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【Trivial Pursuit Live!】LIVEでトリビア勝負

   ↑  2015/07/15 (水)  カテゴリー: XBOX ONE
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ハードコアゲーマーにとっては、あまりピンと来ない話かもしれないが、ファミリー系ボードゲームの老舗ハズブロのビデオゲームにおけるライセンスが、それまでのEAからUBIに移るという変動があった。
Family Game Nightというブランドを立ち上げて、BoggleやConnect4などのハズブロ定番ゲームをコンソール機で展開していたEAであったが、そのFGNも思わぬ形であっさりと幕を引くことになってしまった。
新たにビデオゲームの分野でハズブロの窓口となったUBIは、Hasbro Game Channelという名称のポータルサービスを開始。
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これは悪名高いUplayのハズブロ限定版みたいなサービスだが、ゲームのボードカスタマイズアイテムがリワードになっていたりして、ぶっちゃけ本家Uplayなんかより、よっぽど気が利いていたりする。
現在UBIからリリースされているハズブロゲームは、『Monopoly Plus』とそのカードゲーム版の『Monopoly Deal』(これらがセットになったバンドルパックもあり)、陣取りゲームの古典『RISK』にワードゲームのこれまた古典『Scrabble』、そしてこの『Trivial Pursuit Live』。
さらに今後のラインナップとして『Boggle』の名がHasblo Gameにリストアップされている。
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『Trivial Pursuit Live!』のベースとなったのは、クイズゲームのスタンダード、トリビアルパスート。
しかしこの『Trivial Pursuit Live!』は、オリジナルのビデオゲームを比較的忠実にアレンジした他のハズブロビデオゲームと違って、かなりの改変が施された内容となった。
原作のトリビアルパスートは、サイコロを振って環状のボードを巡り、停まったマスのジャンルクイズに答えて、正解の証であるウェッジと呼ばれるパーツを集めてサークルの完成を目指すゲーム。
だがその最新ビデオゲーム版である本作は、ボードゲーム的な要素をすべて排除して、コマとウェッジの存在だけを象徴的に用いたテレビのクイズ番組風になっている。
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地理、歴史、芸術、エンターテイメント、科学、ホビーの6つに分かれた出題ジャンルもオリジナルのボードゲームに準拠。
ただしガチで知識が試されたボードゲーム版のフリー解答と違って、ビデオゲームの限界上4択問題が主となったこちらは比較的カジュアルだ。
出題形式もバラエティに富んでいるが、それがまたオーソドックスなクイズ生一本勝負だったボードゲームのイメージからますます遠ざかる一因となってしまっている。
トリビアルパスートの名前だけを借りてきた、ごく普通のクイズビデオゲームという印象が否めない、この『Trivial Pursuit Live』。
一回あたりのプレイ時間もほどほどだし、オリジナルのイメージさえ要求しなければ、Xbox Liveで対戦できるクイズゲームとしては破綻もなくよくまとまった一作にはなっていると思う。

<国内ストア未発売>





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