ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【Ingress】Mission Day 岐阜 #1

   ↑  2016/10/28 (金)  カテゴリー: Android
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高松より帰還してからまだ一週間も経っていないのに、オレの姿は西へ向かう新幹線の中にあっした。
Ingress イベント超過密スケジュール。
瀬戸内アノマリーの翌週には、もう岐阜ミッションデー。
長良川と木曽川に囲まれたぎふ信長祭りで沸く街を舞台に、歴史ロマンに溢れるミッションに挑む催しだ。
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岐阜駅を降りたオレをお出迎えしてくれるのは、駅前に屹立する金ぴかの信長像。オレが信長公に勝手に抱くイメージのなせる業だろうか、その姿からは「お前、おせーよ! 記念撮影の集合は10時だよ。遅刻したから城下で磔な!」なんて甲高い怒声が響いてくるような気がしてならない。
金像になるべく目を合わせないように駅前をそそくさ通り抜けて、いよいよミッションのスタート。
せっかく岐阜まで来たんだから、今回は最低でも岐阜城下での全ミッション。時間が許せば大垣や関ヶ原の方も回ろうという意気込みだ。
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武者行列の準備や見物の場所取りに慌ただしい
駅前通りを遡りながらポータルをハック、ハック、ハック。
思いのほか平坦な道のりに、祭りのキャッチフレーズである"信長公のおもてなしの心"も、額面通り素直に受け入れられる。
ミッション、思ったより楽じゃないか。信長公、思っていたよりフレンドリーじゃないか。
そうなると途中にあった露店が立ち並ぶ歩行者天国でのんびり決め込む余裕も出てくるというものだ。
この調子なら岐阜市内全12ミッション、あんがいと簡単に終えられるかもしれない。
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そんなオレの太平楽な気分をたちまちのうちに打ち砕いたのは、スキャナ画面から上げた目に飛び込んできた、はるか遠くの方にそびえる険山と、そのてっぺんでこちらを見下ろす白い天守閣だった。
「……おい、まさかあんなとこまで行けというのか?」
そう愕然とするオレの頭の中では、
「早く来ないと、お前火あぶりなー、火あぶりなー、火あぶりなー、火あぶりなー」
という信長公の甲高い声が、いつまでもリフレインしているのだった。

 

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2016/10/28 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Ingress】Via Lux - Setouchi #4

   ↑  2016/10/24 (月)  カテゴリー: Android
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Ingressエージェントのアノマリー遠征最大の楽しみ、それはナイトラーイフ!

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(諸事情により中略)






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高松最終日は栗林公園に寄ってきました。
雨に濡れ霧がかかった美しい庭園に、澄んだ心がよりいっそう洗われるようでした。

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2016/10/24 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Ingress】Via Lux - Setouchi #3

