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【プロ麻雀「兵」シリーズ 女流雀士に挑戦 BPV】

   ↑  2014/09/22 (月)  カテゴリー: PS1
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競技団体が乱立してそれぞれ好き勝手アバウトに活動している麻雀は、囲碁や将棋以上に看板娘を作りやすい競技です。
もっともその作りやすさが災いしてか、看板娘ならぬ看板ギャルがあちらにもこちらにも増殖しすぎてしまい、特にプロ麻雀連盟あたりの女流プロ一覧は、キャバクラの出勤パネルと区別がつかないような有様となってしまっています。
狭い関門を潜り抜けてくる将棋や囲碁の女流プロと、雀荘のメンバーなんかを経由して割とアバウトになれてしまう麻雀の女流プロを、一緒くたにしてはいけないんでしょうけど、まぁ華やいでいいじゃんと言われれば、それもそうかという気にもなってきますけどね。
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最近では女性プロ同士の対局ものDVDは、レンタル店などの密かな人気タイトルとなっていますが、それに対してありそうで案外見当たらないのが、女性プロばかりで構成された麻雀ゲームです。
その数少ない女流雀士ものが、この『プロ麻雀「兵」シリーズの女流雀士に挑戦』。
登場するのは、この当時若手から中堅であった6名の女性プロ。ああ、しかし、このプロ麻雀「兵」シリーズを手がけるのは、あのカルチャーブレーン。彼女たちもとんでもないところに引っかかってしまったものです。
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この女流雀士に挑戦は、まず1999年にハイグレシリーズと銘打ってプレイステーション版が、のっけから1980円の廉価で登場。その直後、何をトチ狂ったのか、ゲームボーイカラー版が発売され、そしてその2年後に、今度はBPV(ベストプライスバージョン)と名付けられた、廉価ソフトのさらなる廉価版(今度は1380円)がリリースされるなど、激安街道を最初から歩まされてきたソフト。
値段も激安ならば、中身も激安。なんの変哲もない4人打ち麻雀に、彼女たちの顔グラフィックとボイスを形だけ添えたものです。
唯一のチャームポイントと言えば、「彼氏に財布から三万円抜かれてるわ……」、「やだ、このコピー商品販売で摘発されてる店、私がこの前バーキンを買ったとこじゃない」なんて大喜利キャプションをつけたくなるような、彼女たちの味わい深い"振り込んだときの落ち込み顔"くらい。
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安いのは中身だけではない。そのパッケージアートも相当なもの。
それでも最初に出されたハイグレシリーズ版は、クリーム色一色の背景でなんとかパッと見は普通のものになっていますが(それでも相当やっつけなデザインだけどさ)、後のBPV版では、よせばいいのに彼女たちの背景に、フリー素材と思しき適当な花の写真を挿入してしまいました。
この余りにも酷いデザインに彼女たちの風貌も相まって、これから麻雀の対局に挑むと言うよりは、まるで大塚や新大久保あたりの熟女店で、「ただいま出勤しているのは、こちらの女性たちになります」などと、パネルを見せられているような気分になってくること請け合いでしょう。



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