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- 【アイドル雀士スーチーパイⅡ】スーチーパイの日 [2021/04/07]
- 【北へ。White Illumination】ガイド付き(強制)パッケージツアー [2020/11/30]
- 【サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~】ときめきの海外赴任 [2018/04/19]
- 【サクラ大戦 花組通信】実写花組第1弾 [2017/10/29]
- 【アイドルマスター ライブフォーユー!】追加集金箱 [2017/02/12]
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唐突だけど、本日4月7日はなんの記念日だかご存知ですか?
世界保健デー? 確かに国際的な記念日ではあるが、ここでテドロスの話ししたってしょうがないだろ!?
農林水産省創立記念日? ファッキン霞が関の記念日なんか知ったこっちゃないってんだよ!
4月7日はスーチーパイ記念日。大事なことなのでもう一度言います。スーチーパイ記念日。

ジャレコが制定した由緒正しい記念日です。
ジャレコなんてとっくに存在してないだろって? ファイヤーせっかん! たとえジャレコが潰れていようと、スーチーパイとぶたさんとミシシッピー殺人事件のワケのわかんない探偵は永遠なんだよ!

紆余曲折あったジャレコを稼ぎ頭として最後まで支えたスーチーパイだが、やはりその黄金期は90年代。
スーファミに始まりアーケードを経てサターン、PS、3DOの次世代CD-ROM機を主戦場としていた頃だ。
バリバリの脱衣麻雀の始まりがスーファミであったことは、今となっては軽い驚きだが、やはりあれはプロトタイプみたいなもん。
その本領を発揮しだしたのは、タイトルが美少女雀士からアイドル雀士に変わってからのこと。

そして頂点を極めたのがシリーズ通算3作目となる『アイドル雀士スーチーパイⅡ』。
スーチーパイの最大の魅力といえば、他の脱衣麻雀ものから一歩やニ歩どころか千歩くらい突き抜けた飛び道具みたいなキャラクターたちだが、そのメインラインナップが確定したのが、他ならぬ本作だからだ。
言わずとしれたメインキャラクターながら、実のところその役割は好き勝手しまくる他のキャラクターたちの収拾をつける謹厳な進行役スーチーパイ(かないみか)。
前作から続いての登板だが、このⅡから実質的なもう一方のヒロインに昇格したスーチーユキ(高橋美紀)。

このツートップに加えて本作から加わったキャラ、宇宙うさぎのミルキーパイが、CV担当西原久美子のアクセルベタ踏みノンストップボイスを武器に、もう事実上のスリートップとしてトロイカ体制で全編を引っ張りまくり、前作でさえ過剰なまでにハイテンションだったのが、もう当社比5倍10倍状態。

本編は毎度おなじみスーチースタイル。
スーチースタイルってなんぞやって話だが、要するに麻雀は元より脱衣すら、アッパーな美少女キャラ漫才の繋ぎと割り切った、幕間の主従が逆転してしまった様式のことだ。
あまりにもふんだんに盛り込まれすぎた掛け合い漫才ボイスのおかげで、この手のアーケード麻雀移植物によくあるフリー対戦モードが、おまけディスクの方に追いやられている始末。
おまけディスクは、もちろん恒例の声優ムービーもたっぷり収録し、こちらもCD-ROMの容量パンパンだ。

もはや麻雀とかギャルゲーなんて範疇を飛び越えたスーチーパイというジャンル。
キャラや楽曲、声優(アイドル声優ビジネス確立前の、当時の実力派中堅をずらりと取り揃えたところが、初期スーチーパイの大きなポイントじゃないかと思う)と、スーチーにまつわるあれやこれやをこれでもかとばかりに2枚のCD-ROMに詰め込んで、おまけになんとX指定。
あらゆるスーチーパイシリーズの中でも、これこそベスト中のベストと断言できる一本。
何かとプレステに煮え湯を飲まされることの多かったサターンユーザーであったが、スーチーパイの女神と呼ぶにはちょっと憚られるイカサマ女たちは、サターンの民にしっかりと微笑んでくれたのであった。
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2021/04/07 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
第三波……、というよりも数値的には過去最悪の局面を迎えてきたコロナ禍。
「移動は悪」みたいな風潮が再び高まってくる一方で、「でもどっかに行ってください(GO TO)」とワケのわからない無茶振りをされているこっちは堪ったもんではないが、でもこの外に出ないことを良しとする空気にみんなが息苦しさを感じている中、ちっとも影響を受けていないのはゲームクラスタだ。
「外出を控えてください」と言われれば、コントローラ片手に「ええ、もう喜んで!」と満面の笑みを浮かべるような、強固な引きこもり体質を持つ人たちである。
逆にこういう人々は外に引っ張り出す方が大変だったりするわけで、そのためには聖地巡礼やら何やらと理由をつけた「萌え」が有効な手段ではないかと、生臭い大人たちが気づき始めた頃にリリースされたゲームのお話だ。

舞台となるのは雄大な北の大地、北海道。
なんの取り柄もない高校生が、くさった気分を紛らわせるために、夏休みを利用して親戚の家にやっかいになりながら北海道を旅するという、ギャルゲー系ではまぁ割とベタな設定ではあるが、この『北へ。White Illumination』が凡百のギャルゲーと違うのは、その徹底した北海道観光キャンペーン精神。
♪ 北へ~ 行こうランララン
誰もがドリキャスコンを手に口を開けた呆けた面に追いやられたオープニングのタイトル曲からして、もうド直球の観光PRソング。

余談だけど、本作関連ではよく出演声優さんたちが登場するイベントが行われていたのだが、このオープニング曲に付けられたダンスが人が歌いながら踊ることをまったく考慮していないハード極まる振り付けで、メンバーの中でも一回り年上の大谷育江さんなんかはステージで息も絶え絶えの姿になってしまい、見ているこっちは「このままではピカチュウが死んじゃう!」とハラハラしたものだった。

お世話になる親戚の家には年頃の娘が一人。
もちろんそこらのギャルゲーのような単なる攻略対象ではない。来た早々の晩、主人公に手渡すのは北海道のガイドブック。
これがまた対象施設や店舗にちゃんと許可をとった、実地でも使えるような念のいったもの。
そしてメインヒロインでもある彼女、琴梨ちゃんは「明日は私が札幌を案内しまーす」と、堂々と公認観光ガイドを宣言するのであった。

もうこうなると二次元の美少女たちとわちゃわちゃするギャルゲーなんだかJTBのパッケージ旅行なんだか区別がつかなくなってくる。
もちろん翌日の琴梨ちゃんとの札幌行脚もデート気分なんでものには程遠い。聞かされるのは一方的な観光案内トーク。単なるガイドと一人っきりの参加になってしまったツアー客の関係性だ。
一応このゲームにはキャラクターの会話にXボタンで割り込むことができる、コミュニケーション・ブレイク・システムという大層な名前のシステムが存在するのだが、そんなもんで割り込んで一方的なガイドトークに水を指したら大変である。おいそれと使えるもんではない。

ちなみにこのガイドトークは初回スキップ不可。
それでも無駄と分かりつつBボタンを連打するたびに、「北海道の啓蒙トークを飛ばさせるわけねえだろ! 耳の穴かっぽじって一語一句逃さず聞け!」と、このゲームに色々と関わったなんやかんやな大人たちの怒声が聞こえてくるかのようだ。
それでもなんとか琴梨ちゃんのお友だちと合流して観光ムードがちょっと薄れてくる。
「じゃあゲーセンに遊びに行こう!」
ああ、いいね、オレも名所とかじゃなくていい加減そういうとこに行きたかっったんだ。
いささかホッとしつつ向かった先で待ち構えていたミニゲームが「クイズまるごと北海道」。

「じゃあ次はカラオケに行こう!」
ああ、いいね。オレもそろそろ北海道を何も感じさせないようなとこに行きたかったんだ。
いささかホッとしつつ向かった先で待ち構えていたのは、彼女たちの北海道ご当地ソング三連発(スキップ不可)。
へとへとになって帰ったら帰ったでジンギスカンのおもてなし(もちろんマズいなんて言えるわけがない)。
一事が万事こんな調子で、登場キャラが増えていくたびに巡らなくちゃならない北海道観光地も比例して増えてゆく。

小樽、函館、富良野と、二次元観光ガイドと巡るパッケージツアー。
むろんのこと、「これだけ北海道の魅力を(無理やり)教えてやったんだから、あとは実際に北海道に行ってカネを落とせ!」という言外のメッセージが込められていることは言うまでもない。
『サクラ大戦』でセガユーザーの間でそれなりの顔となっていた広井王子氏のドリームキャストでの第一弾は、代理店やらなにやら色々と紐ついている人々の顔がそこかしこから見え隠れするような、いかにも彼らしい一作なのであった。
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2020/11/30 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
慣れた職場を離れての海外への単身赴任。
家族持ちならばなんとしてでも回避したいところだが、あいにくと大神一郎は天下の独身貴族。なんの気兼ねもありゃしない。
むしろしがらみが増えてきた帝都時代の小娘部下たちとの関係をリセットするいいチャンスかもしれない。
赴く先は花の都巴里。そしてセガ背水の新ハード、ドリームキャスト。
新天地に浮かれる大神とプレイヤー。
もっともこの着いた先でも新たな小娘部下どもに翻弄される中間管理職生活が待っていることに変わりはないのだが、まあそれはお約束ってことで。

シリーズの三作目、それは鬼門。過去に数多の映画やゲームがそこで大きくずっこけてきた。
「ターミネーター」シリーズのように、いまだにその傷が尾を引いている例もあるし、ギャルゲー界隈でも『ときめきメモリアル』や『卒業』といった老舗が躓きを見せていた。
一作目と、それをさらにグレードアップさせた二作目。ならば次は大きな変革のターンだ。多くのパート3が陥ってしまう落とし穴パターンだ。
しかし『ドラゴンクエストⅢ』に顕著なように、歴史に名を残す第三作はホップ、ステップ、ジャンプの流れで、一作目からの流れのさらなる正統進化を目指した先に生まれる。

そしてそれは『サクラ大戦』シリーズも同様だった。
唯一の冒険は(大神一郎以外の)メンバーの総入れ替え。だがマンネリの回避には、これ以上の処方箋は他にない。
問題は帝都の花組に引けを取らないだけの新メンバーを揃えられるか。キャラクターデザインのみならず、既定路線となった舞台劇(歌謡ショウ)の展開もあるから、中の人の選定も重要だ。
果たして花組キャストに負けないくらいのキャリアと実力とコスプレ舞台登場すらも堂々と受けて立てる役者さんが残っているのだろうか。…………ノン子さんにお姉ちゃんに島津冴子さんに、まだまだ結構いるじゃねえか!
高飛車キャラが島津冴子さん? ああ、もうそれ言うことねえっすよ! オレの大神一郎にどんどん冷たくあたってやってくださいな!

キャストと新キャラクターに万全を期したあとは、ゲーム本編の正統進化っぷり。
初代『サクラ大戦』からのシステムと設定とお約束を忠実に継承し、それをとことんゴージャスにブラッシュアップ。
その練り込み具合は、新たなハードに新たなサクラ大戦という造り手の熱量と相まって、もうハンパないレベル。
ビジュアル、システム、楽曲、シナリオの充実度、あらゆる面において、シリーズのファンが予想し期待していたレベルをことごとく上回る離れ業を見せてくれた。
今でも語り草となっているオープニングムービー。あれを目の当たりにした時点で、羽田の方角に向かって「へへーっ」と深く頭を垂れたくなったユーザーも少なくはないだろう。

そしてそれは『サクラ大戦』シリーズの絶頂の瞬間。
ハードを取り巻く熱気と、ファーストパーティが背負って立つ看板故に許された豪奢極まりない作り込みも、セガハードの終焉と共にトーンダウンし、90年代の終わりに輝かしい歴史を刻み込んだこのシリーズも、やがて尻すぼみ的に一線からフェードアウトしてしまうのだった。。
花の都の栄華。それは大神一郎にとってもっとも輝かしいひととき。
中間管理職な立場にもいいかげん慣れてきて、あらゆる立ち回りやLIPSにも余裕をもって対処できるようになった。
刷新されたとはいえ小娘部下どもは、あいかわらず一癖も二癖もある連中ばっかだが、少なくともエリカは帝都のピンク色の小娘ほど面倒くさくない。
シャノアールも帝劇に負けず劣らず居心地がいいし、ビバ海外赴任。ああ、もう帰還命令なんか永遠に来なくてもいいくらいだな(あまり時を経ずして、セガのハード撤退と共にこの帰還命令、そして小娘12人勢揃い大パニックが大神を襲うこととなる……)。
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2018/04/19 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
例の応援弁士登壇で再びにわかに注目を浴びた横山智佐。
オレは密かにこの人をチバレイと同じ箱に入れていただけに、「ついにこのフェイズに来たか!」と、ちょっぴり盛り上がってしまったのだが、まぁ実際はお友だちにちょっと手を貸した程度のところらしく、そこはやっぱり同属性と言っても原液とカルピスウォーターの差なのだろうか。
しかしこの人のポジティブという言葉とはちょっとベクトルの違う独特のバイタリティには、やはり目が離せない。

アイドル的声優(この字面も微妙に当てはまってないところが、この人の独自のポジションを物語っているような)のパイオニアとして、様々な方面に声優が進出する道筋を、その恐れを知らない仕事っぷりで強引に切り拓いてきた横山さん。
そんな横山智佐ワークスの代表作と言えば、やはり『サクラ大戦』の真宮寺さくら。
もっとも声の出演に留まっているうちは、まだよかったのだが、ゲームのヒロインと全く同じ恰好をして、そのヒロインの三次元形態として人前に登場するなると、話は穏やかではなくなってくる。

