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【Rabbids Invasion : The Interactive TV Show】

   ↑  2015/05/04 (月)  カテゴリー: XBOX ONE
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世界的には盛り上がっているのに、この国ではちっとも風が吹かないコンテンツ。それは特にキャラクターものの分野で、より顕著な印象がある。
今や世界を制するメガパブリッシャーとなったUBIの看板キャラクター、レイマン。本来ならそれは日本のユーザーに、マリオやソニックのように浸透してもちっともおかしくはないはずだが、実際はゲームそのものの認知度もだいぶ怪しいところだ。
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とことん不遇なレイマンに比べれば、ややマシ程度のポジションにいるのが、レイマンワールドから派生しながらも、今やピンで立ち本家のレイマンすらも凌ぐ人気を博している、キモカワ生物のラビッツ。
そのタイトルは国内版でもコンスタントに発売され、少なくとも任天堂系ハードにおいてはそこそこの顔とはなっているが、それにしたってアニメーション化されたテレビ番組までもが大ヒットする欧米での人気に比べたら、いささか寂しい。

「Rabbids Invasion」はニコロデオン系列で放映されているCGアニメーション。
ラビッツどもが例の短絡的で脊髄反射な行動で巻き起こす騒動を描いたキッズ向けの番組で、現在アメリカではシーズン2に突入している。
そしてそれを再構成してインタラクティブな要素を付け加えたのが、Xbox Oneの他にはPS4とXbox 360でリリースされたこの『Rabbids Invasion: The Interactive TV Show』。
ゲームというよりは参加型アニメといった趣のソフトで、本家アニメのシーズン1からチョイスされたエピソードを、Kinectを介してこちらからもアプローチをかけながら鑑賞するのがそのコンセプト。
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キャラクターと同じポーズをとったり、指定されたオブジェクトをアニメ内からいち早く見つけ出して指差ししたり、ランニングや懸垂運動、ハエ叩き等のミニゲームなど、Kinect経由の様々なアクションでスコアが加算されてゆく。
一定のスコアによりアンロックされるのは、新しいエピソードや写真撮影用のオブジェクト。
要は子供たちがテレビの前でわいわい騒ぎながら、揃って「Rabbids Invasion」のアニメを鑑賞するためのソフトであって、ぶっちゃけ大の大人が、「ばわわわー」などとラビッツの声真似をしながら一人でこれをプレイしていると、テレビにぽつんと取り込まれたおのれの冴えない顔も相まって、なんともやりきれない気分になってくること請け合いだ。
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基本パックは全20話収録。3つのエピソードがパッケージングされた追加DLCも数点発売されているが、実績を解除させるだけならば追加のエピソードは不要。
あと必要なのは、テレビの前で一緒にラビッツに退化して「ばわわわー」とやってくれる、付き合いのいいリアル友達だけだろう。

<Kinect専用 / 国内ストア未発売 / 北米ストア価格$19.99(追加エピソードのシーズンパスがバンドルされたgold Editionは$34.99)>



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