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【Madballs in Babo: Invasion】タマとタマの悪魔合体

   ↑  2017/04/19 (水)  カテゴリー: XBOX 360
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Madballsは80年代に米国で生まれた玩具。
その名の通りボール状のおもちゃで、顔が溶け崩れていたり眼球そのままだったりと、グロテスクなデザインが特徴だ。
日本でも恐怖の人駄魔軍団ホラーボールの商品名でタカラよりライセンス販売されたが、さすがにアクが強すぎるデザインが祟ったのか、短命に終わってしまった。
しかし本国での人気は根強く、コミカライズやアニメ化を果たしたりしながら、新キャラクターを次々と追加して現在でも現役バリバリの玩具だ。
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そして『BaboViolent 2』は2006年にリリースされたWindow用のフリーゲーム。
見下ろし型のフィールドで球体のキャラクターを操作するマルチ対戦シューティングで、シンプルながらもツボを抑えたゲームフィールが好評を博し、こちらも息の長い人気を得た。
MadballsとBabo、本来ならなんの接点もない2つのコンテンツを、「どっちも丸いから」なんて恐ろしく安直な理由で悪魔合体させてしまったのが、この『Madballs in Babo: Invasion』。
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自機となるのはオキュラスやアー!らMadballsの人気キャラクターたち。
『BaboViolent 2』は、ほぼマルチ対戦に特化したゲームだったが、本作にはそれなりにボリュームのあるキャンペーンモードがメインに据えられている。
各種銃器で武装したグロなボール生物たちをコロコロと転がし、盛大に弾をぶち撒いて突き進む。
フィールドにはジャンプ台やバランスを崩すと落ちてしまう細橋などのギミックが点在し、ちょっと操作感に妙なクセがある球体でそこを移動するタマコロゲームとしての側面があるのも特徴の一つだ。
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ただし慣性はそれほど強くなく、自機のブレーキも効きやすいので、それはあくまで味付け程度。
他にも軽いパズル的な要素もあったりもするが、主軸となるのはやはりゲーム進行に応じてバラエティ豊かな武器がどんどんアンロックされてゆくシューティング部分だ。
キャンペーンモードのストーリーはミリタリーSF風の展開。
あまりMadballsのグロテスクなキャラクターが活かされているとは言えない設定だが、まあこれはMadballsの面々がBaboの世界に闖入してなりきり寸劇を演じてるって捉えるべきなのだろう。
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『BaboViolent 2』の流れを汲むマルチ対戦モードでは、プレイヤーのXboxアバターを生首化して参戦することもできる。
現在ではなかなかマルチの部屋が成立するのも難しそうだが、配信当初のオンラインでは、まだアバター対応ゲームがまだ物珍しかったこともあってか、アバターの生首ばかりが蠢いては殺し合いを繰り広げる、ちょとばかりシュールな空間になっていたりした。

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