だが彼女の一種独特なバイタリティは、他の人間ならば尻込みしてしまいそうなハードルも、軽々と乗り越える。
「やりましょう!」
力強い一言は、新宿厚生年金会館に於ける"三次元"真宮寺さくらリサイタルとして実現し、やがてその流れは「ええええ! わ、私たちも!?」と動揺する他の花組キャストたちをも巻き込んで、あのキッチュ極まりない「サクラ大戦歌謡ショウ」へと至ったのだ。

この『サクラ大戦 花組通信』は、その歌謡ショウ前夜。まだ三次元化のお鉢がよもや自分には回ってこないだろうと、他のメンバーが安心しきっていた頃に発売されたファンディスク。
後に嫌と言うほど乱発される、サクラ大戦スピンアウト製品の第1弾だ。
サターン拡張機器のビデオカードに対応した数少ないソフトの一つでもあり、起動時にビデオカードの装着を確認すると、「良い判断です、隊長」(マリア)、「隊長、なかなかやるじゃねえかよ」(カンナ)などと、こんな高価で役に立たない拡張機器を買ってしまった可哀想なユーザーに、花組のメンバーが形ばかりの慰めを掛けてくれる。

ビデオカード装着状態だと、声優インタビューを始めとするゲーム内ムービーの全てが、ビデオCD準拠の画質にグレードアップ。
インタビュー以外でメインとなるのは、サクラ大戦関連の各情報や、ちょっとした寸劇などを新聞形式でまとめたパート。
この新聞は日替わりで内容が変化するという触れ込みだが、実際は些細な部分に変化が見られる程度で、ほとんど代わり映えはない。
広告部分なんかをうっかりクリックしたりすると、金出して買ったソフトの中で、さらに宣伝を長々とされるという罰ゲームを喰らうので注意しよう。
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2017/10/29 | Comment (1) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
ゲームは何度も罪作りな束の間の夢を我々に見せてきた。
メガロポリスの市長、鉄道王、南国の大統領、中国大陸の英雄、与えられてきた地位は実に様々だが、その中でもっとも罪作りだったのはアイドルを育成できる立場だ。
特にプロデューサーさんなどと持て囃されるポジションほど分不相応なことはない。
我々の中に密かに眠っていた秋元康やつんくに対する羨望の感情。
それを体よくくすぐられ持ち上げられた一連のお祭りは、初期Xbox360の意外な快進撃を支えることとなった。

しかしそのコアは、相も変わらずの体のいいエクスプロイテーションであった事実もまた否めない。
さらに360で定着したマーケットプレースのシステムは、今までは関連グッズに留まっていた搾取の幅を、テレビの前でコントローラを片手に怠惰を貪っている身にまで拡げるのであった。
無料で配信されるカタログは集金マシンへの誘い。追加の衣装にリミックス曲。「買え、買え、どうせお前ら、こういうことにカネを使うのが好きで好きでたまらないんだろ?」。
そんな本音を「プロデューサーさん」の甘言一つでオブラートし、無辜なる人々はまんまとそれに乗せられ、現実を変えられるかもしれないシャレた服を買うべき貴重なカネを、まんまとマイクロソフトポイントに注ぎ込むのだった。

そしてこの手のゲームではお馴染みの急造ファンディスク的展開では、我々はついに「プロデューサーさん」のハシゴすら外されることとなった。
いくら"代表"の肩書がついているとはいえ、一介のファンに格下げ。
とりあえず付加されているゲーム性は、大雑把なリズムアクション。
これとて巷の音ゲーのようなクールっぽいもではない。オタ声も高らかにひゅーひゅー言ってる合いの手だ。
「今までプロデューサープロデューサーと煽ててきたが、お前ら実際はアナルスティックみたいな棒振り回しながらふーふー叫んでるのがお似合いなんだよ」
そんな本音が見え隠れする……、と考えるのは穿ちすぎだろうか。

本体作『アイドルマスター』同様、この『アイドルマスター ライブフォーユー!』も、その中核はゲーム部分ではなくマーケットプレースにアクセスするカタログ。
「プロデューサーの身ならともかく、なんで一介のファンがこいつらの衣装の面倒を見なくちゃなんねんだよ!」
そう我に返れる人は、まだ後戻りできる可能性がある。
ただでさえ割高なダウンロードコンテンツが、また刷新されてあなたの財布をお待ちかね。
『アイドルマスター ライブフォーユー!』、それはファン感謝祭の名を騙ったドス黒い追加集金箱。
そしてこの焼畑農業的ビジネスは、360界隈をたっぷり焼き払った後に、新たな収穫を求めてPS方面へと旅立っていったのであった。
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2017/02/12 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |