だの、「ボタンを押すとプログラムを停止できますよ」だのと、「それがどうしたコノヤロウ!」とこちらを激昂させるようなものばかり。
そりゃ『Xbox Fitness』なんかも、基本的には既発フィットネスメソッドの垂れ流しだが、あれは元々がXbox Videoのような動画オンデマンドサービスのフィットネス版という位置づけのものだし、それにKinectを通じた運動のフィードバックや心拍数測定、ソーシャル要素など、インタラクティブな要素は山ほど盛り込んであるはずだ。

そしてさらにユーザーの神経を逆撫でしてくるのは、DVD版フィギュアロビクスは有酸素編、マット編、筋トレ編、ダンス編の4枚組構成なのに対し、Wii版はその中から有酸素編だけしか収録されていない、しみったれぶり。
そんな仕打ちにこちらは、合間合間に申し訳程度に顔を出す実写チョン・ダヨンに、「あんたが悪いわけじゃないのは分かってるんだけどな」と、もどかしい憤りをぶつける他はないのだった。
ちなみに肝心のモムチャンダイエット、負荷の低い地味な運動を何度も丹念に反復する、実は一番根気の必要なタイプのフィットネスプログラムだったりする。
その地道な努力を重ねる毎日に、この『モムチャンダイエットWii フィギュアロビクス by チョン・ダヨン』がモチベーションアップの役割を果たしてくれるどころか、その逆の効果しかないことは、もはや言うまでもないだろう。
この記事に含まれるtag : フィットネス
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2323.html
2015/06/06 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
Twitterで、あるいはFacebookで、ありとあらゆるSNSで可愛らしいわんこの画像が幅を利かせている。
感情豊かなポーズや無垢な表情、芸まがいのことまでして、わんこは人間たちを和ませてくる。
そこに嘘偽りや打算はこれっぽっちも存在しない。我々とわんこは、美しい信頼関係を自然と築いているのだ。
ああ、わんこは実に美しい。例えこの世から他の人間がすべて姿を消したとしても、傍らに愛らしいわんこさえいれば、どうにかこうにかやっていけそうな気がする。
思えば「マッドマックス2」の主人公だって、わんこという相棒がいたからこそ、あの過酷な環境の中でバンディットまがいの立場に身を落とさないで済んだんじゃないだろうか。
かくもわんこは人間に心の平穏と調和をもたらしてくれる素晴らしい存在なのである。

気の乗らない朝の中で、「めざましテレビ」は唯一の憩いだ。
朝っぱらから三宅正治の顔を拝まなければならない辛さ(フジに他に人はいねえのか!)も、"きょうのわんこ"のコーナーになればすべて帳消しになる。
そこに出てくるのは市井の愛くるしいわんこ、わんこ、わんこたち。
例えテレビ越しでも、彼ら彼女たちの素直さ、やんちゃっぷり、甘えん坊な様子は、しっかりとこちらに伝わってくる。
観ているだけで犬っくさい香りが伝わってくるかのようなその様子は、憂鬱な一日をこれから迎える身に活力を注入してくれるのだ。

『THE DOG ISLAND ひとつの花の物語』に『わんこと魔法のぼうし』(『にゃんこと魔法のぼうし』というゲームも、ちゃっかり同時リリースするところが、UBIの嫌らしさだが)、Wiiはわんこ愛にあふれたゲームが集中する、ひそかなわんこハードだ。
その中でも決定版と言えるのが、ハドソンから2007年にリリースされた、この『ジグソーパズル きょうのわんこ』。
その名の通り、「めざましテレビ」の"きょうのわんこ"コーナーと、がっちりタイアップした作品だ。
"きょうのわんこ"を彩った歴代の愛くるしい実写わんこたちが、ジグソーパズルに姿を変えてみんなをおもてなし。

ゲーム中のWiiリモコンのレスポンスは実に軽快で、ジグソーパズルとの相性も抜群だ。
シングルプレイの他に、互いを邪魔しながらいち早いパズルの完成を目指す、ローカルでの対戦プレイモードも用意。
そしてパズルを完成させたわんこは、ギャラリーモードから「めざましテレビ」で放映されたムービーを、いつでも鑑賞できるようになる。
なによりパズルやムービーにタイムリミットはない。
朝の忙しい時間、「ああ、もう出かけなきゃ」と、まだ終わっていない"きょうのわんこ"コーナーに後ろ髪を引かれながら家を出るもどかしさは、このソフトでは無縁なのだ。
時間に追われることなく、飽きるまでわんこ三昧。もっとも世のわんこ好きにとって、わんこに飽きるなどとは考えられもしない話だが。
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2310.html
2015/05/14 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |