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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

【Construction-Destruction】アメリカ版KENKIいっぱい

   ↑  2010/08/28 (土)  カテゴリー: PCゲーム
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アメリカの飯場というか、建設現場の日雇い労働というと、どうしてもジョン・カーペンターの最高傑作「ゼイリブ」(くどいようだが、カーペンターはこれと「クリスティーン」に尽きる!)の冒頭を思い浮かべてしまうが、あの映画を色々と鵜呑みにしてしまうと大変なので(あちらのブルーカラーはプロレス技を使って喧嘩をするなんて、とんでもない誤解をしてしまいそうだ)、まぁ雰囲気だけでもあんな感じだと思うことにしよう。
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女性の工事現場コスというと、日本ではまだまだキッチュなイメージが強いが、あちらでは結構定番のシチュエーションコスで、「ダダーン、ボヨヨン、ボヨヨン」でお馴染みのマッチョ女子プロレスラー、レジー・ベネットなんかも、最初は建設現場風のコスチューム(ヘルメット。ぶっとい赤のサスペンダーにブルーのデニムパンツ。手には工具箱)でリングに登場していたような記憶がある。
なんかあっちの建設現場には、レジーのような”リアル・タカさん”がうようよしているような誤ったイメージを抱いてしまいそうだが、今日はそんなアメリカン建設現場の気分を味わえるようなゲームをご紹介。
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『Construction-Destruction』。まぁ早い話がPSの『KENKIいっぱい』のような重機シムです。
ブルドーザー、ダンプ、クレーン、パワーショベルなどを操作して、フィールドの中で指定されたミッションをこなしたり、あるいはフリーモードでただひたすら穴を掘りまくったり、無差別に解体用ハンマーを振り回したりと重機三昧を楽しめるゲーム。
海外では伝統的に古くからある”はたらくのりものシム”の流れを汲む作品ですが、さすがに若干古めの低予算ゲームだけあって、重機の重量感溢れる手応えなどは再現されておらず、どことなくジオラマの中でミニチュアの重機をちまちま動かしているような感触。
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だけどこのゲームのポイントは、やはりコクピット視点。臨場感溢れる視点から各種重機を気ままに操縦するのは、それなりに楽しかったりします。
がつがつとやり込むようなタイプのゲームでは決してありませんが、ハードディスクの片隅に置いといて、たまに気まぐれにパワーショベルで穴を掘りまくったりするのは、いい気分転換になったりしますよ。
後は友人とどっかの路地裏で、「このサングラスをかけろ!」「嫌だ!」という、事情を知らない人間には100%理解不能な殴り合いを繰り広げれば、アメリカン建設現場の気分がたっぷり満喫できると思います。

<Windows海外版>

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