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- 【マージャン★ドリームクラブ】史上最悪の雀荘 [2013/12/14]
- 【ドリームクラブZERO】一生懸命働くぞ [2013/07/19]
- 【ドリームクラブ ZERO】な●だるま親方のフーゾク潜入レポ [2011/10/29]
- 【ドリームクラブ】をダシにして殆ど野球の話題 [2009/11/30]
- 【ドリームクラブ】日本ピン●●研究会出張版 [2009/09/25]
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キャバクラ的な要素と麻雀が、実は非常に相性のいい関係であることは、巷にある鉄火場だかキャバクラだか区別がつかないようなギャル雀荘の数々が証明している。
だからピュアをうそぶくキャバクラ、ドリームクラブの面々が 、今度はキャバ雀に商売の網を広げようが、それ自体はちっとも驚くようなことではないのだが、その新業種に挑む嬢たちのアティチュードが、とうとう性根を剥き出しにしているとあっては、話は穏やかではない。
相も変わらず懇切丁寧な接客態度の受付さんに騙されて、この新規雀荘に足を踏み入れたオレは、雀荘メンバーとしては明らかに道を踏み外した、ホストガールたちの最悪な麻雀マナーに、額の血管をひくつかせることになるのだった。

そりゃあオレだってそれなりに下心のある大人だ。雀荘の女の子メンバーのフリーキーな麻雀を、笑って許せるくらいの度量はある。
しかしそれはあくまで、面清の待ちがわからなくなってあたふたしたり、意味不明のカンをしたうえで、「あたし、変なことしちゃいました? 許してくださいね、てへっ」と笑顔の一つでも浮かべてようやく許容できるモノであって、ここのホストガールのように三味線やら悪質な食い替えを恒常的に行って、悪びれた顔一つしないというのであれば 、話はまったく別である。

そんなホストガールどもの中にあって、唯一の良心であり心のオアシスとなっているのは、やっぱり受付さんだ。
常に礼儀正しく、卓を囲む人間への心配りを忘れず、危険牌やドラを強打するときには「すいません!」の一言を欠かさない。さすが受付さんは人間ができている……って、前言撤回。いくら「ごめんなさい!」の一言付きとはいえ、白と中を晒している相手に發を強打するのは、いくらなんでも限度を超えているっつうんだよ! 人のトップ目を邪魔するのが、そんなに楽しいのか!

雀荘メンバーたちの余りのたちの悪さに、思わず「責任者呼べ!」と憤ってみても、酷いことにここの責任者は自らが率先して極悪非道な麻雀を打ってくる。何が人和国士無双だ、調子にのってんじゃねえぞ、岡島!
プレイヤー側も獲得したポイントをもとに、脱衣系麻雀ゲームではお馴染みなイカサマ技の数々を、思う存分行使できるのだが、本作のメインモードとなる夢王戦リーグは、20節に及ぶ予選と決勝を長丁場で戦う競技麻雀ルール。
そんなお堅いルールと脱衣麻雀系イカサマ技は、そりゃあ相性がいいわけがない。

ホストガールの中から誰か一人を指名して、後ろからアドバイスや激励をいただく応援モードも、彼女たちのあまりなボキャブラリー不足に足を思い切り引っ張られている。
「平和もいけるんとちゃう?」 もうとっくに付いてんだよ!
「タンヤオ、狙うてみたら?」 右側にあるダブ東の暗刻が見えないのか!? あんたボウリングに関係ないことには、とことんアバウトだな!

確かにこっちも『スーパーリアル麻雀』のアマどもを筆頭に、悪辣な麻雀を打つ女にはそれなりに慣れている。
しかしあの面々は、それと引き替えに「惜しみなく脱ぐ」という一点があったからこそ、こちらも納得できていたのだが、ここにいるホストガールどもは、その最低基準すらも守ってないときてるのだ。

そんな役割をちっとも果たさない娘たちのマナー最悪麻雀に付きあわされていると、時々「おい、いい加減にしろや、雪ちゃん!」と、牌を顔面に叩き付けてやりたくなる衝動に駆られてくる。
「それはそれで、なんだかんだ言いながらアツくなって楽しんでるんじゃないですか?」などと言われそうな気もするが、あいにくとオレはそこまでピュアをこじらせすぎた糠床みたいにはなってねえ!
こんな連中と麻雀を打つくらいなら、荒んだ高レート雀荘で、ホチキスで留めた札束をやり取りしてるおっさんを相手にしてるほうが、まだマシだっての!
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-1988.html
2013/12/14 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
ゲーム中、まめに営業メールが送られてくると言えば、なんたって『ドリームクラブZERO』ですけど、うつし世でさんざんすれてしまった私なんかは、ホストガールたちからメールが来るたびに、「また心ないことを……」と、つい身構えてしまうから何とも困ったものです。
『Happy Wars』や『スパルタカス レジェンド』のゲーム内通貨購入など、最近ではソシャゲーのみならず据え置き機ゲームのビジネスモデルにも、新しい集金システムが続々と登場していますが、やっぱりこれは『ドリームクラブZERO』こそが先鞭を付けるべきものだったんじゃないでしょうか。

ハッピーチケットならぬドリームチケットでもいいんですけど、とにかくゲーム内通貨をクレカやマイクロソフトポイントで購入できるようにして、ゲーム内の支払いは、指名料からプレゼントの購入からドリームガチャを回すときまで、全部そのゲーム内通貨で行う。
つまりリアルマネーをぶっこみ続けていないと、ホストガールの好感度がまったく上がらないようにしちゃうんです。
えげつないと言えばえげつないですけど、我々はキャバクラというのはそんなところだと既に認識してますし、他のゲーム以上に『ドリクラ』の場合は、この集金システムが一番理に適っているような気がします。

ゲーム内でアルバイトと称するボタン押し行為ではなく、実際に仕事やバイトで汗水垂らして得た金をホストガールに貢ぐほうが、このダメ人間のためのダメ人間ゲームのダメ人間度も、より増そうというものですよね。
まあ汗水垂らして働いたカネじゃなく、パチンコやなんかで得たカネでも一向に構わないんですけど。
あ、それと、このゲームの平日シーンに出てくる、「一生懸命、働くぞ!」というセリフも勇ましく、パチンコ台のハンドルを握りしめているワンカットは、ドリクラの店内で鼻を伸ばしているとき以上に、このダメ人間ゲームを象徴していて、私がもっともお気に入りなビジュアルです。
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-1881.html
2013/07/19 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
都心の某所に濃厚なサービスが楽しめる夢のような店があるという、ゾクフー仲間シゲちゃんの曖昧なメールを元に、繁華街のハズレに竜宮城のようなハデハデのお店を発見。店の前には受付が立っているのでスグわかります。
ピチピチのスラックスがそそる受付嬢が言うには、ここには心のピュアな人しか入れないらしいので。小生がいかにエロスケベに対してピュアな心の持ち主かを、こんこんと語り聞かせて無事お店にチン入。

一通り説明を聞いて、出勤パネルを見せて貰うと、ロリロリ系からお姉様まで、色とりどりの女のコがいっぱいで、目移りしてちっとも決まらないざんす。
受付にオススメを聞くと、入店ピチピチのウブな女のコが居るというじゃありませんか。
初ものと聞いて小生の愚息は、もうボッキンキン。
待ち時間もほとんどなく通された店内で、ボーイッシュな初ものチャンとご対面。
パッと見は10代半ばにも見えるくらい。犯罪スレスレの雰囲気で、もうムラムラがとまりません。
ナオちゃんという彼女は実際まだ20になったばかり。お店にもまだ入ったばかりで、右も左も分からないと、ウブまるだしの雰囲気に思わずニンマリ。
仕事のことを色々教えてくれというナオちゃんに、どんな講習を施してやろうかと、もう期待が高まりマン。

ぎこちない手つきながらも、テーネーに水割りを作ってもらい、まずはとりあえずカンパーイ。
ナオちゃんは小生が頼んでやったグラスの日本酒に、いちごのような舌を伸ばしてチロチロチュパチュパ。
新人とは思えない積極さに小生もコーフンして、水割りのグラスに吸いつきしゃぶりつき。
アルコールが四肢の先にまで回って、全身トロけそうざんす。

何かつまみをということで、ポッキーを注文。ポッキーの片方を唇に咥えて、小生にむけて突き出すナオちゃん。
もう片っ方を口に含んで、まずは舌をぺろぺろぺろぺろとくねらせて、チョコを絡め取り、続いて刃を軽く立てて、ポッキーを先端から、かじかじとアマガミしていくと、ナオちゃんの顔が次第に火照ってきて、息づかいが粗くなってきたではありませんか。もうタマりまへーん。

気分が高まってきたところで、そろそろパックリいってもらおうかなと、バナナを注文。
西友で買えば一房88円のバナナが、ここでは1本ナンと6000円のびっくりどっきり価格だが、そんなことは言ってられませーん。
バナナをムキムキしてナオちゃんの唇を待ち構えるも、そこはやはりウブな新人さんです。
だったらこっちのほうから行ったろかーいと、バナナをナオちゃんの顔の前に突き出すと、ナオちゃん、照れた顔でその先っぽをパックリじゅっぽり。

その様子にコーフンして思わず手元が狂うと、ナオちゃん、唇のまわりについた白いのをペロペロペローリ。
ボーイッシュな見かけの割りに、意外とと大胆なナオちゃんに、小生たまらずバナナを完食させると、そこでちょうどお時間デースのコール。
後ろ髪を引かれる思いで、ナオちゃんのお見送りを受けてご退店の巻。
【場所】 渋谷区道玄坂1丁目
【業種】 ピュアな大人の社交場
【料金】 10000円(基本料+指名料)+5000円(ドリンク代)+1500円(ポッキー代)+6000円(バナナ代)
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2011/10/29 | Comment (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
「はじめまして、魅杏です」
いやぁー、まさかこんなところでお逢いできるとは、光栄ですよ-。
「そんなこと思ってもいないくせに」
そんなことありませんて。さすがに現役時代の勇姿は見たことはないんですけれど、お噂はかねがね聞いておりますって!
「?」

歴代首位打者の記録を眺めていると、王、山本、水谷、若松なんて流れの中に、突然あなたの名前が出てきて微妙に脱力したもんですよ。
「何を言ってるのか、さっぱり分からないんだけど」
ポンセが関内で客引きやってるのを見かけたなんて言ってる奴が居ましたけど、あれですか?横浜大洋の選手は、契約が切れた後も日本に残って働く習慣でもあるんですか?
「……あたしは元大洋ホエールズのミヤーンじゃないっ!」

え?ち、違うんですか?
「こんな店に入ってミヤーンが出てきたら怖いでしょ! それにそんな古い選手の名前持ち出されても、ほとんどの人はついて来れないわっ!」
そ、それもそうですね。
「それにポンセが関内で客引きやってたって話もポンセに失礼! ポンセに似た怪しげな外国人なんか、神奈川県内だけでもごまんと居るわよ!」
いや、それってそっちのほうがポンセに失礼じゃ……。
「モデルをつかまえて、あんなひげ面オヤジ呼ばわりする方が、よっぽど失礼だわ」
あ、そう言えばね。僕、ある法則を発見したんですよ。
「法則?」
最近の横浜ベイスターズは、それこそ毎年のようにへっぽこ外国人を引っ張ってきますけど、それはその法則に沿ってないから、そんなことになるんです。
「そんな話、誰も興味無いと思うけど、念のため聞いてあげるわ。どんな法則?」

横浜の外国人は、脱力系の名前だとみんな成功するんですよ!ミヤーン、シピン、ポンセ、パチョレック。ほら、脱力系の選手は、みんな凄い成績残してるでしょ!?
「…………」
逆に濁音の入った力強い名前の選手は、みんなろくな結果を残さないんですよ。ドスター、ズーバー、ベタンコート、ビグビー。ほら、濁音系の選手は、みんな期待はずれだったでしょ!?
「……お言葉ですけどね。じゃあブラッグスも結果を残さなかったと仰るんでしょうか?」
あ………。
「脱力系の名前はみんないい成績を残す?ポゾって、そんなに打ちまくりましたっけ?」
い、いや、あの……。
「もっと考えてから、もの言いなさいよ!」

ま、まぁ中には例外もあるかもしれないけど、この法則は基本的に間違っていないと思うんだけどなあ。もし横浜が僕を渉外に雇ってくれるなら、この法則に基づいて横浜を再び優良外国人天国にしてあげるのに。
「名前だけを基準にされたら、ベイスターズもいい迷惑だわ」
もうマンコビッチなんて選手が居たら、喜んで獲ってきますよ!
「いっぺんヘソ噛んで死ね、お前は!」
ほ、ほんとにそんな奴が、昔オリオンズに来たことあるんだから、しょうがないじゃないですかぁ!登録名マニーとかでお茶を濁したようですけど。
「チームの編成を下ネタ基準で考えてどうする!? それ以前の問題として、ドリクラの見出し打っておきながら、中身はほとんど野球。それも独りよがりのニッチもニッチな話題ばかりでどうするの!?」

あなたに出てこられて真っ先に思い浮かんだのが、ミヤーンのことなんだから、しょうがないじゃないですか。
「そんな連想するの、あなただけ!」
あんな変な打ち方で、どうして首位打者獲れたのかと思うと、もう不思議で不思議で。
「ミヤーンの話題から離れろ!」
分かりました。魅杏さんの話題に戻しましょう。
「まったく……。あたし、前世はきっと猫だったんじゃないかと思うの」
あ、それ、恐らく当たってますよ。なんたってファーストネームがフェリックスだし!
「だからミヤーンじゃねえっつってんだろう!」
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2009/11/30 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
「ドリームクラブ」(渋谷) by よいち氏
店名 ドリームクラブ
所在地 渋谷区道玄坂一丁目9番5号 渋谷スクエアA 2F
電話番号 ***-***-****
お店のサイトhttp://www.d3p.co.jp/dreamclub/
調査日時 2009年9月下旬
調査費用 60分 16,000円(基本料金+指名料+ドリンク代)
久しぶりの投稿になります。
今回は渋谷近辺で新規店を開拓しようとうろうろしていたときに、偶然見つけたお店のレポになります。
しばらく歩き回っていると、渋谷とは思えないほど、ちょっと寂れた繁華街に行き当たりました。

「この辺にもこんなところがあるんだなぁ」と、さらに奥に進んでいくと、その先には、まるでデビルスタワーに舞い降りた『未知との遭遇』のUFOの如き、きらびやかで巨大なお店が。
さっそく店の前にいた店員氏に問い合わせると、「会員制のお店ですが、今日からあなたは会員です」などと、ワケの分からない答えが返ってきました。
ただ店員氏の接客は非常に丁寧で好感度は高いです。
パネルを見せて貰い、姫を選びます。出勤している姫は常時10人くらいとのこと。その中から黒髪ロングの姫を指名。

店内は信じられないくらい豪華な造りで、私のような貧乏性は逆に「これでお店が続けていけるんだろうか」などと心配してしまいます。
席に通されてまたまたびっくり。カーテンなどの仕切りは全くありません。ソファーの高さも低めで、これでは隣の席でやっていることが、丸見えではありませんか。それ以前に、店内は暗いどころか、照明が不必要なくらい赤々と輝いているのです。
落ち着かないまま待っていると、しばらくして姫がやってきました。すらりとしたスタイルの美女です。
もう写真のまま。この店にはパネマジは全くありません。

さっそくズボンを下ろそうと、ベルトに手を掛けたら怪訝な顔をされたので慌てて取り繕います。
どうやらこの店は、違う業種のお店だったようです。少し誤解していました。
それならばと、気持ちの切り替えの早い私は、お酒を飲みながら姫と歓談。
姫はこちらが全く興味のないボウリングの話題を長々と振ってきますが、それを適当に聞き流しつつ、ショータイムの時間を待ちます。
しかし魅惑のショータイムが始まる気配が全く無いまま、時間は過ぎていくばかり。姫のろくでもないボウリング話だけが、無為にだらだらと続いていきます。

業を煮やして姫に「この店、ショータイムはいつ始まるの?」と尋ねたら、姫は「ショータイムってなんやの?」と、再び怪訝な表情。
「いや、だから、激しめのユーロビートがかかって、店員がタンバリン叩きながらかけ声かけるやつ」
そう説明すると、姫は「かけ声?初耳やわあ。一体どんなかけ声やの?」
仕方がないので、割り箸でウィスキーのショットグラスを叩きながら「おっぱい、おっぱい、はい!おっぱい揉んで、優しく激しく揉んで揉んで揉んでぇぇぇぇ!!」と実演して見せたら、どん引きされました。
「ここはそういうお店やありませんから」と、姫は冷たい表情。だったら早く言えよ!にわかにあの肝心のことは説明していない店員に怒りが湧いてきました。
「延長どないします?」と姫が事務的に尋ねてきますが、このまま居てもおさわり一つもできないのに、居続ける理由がありません。
姫の形ばかりのお見送りをうけて退店。
以下評価です。
店 ★★★★ 高級感だけはあります。
店員 ★★ 接客態度は良いですが、肝心のことが説明不足。
料金 ★★★ 相場ではないでしょうか。
姫 ★★ ボウリングの話は、もう聞きたくありません。
サービス★ こちらに跨ってくるどころか、太ももすら触らせてくれません。
以上、長文、駄文、失礼しました。
(記事編集) https://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-671.html
2009/09/25 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |