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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

【Draw a Stickman EPIC】落書きキャラの冒険

   ↑  2014/01/15 (水)  カテゴリー: PCゲーム
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自作の鉛筆タッチキャラクターを誘導して、やはり自作のヒロインを助け出すアクションパズルゲーム。
道中のパズルギミックを解くアイテムも、やはり鉛筆ツール。
ファイヤー鉛筆で炎を適当に描けば、その地点の木々は焼き払われ 、近くに燃えやすい物があれば、さらに延焼する。
閉ざされた扉や宝箱に行き当たれば、鍵鉛筆の出番だ。
思いのままの鍵の絵をさらさら。それを自キャラに持たせれば、鍵師も真っ青、どんな錠前だって即座に解除だ。
水っけが欲しければ雲鉛筆で雨雲をちょいちょいっと。それを塗り潰して雷雲にすれば、稲妻だって好きな場所に着弾させられる。
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例え私のように絵心が欠如した人間だって案ずることはない。
炎だろうが鍵だろうが雲だろうが、どんなにアバウトに描いたって、その属性の鉛筆で描くかぎり、必ずそのアイテムと認識される。
裏を返せば 、水の入ったバケツを描いたって、炎鉛筆を使っていれば、それはあくまでも炎なのだ。
バケツの水の延焼で一面焼け野原となる森。宙に浮かぶパンツから滴り落ちる雨。どんなビジュアルもプレイヤーの思いのまま。
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そうなるとこのゲームには、遊ぶに相応しい適性というものがが自然と生まれてくる。
どんな錠も黒ギャルの股ぐらみたいにぱかぱかと開けてしまえる魔法の鍵。それを実体化させるのに、シリコン製のうぃんうぃん動く棒状おもちゃを描いてしまう誘惑に、果たしてあなたは耐えられるだろうか?
いいや、耐えられただけではダメだ。そもそもそんなことが頭の中に浮かんでしまうような輩は、本来この『Draw a Stickman EPIC』を遊ぶ資格などないのである。
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ましてや私みたいに、「まず自分のキャラを描いてみましょう」と指示されれば、真っ先にXXXの絵を描き、「相方も描いてみましょう」に二重丸に縦棒引っ張って幾つか点を添え、そのものズバリXXXXと名付けてしまうような不届き者はなおさらだ。
しかし『Draw a Stickman EPIC』は懐が広い。どんな不埒な絵だって受けつけてくれる。
私の卑猥な自作キャラのせいで、もはやスクショを載せるのも憚られるような、動く便所の落書きみたいに化したビジュアルでも、この簡素なお姫様救出劇は淡々と進行するのだ。もっとも私の場合はXXXX救出劇だが……。
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こういうゲームを遊ぶには、私は汚れた大人になりすぎてしまったと嘆きたくもなるが、よくよく考えてみれば、子供のときにこれを渡されたとしても、恐らく私はおんなじようなことをしてるような気がする。人は成長しない生き物なのだ。
Steam以外でもiOSやAndroidなどで多角展開しているインディーズ系作品だが、これの場合はPCよりも、やはりタッチスクリーンを有するモバイル系ガジェットの方が、より相性が良さそうかも。

Steamで配信中



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