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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【Minecraft Xbox 360 Edition】環境破壊の愉悦

   ↑  2012/05/18 (金)  カテゴリー: XBOX 360
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かすむ水平線。空にたなびく雲。緑の木々に覆われた山々。その山が織りなす美しい稜線と渓谷。
そんな美しい自然の景色も、今や三歳児に与えられた壊れやすいおもちゃのように風前の灯だ。
例えどんなに美しく整えられた風景や自然であろうが、自分の手が加えられていない限り我慢がならない。ガキの頃から俺たちはそうだった。
花壇は掘り返した。裏山には無理矢理道を造った。小川は堰き止めた。砂場の砂は全部掻き出した。
人は実のところ、あんまり自然なんか好きじゃない。むしろ開拓や開発の名の下に、それにおせっかいな手を加えて悦に入るのが好きな生き物だ。
マインクラフトは、そんな人間の罪作りな本能を刺激して止まない、なんとも性悪なゲームなのだ。
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鉄のスコップを片手に、俺はひたすら平地を求めて山を削り、海を埋め立てる。
行く手を阻む木々は伐り倒し、小石を敷き詰めて、自分以外は誰も利用しない舗装路を延々と敷設し、夜の帳に無粋な灯りを設置して回る。
もしこの場にC.W.ニコルさんが居たら、「ナンテコトヲスルノ!? ヤメナサーイ!」と顔を真っ赤にして怒鳴り散らしそうな所業の数々。
しかし、今ここで俺の建設を装った野蛮な行為を阻めるのは、テロリストも真っ青の自爆テロを仕掛けてくるクリーパーくらいのものだ。
その外見上、ついモンスターの類に入れたくなるクリーパーだが、その実は俺の環境破壊行為に決死の抗議行動に打って出ているエコテロリストみたいなもんなのかもしれない。
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今は果てが見えないこの世界の遥か隅々までを、やがては高架の舗装路が貫き、誰が住むわけでもない住居が建ち並び、守る必要のない城が屹立し、天の風景までをも、おのれの欲求のままに改変しようとする塔が立ち並ぶのであろう。この世界の原風景を完全に破壊した上で。
文明の発展、生活の利便性、その名の下に行われる開発や開拓は、本来とても罪深い行為なのかもしれない。
マインクラフトは、人間が忘れかけているそんな罪深さに改めて気付かせてくれるゲーム。そしてそんな罰当たりを自覚した上で、俺は「それがどうしたこの野郎!」とスコップを振るう。
ここは俺が思うままに、あらゆる風景を、あらゆる理を、そしてあらゆる神の意志を、スコップと、つるはしと、斧でねじ曲げられる、至福の空間なのだから。



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2012/05/18 | Comment (0) | Trackback (1) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Dragon's Lair】ドラゴンズレアは永遠の輝き

   ↑  2012/05/19 (土)  カテゴリー: XBOX 360
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例え百万の屍を築こうが、コインが続く限り、そしてこの偉大なLDゲームのさきがけを愛して止まない人間が居る限り、勇者ダークは不死身だ。
白骨状態から毅然と立ち上がる勇者ダークのように、この永遠の名作が新たに蘇った先は、XBOX LIVEアーケード。
ハイエンドな画質で楽しめる『Dragon's Lair』にはBlu-ray版が既にあるが、やはり操作レスポンスの部分で若干の難がある。
その点、XBOX360コントローラーで操作できる、このXBLA版なら、その心配は無用だ。それにどうしても操作の部分で歯応えを求めたければ、画面内のダークと同じ姿勢をとらせて操作するという、あまりにも無理難題なキネクトモードを存分に遊べばいい。
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今の視点だと、頭から尻尾までとっさのボタン入力指示が要求され続ける、典型的なQTEゲームなんて色眼鏡で見られそうな、この『Dragon's Lair』。
さらにはムービーゲーなんて、いわれなき呼ばれ方をされることもあるだろう。
いや、確かにドラゴンズレアはムービーゲーだ。しかしそれは独りよがりなムービーが、プレイヤーを置いてきぼりにして延々と進行する、今どきのムービーゲーとはまったく違う。『Dragon's Lair』はムービーそのもので遊ぶゲームなのだ。
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そのボタン入力も、ムービーの合間に映像とまったく関連性のないボタン押しを指示される、いわゆるQTEゲームとは大きな違いがある。
このXBLA版『Dragon's Lair』には、親切なボタン入力ガイド機能が備わっているが、ためしにそれをオフにしてみよう。それが『Dragon's Lair』のオリジナルな姿だ。
その状態でゲームを遊んでみれば、最初のうちは、ただ延々と屍の山を築くことになる。しかしそのうちに、このゲームのルールが見えてくるはずだ。
使用するのは四方向キーと剣を振るうボタン。このボタンを使い分ける法則が分かってくるようになると、このゲームは俄然面白くなる。
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悪魔騎士に襲われるシーンを例にとってみよう。
突進してくる悪魔騎士。だが、その剣を振り下げる方向は、必ず右か左のどちらかに偏っている。入力ガイドに頼らずとも、実は突進を避けるために方向キーを入力する方向は、アニメーションを見れば一目瞭然なのだ。
足場が崩れ落ちそうになったら、残っている足場の方向。足下を何かに捕らわれそうになったら、上方向に入力してすかさずジャンプ。剣ボタンはもっとシンプルだ。相手に至近距離で襲われそうになったら振るえばいい。
ボタン入力ガイドが点灯するのは、ほぼ直前の一瞬の間だが、実はこの法則さえ理解してしまえば、かなり早い段階で次のボタンの入力方向を予測することができる。
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このように『Dragon's Lair』のボタン入力は、すべて一定なゲームの法則に基づいて発生する。ムービーの合間に、AだのXだのと、ムービーとはまったく関連性のないボタン入力を要求するQTEとは、根本から異なるものなのだ。
そしてドン・ブルースの手による、キャラクターの動きや表情が豊穣な表現力で描かれるアニメーションは、ストーリー共々、ゲーム部分とすべて一体化した不可離な存在である。
だからこのゲームのムービーは、プレイアブルパートの合間に、状況やストーリーを説明するために挿入されるムービーとは、これまた根本から異なる。ムービーそのものがゲームであり、そしてそこで語られる、波瀾万丈でシンプルなお姫様救出劇も、やはりゲームと根っこの部分で一体化した物語だ。
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スムーズに進行すれば、10分程度で終わってしまうストーリー。
しかしその10分間は、一難去ってまた一難、血湧き肉躍る、とてもとても濃密なひとときだ。
迫り来る炎を咄嗟に飛び退いて避け、崩れ落ちる床から床へと飛び移り、不意を討って現れた敵を抜き打ちで退ける。
勇者ダークの冒険には、アクションゲームの原初的な快楽がみっちりと詰まっている。『Dragon's Lair』は、そんなプリミティブなアクションゲームと、溜息が出そうなくらい見事なアニメーションが融合した孤高の傑作。
その冒険の最後を飾るのは、ドキドキするほどコケティッシュなプリンセス・ダフネ。
オレが子供の頃、ゲーセンのアップライト筐体で、初めてこのプリンセス・ダフネに出会ったときに胸に去来した感情は、もしかしたら今で言う"萌え"ってやつだったのかもしれない。

この記事に含まれるtag : LDゲーム XBLA 

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2012/05/19 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Space Ace】スペースオペラ版ドラゴンズレア

