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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【Fallout 4】コンコードとウォールデン池

   ↑  2022/03/05 (土)  カテゴリー: XBOX Series X|S
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「森の生活」の舞台となったウォールデン池のほど近くにあるコンコード。
ヘンリー・D・ソローを始めとして、ラルフ・W・エマーソンや「若草物語」のルイーザ・メイ・オルコットなどと縁が深い、アメリカ文学史においてキーポイントとなった街だ。
そして『Fallout 4』のプレイヤーにとっても、コンコードは覚えのある地名だろう。
ゲーム最序盤、プレストン・ガービーとその愉快な仲間たちに出会う重要イベントが起こる街だ。
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人口1万数千程度と小さな規模のコンコードだが、ここは文学のみならず歴史的にもその名が知られている。
この地で植民地民兵とイギリス正規軍の衝突が起こり、それはアメリカ独立戦争の発端となった。
アメリカ独立史の再履修が裏テーマである『Fallout 4』において、主人公が民兵のリバイバル集団であるミニッツメン派閥に手を貸し、レイダー集団と最初の本格的戦闘が起こるイベントの流れは、この史実に倣ったものであろう。
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そしてそのコンコードから南にちょっと行った所。『Fallout 4』にもウォールデン池はしっかりと存在する。
しかしソローが思索にふけった池周辺の緑の森は、核の業火によって枯れ木が立ち並ぶ殺風景に変わり果て、かつてあれだけ綺麗だった池の水も澱みきって放射能に汚染されている有様だ。
この情景をもしソローが見たら、おそらく卒倒するどころの騒ぎではあるまい。
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ほとりには観光用に建てられた再現ソロー小屋と、その隣には土産物屋。
もちろんそのどちらも荒れ果てていることに変わりはない。
池の下水溝から地下に入れば、そこはレイダーの巣窟。中にはソローについて仲間に何やらひとくさりしている名前付きのユニークレイダー。
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こんな時代に「森の生活」を読んだことのある人間の存在は貴重どころではないが、いかんせん彼もレイダー。
ソローについて議論を交わす暇すらなく、ただ殺し合うほかはないのであった。
アメリカ再独立史『Fallout 4』においてトランセンデンタリズムが再び萌芽するのは、あと数十年くらい待たねばなさそうである。

*関連記事
【Walden, a game】ウォールデン、 ゲーム(森の生活)

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2022/03/05 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Fallout 4】復興の大地

   ↑  2022/02/19 (土)  カテゴリー: XBOX ONE
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オミクロン株の猛威で人がバタバタ休んで、ただでさえ忙しいところに負担がさらにきつくなり、休むに休めないという究極デスマーチ状態だったんですけど、皆さんお元気でしょうか? 私は全然元気じゃありません。
こうも身体が変調きたすくらいヘトヘトだと、未知のゲームをまっさらの状態から始める余力すら失われてきて(「そこはゲームやらずに休めよ」というツッコミもそりゃあるでしょうが)、ついつい新しい理(ことわり)を覚えずに済む勝手知ったるものに惰性で手を出しがちになっちゃいますね。
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そんなわけで荒れ果てたコンコードの街で久方ぶりに出会った、プレストンや」スタージェス以下すっとこどっこい連中。
まだ遊んでないゲームを積みに積んでいるときに再びプレイするには、ずいぶんと時間食いでヘビーすぎるゲームのような気もしますが、なんか居住地ビルドを改めてだらだらやりたくなったんだよ!
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すでにオンラインプレイに軸足を移した後継作の『Fallout 76』があって、そちらの方が諸々のビルド要素が充実しているのかもしれないけど、それは私には物足りないものでした。
なぜなら『Fallout 76』には"復興"の二文字がない。
『Fallout 76』は、いくら立派な建物を建てたところで、あれは要するに河原で各々が好き勝手に棲み家をこしらえてるようなもんです。
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しかし『Fallout 4』の居住地は違う。
自分がしつらえた寝床と水道と電気にたとえNPCと言えど人が集い、荒れ果てた大地の中で文化的な暮らしを成り立たせ、やがて集落として機能する。
B.O.Sやインスティチュートやレイルロードの、それぞれの立場の自分勝手しかない各ルートをよそに、終末的な世界を変革する者としての手応えを与えてくれる、実質的なメインストーリーと呼んでいいものだったじゃないですか、居住地関連の諸々って。
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バカみたいに時間を食うゲームであることは確かなんだけど、いったん軌道に乗ってしまえば、居住地をちょこっと弄ったり、住民の身なりを整えたりの小一時間程度のプレイを毎日少しずつ積み重ねられるのも『Fallout 4』の良いとこっすよね。
それに何かが復興していく様を目にするのは、身体が弱ってるときなんかは精神的に非常にいいもんです。
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ってなわけでサンクチュアリに始まり、スターライトドライブインには1階店舗2階病院と床屋、3階以上は居住区の鉄筋コンクリートビルを建てて繁華街化を図り、オーバーランド駅やアバナシーファームには駐在所を建ててミニッツメンを常駐させ、レッドロケット・トラックストップにはコズワースとストロングだけを住まわせてコズワースをひたすら困惑させる、そんな新しい居住地設計をまた一からちまちまちまちま始めているような昨今です。

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2022/02/19 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Fallout Shelter】Vault41は今日も平和

   ↑  2017/06/08 (木)  カテゴリー: XBOX ONE
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Vault41ラジオ、コールサインは1919kHz。
諸君ごきげんよう。パーソナリティのアリステア・テンペニーだ。
以前はテンペニータワーという人も羨む高層マンションに住んでいたが、どういうわけだが来るやつ来るやつが入れ替わり立ち替わり私を最上階から放り投げていくので、堪りかねてこの穴蔵に引っ越してきた。
あのメガトンとか言うスクラップ置き場を除いては眺望が見ごとだったタワーと違って、ここはご覧の通りの土の中だが、まあ住めば都とも言うしな。
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着の身着のままでやって来るなんの取り柄もない他の連中と違って、私はカリスマの初期値がカンスト一歩手前だし、以前のタワーでもパーソナリティの経験があったりするから、こうして居住者の幸福度維持に関わるラジオルームを任されることになった。
なんと言ったってベリーレア居住者だしな。管理官も120円のガチャを10回も引いた甲斐があったというものだろう。
あー、B3階の居住者に緊急連絡。倉庫にラッドローチが湧いている。早急に対処するように。
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他所と同じく、ここも元はVault-Tec社の実験施設だ。
その後のVaultの運命はそれぞれ様々だが、ここは幸いにも管理官に恵まれて、こうしてなんとか繁栄を保っている。
なにせチマチマ建物や部屋を並べては、それらを波風立てず運営させることに妙なこだわりを持った男だ。
「こう見えても戦争前は遊園地や水族館やメガロポリスや南洋の小国を仕切ってたんだ」と胸を張っていたしな。まぁどこまで本当だか怪しいもんだが……。
あー、地上階の居住者に緊急連絡。レイダーの一団が性懲りもなく接近している。いつものように入り口の部屋で撃退するように。新開発のジャンクジェットで挽肉にしてやりたまえ。
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管理官もそれなりに巧くはやっているが、この繁栄はやはり異邦人を積極的に受け入れる開放政策と子作り支援によるところが大きいと思う。
こればっかりは以前のタワーで徹底的な閉鎖主義を貫いてきた私も認めざるをえん。
男女をちょっと部屋に押し込んでおけば、ぽこぽこ孕むとあって、いよいよ総人口も100人を超えてきた。そろそろあの男の管理能力の限界を突破してるんじゃないか?
あー、B4階の居住者に緊急連絡。武器工房で火災発生。工房の担当者だけでは手に余りそうだから、近隣の人間はただちに応援に迎え。
おい、管理官、なにやってる? さっさと手の空いてるやつを問題箇所にドラッグ&ドロップしろ!
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それとやはり大きいのはガチャの恩恵だ。
ペットやロボット、能力の高いレア居住者は、これかクエストでないと手に入らないし、それにほどほどに利用しておかないと、いつBethesdaが「このサービスやーめた」と言い出すかもしれないからな。
まぁその投資があっったかこそ、私がここに腰を落ち着けたと言うものだ。
しかし最初に来たベリーレアが私だろ? その次があのミスター・バーグだ。ここの管理官も運がいいんだか悪いんだか分からんな、フフ……。おっと、この話はこれまでにしておこうか。
……なんかハガキが来てるな? 「尊大なおしゃべりばかりじゃなく、たまには曲でもかけてください」だと? そういうことはあのスリードッグとかいうネズミみたいなやつに言え!
あいつもまたガチャでしか来ないから、せいぜい管理官の小遣いをアテにすることだな!
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基本的にはよくありがちな時間制のマネジメントゲームだし、ウエイストランドに探索に出した居住者が死んでも、わずかなコストで復活させられるなどバランスも相当甘めだが、やはりFalloutというガワの力は大きい。
元々の素材やテーマが魅力充分だから、下手にひねらず、それを既存の雛形に載っけただけの体裁が、逆にゲーム様式のパロディ的な味わいが出て功を奏しているのかもしれん。
今のところデイリーやウイークリーのクエストもマメに更新されているので、Vaultから離れての楽しみもあるだろう。
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ただうちの管理官はこれをXbox Oneで始めてしまったが、基本的には5時間おきに起動してはちょっと遊んでまた放置するモバイルゲームのリズムで遊んでなんぼのものだから、環境のある人はやはりそっちをオススメする。
あー、全居住者に緊急連絡。デスクローの群れが接近中。猶予はない。ただちに全員で迎撃態勢をとるように。
……って、おい、管理官! 管理官! まさか寝落ちか!? それだけはマズイぞ、せめていったんゲームを抜けてから寝ないとしっちゃかめっちゃかなことに……、おい、ドアを破られたぞ!!

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2017/06/08 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Fallout 4】コモンウェルスの大塚

   ↑  2016/07/06 (水)  カテゴリー: XBOX ONE
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薄ぼんやりした月明かり以外なにもない夜の荒野。
心細く歩いていると遠くの方に煌々と明るい一角がある。
オレが切り拓いた居住地だ。オレが設置して灯した電気だ。ああ、なんと心強い明かりだろう。
明るい灯火の下で安心した暮らしは初めて実現できる。文化的な生活は電気によって成り立っている。
居住地でワークショップをアクティブにしてすることは、水道や畑やベッドの手配ではなく、まず発電機の設置だった。
大パイロンに工業用ランプを組み合わせて送電塔と街灯を兼任させ電線を繋いでゆくのは、プレイ初期の頃の常套手段だった。
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だが一般の発電機は、その図体のくせして発電できる量は微々たるものだ。
バカでかい発電機をスペース作って設置したとしても、浄水ポンプの一つも繋げれば、その電力の半分が食われてしまう。
町の隅から隅まで明かりが灯るような不夜城を作るには、その稼働音もやかましい発電機を殺風景にずらずらと並べる必要がある。
え、クリーンエネルギー? 風力発電機なんて気休めにもなりゃしない。
試しに風の通りが良さそうなアパナシーファームにずらりと並べていたが、発電量なんざお話にならないし、あそこの女房だってちっとも喜びもしない。あいかわらず不機嫌で一言多いままだ!
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こうした電力事情をいっきに解決する魔法のアイデア、それは核!
居住地クラフト用のアイテムを大量に追加するDLC『Wasteland Workshop』で加わった核融合炉は、そのコンパクトなボディにパワフルな発電力を秘めた、コモンウェルスの電気王たちが待ちに待った強力パーツ。
これさえあれば大きめの居住地の電力もほぼまかなえる、実に頼もしい一品である。
まあモノがモノだけに、レイダーの襲撃に巻き込まれて損傷しちゃったとか、万が一の場合にとんでもない事態になりそうなイメージがあるので、念のためにやはり『Wasteland Workshop』で加わったコンクリート壁で囲んで、さらに常駐の保安員が寝泊まりして管理できるスペースも作ったのだが、まあいざとなったら焼け石に水だろう。
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そんな一抹の不安もあるが、やっぱりこの未来の発電技術の恩恵には代えられない。
煌々とネオン輝く眠らない夜の街。ああ、そうネオン! 一連のネオン管パーツは、『Wasteland Workshop』の隠れた目玉だ。
人々の希望ある暮らし、それは夜の繁華街と共にある。
歌舞伎町、新橋、錦糸町、高円寺、仕事で疲れきった身体を迎えてくれる、ネオンサインが妖しく輝く一角。それはなんと心躍る明かりだろう。
あいにくとワークショップメニューの中には、キャバクラの一流店に備え付けられているような見目麗しい調度品はないが、代わりに山の手や中央沿線の某業種の激安店で使われていような、適度に年季の入ったソファーなら腐るほどある。
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居住地の一角に妖しく輝くネオン街。響き渡る客引きの声とユーロビート、そして「Vでーす」のコール。
いずれこの事業を、コモンウェルス中の居住地に手広く伸ばす。オレは連邦の夜の帝王になる。
その手始めはオーバーランド駅から。
以降、この地は最終戦争前に東洋の某島国にあった街にちなんで、大塚駅と呼ばれることとなったのだった。


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2016/07/06 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Fallout: New Vegas】ダイスをころがせ

   ↑  2016/06/29 (水)  カテゴリー: XBOX 360
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『Fallout 3』は父親、『Fallout 4』は息子、実の肉親に導かれる旅。
しかし『Fallout: New Vegas』の主人公、通称"運び屋"には、そんな気の利いた家族などいない。
ついでに記憶もない。Valut育ちというステイタスすらない。ないないづくしのまま不毛の荒野にポツンと捨て置かれた、なんとも不憫なやつだ。
そんな運び屋を導くのは運命だ。
道は運命に誘われるまま続いている。そしてすべての道はカジノに通じている。
運命と言ってもそんなご大層なものじゃない。チップ一枚に委ねられる程度の人生の岐路。
ついでにニューベガスとカタカナで書いてしまうと、まるで地方都市の流行っていないパチンコ屋みたいな安い響きになってしまうのも、この不憫な男の分に合っていると言えなくないかもしれない。
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『New Vegas』は道を遡る物語だ。
その道は運命の行き着くところでもあり、ただの街道でもあり、その気になればファストトラベルでかっ飛ばせちゃう通路でもある。
道が繋がる先はモハビ。最終戦争前も、そして最終戦争の後もカジノのネオンで栄える街。
ビフォアー核爆弾とアフター核爆弾で、ここまでその姿と本質が変わらない場所も他にはない。
核の閃光も、そして放射能も、賭博とそれに樹液に群がる蟻のようにとりつく人間どもをねじ伏せることはできなかった。人の射幸心はかくも強靭だ。
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B.O.S.にアウトキャスト、エンクレイブ、インスティチュートにレールロード、ミニッツメン、そして主人公とその肉親たち。
『Fallout 3』や『Fallout 4』は、それぞれにより良い世界の理想を実現するために、決意とエゴをぶつけあう物語。
しかし『Fallout: New Vegas』の各勢力には、そんな気の利いた理想などない。
おのれが既得権益を保持することに汲々とする硬直化した統治機構NCRと、現世のISを彷彿とさせる刹那的なカルト武装集団シーザーリージョン、そしてカジノに巣食う闇社会の連中。
これら救いのない連中がフーバーダムという巨大利権に目の色変えて群がり、欲望と野心を限りなくぶつけあう物語だ。
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巻き込まれる主人公"運び屋"とて同じ穴のムジナだ。
だがそれも仕方がない。ここはかつて世界の中枢であったワシントンD.C.とも、アメリカ精神の発祥の地となったマサチューセッツとも違う。
砂漠のど真ん中に、この世のあらゆる欲望が流れ込むダムを造ったような街、ネバダ州ラスベガスなのだから。
その土地に息づく空気と意志は、核爆弾の猛威にも時の流れにも風化せずそこに留まり続ける。
モハビウェイストランドと名前を改めても、この砂漠の土地は変わらず欲望の吹き溜まる場所であったのだ。
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そんな神も見捨てそうな刹那的な風土、荒れ果てた砂漠に集落や街が散在する最終戦争前と変わらないような殺風景。
ガレキだらけで場所への愛着など持ちようもなかったキャピタルウェイストランドはもちろん、現在進行形で彷徨っているコモンウェルスをも差し置いて、オレが一番愛着を持つウェイストランドは、ここモハビかもしれない。
砂漠の真ん中を街道が貫く。レイダーやラッドスコルピオンを追い払いながら、そこをとぼとぼと歩く旅。
もっとも孤独を感じさせ、もっとも人恋しくなるフォールアウト。
でもこの道は(安っぽい)運命に繋がっている。街道はあらゆる欲望と野心が遡る水脈。その先にはあのきらびやかなネオン輝くラッキー38カジノが待っている。
その道をダイスを転がすように歩き続ける。ロールミー、アンドコールミー、ザ・タンブリングダイス。
なんのステイタスも理想もビジョンもない等身大の男には、実にふさわしい旅路だぜ。

<Xbox One互換対応タイトル>

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2016/06/29 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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