ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

この記事に含まれるtag :
ピンボール  XBLA  ONE互換  

【Pinball FX】原点のカムバック

   ↑  2016/09/13 (火)  カテゴリー: XBOX 360
160913006.jpg
モバイルガジェット版までひっくるめたピンボールビデオゲームの二大ブランド、『Pinball Arcade』と『Pinball FX(Zen Pinball』。
方や実機のシミュレーターならば、もう一方はオリジナル台で勝負。
その『Pinball FX』が初お目見えしたのも、今からもう10年近く前のこと。月日の流れるのは早いものだ。
それまでにもビデオピンボールゲームは幾度となく登場してきたが、『Pinball FX』の絶妙なアナログ感覚(特にフリッパーのガチャガチャ感)は、過去の作品を圧倒的に凌駕する完成度だった。
160913001.jpg
追加のコンテンツをどんどん付け足してゆくビジネスモデルを、据え置き機の世界でいち早く確立した『Pinball FX』だったが、やがてバージョンアップ版である『Pinball FX 2』にその役目をすべて引き渡して、マーケットプレースからはひっそりと姿を消していた。
『FX 2』にプラットフォームを移してからは、マーベルやスター・ウォーズのキャラクター版権ものにその主軸を移して隆盛を迎えることとなるが、その影で肩身が狭くなったのは初代『FX』以来のオリジナル台の数々だ。
160913003.jpg
いや、肩身が狭くなるだけならまだいい。
Xbox One版の『Pinball FX 2』からは、初代経由だった台がすべてオミットされる仕打ちをくらってしまった(オマケにOne版『FX 2』は国内ストア未配信というふざけた事態だ)。
いまXbox Oneで『Pinball FX 2』を起動しても、『Agents』も『Speed Machine』も『Rocky and Bullwinkle』の姿も、影も形もない。
160913004.jpg
Zen Pinballの原点とも言えるこれらの台の、あまりもの不遇に「ならばわしが出るしかない」と、その身を再び起こしたのは初代『Pinball FX』。
一度はストアから退いた身であったが、Xbox 360ソフトのXbox One互換の波に乗って、ついにカムバックだ。
いまや懐かしの『Speed Machine』に『Extreme』、『Agents』。
160913007.jpg
ゲーム内のストアが機能していないので、追加台はマイクロソフトストアから、いちいち『Pinball FX』を検索して各々落とさなければならないが(以前に購入済みの必要あり)、それでも遊べるにこしたことはない。
『Nightmare Mansion』、『Street Fighter II Turbo』、そしてオレの大好きな『Rocky and Bullwinkle』。
ちなみにどんな事情があるのかは知らないが、『Buccaneer』と『Excalibur』は未対応。
そして『Earth Defense』はストアに姿があることはあるのだが、何故かまだダウンロードすることができない。
160913008.jpg
Zen Pinballの共通した欠点であるメリハリに欠けたプレイフィールの平坦さ、過剰なプレイヤー救済措置(特にボールセーブの乱発)による弊害などは、特にこの辺の初期作品に顕著なのだが、その一方で版権もの路線では希薄になってしまったアナログ感溢れる手応えも、やはり初期台ならではの特徴だ。
そしてオレは着飾ったマーベルやスター・ウォーズ台よりも、いかにもエレメカ的で素朴なこちらの方が断然好みだったりするのだ。

この記事に含まれるtag : ピンボール XBLA ONE互換 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2548.html

2016/09/13 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメント:を投稿する 記事: 【Pinball FX】原点のカムバック

お気軽にコメント:をぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント:) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメント:として投稿する。(管理人にのみ公開)

Trackback