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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【Marlow Briggs and the Mask of the Death】マーローブリッグスと死のマスク

   ↑  2018/04/27 (金)  カテゴリー: XBOX 360
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マーロー・ブリッグスはちょっと粗忽なマッチョガイ。
そのファンキーすぎる性格はなにかと面倒呼び込むぞと思ったら、オープニングムービー早々グサッと刺されてご昇天。
しかし彼の命を奪った古代マヤの秘宝ククルカンの鎌には、死のマスクの装飾と共にいにしえのテップ王の魂が封じ込まれていた。
開発の名の下にマヤの都市遺跡を破壊せんとする悪の中華企業に対抗するために、テップ王はマーローの命を蘇らせ、その身体に古代戦士の能力をペーストして送り出すのであった。
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なんだかワケのわかんない古代の王様の傀儡となってしまったマーローだったが、彼にも中華企業に囚われた考古学者の彼女を救う名分がある。
Xボタンで通常攻撃、Yボタンで強攻撃、Aボタンでジャンプ。その3つの組み合わせで発動する各種コンボ。
道中に群がる敵をこいつでなぎ倒し、所々では土台を移動させたりスイッチを回したりするアクションパズルで進路を切り拓く。
なんのひねりもないド直球なスラッシュ系アクションアドベンチャーの様式にフックをもたらせているのは、徹底的なB級映画ノリ。
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80年代封切り館のローテーション穴埋め(二番館以降はメイン映画の添え物)を経て、90年代にはゴールデンタイムの洋画劇場をすっ飛ばして、2時のロードショーに直行するようなアクションムービーのテンションを、ゲームならではの過剰なローラーコースター演出でさらにこってりと味付け。
幕間にも豪奢なCGムービーがあるわけじゃないが、代わりに静止画とラウンドカメラを使った、ちょっと不思議な味わいの一幕がB級感をさらに後押しする。
そして古代王のくせして妙にくだけて冗談好きなテップ王と、古代戦士の魂を受け継いでもファンキーな性分だけはそのままなマーローの軽妙な掛け合いは、バディムービーの王道。
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発売時(2013年)はXbox Liveアーケードの規模に収まってしまったが、ゼロ年代ならばパッケージゲームとして堂々と通用するボリューム。
ただしアクションにアクションを接ぐ一本調子なテンポが災いしてか、後半はかなり蛇足な(水増し的な)ステージが目立ったりもする。
もっと全体のボリュームを絞れば、この徹底追尾B級なテンションとリズムが、スケール面でもさらに引き締まって程よく収まったんではないだろうか。
『マーロー・ブリッグスと死のマスク』という日本語題がついているが、中身は未ローカライズ。
タイトルやエンディングの展開も含めて、いかにも続編を予定しているような雰囲気をアピールしているが、まあそうほのめかすだけで結局次作が出なかったとしても、それはそれでB級アクション映画的ではあるよね。

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2018/04/27 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


自分は先週クリアしましたよ🎵
B級なゴッドオブウォーって感じですかね。蠍に乗ったりするところがゴールデンアックスみたいな(笑)んで世界観はトゥームレイダかな?
じぶんは楽しめましたね🎵ストーリーは日本語字幕無いんでワケわからんかったけど?

G |  2018/05/16 (水) 02:13 No.1420


あのサソリの動作とかまんまゴールデンアックスでしたよねw
ボクもあそこで大爆笑しました。

与一 |  2018/05/17 (木) 17:33 No.1422

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