FC2ブログ
 

ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

この記事に含まれるtag :
レッドファクション  FPS  

【Red Faction】初代レッドファクション

   ↑  2011/05/03 (火)  カテゴリー: PCゲーム
11050311.jpg
いつの間にやら最新作『レッドファクション アルマゲドン』の発売が1ヶ月後に迫っていたレッドファクションシリーズ。
今回の舞台は、前作『レッドファクション ゲリラ』から数十年後の火星。そして新たに主人公となるのは、『レッドファクション ゲリラ』で主人公を務めたアレック・メイソンの孫。
ただし気になるのは、前作の破壊を極めるオープンワールドゲームから、オーソドックスなサードパーソンシューターへの変更。
そしてシリーズを通して反体制ゲリラの立場だったレッドファクションが、今回は火星の秩序を維持する体制側のポジションに変わっているところです。
11050317.jpg
トレイラーには過去のレッドファクションシリーズとは無縁だったエイリアンも登場していて、なんかありがちなSFシューターになってしまっているような気がします。
まぁ「シリーズを通しての肝である破壊の要素は健在ですよ」という触れ込みなんだけど、それ以上にプロレタリアートの蜂起劇というポイントは、破壊云々以上にレッドファクションシリーズの大切な肝だったと思うんだけどなぁ。
11050313.jpg
そのレッドファクションシリーズの記念すべき第1作が登場したのは2001年のこと。え、今からもう10年も前になるのかよ。そんな昔だったっけ!?
この初代『Red Faction』で火星を事実上支配しているのは、アルター社というスーパーブラック企業。
「鉱夫募集。高給保証。福利厚生完備。笑顔の絶えない明るい職場です」
そんな求人にほいほい応じてしまったがために、奴隷同然の環境でこき使われるハメになってしまった、本作の主人公パーカーさん。
11050314.jpg
しかし、劣悪な環境に堪忍袋の緒が切れた鉱夫たちは遂に武装蜂起。パーカーさんもこれに乗じて、仲間や中立の医者までをも巻き込むことを厭わない、無差別な武装闘争を開始するのです。
俺が悪いんじゃない。無関係な奴らも射殺できてしまう仕様が悪いんだ!(今では割とありがちだけど、この当時は民間人を殺せるシューターは、案外珍しかったのだ)
11050316.jpg
発破で道を切り開いたり、建物の崩落に敵を巻き込んだりなど、”破壊”を駆使したアイデアがところどころに光る作品でしたが、肝心のシューター部分が、いまいちけれんに欠ける地味なデキで、そこら辺の差し引き具合で、”まあまあの秀作”止まりになってしまった印象が強いです。
続く『Red Faction 2』は、そんな印象すら残らない凡作に終わってしまい、このシリーズもこれまでの命かと思われたのですが、FPSからオープンワールドゲームへの大胆な変換を計った『レッドファクション ゲリラ』の成功で、シリーズは見事に息を吹き返しました。
初代の主人公パーカーも、『レッドファクション ゲリラ』の地区名に、その名を残しています。
1作目から脈々と続くそんな火星叙事詩が、今度の『レッドファクション アルマゲドン』に、どんな形で残されているのか。今からちょっと気になりますよね。

<Windows・海外版>

関連記事

この記事に含まれるtag : レッドファクション FPS 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-98.html

2011/05/03 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメント:を投稿する 記事: 【Red Faction】初代レッドファクション

お気軽にコメント:をぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント:) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメント:として投稿する。(管理人にのみ公開)

Trackback