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- 【-どこでもいっしょ- レッツ学校!】夏休みだからと浮かれるな [2011/07/06]
- 【-どこでもいっしょ- レッツ学校!】貴様らという奴は [2011/06/22]
- 【-どこでもいっしょ- レッツ学校!】下ネタ純粋培養 [2011/05/31]
- 【どこでもいっしょ】今年はジュンの年 [2011/01/02]
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2011/06/22 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
最近『-どこでもいっしょ- レッツ学校!』を再び始めて、これが4周目くらいのプレイになるのだが、これがまた相変わらず面白すぎて止め時を見失う。
『どこでもいっしょ』のオリジナリティがあまりに傑出していたせいか、どこいつの派生作品は、どれも評判があまり芳しくないけれど、この『レッツ学校!』だけは別だ。
ポケピが5人揃い踏みし、学校を舞台にした授業という設定で、日付や季節イベントを盛り込んでメリハリをつけたことは、『どこでもいっしょ』のあまりにもとりとめがなさ過ぎるという欠点(それは長所でもあるんだけど)を克服して、よりゲームらしいゲームになっている。

そして『レッツ学校!』は、何度もプレイするごとにどんどんその面白さを増して行く。
この『レッツ学校!』は基本的に、ポケピ同士の掛け合い漫才が満載なゲームなのだが、そこに自分が教えたあまりにもしょうもなく低俗な言葉が散りばめられることによって、その掛け合い漫才を自分の色に染めることができるのだ。

そして教えた言葉がどんどん蓄積されていく繰り返しプレイ時は、そのしょうもない掛け合い漫才や普段のやり取りが、さらにパワーアップ。
4度目となる今回のプレイでは、入学式早々から既に学級崩壊状態。
思えば、まっさらな状態でこれを初プレイしたときは、このポケピたちもまだ純粋で無垢な連中だった。
それを数年かけてアサヒ芸能や、日刊ゲンダイや、東京スポーツや、月刊クラブアフターや、MAN-ZOKUを元にした知識で純粋培養したら、とても人様にはお見せできないよう低俗な奴らに育ってしまった。

この下ネタと、エロネタと、スケベネタしか発しなくなった連中を相手に、これから一年かけて、やれ遠足だ、やれ体育祭だ、やれクリスマスだと、そして普段の授業だと付きあっていかなければならないのだが、こんな奴らでも、いや、こんな奴らだからこそ、卒業式の日にはその別れにまたも涙してしまうことになるのだろう。
またしばしお別れになるその寂しさの涙と、「またもろくでもない言葉ばかり教えてゴメン」という後悔の涙を。
♪ そんな個性をわすれずに あーあー どこでもー どこでもー 学校
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2011/05/31 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
今年の干支と言えば、我が家のジュンもそうでした!
それを思い出し、慌ててPSPにどこいつのUMDをぶち込んで起動させてみれば、うちのジュンはぐれもせず、メモリースティックの中で私を待っていてくれたみたいです。
ジュン、ハッピーニューイヤー!

そうやって久々に起動させ、しばらく弄くり回した後、ジュンに教え込んだあまりにもしょうもない言葉の数々に、自分で自分が嫌になってきて、またしばらく休眠させるというのが、ここ近年すっかり定着した、私のどこでもいっしょプレイパターンです。

これがポケステ時代であったら、周囲に居た他のどこいつユーザーに、「うちのトロに変な言葉を教え込むな!」「おたくのポケピとはお付き合いさせたくない!」などと、ハラスメントまがいの交流をすることによってプレイモチベーションを保てたのですが、あいにくと、私の周りのかつてのどこいつユーザーの中で、PSPを所持している人は一人として居りません。

いくらモンハン人気があるとは言え、国民的ゲーム機であったプレステに対し、PSPがまだまだマニアックな存在であることを思い知らされる現状です。
そんなわけで、うちのジュンは、他の人からまっとうな言葉を教えて貰う機会もないまま、私の偏って歪んだボキャブラリーによる純粋培養を受けつつ、また次の大きな季節イベントがある時まで、メモリースティックの中で長い冬眠に入るのです。おやすみ、ジュン!
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2011/01/02 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |