ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

【シーマン ~禁断のペット~】追悼・細川俊之

   ↑  2011/01/15 (土)  カテゴリー: ドリームキャスト
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「ようこそ、ムッシュ・ガゼーの実験室へ」
あ、どうも、お邪魔いたします。
「昨日に引き続き今日もこられましたね。ご苦労様です」
あ、いえ、細川さんのほうこそ、毎日毎日ご苦労様です。
「今日は二度目になりますね。気になって仕方ないのですか?」
あの、いや、水槽はどうでもいいんですけど。細川さんがどうしてるかなぁと、ちょっと気になって。
「いつも規則正しい時間に訪れますね。あなたの几帳面な一面が伺われます」
……この時間しか暇がないだけです。
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水槽の中の不気味な魚のことよりも、毎回起動時に流れる細川俊之さんのナレーションのほうが、やたらと気になったゲームでした。
そりゃそうだ。疑似コミュニケーションとは建前ばかりの、シーマンの中身であるおっさんの、一方的な主観トークや蘊蓄を聞かされるよりは、細川さんと優雅な挨拶を交わしている方が、よっぽど楽しいもんね。
この頃にピチカート・ファイブがリリースしたアルバムにも、細川俊之さんがナレーションで参加していて、このアルバムを聴く度に、ドリキャスの「ジーッ!ジーッ!ジーコ!」というやかましいシーク音が耳の中で勝手にリミックスされて、非常に困った思い出もあります。
しまいには「今、あなたがお聴きになっているのは、ピチカート・ファイブの"プレイボーイ・プレイガール"です。それでは、水槽の方へご案内しましょう」などと、ナレーションまでリミックスされたりして。
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「お付き合い下さいましてありがとうございます。あなたとは、またどこかでお目にかかれるような気がします。しばしのお別れです。ごきげんよう」

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-190.html

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