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【Pinball Arcade】海賊ピンボールBlack Rose

   ↑  2015/03/14 (土)  カテゴリー: XBOX ONE
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ぬけるような青空にくっきりとした雲、どこまでも続く青い海にコントラストを加えるのは白い波頭、あちらに見えるのはエメラルドの入江に挟まれたビーチ。
しかしここは、そんな美しい風景とはまったく対極にある、不健康な照明と澱んだ空気に彩られたゲームセンターだ。
ようこそ、オレ様の船ブラックローズ号へ。大海原と太陽からはるか離れた場所であっても、そこにぴかぴか光るお宝があるかぎり海賊のロマンは存在する。
時は1992年、それはピンボールの最後の黄金時代。ピンボール史上に残る大傑作『The Addams Family』が爆発的な大ヒットを飛ばし、我が国でも格闘ゲームの隆盛に対してゲーセンの片隅で果敢な抵抗を続けていた年に、このBallyブランドの『Black Rose』は誕生した。
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マルチプラットフォームの実機ピンボールのビデオゲーム版アンソロジー『Pinball Arcade』。
モバイルからSteamまで、ほとんど同一のメニューで展開している定番タイトルだが、ここで唯一ババを引いてしまったのがXbox。
Xbox Liveアーケード版(国内未配信)は、パブリッシャーのCrave Entertainmentがぶっ潰れた余波を受けて配信停止となり、復活のアナウンスも実現せず宙ぶらりん状態となっていたのだった。
改めて仕切り直しとばかりに登場したのがXbox One版(やはり国内未配信)。ああ、しかしここでも最後発ゆえのあおりを食って、他機種版は既に『The Addams Family』や『Phantom of the Opera』などを擁するシーズン4パックに突入しているのに、One版のみがシーズン3が最新パックのまま。
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だがやはりオレにとってXboxプラットフォームで走るゲームは一段と格別なものだ。
何よりXboxコントローラのストロークが深いトリガーは、実機ピンボール台のちょっと丈が高いフリッパーボタンとフィーリングが非常に近い。
今やスマホもテレビにディスプレイできる時代になり、Andoroid版でも画面サイズに関してはまったく不満がなかったのだが、物理ボタンの手応えがないことだけは大いに物足りなかったのだった。
そんなわけでメインプラットフォームをXbox Oneに移しての実機ピンボールを巡るバーチャル旅。なぁに、シーズン4もそのうち来るだろうし、シーズン3だってそう簡単には遊びきれない名作揃いだ。
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『Black Rose』はそのシーズン3に含まれている一本(単体価格は約5ドル)。見ての通り海賊をテーマにしたテーブルだ。
フィールドは甲板、ボールは大砲の弾、マルチボールロックホールは海賊のアジト、そしてボーナスは隠されたお宝。アウトレーンは板子一枚下は地獄。
ピンボールのあれやこれやは、言われてみれば確かに海賊のお約束と親和性が高い。
大砲の弾、火薬、点火棒、3つのターゲットを起動させたら、フリッパーの真上に鎮座する大砲の出番だ。しっかり狙いを定めて、奥に悠然と構える敵船を撃ち抜け。リメンバー薄暗いゲーセンの片隅に咲いた海賊ロマン!



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