ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

【Tomb Raider: Definitive Edition】艶獄の女考古学者

   ↑  2015/10/05 (月)  カテゴリー: XBOX ONE
151005003.jpg
『Rise of the Tomb Raider』の発売を前に、前作『Tomb Raider』を上位機種版のDefinitive Editionで再プレイ。
スクリーンショットやビデオクリップ機能を有したハードで遊んでみて改めて感じたのは、思わずスクリーンショットを撮りたくなってしまう見せ場の連続で構成されたゲームということだ。
エクストリームなアクションシーンムービーに留まらず、幕間の静かな一瞬やアクティブなゲームプレイパートにまで、一枚絵に切り出すとゾクッとくるほど魅惑的な瞬間がぎゅうぎゅうに詰め込まれている。
151005005.jpg
その"とにかく絵になる"一番の要因は、やはりリニューアルされ艶かしさを増したララさんの存在だ。
ガチムチのおっさんやフードを被った暗殺者やアイパッチの傭兵が画面の中心だったら、なんの感慨もなく見送ってしまいそうなワンシーンも、新生ララさんが被写体だと、とたんにピリッと締まった絵になる。
これは野郎よりもララさんの方が見栄えいいというだけではなく、この『Tomb Raider』が他のゲーム以上に、ムービーやプレイシーンの見せ方見え方にきめ細かい丁寧な仕事を施しているからだろう。
もちろん新生ララさんのセクシュアルな魅力によるところも大きい。狭い場所やトンネルをララさんが潜り抜ける時、ぐっと寄ったカメラに彼女の体温や汗の匂いを感じて、思わずドキッとしてしまった不届き者は、きっとオレだけではあるまい。
151005002.jpg
一難去ってまた一難。その一難一難がどれも揃いも揃って、これ以上運の悪い酷い目はないシチュエーションのオンパレード。
ジョン・マクレーンの映画五本分と、モルモットおじさんのワンクール全放映分を合わせても足りないくらい、これでもかと悲惨な状況に陥れられるララさん。
それを目の当たりにしながら、つい団鬼六や館淳一の小説を読んでいる時と同じような感慨を抱いてしまうのは、男の悲しいサガだ。
ララさんの受難記に「艶獄の女考古学者 嗜虐の孤島」なんてサブタイトルを授けたくなってしまうが、そんなこちらの嗜虐心をつつきまくるポイントと、敵の脳天に矢を突き立てては容赦なく火だるまにする、ララさんの即席キリングマシーンっぷりとの乖離は、このゲームを遊んでいて一番気になった部分だが、これは『Rise of the Tomb Raider』ではどう処理されるのだろうか。あるいはお約束としてそのままなのだろうか。

 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2385.html

2015/10/05 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメント:を投稿する 記事: 【Tomb Raider: Definitive Edition】艶獄の女考古学者

お気軽にコメント:をぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント:) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメント:として投稿する。(管理人にのみ公開)

Trackback