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【Ski Park: Create The Best Mountain Resort】バブルのリゾート王

   ↑  2015/01/27 (火)  カテゴリー: Android
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モバイルゲームが既存のゲームやその顧客を凄まじい勢いで侵食するのは、ここ最近のゲーム界の大きな潮流ですが、その流れを思い切り引っ被ってしまったのが、箱庭で施設を建設経営するタイプのジャンルです。
2000年前後にはPCゲームで大いに幅を利かせていたこのジャンルも、ここ数年でそのほとんどが雪崩を打ってモバイルゲーム化。
このタイプの祖である『テーマパーク』と『ローラーコースタータイクーン』も、今では揃ってスマホアプリに落ち着き、かつての形態を維持しているのは『Tropico』シリーズなどごく僅かとなってしまいました。
スマホやタブレットにシフトしたこれらの箱庭経営シムは、その多くが基本無料でゲーム内でアイテムを購入させる、俗にいう"ソシャゲ課金"のビジネスモデルをとっています。
RPGやトレーディングカード風ゲームの数値に留まった成長要素と違って、この手のゲームの成長要素は街や施設のビジュアルにダイレクトに反映されるわけですから、金をぶっこんでその時間をつい早めたくなるのも人情です。
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箱庭経営シムは、そのジャンル全盛期には、もうありとあらゆるレジャー施設や官製施設がそのモチーフとなりましたが、スキー場はその代表格の一つ。
日本語版も出た『スキーリゾートタイクーン』を始め、数点が発売されていたスキー場経営ゲームも、現在はやはりモバイルが主戦場。
かつてPCモニター上に展開していた、我が手による白銀のウインターリゾートも、今では手のひらにすっぽり収まるようになってしまいました。
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『Ski Park: Create The Best Mountain Resort』は、それらモバイル系ウインターリゾート経営ゲームの中でも、個人的にもっともお気に入りの一本。
これもソフトは基本無料で、建物の建設は時間に応じて施設から生成されるコインを貯めて行う仕組み。
リゾートの発展を早めたいのならば、それらを実費でまとめ買いしなければなりません。一部の素材などは実費でないとなかなか入手できない仕様も、このタイプのビジネスモデルではお馴染みのいやらしさですね。
もう一つの特徴は、これまたモバイルゲームの一大ジャンルであるヒドゥンオブジェクト(アイテム探し)との軽めの折衷。
雪景色の中をちまちまと動くクルマやリゾート客の中から指定されたものを見つけ出せば、ボーナスゲットのチャンスです。
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このゲームでは本来主役であるはずののゲレンデはゲーム画面外。
プレイヤーが発展させるのは、その麓のリゾート地一帯。スキー客に金を落としてもらう肝心要の部分ですね。
ホテルに始まってコテージやレストラン、スケート場にクアハウスなど、ありとあらゆる施設を建てまくってリゾート客から金をふんだくりましょう。
白銀の世界にきらびやかな施設を次々と加えてゆく様子は、まるでクリームの色も鮮やかなケーキのデコレーションをしているような趣があって、このゲームの中で一番心が踊るファクターです。
そして気づけば針葉樹の森が美しかった雪山は、プレイヤーの手によって隅々まで乱開発され、見る影もない有り様に。
気分はもうバブル期のリゾート開発王。中央にそびえるデカいホテルに、ついプリンスなどと命名したくなっちゃいますよね。



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