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【エスパー伊東の高能力開発Vol.1: 高速真っ黒】

   ↑  2010/09/25 (土)  カテゴリー: iOS
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自分が努力を積み重ねることを怠って他人を貶す。これは人が一番やってはいけないことです。
かつてファミコンにマインドシーカーという超能力開発ソフトがありましたが、この素晴らしい実用ソフトも、努力の積み重ねを忘れた怠惰な人間たちの手によって、クソゲーの烙印を押されてしまったことは、記憶に新しいでしょう。
私は超能力を手に入れたい一心で、このマインドシーカーで日々鍛錬を積み重ねました。
そしてついに私には、「ロッテよ勝て」と念ずるとロッテが負けてしまう、世にも恐ろしい超能力が身についてしまったのです。
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そんな禁断の能力を開発することができるマインドシーカー以来、久々に登場した超能力開発ソフト。いや、この場合は高能力ですが、これとて人前で披露すれば周囲を思い切りどん引きさせる禁断の能力であることには変わりはありません。
その高能力開発第一弾は、高速真っ黒。純白のホワイトボードを一瞬のうちに真っ黒にしてしまう、人の力を超えた能力です。このアプリと日々の努力の積み重ねさえあれば、そんな禁断の力をこの手にすることも可能なのです。
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なにせ人知を越えた恐ろしい能力なので、プレイ前に表示されるのは使用上の注意の数々。
「しっかり握り、手を離さない」「充分なスペースを確保せよ」などの諸注意がありますが、その中には是非とも「電車の中など公共の場所で使用しない」という一文も加えて欲しかった。
何せこれを電車の中でプレイしていたら、隣に座っていた老婦人がそそくさと席を立って、逃げるように車両を離れていってしまったくらいですから。
そりゃまぁ、隣に鬼のような形相で、手にした小さな機械を怒濤のような勢いでこすっている男がいたら、私が彼女の立場であったら同様に逃げ出すでしょうとも。
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まずはエスパー伊東氏による模範演技のムービーを、穴が空くほど凝視してコツを習得。
次はいよいよ本番です。制限時間10秒の間にホワイトボードを黒く塗り潰す、マジックペンの代わりになるのは己の指先。
ところどころでエスパー伊東本人のだらけた肉声がインサートされて、こちらをついついイラッとさせてくれますが、これに惑わされて集中力を失うようでは、高能力を手に入れる目標は適わないでしょう。
当面は80%超えがボーダーライン。そして90%のラインをクリアすることができると、晴れてエスパーの称号を獲得することができます。
そして高能力を見事自分のものにした後、全身を襲う「俺、なんでこんなことやってんだろ……」という虚脱感。
高能力は、かくも己の心身を消耗する、恐ろしい能力なのです。

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