   ↑  2012/05/21 (月)  カテゴリー: DVD-PG
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『Dragon's Lair』に続く、ドン・ブルースLDゲーム三部作の第二弾はスペースオペラ。
悪のエイリアンの総司令官、ボルフの手によって、ガキの姿に変えられてしまったスペースエース、デクスターが、攫われた彼女を救うために孤軍奮闘する、『Dragon's Lair』と同趣向の、お姫様救出劇だ。
『Dragon's Lair』は、日本ではむしろオリジナルのLDゲーム版を無茶苦茶に改変したファミコン版の方が知名度があり、ドラゴンズレアと言うと、そちらを連想する人が多いという。
何とも憂うべき事だが、それでも例え3DOやメガCDとは言え、LDゲーム版の移植がきちんと出ているだけ幸せな方だろう。
この『Space Ace』は、やはりクソゲーの誉れ高いスーパーファミコン版のみが唯一日本国内で発売され、オリジナルのLDゲーム版は、アーケードを除いては未発売に終わってしまっているのだ。
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LDゲームというと、QTEの他に"覚えゲー"なんて言葉で語られることが多いが、それは正しくない表現だ。
確かにLDゲームと呼ばれるものの中には、QTEゲー、覚えゲーの一言で片付けられてもしょうがないものも混じっているが、少なくともドン・ブルースの三部作に、その言葉を当てはめるのは間違っている。
ドン・ブルースのLDゲームに必要とされるのは、記憶力ではない。いや、記憶力も、確かに『Dragon's Lair』や『Space Ace』をクリアするためには、大いに有効な手段だ。
しかしこれらの作品に、真に必要とされるのは、画面内の出来事に対する状況判断力と、一瞬の決断力である。
一部のLDゲームと違って、『Dragon's Lair』や『Space Ace』は、実はシステマチックな入力ガイドをほとんど必要としない。
そして判断力と決断力さえあれば、例え初見であってもクリアが可能なステージが、きちんと存在しているのだ。
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足場がなくなれば、足場の残っている方にジャンプするのは、アクションゲームではごく自然なことだろう。そのたびにわざわざ画面に「Aボタン!」なんて入力ガイドを出す必要はない。
ドン・ブルースのLDゲームは、決して「指定されたボタンを押せば、アニメーションの続きが観られる」なんてコンセプトでデザインされたゲームではないと思う。
しかし当時の2Dアクションゲームに慣れた者にとって、フルアニメーション上で提供された『Dragon's Lair』や『Space Ace』のアクションゲームとしての作法は、感覚的に非常に理解しづらいものだった。
それを受けての妥協の産物が、明滅するボタン入力ガイドだ。だが後発のLDゲームの多くは、その部分を誤解してしまい、ボタンを咄嗟に押させて、それが成功すればご褒美にムービーの続きが観られるゲームであると解釈してしまった。
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あくまでもゲームのステージとして構築されている『Dragon's Lair』や『Space Ace』のアニメーションに対して、(『ロードブラスター』や『サンダーストーム』といった例外を除く)ほとんどのLDゲームが、独立したアニメや実写映像に後付けでボタン入力要素をはめ込んだような体裁になってしまっているのが、それの大きな表れだ。
その誤解の元に生まれた作品が、ジャンルの大半を占めてしまった流れが、フルアニメーション、或いはフル実写映像によるアクションゲームとしての可能性が開花せず、LDゲームが短命に終わってしまった大きな理由ではないだろうか。
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そんなパイオニアにして孤高のドン・ブルース三部作。
主人公のデクスターは、どこか飄々としてたダークと違って、チャック・コナーズ風の典型的なアゴ角張り系アメリカンマッチョヒーロー。お姫様役となるキンバリーも、プリンセス・ダフネとは打って変わった、じゃじゃ馬系の威勢のいいお姉ちゃん(決まり文句は「Get Me Out of Here!」。
「スターウォーズ」のデススター戦を思わせる宇宙戦闘機の攻防や、お姉ちゃん連れの二ケツバイクチェイス。圧巻かつ難度も高いのが、ジェットローラースケートを履いての迷路面ランデブーシーンだ。進むべき道をアニメーションから咄嗟に読み取って、素早く方向キーを入力しよう。
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『Dragon's Lair』と比べると、システムが複雑化して、難度も大幅に上昇しているような印象もあるけれど、『Dragon's Lair』から受け継いだその魅力は、しっかりと健在だ。
コンソール機には、3DO、セガCD、ジャガーのはぐれ三大ハードに移植されたが、いずれも日本未発売。
そして『Dragon's Lair』と同様に、WiiやiPhoneアプリ、このDVD版なんかを経てBlu-ray版も登場し、現在でも愛され続けている名作だ。

<海外版・リージョンフリー>

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2012/05/21 | Comment (0) | Trackback (1) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【シュトラール 秘められし七つの光】

   ↑  2012/05/22 (火)  カテゴリー: 3DO
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純朴な羊飼いとして平和に暮らしていたアレクシス・ホークフィールドが、なんでこんな一難去ってまた一難の試練に身を投じなければならなかったのか。
それはアレクシスが、町外れで行き倒れの老人を助けたことから始まる。
このみすぼらしい老人は、実はこの世界の創造主(そんな奴が行き倒れるな!)だった。創造主はアレクシスにこう語りかける。
「お前はこの世界を制する資質を持ち合わせているようじゃ。何故ならお前は3DOという、選ばれし者だけが持つことのできる機械を手にした人間。お前ならきっとこの世界の神になれるだろう」
「なります! なります! 是非とも神様に立候補します!」
「よろしい。ではその前に試練を授けよう。画面にボタン入力ガイドが出たら、素早くそのボタンを押してね。じゃ、頑張って」
「え、ちょ、ちょっと、何すか、それ!?」
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LDゲームがアーケードで隆盛を極めたのは、80年代の初期から半ばにかけてのこと。そしてそれらが家庭用ゲーム機に移植されるには、それから約10年後の次世代CD-ROM機登場を待たなくてはならなかった。
その次世代CD-ROM機の先陣をきって登場した3DOには、『ドラゴンズレア』やAmerican Laser Gamesの諸作など、数多くのLDゲームが移植されることとなったのだが、その中で唯一の国産LDゲームが、『シュトラール 秘められし七つの光』だ。
この3DO版以前には、MEGA-LDで『トライアッドストーン』のタイトルで発売されていた。
このMEGA-LD版が発売されたのが1994年。元々はLDゲームの全盛期に業務用として開発され、それが何らかの事情で、お蔵になったまま10年近く寝かされていたらしい。
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10年の時を経た"新作"となってしまっただけに、絵柄の古さがちょっと目についてしまうが、キャラクターデザインを担当したのは、ベテランアニメーターの湖川友謙氏。アニメーションムービーも、かなり力を入れて作り込まれている。
方向キー&攻撃ボタンを入力に使用するのは『ドラゴンズレア』と同様だが、それ以外にボタン連打でピンチを切り抜けるパートが用意されているのが、この『シュトラール』ならではのシステム。
崖から滑り落ちそうになったり、敵に捕らえられそうになったときには、すかさずこのボタン連打で危機を脱しよう。
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そんなアーケード版がお蔵入りしてしまったことが惜しまれるくらい、贅沢に作られたLDゲームなのだが、その一方で『シュトラール』は、『ドラゴンズレア』の意図を汲みきれず、ボタン押しの成否でムービーを進行させるだけの、単なるQTEゲームになってしまった作品でもある。
『ドラゴンズレア』と『シュトラール』の大きな違いを、分かり易く述べてみよう。
足場が崩れ落ちそうになり、垂れ下がったロープに咄嗟に飛び移るシーンでは、『ドラゴンズレア』は、まず足場が崩れかけロープが垂れてくるムービーが流れた後、ボタンの入力タイミングがやって来る。
しかし『シュトラール』の場合は、ボタン入力タイミングの方が先に訪れて、それの入力に成功すると、垂れ上がってくるロープ→足場崩壊→ロープに飛び移る主人公のムービーが流れる。順番がまるっきり逆になってしまっているのだ。
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『ドラゴンズレア』のプレイヤーが、自分の意志に基づいた入力によって、ダークをロープに飛び移らせているのに対して、『シュトラール』のボタン入力は、アニメムービーとアニメムービーの間を繋ぐ、単なるキュー出しに留まってしまっている。
一見、似たようなシーンに似たような操作で対処しているようだが、二つのゲームの間は、このように根本の部分で大きな違いがある。
『ドラゴンズレア』が目指したのは、プレイヤーにアニメーションを見せるゲームではなく、アニメーション上でプレイヤーを遊ばせるゲーム。
しかし『シュトラール』を始めとする多くの後発ゲームは、残念なことにその部分を大きく誤解してしまったのだ。

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2012/05/22 | Comment (0) | Trackback (1) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Dragon's Lair】ドラゴンズレアのアバターアイテム

   ↑  2012/05/23 (水)  カテゴリー: XBOX 360
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XBLA版『Dragon's Lair』実績の中でも、一番分かりづらそうな"ギティーよ、さらば"は、ギティーグーンと遭遇する螺旋階段のところで、オルタナティブな解法を使えばよい。
通常では、左のドアから出てきたギティーグーンに剣を使った後、→で階段を上り、階段の途中で挟み撃ちを喰らったら、すかさず剣を振るうでこのステージをクリアできるが、ここで挟み撃ちされる直前に↑を入力すれば(剣入力するときより、気持ち早め)、ギティーの頭を踏んづけて先に進む近道ルートとなり、その時点で"ギティーよ、さらば"の実績が解除されるはずだ。
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二つある秘密の実績のうち、一つはオプションで画面をアーケードモニタータイプにしてプレイすれば、簡単に解除されるが、もう一つの秘密の実績がどうしても分からない。もしかしてキネクト絡みの実績なんだろうか。
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何日にもわたってネタにするくらい、オレはこの『Dragon's Lair』というゲームが好きで好きで堪らないのだけど、その一方でゲームセンターに置かれた『ドラゴンズレア』は、オレにとって悪魔のような100円玉徴収マシンでもあった。
初めてこのゲームに100円玉を投じたとき、ワケも分からずあっという間にゲームオーバーになって、「……な、なんなの? 何コレ? 何が起こったの?」と、ボタンに指を添えたまま、しばらく凍りついていたことは、今でも昨日のことのように覚えている。
今回、ゲームと一緒に配信されたドラレア関連のアバターの中でも、ドラレアのアーケード用筐体は、その時の気持ちをまざまざと蘇らせてくれるアイテムだ。
にこやかな笑みを浮かべて、この筐体にコインを放り込む自分のアバターを前に、なにやら目にしょっぱいものが滲んでくるのは、一体どういうわけだろう?
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その他のアバターアイテムで目に付くのは、プリンセス・ダフネのスノーグローブ。
1ヶ月の小遣いを全部お布施するくらい、子供の頃ダフネに心奪われた人間としては、特に心惹かれるアイテムだが、残念なことにこの球体の中に収まったダフネは、やたらとパチモノ臭いんだよなあ。
ダフネはもっと過剰にエロカワいくなけりゃダメだろ! 乳首もちゃんと立てて!
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他にはシンジ(ラスボスのスケベそうなドラゴン)のペットアイテムや、
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ダークの衣装一式、
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そしてちょっとロックTシャツ風でもある、復活のダークTシャツなど、あれもこれもと買いまくっていたら、ゲーム本体の値段を軽々と超えてしまった。
ああ、時を超えても、100円玉とマイクロソフトポイントの違いこそあれ、ドラレアは相変わらず悪魔のような徴収マシンだったぜ。
あ、それから女性アバター向けには、ダフネのコスチューム一式もあるみたいなんで、女性&ネカマの方は、是非ともこれを来て乳首も立ててみてください。恐らくアバターストアの女性用アイテムの中では、一番エロいコスチュームじゃないかと思います。

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2012/05/23 | Comment (0) | Trackback (1) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |