このページの記事目次 (カテゴリー: DVD-PG)
- 【MUNEMASA】マルチエンディングは気の迷い [2017/02/02]
- 【ヴァーチャル未亡人下宿】主役はチョコさん [2016/10/14]
- 【不倫温泉旅行最高ゲーム 受付嬢と草津編】 [2016/02/17]
- フォトCD【First Message 千葉麗子】 [2015/11/12]
- 【小倉優子の片思いグラフティ】ゆうこりんの一里塚 [2015/09/02]
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女暗殺者。映画やコミックなどでも引っ張りだこな美味しいキーワードだ。
ゲームの世界でも『ベルベットアサシン』のバイオレット・サマーや『アサシンクリード クロニクル チャイナ』のシャオ・ユンなど、氷の美貌に彩られた女暗殺者には事欠かない。
MUNEMASAはそのゲーム版女暗殺者の日本代表。
政府の陰謀に巻き込まれ愛する家族を失い、その復讐のために暗殺者となった、取ってつけたようなプロフィール以外は一切不明な女アサシンだ。

宗政美貴(本作ではひらがなの"みき"表記)は、2000年代に活動していたワンギャル出身のグラビアタレント。
当然この作品も本来であればごく普通のイメージDVDに落ち着くところであるが、しかし当時はまだ普及の途上にあるDVDに、映像メーカーが「やっぱりマルチアングルとかマルチストーリーとか、VHSビデオにはないDVDならではの特性をアピールしたほうがいいのかな?」なんて気の迷いがあった時代。
一番普及しているDVDプレイヤーがPS2だった事情も相まって、必要もないのにわざわざ自らゲームを謳うDVDがソフトが跡を絶たなかった。

プレイヤーの目的は彼女の行動を監視しその身柄を拘束すること。
しかし冷酷な女暗殺者との対決に燃えるオレの前に展開するのは、殺風景なマンションの一室、ワンタメの固定アングルでダダ流れする彼女のプライベートショット。
そう、いくらゲームを名乗ろうが、DVDで制御できることなんてたかが知れている。
本来のアドベンチャーゲームではストーリー分岐となるはずのコマンド選択も、ここでは実質先に進むかタイトル画面に戻るか(サドンデスゲームオーバー)の二択でしかないのであった。

宗政さん目当てにこDVDを買った人にとっては、ただ迷惑極まりないマルチエンディング要素。
彼女も仕事を遂行するときは、わざわざエロメイド衣装に着替えてくれるなど(なんで!?)、観る者に対してそれなりの配慮をしてくれるが、しかし視点となるプレイヤーの立場が監視と尾行なだけに、イメージDVDに本来必要な寄りの映像がまったく望めない本末転倒。
サドンデスを乗り越えてようやく彼女の身柄を確保しても、その後の展開はご褒美というにはあまりに物足りないヌルい拘束姿なのであった。
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2017/02/02 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
DVDプレイヤーズゲーム(DVDPG)というジャンルの商品が登場して、もう長いことになる。
DVDのマルチプレイヤー機能を利用して分岐を選択させる、DVDビデオ規格を利用したアドベンチャーゲームで、商品ラインナップの大半は、二次元エロゲーの移植物で占められている
すでにある資産を低コストで流用して、本来なら販路が限られているエロゲーを、複合型古書店やDVDショップなどでも扱って貰えるとあって、それなりに栄えているジャンル。
PCゲーム側がアダルトビデオの世界に侵出してきた形になるのだろうが、実はDVDという規格が登場する以前は、逆にアダルトビデオ業界が積極的にPCソフトジャンルへの侵出を試みていた。

AVメーカー各社が、自社のコンテンツを流用してPC用のマルチメディア・アダルトCD-ROMを乱発していたのは、'90年代の前半から中頃にかけて。
TMA、アポロンクリエイト、イエローボックスなんてあたりが、この手のアダルトCD-ROMに積極的だったメーカーだが、これらの作品の殆どは、自社の旧作AVをCD-ROM向けに再編集したもの。
しかし中には、PCソフト向けにオリジナルコンテンツを一から制作するメーカーも存在した。
その筆頭だったのが、AVメーカーとしては老舗中の老舗であるKUKIだ。

この『ヴァーチャル未亡人下宿』は、KUKIが制作したアダルトCD-ROMの代表作。
オレが持っているのはビデオCD版だが、この他にWin&Macハイブリッド仕様のマルチメディアCD-ROM版も存在する。
舞台は新婚初夜に旦那に先立たれた若妻(森尾ひとみ)が管理人を務めるアパート。

一ノ瀬だの四谷だのといった住人が居れば、また違った展開があったのだろうが、あいにくとこのアパートに住んでいるのは、売れない女漫才師コンビ(篠宮知世&麻原樹里)、狐憑きの占い師(水野さやか)、そして資産家のぼんぼんのクセして何故かこんな安アパートに執事と共に転がり込んでいる、インポでカメラオタクでフィギュアオタクのおぼっちゃん(チョコボール向井)という一筋縄ではいかない面子。
そこに腹に一物を秘めた管理人の義理の妹(藤森優美)が転がり込んできて、一騒動が巻き起こる。

要所要所では選択肢が登場し、これの分岐次第では、冤罪でチョコさんが逮捕されたり、チョコさんが腹上死したり、チョコさんが執事のオカマを掘ったりのバッドエンドに向かってしまう。
そう、このゲームの実質的な主人公は、我らがチョコさん。
チョコさんがオタクやインポなんて役柄を演じることに、そもそも無理があるような気もするが、そこは凡百のAV男優とはひと味違うチョコさん。軽妙な三枚目芝居でそこを乗りきっている。

タイトルで推し量れるように、この『ヴァーチャル未亡人下宿』は、アダルトビデオというよりも、むしろ日活ロマンポルノやピンク映画の艶笑コメディ路線を踏襲した作品。
藤森優美の仕掛ける策謀をきっかけに、女漫才師コンビやチョコさんが巻き起こすドタバタ劇と、その合間に盛り込まれたエロシーン。
もっともエロに関しては、なにせ10年以上前の作品だし、当時としてもかなりソフトな描写に留まっていると思うので、そちらに過度な期待はかけないように。
そんな騒動の中で、ひたすら健気に可憐に佇む薄幸の若き未亡人(もっとも、あるバッドエンドでは腹黒い姿を見せたりもするが)。
その森尾ひとみとチョコさんが結ばれるのが、この物語のトゥルーエンディング。

ほぼ同内容のVHSビデオ版が「エロティック・ハウス」のタイトルで発売されているが、PBC機能も無いビデオ版では、全く意味がないような……。
KUKI製の実写アダルトゲームには、他に『アマゾネーター』『アローン・イン・ザ・ディック』『ファックマン』『ヴァーチャル未亡人』(未亡人下宿とは別作品)『飯島恋のコマンタレブー』なんて作品が存在する。

しかしクイックタイムの小さい画面で展開されるエロが不評だったのか、或いはPCでゲームをやるような連中と三次元のエロは、基本的に相性が悪いことにメーカー各社が気付いたのか、'95年あたりを最後に、この手のAVメーカー製アダルトCD-ROMは姿を消してしまう。
そんな時代の徒花的なジャンルだが、そのキッチュな味わいは二次元エロゲーには真似できない珍味。
中でもこの『ヴァーチャル未亡人下宿』は、完成度、豪華キャスト、そのどれをとってもこのジャンルの代表作と呼ぶのに相応しい内容だ。
<18禁アダルト作品>
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2016/10/14 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
ゲス&ベッキーや宮崎代議士の不倫騒動、そして当事者たちの地位失墜。
まぁこれは当人たちのパーソナリティやポジションにもよるだろうが、火野正平やら石田純一やらの頃に比べると、本来なら極めてプライベートな問題であるはずな、この行為に対する世間的な風当たりが、昔と比べるとより一層厳しいものになっているのを感じる。
「不倫は文化」は石田純一の迷言だが、当時はそれなりに同意同調する者がいたこの言葉も、今の世に発したならば袋叩きに遭うことは必至であろう。
ましてや「不倫最高」などと高らかに宣言するのは、その正気を疑う行為である。

不倫温泉旅行最高。たとえホントにそうであったとしても、胸の内にしまっておくべき言葉を堂々と掲げてシリーズ化したのはホットエンターテイメント。
DVDという新たなメディアを迎えたアダルトビデオ業界が、やれマルチアングルだ、やれマルチエンディングだと試行錯誤していた時代の産物だ(やがてみんなが「今まで通りフツーにビデオ撮りゃいいじゃん」と気付き、これらの試行錯誤は04年あたりを境に、憑き物が落ちたように消滅する)。
草津編、箱根編、秩父長瀬編、湯河原編と、計4作が発売されたこのシリーズ。不倫の組み合わせはシリーズごとにまちまちだが、この草津編は独身OLと取引先の妻子持ち中年、王道のカップリングだ。

アダルトビデオ系の実写アドベンチャーゲームは、その性質上から主観視点(かの業界的表現では"バーチャル視点")を採るものがほとんどだが、不倫温泉旅行最高シリーズは三人称視点を採用した反主流派。
冒頭の駅での待ち合わせから、草津に向かう電車の中、そして現地に着いてのそぞろ歩きと、赤の他人である不倫カップルのなんの盛り上がりもない怠惰な旅路に、第三者の視点から延々と付き合わされると、どうして多くの実写アダルトビデオAVGが三人称視点という愚を避けているのかを理解できるだろう。

粉雪舞う草津温泉で、とってつけたようなぎこちない会話を途切れ途切れに挟みながら、土産物屋をひやかしたり温泉卵を食ったりと、もはやアダルトビデオとしての役割をも放棄した二人の姿に、惰性でつきあう不倫カップルの空気を嫌というほど堪能させられる。
その間に思い出したように挿入されるのは、DVDプレイヤーズゲームを一応のゲームたらしてめているコマンド選択。
一般的なDVD-PGは、このコマンド選択が一種のチャプターセレクトの要素を果たしていたりするが、本作のそれは「盛り上がらなかった」「彼女を怒らせた」「風呂でのぼせた」等の理不尽な展開で一発ゲームオーバーを迎えるサドンデス型。

それをくぐり抜けてなんとか迎えた夜の旅館で待っているのは、当時まだビデ倫レンタル系メーカーであったホットエンターテイメント特有のぬるいぬるいカラミ。
観ているこっちはもちろんのこと、当のカップルたちにもなんの充実も未来もなさそうな、不倫の空虚さだけはしっかりと伝わってくる温泉不倫旅行の顛末であった。
<18禁アダルト作品>
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2016/02/17 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
以前のエントリで、チバレイこと千葉麗子さんの遍歴を、電脳アイドル→オーロラ五人娘→社長→ヨーガ→活動家と記したことがありました。
この後はまぁゴールデン街の名物ママとか、落ち着くべきとこに落ち着くんだろうなあと思ってたんですが、はっきり言ってあの人物をだいぶ低く見積もってましたね。
チバレイ、イデオロギーを180度ターンして、今度は憂国の士に華麗なる転向。
田中清玄やらナベツネら錚々たる転向者の系譜に、まさか千葉麗子が名を連ねる事態に。

20年ほど時を遡って当時のオレに、「今チバレイ何やってると思う? 憂国の士」と伝えたら、まだ電脳アイドルとしての顔しか知らない過去のオレは、果たしてどんな反応を示すでしょうか。
「ああ、なんかありえそうだね」の一言で済んじゃいそうな気もしますけど……。
もっともこの人の場合は、既にイデオロギー陣営間におけるババ抜きのババと化しているところがあります。
今回の転向劇の周辺でも、あっちの陣営では「何かと面倒くさい人がいなくなってよかった……」とホッと胸をなで下ろし、こっちの陣営では「うわあ、なんか大変なのが来ちゃったよ……」と頭を抱えている人も、かなりいるんじゃないでしょうか。

90年代中期、電脳アイドルから電脳女社長への過渡期に、チバレイと因縁浅からぬ関係にあったゲームメーカーがグラムス。
ここは次世代CD-ROM機に参入する以前は、アイドルのマルチメディアCD-ROMやフォトCDなんかを主に扱っていたのですが、そのラインナップにもチバレイさんはやはり堂々と名を連ねております。

そのフォトCDのタイトルは『First Message』。後の彼女がありとあらゆる方面から、様々なスタンスのメッセージを振りまき続けることを思うと、実に意味深なタイトルです。
フォトCDは要するにデジタル写真集CD-ROM。若き日のチバレイさんを美しく捉えた高解像度の画像が山ほど詰まっているソフトであると、普通ならそう考えるでしょう。
しかし帯に記された「撮影旅行で集めた絵葉書のようなフォトカットに、自然のままの千葉麗子のプライベートショットを多数収録」という、いわゆるアイドル写真集にしては妙に不自然な一文がやけに引っかかります。

そしていざフォトCDプレイヤー(我が家の場合は3DO)にかけてみると、驚くべき事実が判明。
このソフト、約200枚の写真が収録されているのですが、その中に肝心のチバレイの姿が写ったショットは一割にも足りません。
残り90%以上を占める画像は単なる風景写真ばかり。そして辛うじてチバレイが写っているものはと言えば、そのすべてが写真集撮影の合間のスナップ写真。
そう、このフォトCDは、かって浪漫新社やスコラから発売された彼女の紙媒体写真集。その撮影の合間に手持ち無沙汰なカメラマンが撮った風景写真の数々を、チバレイの名前を載っけて強引に商品化してしまったブツなのです。

さすがにこれはマズいとグラムスも考えたのか、スライドショー時にチバレイのナレーションを挿入し、これはちゃんとしたチバレイ関連の商品なのですよと体裁を装っていますが、その思い出したように流れるナレーションとて、「ハワイの日差しはきつかった」だの、「同室はスタイリストさんでした」などと、極めてどうでもいい内容のものばかり。
アウトテイクですらないコンテンツだけを集めた羊頭狗肉もいいとこな商品に、当のグラムスがつけた値段は税抜き5800円。
後にグラムスがあっけなく倒産したのも、まさに因果応報と言えるのではないでしょうか。

このソフトに関しては、いや、これに限らず『ありす in Cyberland』や今回の件など彼女の周辺で巻き起こる様々な物議は、必ずしも彼女ばかりが悪いわけではなかったりするのですが、しかしそういった要因を磁石のように次々と惹きつけては、それらにダメ押し的なパワーを与えてしまうのは、やはり業のなせるものとしか思えません。
そういった部分も含めて、右の方の人たちは今後の彼女を暖かい目で見てやってください。くれぐれも他所に押し付けようなんて思わないように。
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一つの惑星の滅亡と再興。
なにやら壮大な宇宙叙事詩めいているが、ここ数年のうちに小倉優子界隈で起こったことである。
「こりん星、無かったと思ってますよね?」
本人自らそうのたまうスマホゲーム『ポケコロ』のCMを前に、多くの人が「無かったと言い出したのは、そもそもお前だろ!」とツッコみを入れただろうが、しかしこりん星ギミックに絡んだ彼女に対する風当たりを思えば、彼女がここで開き直ってギミックをリセールしだすのも理解できる話である。

例えばの話だが、もし人食い人種キャラで売っていたプロレスラーのジャイアント・キマラが、「実はオレ、アフリカの未開人じゃなくてミシシッピー生まれのアメリカ人。英語通じます」とカミングアウトしたとして、「嘘をついていたな、コノヤロウ!」と怒る大の大人が果たしているだろうか。
それを考えると、「こりん星やめました」宣言の後に小倉優子を襲った度を越したツッコミが、いかに不条理なものであったかが理解できるだろう。
そんな彼女も今や人の母。ミルク代補填のために、ちゃっかりこりん星を再興しようが、いちいち目くじらを立てることもないだろう。たとえその新こりん星が、アコギなスクラッチガチャの星であったとしてもだ。

こりん星で売り出し始めていた頃の小倉優子は、なぜかゲームやアニメなどオタク系のコンテンツと親和性が高いように誤解されていて、その手の雑誌表紙やCMなどに起用されることも多かった。
しかしその後のゴルフ、焼き肉、FX、ママドルと続く彼女の遍歴を見れば、彼女がオタ的な資質とはおよそかけ離れていた、むしろ正反対なパーソナリティであったことは明白だ。
この一時的な方便としてのオタ方面への擦り寄りが、後にネット界隈で彼女が忌避される要因の一つとなったのではないだろうか。

そんなオタ系擦り寄り期の真っ只中にリリースされた彼女のイメージビデオは、ゲーム系メディアに露出しまくっていた時期を反映してか、DVDプレイヤーズゲームの体裁をとっているのであった。
通学路が重なる他校の美少女。もちろん小倉優子だが、その彼女に思い切ってアプローチをかけようとすると、出てくるのは二つの選択肢。手紙を渡すか、さり気なく挨拶するか。
とりあえず手紙というオタクらしいアプローチを選ぶと、気味悪がった彼女は通学路を変えてしまいゲームオーバー。リアル小倉優子がオタク的な態度とはおよそ相性が悪い事実を露呈して終わってしまう。

正解はさり気なく挨拶。
それも実際は後ろからいきなり肩をぽんぽん叩いて「よう」と声をかける、オタクならずとも「それをさりげない挨拶とは言わんわ!」と文句を言いたくなるような挨拶だが、リアル小倉優子はこの手のリア充ナンパ野郎的なアプローチに弱いようだ。あっさりオチました。
この後続く、不正解の方を選べば一発ゲームオーバー(DVDプレイヤーズゲームの常で、即タイトル画面に戻される)の二択をなんとか切り抜けていけば、水着のサービスシーンを経て、やがて彼女の家で手料理にありつけるだろう。
多彩な遍歴を経て、今や料理ネタをメインにする地位に辿り着いたゆうこりんの手料理に、主人公も思わず「将来、優子ちゃんの旦那さんになる人は幸せだよね」の感想を漏らすが、それもやはり今となっては「当の本人に聞いてみればどうですか?」の話になってしまうけど。
この記事に含まれるtag : タレントゲー
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2015/09/02 | Comment (1) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |