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【Pinball Arcade】Black Knight 2000

   ↑  2014/02/20 (木)  カテゴリー: Android
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WindowsやiOS、Androidに家庭用ゲーム機などでマルチに展開する実機ピンボール台のビデオゲームアンソロジー『Pinball Arcade』。
定期的にリリースされているテーブルパックもシーズン3に突入してからしばらく経ったが、元ネタも少なくなってきて、そろそろ出し惜しみするような時期に入ってきたのか、今までは1つのテーブルパックに2つの台が収録されている形だったのが、シーズン3からは1パック1台体制に後退。
めぼしい元ネタ台も、そろそろ底をついてきたんじゃないかと余計な心配もしそうになってくるが、いいや、まだまだこんな大物が残っていた。
配信ほやほやのシーズン3テーブルパック第3弾は、1980年代の末尾を飾ったWilliamsの大名作『Black Knight 2000』!
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Williams1980年のヒット作『Black Knight』(シーズン1テーブルパックで配信済み)のリメイク作。いや、リメイクと言うよりはハードロック風のセルフカバーと言った方が正しいかもしれない。
初代の『Black Knight』が、80年代初期Wiiliamsの特徴であるスペーシーなサウンドに彩られていたのに対して、この『Black Knight 2000』のそれはド直球なハードロック。
ディストーション過多のうねりまくるベースがプレイ中をずっと支配し、そしてゲームの展開に合わせてハードロック調のコーラスやギターソロが鳴り響く。
単に曲が良いというだけではない。とにかくこの台は発動するギミックやイベントとハードロックサウンドの絡み合いが絶妙で、おのれのフリッパー捌きで、これらのサウンドを奏でるかのように錯覚してしまうほどなのだ。
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歯ごたえ満点のスティッフなゲームバランスも、初代の『Black Knight』からしっかりと継承。この厳しいんだけど決して理不尽ではない難度は、『Pinball FX』のような球持ちの良いビデオゲームオリジナルでは味わえないスリルと挑戦欲をプレイヤーに与えてくれるだろう。
写実的なイラストを極力廃したグラフィカルな盤面デザインも、これまた脳汁が漏れてくるほどカッコイイ。
『Pinball Arcade』は、バラ売りの各台から自分だけのピンボールアンソロジーを構築できるのが、その魅力の一つだが、『Black Knight 2000』は、そんなアンソロジーに欠かせないマストバイな一台。
音と光と鉄球のコラボレーションを凝縮された、ピンボール本来の魅力がたっぷりと詰めこんだ名作中の名作だ。



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