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【井上喜久子の百人一緒】

   ↑  2013/12/07 (土)  カテゴリー: ノンセクション
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「17才」というフリに、いいかげん受け止めるこちらの方は、困ったような笑みと共に軽くうつむいてしまう次元に突入しちゃっていますが、そんな空気もなんのその。
先月、お姉ちゃんこと井上喜久子さんの、非音楽系CD&DVD紙ジャケット22枚組ボックスセットという、恐ろしいコレクターアイテムが発売されました。
メインを構成しているお喋りCD「月刊お姉ちゃんといっしょ」(通称おねしょ)は、お姉ちゃんのファンであれば、特典の壁掛けビニールディスプレイと共に全巻揃えていて当然のマストアイテムですが(私もクローゼットの扉の裏にこっそり吊しています)、このボックスセットは加えて非売品、あるいは未発売系のお喋り音源を、しっかり取り揃えているのが、実にぬかりのないところです。

非売品系音源の中でも目を惹くのが、『井上喜久子の百人一緒』という、お喋り系とは微妙に異なる一枚。
これは「Looker」という短命に終わってしまった学研のアニメ誌で、創刊記念の全員プレゼントという形で配布されたカルタ風のゲーム。
オリジナルは札と詠み上げ用の8㎝CDのセットになっていて、今回ボックスセットに編入されるのは、その詠み上げCDの方。札は添付されないという、ちょっと不完全な形でのリリースとなります。
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これのオリジナルがどういうモノだったかと申しますと、「【に】にんじんはスティックでもおいしい」、「【つ】月夜の晩には気をつけろ」、「【て】てへっ」、「【も」もんぺといえばはんぺん」など、お姉ちゃんがフリーダムにアレンジした、いろは歌の札を、「私はこの世界に入ったとき、声優の先輩の伊藤美紀ちゃんを見て、こう思いました~」や「同じ事務所の氷上恭子ちゃんは、とっても自慢のネタ……。あ、ネタって言うんじゃなかったないんだっけ。…タネ? …どっちでしょうか? でもネタってお寿司みたいだね。あ、でも恭ちゃんにはホント、いつもお世話になってます~」など、これまたフリーダムな詠み上げ文を元に獲っていくという、ゲーム性を司る部分を一女性のパーソナリティに丸投げした、非常に珍しい形態のゲームとなっています。

ちなみに「私はこの世界に入ったとき……」云々の正解札は、「【め】目に入れても痛くない」。
「そんなもん分かるか!」と憤る人も多いでしょうが、私も含めて分かってしまう人がそれなりにいたりするのが、これまた恐ろしいところだったりします。
しかし、お姉ちゃんが「これはアフリカにある地名です」と言うか言わないかのうちに、「【ん】ンジャメナ」という札に躊躇無く突進するような人々とは、できることなら実生活ではあまり関わりを持ちたくないのも事実で、そんな遊ぶ対象を徹底的に絞ってしまうハードルが、この『井上喜久子の百人一緒』が、実際にパーティーゲームとしてなかなか機能しない一因ではないでしょうか。



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