   ↑  2016/10/18 (火)  カテゴリー: Android
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いよいよアノマリー開戦。その詳細は……、割愛!
ってのは、レジスタンスが岡山と離島にまったく人を割かずにボロ負けしたってのもあるが、それよりもなによりも同陣営の荒らし集団の妨害に直面して、やろうとしたことの5分の1もできなかったからだ。
もうあいつらは多摩川河川敷に生きたまま埋める奴らリストに入れる。
高松まで飛んでった旅費や時間など、オレが割いたリソースはタダじゃねえんだよ!
アフターパーティ? そんなもん行ってられるかバカヤロウ!
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昨日瓦町で見つけた店で憂さでも晴らそうかと思ったが、翌日のこともあるのでおとなしくホテルに帰ることにする。
翌日とは? 瀬戸内海を渡った倉敷で行われるミッションデーだ。
その前に夕食は当然うどんだ。うどん、うどん、うどん、うどん、うどん、高松に来てからずっとこんな食生活だ。
確かに「オレが今まで東京で食ってたうどんはいったい何だったんだろ?」と思うくらいメチャクチャ美味しいのだが、こんな食生活を続けているとさすがに体が「ヤバイよ! 炭水化物ばっかりだよ! これはヤバイよ!」と悲鳴を上げてきてるような気がする。
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ミッションデー当日。アノマリーの日とは打って変わった曇天。
瀬戸大橋をかっ飛ぶマリンライナーに乗って着いた倉敷は、昔ながらの建物と、そのプラモデルのような後付けの建物が同居する、なんともカオスな街だった。
商売っ気まるだしの土産物屋から、なんでこんなとこで?と目を疑いたくなるようなマニアショップまで、さらには星野仙一記念館だの、いがらしゆみこ美術館だのといったトリッキーな施設まで、それらが狭い軒を並べて乱立する景色は、否応なしに原宿を思い浮かべさせられた。
いまの原宿ともちょっと違う。あれだ、タレントショップなんかが乱立していた80年代末の原宿だ。
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そんな景色にあきらかに溶け込んでないのは、青や緑を服にあしらったIngressエージェントたち。
広範囲に散っていたアノマリーのときと違って、狭い倉敷美観地区にみんなが集合しているわけだから、ちょっと歩くたびに知り合いに出会すのが笑える。
当該ミッションを一通り終えて、遅い昼食をとりに入ったのはマック。
なんで倉敷まで来てわざわざそんなとこでと言われそうだが、Ingressとのコラボキャンペーンでメニューに付いてくるカードが目当てという因業な理由である。
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そのカードはひと目見ただけで後悔するくらいチャチなものだったが、それを補って余りあったのは、サイドメニューのサラダだ。
これがもううどん縛り炭水化物漬けの体に染み渡るようで、身体が求めている食べ物こそ、この世で一番美味いという真理を、しみじみと実感させてくれるような昼食であった。

 

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2016/10/18 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Sony Tablet P】仕事のできる変態

   ↑  2016/10/09 (日)  カテゴリー: Android
考えてみればソニーのハードを買ったのはPSP以来かもしれない。
出先でちょこちょこテキストを打つのが大好きマンなオレは、長いことキングジムのポメラを愛用してきたのだが、最近それがちょっと調子が悪くなってしまった。
それの代替品をぼんやりと探していたときに、ハードオフでたまたま巡り合ったのが、オレにとっては10数年ぶりのソニーハードとなるSony Tablet Pだ。
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ポメラはことテキスト入力に関しては、他に並ぶもののないマシンだが(まあそれに特化してるのだから、当然っちゃあ当然だが)、長いこと使っていると、自分の日常的な使い方に合わない部分などが次第に目立ってくる。
中途半端に大きいガラなどは、その最たる部分だ。
スーツの内ポケットにはなんとか収まるが、夏場やカジュアルなカッコをしているときなどは、仕方がなしにバッグやポーチにご登場願うことになる。
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だけどやっぱり男の子だもん。余計な荷物なしに着の身着のままでフラッと出かけたいことだってある。
そんなときにズボンの尻ポケットにスッと入れられるサイズのキーボード一体型テキスト打ちマシンがあったら、そりゃ重宝しそうじゃない。
さらにネットに繋がって、ChromeやGmailやハングアウトやGoogleマップが使えるAndroidの最低限の機能が備わってたら言うことなじゃない。
って、え!? おい、目の前のショーウインドウに収まってるこの妙な形したタブレットが、もしかしてそれにピッタリ当てはまるのか!?
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ってなわけで、思わず買ってきた中古のソニー製タブレット。この界隈では類を見ない折りたたみ式の超変態仕様だ。
折りたたんだときのサイズは小ぶりの長財布ほど。上下デュアルスクリーンで開いたときのルックスはニンテンドー3DSに瓜二つ。
給電口はUSBではなくPSPと同型のコネクタ。充電アダプターもやはりPSPと同規格。
PlayStation Mobileにも対応しており、Pというシンプルな名称からも伺えるように、Playstasion構想の傍流みたいなガジェットだ。
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でもれっきとしたAndroidマシン。Google Playだってもちろん使える。
テキスト入力やゲームのときは、下半分の画面がキーボードやバーチャルコントローラを担うのだが、デフォルトのキーボードがよくできているので、半開きにしての仮ノートパソコン的な使い勝手がなかなか良好だ。
デジタルガジェットとしてはさすがに薹のたった2011年製。対応するOSも4.0.3だが、もとより機動力重視で使うつもり。
ポケットに軽々収まり、折りたたみ式だから多少ラフな持ち運びをしても問題なし。このメリットは旧式のハンデを補って余るものがある。
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邪魔っけなソニー製アプリを片っ端から追放してGoogleやMSの定番ソフトを迎え入れれば、犬の散歩ついでに寄った公園のベンチに腰を下ろして、調べ物をしながらぽちぽちテキストを打てる、痒いところに手が届きまくりのめちゃくちゃ便利タブレットのいっちょう出来上がりだ。
ソニー内部でのタブレット路線転換の煽りを食らったのか、あるいはその変態性丸出しのコンセプトが祟ったのか、後継が出ないまま一代で絶えてしまったのが、なんとも惜しまれる、唯一無二の個性がキラリと光るタブレットだ。

 

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【Ingress】Via Lux - Setouchi #2

   ↑  2016/10/05 (水)  カテゴリー: Android
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高松、そこはレンタサイクル天国。
市内主要地区の地下には巨大なサイクルポートが設置され、それぞれ数百台のレンタチャリが用意されている。
過去のIngressイベントでは毎回熾烈なレンタサイクルの争奪戦が発生し、のんきなレジスタンスはいつもこれに遅れを取っていたが、この高松に限ってはその心配はまったくなさそうだ。
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唯一の心配はと言えば、オレ一人の手続き交付のために10分もの時間をかけ(後ろには順番待ちが5人ほど並んでいるのに)、「いやー今日は結構来るねえ、なんかあるのかな?」と屈託なく笑う、駐輪ポート職員のいかにもシルバー人材ちっくな手際だろうか。
明日の朝、レンタチャリを求めてエージェントが100人単位で押しかけたら、このお爺さんはWindowsMeみたいにブルースクリーンを吐いて停止するんじゃないかと思う。
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ともあれ見知らぬ地での頼もしい足をゲット。
この水玉模様のイカしたママチャリでとりあえず向かうのは、高松市街探訪も兼ねたVia Lux連作ミッション。
高松はそれぞれに特徴を持った複数の商店街が格子状に展開するアーケード文化の街。
Via Lux Setouchi Memoryは、その中の一つ、南新町商店街を中心に回るミッションだ。
連作ミッションはいつも途中で面倒くさくなってしまうオレだが、チャリの力を借りれば、こんな計画性のないものぐさでも、商店街をひやかしながらでも30分ほどでさくっと全部を終えられるミッションだった。
最後の方では東京でもめったにお目にかかれなくなった、ド直球な名前のお店も発見。
高松、全方位で侮れない街だ。
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日が暮れたあとは、フェリー乗り場がある中央ふ頭の方へ。
東京湾にも似た内海特有のちょっと淀んだ潮の香りと、高松市街の程よいイルミネーション、そして夜の海に映える赤灯台のコントラストがとてもステキだ。
ここも一応明日の下見のつもりで来たのだが、こうも夜景が美しいとスキャナに顔を落としながら歩くのが、いいかげん馬鹿らしくなってくる。
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一心不乱に鍵を掘る人たちを脇目に長い桟橋をふらふらとお散歩。
もっとも真下から見上げた赤灯台の感想は、「なんか工事現場の警備員が振る棒みたいだなー」と、情緒のカケラもないものだったが。
骨付鶏が有名な一鶴オダを上げた後、いよいよ戦いは明日。
寝不足状態のアノマリーは東京でさんざん懲りた。ドMなバニーちゃんが気になってしょうがないが、とにかく今日はもう寝るぞ!

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