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【Borderlands 2】ボーダーランズ ダブルデラックスコレクション

   ↑  2015/05/31 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
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ただでさえボリュームたっぷりの本編に、デフォルトキャラに追加キャラを加えてとりあえず6周。
さらに2周目のTrue Vaultハンターモードに、さらにその上、Ultimate Vaultハンターモード。
そしてそして長めなのから短いのまで、全部で合わせて10個の追加シナリオ。
満漢全席なんて言葉も甘っちょろく思えてしまうくらいのサービスを、1年以上に渡って豪儀に提供し続けてくれた『Borderlands2』。
恐らく2013年中にもっとも遊び倒した、そして2014年に入っても遊びきれなかった怪物ゲームが、外伝を加えて最新世代機Xbox Oneについにやってきた。
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The Heavyの"Short Time Hero"と共に奏でられる印象的なイントロダクションを、今回もスキップすることなく体験し、またもや踏みしめたのは惑星パンドラの乾いた土。
野蛮で無秩序で非道徳で不衛生な惑星パンドラは、もはやオレの第二の故郷みたいなものだ。
Vaultサインやロケーションチャレンジの位置は、何かを調べなくともすべて体で覚えこんでいる。
サンクチュアリ、サザンシェルフ、オーバールック、ありとあらゆる場所が、もうマイルドヤンキーにとっての生まれ育った町のように、隅から隅まで勝手知ったる土地である。
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サンクチュアリの半径5キロが、この世界の全てで、クルマ(Catch a Ride)とツレはなくてはならない存在。
このどことなく80年代の郊外や地方都市を思いださせるスカスカで乾いた風土と、ハイペリオンのインテリスノッブどもがDQNならぬバンディットと呼んで蔑む愉快な連中と、そこから巻き起こる下品で猥雑で粗野な騒動をオレは愛して愛してやまない。
そう、このゲームの真の主役は、どことなくヤンキーじみて他人とは思えない愛すべきバンディットたち。初代も、2も、プリシークエルも、そしてハンサムジャックの名を冠した『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』の海外オリジナルタイトルも、そのパッケージデザインに踊るのは、Vaultハンターやハンサムジャックを差し置いて、いつも名も無きバンディットの姿だったじゃないか(その点で、2やこの『ダブルデラックスコレクション』の国内版デザインは、ちっとも分かってない)。
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「マッドマックス」のゲーム化なんて、考えてみれば大きなお世話だ。オレたちには既に我々にとっての「マッドマックス」であり、「続・夕陽のガンマン」であり、「ビー・バップ・ハイスクール」である、この『Borderlands2』が手の中にある。
ジャックによって氷河に放り出され、クラップトラップに助けられてのナックルドラガー狩りに始まる一連のルーチンを、飽きもせずに何度も何度も繰り返しているのも、胡散臭いインテリスノッブどもからしてみれば、これまた上昇志向や発展性に乏しい地方ヤンキーの特性だってことなのだろう。
でもそんなの知ったことか。てめえ地元(パンドラ)に来てみろ、シメてやる(弁当にして食ってやる)!
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Vaultの鍵を巡るいざこざに始まって、海賊のお宝に、ミスター・トーグのトーナメントに、ティナのTRPGに、各種季節イベントと、目の前に惜しげも無くたっぷりと盛られたのは、『Borderlands2』の2年分の歴史がたっぷりと詰まった極上のジャンクフードたち。
見かけはジャンクだが、その味付けはタフネスな骨格のゲームデザインに支えられた花マル保証付きだ。
今回もたっぷりとたいらげるぜ。ああ、この荒みきった夢も希望もない惑星から、オレは未だに脱け出せそうもない。
もっとも脱け出す気なんて最初からさらさらないが。だってここは勝手知ったるオレ様の愛すべき地元なんだから!



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