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【Ingress】Aegis Nova - Tokyo #1

   ↑  2016/07/18 (月)  カテゴリー: Android
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『Ingress』のもっとも大掛かりな公式イベント、世界中をサーキットして行われるアノマリー。
そのアノマリーの中でも過去最大級の規模となるイージスノヴァ東京。
メイン会場のお台場を中心に、江東、墨田、台東、千代田、中央、港、新宿、渋谷、目黒にまたがる広大なエリアで行われる一大イベントだ。
お盆のクソ忙しいシーズンになんとか2連泊のスケジュールをこじ開け、あちこちをあたった末になんとかホテルをキープ。
ラブホ風の外観に戸惑いながら入り口をくぐったそのホテル。あてがわれた部屋のドアを開けたら広がっていた、部屋いっぱいにベッドが無理やり詰め込まれた衝撃の光景から、オレのイージスノヴァ東京は始まった。

それでもベッド脇に幾分かのスペースがあるオレの部屋は、まだ恵まれた方らしい。
他のシングル部屋などは、ベッド以外はドアを開閉するわずかなスペースしか存在しない、準カプセルみたいな構造らしい。
ついてるんだかついてないんだか自分でもよく分からないまま、ゆりかもめに揺られてお台場の会場に前日受付を済ませに行く。

アノマリーはフリーと有料のコモン、レア、ベリーレアの4種類に分かれ、それぞれに値段と受け取れるキットの内容が違う。
事前の情報ではフリーの受付は混雑するらしい。この真夏に長時間並ばされては堪ったもんではない。
そう考えてオレはコモンチケットを購入していたのだが、意外なことに現地で待っていたのは、待ち時間ゼロで並ばず受付できるフリーのエリアと、その横で大行列を作っているバカ正直な有料客であった。
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釈然としない気持ちを胸に納めながら列の後尾についていると、しばらくして係員が「コモンのかたはこちらへー」と誘導してくる。
てっきりそこに正座させられて、「こいつらはカネを惜しんだしみったれどもですよー」と晒し者にされるのかと思ったが、案内されたのはコモン専用の空き空きの受付テントであった。
いまだ行列に並ぶレアやベリーレアの客を尻目に悠々とチェックイン。

まるで大富豪で誰かが革命札を出したようなシチュエーション。
ドヤ顔でVIP然として振る舞うオレの姿に、並び続けるレアやベリーレアの人々の胸には、どのような思いがよぎったのであろうか。
やっぱりなんとなくついてる。そう確信したオレは貰ったキットを胸に抱えながら、早くも臨戦態勢に入る。
そう、アノマリーの戦いは、もうすでに今日から始まっているのであった。

<つづく>

 

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