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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【Fran Bow】ふしぎの国のフラン

   ↑  2018/02/11 (日)  カテゴリー: PCゲーム
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両親と優しい叔母、そして愛猫のミスター・ミッドナイト。
幸せな生活とそこから一転する悲劇は、まるで夢かうつつのような影絵風のビジュアルで綴られる。
両親が惨殺された家から逃げ出し、森の中で気を失ったフランが目覚めたのは精神病院の一室。
何を考えてるか分からない医者に冷酷な看護師、そして粗暴な警備員。
フランの周りにある現実は、あの夢のような暖かい家庭とは正反対の無慈悲な世界。
そこに届いたのは森のなかではぐれた愛しい黒猫、ミスター・ミッドナイトからのメッセージ。
もはやフランにとって唯一心を開ける友となった愛猫と再び出会うために、彼女はこの小さなクルーエルワールドからの脱出を開始する。
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そんなフランの助けとなってくれるのは小さな錠剤。
これを一錠飲めば、彼女の前にある現実は、おどろおどろしくもゴアな世界に一変する。
幻覚の世界なのか、それともこれが現実の本当の姿なのか。
とにかくも正視できない有様だが、フランにとっては外の世界に抜け出すたったひとつの助け。
現実と幻覚の世界をその場に応じて切り替え、異形のものや変貌した人間たちの手を借りながら、フランは愛猫のもとを目指す。
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一見グロテスクなホラーの印象を与えるポイント&クリックADV『Fran Bow』。しかしその実はとても物悲しく残酷なお話。
目の前にあるゴアな事象や邪悪な生き物、それらはフランの歪んでしまった心や忌避したい出来ごとが具象化したものかもしれない。
すべては曖昧模糊としたままだが、とにもかくにもすべては無慈悲と残酷の狭間におかれた少女の眼を通した物語。
理路整然など望むべくもないし、様々なエピソードの解釈は、それこそプレイヤーの数だけ、百人百様だろう。
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そしてチャプターが進むにつれ、フランの周りの世界はますます現実離れして、それに比例するようにフランに対して暖かみを帯びてゆく。
いつしかフランも錠剤を必要としなくなる。ファンタジーじみた樹木の世界で彼女がその代わりとするのは、四季を自在に操ることのできる時計だ。
春、夏、秋、冬、ワンクリックで目の前の景色が一変するこのチャプターは、ストーリーや謎解きを別にしても美しい絵物語だ。
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だがそんなフランにとって優しく暖かい居場所も一時だけのもの。
やがては現実と妄想の境界が曖昧となった、あのささくれ立つような世界に否応なく戻される。
優しい世界の優しい異形のものたちとのふれあいから帰ってきたフランを待ちかねていたかのように、物語は両親の死の真相に迫りサスペンスの度合いを増すのであった。
10歳の少女に人はは純真無垢な本質を無理にでも見出そうとしてしまう。
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しかしその心の中は、混沌として、気まぐれで、聡明で、そして病んでいて、わずかな人生の間に経験した喜怒哀楽がパズルのように入り組んでいる。
一見は可愛らしい少女の健気な冒険譚。しかし向こうにある残酷な真実に、プレイヤーは時には目を背けつつも向き合い、心を締めつけられてゆく。
『Fran Bow』はそんなせつなくも残酷な傑作ADVだ。

この記事に含まれるtag : ホラー アドベンチャーゲーム 

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2018/02/11 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Blitz The League】極道アメリカンフットボール

   ↑  2018/02/13 (火)  カテゴリー: XBOX 360
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統括する団体からの認可を受けられないのは、プロスポーツを扱うゲームにとってかなり致命的なことだ。
いにしえには「くわわ」だの「おみあい」でみんな納得していたが、どこかが許諾を獲ってきて実名を使い出すとそうもいかなくなる。
そのうち名前どころかチームカラーに準じた色を使うのも差し障りが出てくる時代となってきた。
フットボールはアメリカ人にとって最大の娯楽。自然アメフトを扱ったゲームは、どこのメーカーにとってもドル箱の存在となる。
今はなきMidwayの『NFL Blitz』シリーズもその一つ。初代PSの頃から定期的にシリーズ作を送り出し、それは同社の屋台骨を支えてきた。
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しかしMidwayと言えば、あの『Mortal Kombat』の張本人。
いくら実在のプロスポーツを扱うと言っても、あそこが素直にゲーム化するわけがない。
フィーチャーしたのは現実離れしたスーパープレーやプロレス技同然のラフプレー。早い話がエクストリームな『超人ウルトラベースボール』みたいなもんである。
スゴいことにMidwayは、ホッケー、野球、サッカー、バスケなど、自社のスポーツゲームのほぼすべてを、この路線で突っ走った(サッカーものの『Red Card』は国内PS2でも発売された)。
そしてプロレスのデスマッチが際限なく過激化するように、『Blitz』もシリーズを追うごとにエクストリームの度合いを強めてゆく。
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そして当時の最新鋭機Xbox 360の発売と共に満を持して登場したのは本作『Blitz The League』。
しかし表現力の向上と共にさらに過剰となった、フェイタリティもどきの負傷シーンや、選手たちがことあるごとに吐きまくるF-Wordの数々に堪忍袋の緒がついにブチ切れたNFLは、Midwayにライセンスを発行しないことを通達。
ライセンスが命綱とも言えるアメフトゲームに降って沸いたこの事態に、Midwayは窮地に立たされるが、まぁ自業自得っちゃあその通りである。
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架空のリーグ、選手を余儀なくされたMidwayは、二人の元NFLプレイヤーをこのゲームの看板に据えてきた。
ビル・ロマノフスキーとローレンス・テイラー。テイラーはWWEレッスルマニアのリングでバンバン・ビガロと闘ったことで、プロレスマニアにもその存在を知られているだろう。
そしてロマノフスキー。アダム・サンドラー版の「ロンゲスト・ヤード」で、看守チームの一角を勤めていた男だ(看守チームの他のメンバーはストーンコールドにケビン・ナッシュ。ちなみに囚人チームの主な面子はサンドラーにクリス・ロック、そしてボブ・サップ。オレなら看守チームの勝ちに千ドル賭けるね!)。
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さらにこのロマノフスキーは、あの荒くれ人間の宝庫であるNFLに於いて、一、二を争うほどの気性の荒さで知られた生粋のミーンマシーン。
分かりやすく言うと張本勲と星野仙一をメインに据えた野球ゲームみたいなものだ。もっともLTとロマノフスキーの前では、あの二人ですら愛らしいパグ犬に見えてくるかもしれないが。
チュートリアルではLT自らが四文字言葉を連発してゲームの基本を優しく(?)ガイド。もうこの時点でプレイヤーは、海兵隊に無理矢理配属された新兵のような気分になってくる。
そしていざ試合に移ると、相手チームのレシーバーをとっ捕まえれば、ダメ押しとばかりにジャーマンスープレックス。
ハードヒットの末に選手が負傷すれば、そこに嫌がらせのように挿入される骨折のリアルタイムレントゲン写真。
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そしてことあるごとに入る、F-Wordを撒き散らしての挑発や恫喝のムービー。
こんなもんを実在の選手でやられたら堪ったもんじゃない。NFLのライセンスをめぐる判断も、そりゃ妥当だろう。
そんなわけでスポーツゲームとしては前代未聞のマチュア指定と相成った『Blitz The League』。
2008年には続編の『Blitz The LeagueⅡ』もリリースされたが、やりたい放題が祟ったのか、やがてMidway自体が倒産の憂き目に追い込まれる。
そしてこのシリーズの知的所有権を受け継いだのは、よりによってアメフトゲームで最大のライバルであったEA。
EAはかつての競合相手を『マッデンNFL』とは一線を画したアーケードライクな別路線と位置づけ、ぬかりなくNFLのライセンスを獲った上で配信専用タイトル『NFL Blitz』として送り出したのであった。

<国内版未発売>

この記事に含まれるtag : スポーツゲーム ミッドウェイ 

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2018/02/13 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Frisky Business】90年代C調探偵の成れの果て

   ↑  2018/02/16 (金)  カテゴリー: PCゲーム
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ファルコ・フリスクは私立探偵。ナードの相棒と共に事務所を構えている。
浮ついたナンパ男でキレイな女性と見れば調子のいいことを並べ立てる。
まあ要するに海原琢磨呂や天城小次郎といった、90年代エロゲ産私立探偵像に劣化コピーを100回くらい重ねたような奴だ。
しかしいくら軽薄なお調子ものとはいえ、あちらは『野々村病院の人々』や『EVE burst error』など、れっきとした傑作ADVクラシックの登場人物。
対してこの『Frisky Business』ときたら、ジャパニーズエロノベルゲームのフォーマットが、消耗に消耗を重ねた挙句にSteamの底辺にたどり着いたような一作なのだから。
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そんな造形もビジュアルパターンも何から何まで薄っぺらい男のもとに持ち込まれたのは、ピエロのコスプレをした男にストーキングされているという相談。
とるもとりあえず現場に向かってみれば、そこはムチムチの女子大生3人がルームシェアする大邸宅。
わお! 段取りもお膳立ても何もかもすっ飛ばして、いきなり楽園にようこそ! もっともあなたがここを楽園と思い込めればだがな!
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クライアントのJD3人組に聞き込みに行った先のコスプレショップ女主人、出てくる関係者は都合のいいことにみんなうら若き女性。
会うなり脈の有りそうな態度を投げかけてくるのがほとんどだが、一見それが無さそうなキャラクターも、ちょっと打診すればただちにぴょこんと脈が飛び出してくる。
フラグ立て? そんな余計な段取り必要ねえぜ!
そしてインスタントに突入する着エロシーンは、胸や股間の上をマウスでぐりぐりしてハート型ゲージをいっぱいにする、これまた懐かしいギミック。
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ちなみにナードの相棒や警察官の友人らバディキャラクターは、その知識や立場で物語を円滑に説明をすっ飛ばして進めるための存在。
非ネイティブにすら容易に伺える薄っぺらいテキストと、陳腐な効果音に彩られながら1時間ちょっと。
探偵らしい振る舞いも真似ごとにすら至らず事件はなし崩しに終了し、その間に挟まれたインスタントな着エロシーンもなんのフックにもならず、海外インディーエロゲーの底の底をとことん思い知らせてくれるゲームだ。

この記事に含まれるtag : ミステリ おとなの時間  アドベンチャーゲーム 

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2018/02/16 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Borderlands】始まりの地Fyrestone

   ↑  2018/02/20 (火)  カテゴリー: XBOX 360
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ゴールドラッシュって言葉に引き寄せられて、人々が不毛の荒野に押し寄せたのは遙か昔の話。
The Vaultの伝説という、ゴールドラッシュよりも遥かに曖昧で得体の知れないお宝話にうかうかと乗せられて、この辺境の星を初めて訪れたのは、もう今から8年も昔のことだ。
ここは19世紀のカリフォルニアよりも、危険で、殺伐として、ノーマーシーな世界。
住民の八割は、話なんかさっぱり通じない連中だし、そこらを闊歩する生きものたちは、人を装備品ごとかっ喰らって、うんこにしてひり出すのを日課としているような奴らばっかだ。
それからもうずっと、オレはこの弱肉強食なんて言葉すら甘い理に思えるこの星に居座り続けている。
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最初の訪れは荒野を走るバス。
哀れなスキャッグ(ゴミでも人でもなんでも食うこいつは、ある意味この地の食物連鎖の頂点かもしれない)をぶち跳ねるオープニングに、この星のやったもん勝ちなロードキル体質をしっかり予兆させつつ、向かうのは始まりの地Fyrestone。
以後、2にプリシークエル、ADV外伝と長きに渡ってプレイヤーをこの星に留め右往左往させる、Vaultとそれを巡ったり巡らなかったりする無数のすっとこどっこいどものお話の、記念すべき最初の一幕だ。
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そのハンドルを握るのはマーカス。
こいつとも以降長い付き合いとなるが、ステロタイプな強欲商人の皮を被りながらも、その一方で語り部の役割に異様な執着と使命感を燃やす、かなり複雑な人格の持ち主だ。
そして着いた先に待っているのはクラップトラップ。
改めて説明するまでもないだろう。どっちが裏で表だかは分からないが、とにかくバンディットと並んでこの逆の意味で人情味溢れる惑星を象徴するキャラクターだ。
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本来ならまったく気の乗らない人たちによるお出迎えだが、8年ぶりの再訪となると、やはり親しみが入り交じった懐かしさが先に立つ。
そのイントロダクションを経て、銃とシールドに守られながら、久方ぶりに足を踏み出す"最初の"パンドラの荒野。
再プレイとなる初代『Borderlands』だが、完成度が並外れていた『Bordelands 2』を経てとなると、さすがに全体に粗さが目立つ。
ゲームバランスやダンジョン系ステージの構成、そして単調なクエスト(特にサイドミッション系)など。
そしてこれらの粗を、以後の続編がいかに繕い磨きをかけていったのかが浮き彫りになるのが興味深い。
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同じお使い系のクエストでも、2以降のシリーズ作はそこにキャラクターの通信や掛け合い、ちょっとしたイベントなどでアクセントをつけ、プレイヤーを飽きさせない配慮が細かく施されることは、初代の素っ気ないクエストを経ると改めて気付かされるだろう。
そんな今となっては素朴さが際立つ『Borderlands』だが、荒野のバンディット製バラック建てを思わせる、無骨だけどタフで消耗されないゲームデザインは、この初代でしっかりと確立されている。
そしてパシリ生活の果てにあるのは、The Vaultを巡る与太話の中で、自分はちょっと気の利いた使いっ走りにしか過ぎなかったことを思い知らされる、投げっぱなしジャーマンのようなエンディング。
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だけど置いてきぼりの小者気分も、そんなに悪いもんじゃない。
元々が一攫千金の話に軽率に乗っては荒野でがらくたを目の色変えて拾いまくり、それを売っ払う繰り返しに生き甲斐を見出していたケチ臭いスカベンジャー。
Fyrestoneに着くなり、のっけから便器の蓋を開いてアイテムを漁っていたようなハイエナ野郎だ。
そしてこの便器を漁る生活は、以後手を変え品を変え8年にも渡って延々と続くことになる。
最初にあのバスの乗客となったとき、惑星パンドラとの付き合いがそこまで長くなるなんて思いもよらなかった。
今ではこの不毛の荒野は第二の故郷。多くのVaultハンターたちが降り立ったFyrestoneのバスストップは、上京者にとっての上野駅みたいな地であったのだ。

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2018/02/20 | Comment (1) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Poker Night 2】クロスカルチャーサロン

   ↑  2018/02/22 (木)  カテゴリー: PCゲーム
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エピソード形式のアドベンチャーゲームという様式をすっかり確立させ、いまをときめくTelltale Games。
『Waliking Dead』や『Games of Thrones』など、そのスタイルに相性のいい連続ドラマ原作から、アメコミ出自の『Wolf Among Us』、さらには他社の基幹ゲームの外伝的作品『Tales from the Borderlands』や『Minecraft: Story Mode』等。
オリジナルIPを持たずに、他社の版権を自前の流儀の落とし込むのが、ここのもう一つの特徴だ。
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映画、TVドラマ、アニメ、コミック、ゲームなど、様々なジャンルをエピソードADVゲームに集約してきたTalltale Gamesは、クロスカルチャーの新しいスタイルでもある。
だからこの会社の旗の下に、各界のキャラクターたちが呉越同舟で集まってきてもなんら不思議ではない。
2010年発売の『Poker Night at the Inventory』は、『Team Fortress 2』のヘビーやアニメ「Homestar Runner」のストロングバッド、サム&マックスの片割れなど、ジャンルも出自もバラバラなキャラクターたちが一つのテーブルに集結するポーカーゲーム。
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ADV専業のイメージが強いTelltale Gamesだが、その始まりは実はポーカーゲームの『Telltale Texas Hold'em』。
だからポーカーゲームがADVと並ぶ同社の柱となるのも、これまたなんの不思議はない。
そして面子を一新したTelltaleキャラクターポーカーシリーズの第二弾となるのが、本作『Poker Night 2』だ。
そのメンバーはアニメ「The Venture Bros.」のタフガイ、ブロック・サムソン。「死霊のはらわた」のアッシュ、サム&マックスから今度はサムの方(相方もサムにくっついてほぼ出ずっぱりだが)、そして『Borderlands』からはクラップトラップ。
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いずれもポーカー卓であまり顔を突き合わせたくはない面々だが(特に登場するなり「負け犬志願者のみなさん、コンニチワ」とほざいてくるクラップトラップは、案の定いちいち腹が立つ)、各々キャラクターを遵守しながらも、一様に鉄火場のアティチュードになっているのが面白い。
対戦相手以外にも、オペレーターを務めるのは『Portal』のGLaDOS。ホスト役は『モンキーアイランド』のウィンスロー。さらには『ボーダーランズ』のモクシーやバンディットなんて面々も顔を見せる(オープニングのムービーでちらっと画面を横切るのは、恐らく『Walking Dead』のダグじゃないだろうか)。
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種目はテキサスホールデムとオマハの二種類だが、キャラクター相手のオフライン対戦のみ。さらには演出過多でテンポが悪い進行など、純粋なポーカーゲームとしては至らない部分や邪魔な要素が多い。
もっとも本作は、あくまでポーカーをダシにしたキャラクターゲーム。
こんな機会でもなければ顔を合わせることのない面々の掛け合いを楽しむ、クロスカルチャーなサロンの場として肩の力を抜いて付き合うべきだろう。

この記事に含まれるtag : ボーダーランズ テーブルゲーム  

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2018/02/22 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |