ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

このページの記事目次 ( ← 2017-11- → )

total 2 pages  次のページ →  

【7 Days to Die】死に至る7日間

   ↑  2017/11/28 (火)  カテゴリー: XBOX ONE
171128006.jpg
怪しげな館に迷い込む、ショッピングモールで孤立、島に漂着、今まで様々なゾンビクライシスの現場に身を置いてきた。
それなりに経験も積み重ねてきた。だけどパンツ一丁の身体で放り出されるのは初めてだ。
何か羽織るものでもといきたいところだが、それ以前にやることは山ほどある。
喉が渇くから飲料水も確保しなけりゃなんないし、腹が減るから食料の調達も必要だ。
いや、それよりも何よりもまず火! 肉を焼く、水を煮沸、これがなくては話にならない。
そのためには道具の入手こそが喫緊の課題だ。素手で木をぶち折って、手頃な石を拾って、……文明の利器、石斧が出来上がりましたあ! ああ、なんかスゲえ既視感!!
171128002.jpg
だけどこっちはあんなコロコロコミックに攻略記事が載るような呑気な世界じゃない。
ゾンビと謎の病原菌にすべてを支配された死と絶望の大地だ。
『7 Days to Die』。余命1ヶ月の花嫁どころではない。オレに残されたわずかな猶予には、愛もささやかな幸せもない。ただひたすら生命を繋ぐだけだ。
目の前に広がっているのは荒廃の世界。とりあえず目の前にある廃車を漁ってなにがしかの素材を手に入れなければ。
171128008.jpg
近づいた廃セダンの向こうには大きな影が佇んでいた。熊さんだ。唸り声を上げてオレを睨んでる。
相手がゾンビでない以上、多少の話し合いの余地はあるんじゃないか。
そう思いながら固まるオレに熊さんは容赦なく襲い掛かってきた。
余命1ヶ月の花嫁どころではない。余命2分だったオレの主人公。まだゾンビの影すら見ちゃいないのに……。
171128003.jpg
リスポーンしたのはさっきと別の場所だった。
改めて石斧と石スコップを作り直し、それを手にふらふらと彷徨い始める。
やがて目の前に現れたのはガソリンスタンドの廃墟。頑丈そうな建物だ。やった、今日はとりあえずあそこで一夜を明かそう。
だが得てして人が生前集まるような場所は、ゾンビになっても賑わうものだ。そりゃそうだ、オレがゾンビになったら真っ先に近所のイオンモールに行くもん。
小走りに駆け寄ったオレの足音を聞きつけたのか、GSの中から陰からわらわらとゾンビが出てくる。
すいません、失礼しました! なんでもありません、お騒がせしました!
171128007.jpg
息を切らしながら全力ダッシュで山の方に逃げるオレ。
やっぱり人里はダメだ。こういう普段人が寄り付かない場所のほうがよっぽど安全かもしれない。……まあ熊は出そうだけどな。でもゾンビより熊のほうがあきらかに絶対数が少ない!
とにかくここで一夜を過ごせる安息の場所を作らなければ。
穴だ。斜面に穴をほって入り口を土ブロックで塞ぎ、そこで息を潜めよう。
171128001.jpg
石スコップを振るいガシガシと穴を拡げていく。グズグズしていると日が落ちてしまう。飯だの水だのは、また明日考えよう。
この程度の深さじゃまだ安心できない。もっと深く、もっと広い穴を。掘って掘って掘りまくって。
どどどどどどどっ。上から崩れてきた土砂に押し潰され、オレは早くも二度目の死を迎えた。
「どうせ死ぬんだったら、潔くゾンビに殺された方がいいかもしれないなあ……」
そんなことをぼんやりと考えながら……。
171128004.jpg
今度のリスポーン先の近くには、運良く周囲にゾンビの姿がない小屋があった。
もう日が暮れる。今晩はここで夜を明かそう。
ドアを木材ブロックで塞ぎ、室内に灯っていた明かりを消し、小屋の隅にうずくまってオレは息を殺した。
窓の外がどんどん暗くなる。やがて小屋の外から何かがうろつく気配がしてくる。
壁一枚隔てた向こうから、「うー、うー」と人であったものの呻き声が響いてくる。
耳をふさぎながら、オレはただひたすらデジタル時計が進むさまを、祈りながら凝視するのであった。
171128005.jpg
何万分と続くかのような生きた心地もしない時間。それにひたすら耐えていると、やがて窓からぼんやりと薄日が差し込んできた。
外を彷徨っていた絶望の気配も今はない。外に出ると地平線には登りゆく朝日。
現実でもゲームの中でも何度となく朝日の登る瞬間に立ち会ったが、これほど神々しく生の重みを実感できる太陽は他にはない。
オレはなんとか1日を生き延びたのだ(いや、なんか2回ほど死んだような気もするが……)。
涙が出そうなほどの安堵感に包まれたのも束の間、カラカラに乾いた喉とペコペコの腹。空っぽのインベントリに手のつけようのない大地を確認すると、オレは朝日の下、再び深い深い絶望感に囚われるのであった。

<国内ストア未配信>

この記事に含まれるtag : ゾンビ 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2711.html

2017/11/28 | Comment (4) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Assassin's Creed: Revelations】高齢者介護アサシンクリード

   ↑  2017/11/25 (土)  カテゴリー: XBOX 360
171125007.jpg
15世紀ともなれば、50すぎの中年なんてのは認知症患ってもおかしくないくらいの立派な老人だ。
アルタイル・イブン・ラ・アハドからバトンを受け継ぎ、アサシンクリードシリーズの2代目語り部となったエツィオ・アウディトーレ。この稀代の色男も、すっかりそんな年になってしまった。
わしがフィレンツェやヴェネチアの娘っこをきゃあきゃあ言わせていたのは……、『アサシン クリード ブラザーフッド』の発売が2010年だから、7年も前のことになるのか。遠い遠い過去の話じゃ。
171125004.jpg
『アサシン クリード II』三部作、別名エツィオサーガ。
このシリーズの基礎を固め隆盛に導いた三作品の内、トリを飾る『アサシン クリード リベレーション』だけは今まで未プレイだった(三部作のあまりのリリーススパンに短さに、「アサクリはしばらくいいや!」ってなったのが理由だったと思う)。
それにこの間ようやく手を出してみたら、前作からの7年あまりのプレイ間隔が、青年期から老年期一歩手前までいっきに飛び越したエツィオの経年に上手くアジャストする、思わぬ怪我の功名に見舞われたのであった。
171125001.jpg
それでなんだっけ? ああ、イタリアにいた頃だ。ダ・ビンチだのカテリーナだの色んなやつがいたな。
あの頃はわしも若かった。とにかくモテたモテたモテた。……今じゃ壁にへばりついているだけで「ジジイ、ムリすんなよ!」って冷やかされるけどな!
ただでさえ老化している上に、こちらの指先が後のシリーズ作の若干洗練された操作体系に慣れてしまっているせいか、とにかくオレの老エツィオ、足下が危うっかしい。しょっちゅう屋根のヘリで「おっとっと……」ってよろけてる。
171125008.jpg
弟子たちが壁を瞬く間に駆け上がってって、屋根から屋根へと華麗に移動するのを尻目に、「わしはちょっと下の道をゆっくり歩かせてもらうから」と、どうにも締まらない。
だってしょうがねえだろ、ジジイなんだし!
見るに見かねてか、コンスタンティノープルのアサシンを取りまとめるユスフって好漢が、ダスキンからフックブレードって介護補助器具を借りてきてくれた。
だけど親切はありがたいが、わしはやっぱり下の道を歩くから。ジジイだし。
171125002.jpg
エツィオサーガは綿々と続くシリーズの基礎。
未完成というか、未整理さが目立った初代『アサシン クリード』を三部作かけてじっくりとブラッシュアップ。
中でも静止画を切り取ればまるで絵画のような美しい構図を見せるムービーや、デューラーの婦人画エピソードに代表されるような歴史衒学趣味など、後のシリーズを司る魅力的な要素は、『リベレーション』でもっとも高く昇華されている。
171125003.jpg
そしてエツィオに付いて回る二人の男、アルタイルとデズモンド・マイルズ。
ぶっちゃけデズモンドのことはどうでもいいが、問題はアルタイルだ。
まさか50過ぎのジジイをさんざん操作する合間に、さらに80過ぎの超ジイさんの面倒まで任せられるとは思いもしなかった。
足下がおぼつかないどころじゃない、三歩踏み出せば息を切らす老老アサシン。
シリーズ中異色の高齢者介護アサシンクリード。大丈夫、先輩に比べたらエツィオさんまだまだ若いっすよ!
171125005.jpg
そうは言ってもジジイだし。それに"最強のアサシン"なんて持て囃されていい気になってたけど、なんかわしの役割ってわざわざ三部作かけてのアルタイル物語の補完者ってのがハッキリしちゃったようだし。
でもな、個人的には7年もかけたこの補完の歳月、それはそれでとても生き甲斐があったぞ。
思い返してみても……、えーと、ボルジアとメディチってのがいたっけな……。どっちがアサシンでどっちがテンプル騎士団だったっけ?
……まあいい。とにかくモテたモテた。そして今でも充分モテる。三部作たっぷりつき合ってもらって、最後の最後は中高年の色恋沙汰で終わらせてホントすまんな。
まぁとにかくこれでわしの役目はひとまず終わった。余生はたっぷり楽しむぞ!

<Xbox One互換対応タイトル>

この記事に含まれるtag : ONE互換 アサシンクリード 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2710.html

2017/11/25 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【怪盗アプリコット】盗むのはイケメンのハート

   ↑  2017/11/23 (木)  カテゴリー: ドリームキャスト
171123006.jpg
望月家には世間にとってはまったく理解不能な家訓があった。
曰く「望月家の長女と生まれた者は、怪盗となって世の中を影から見守るべし」
望月家にとっての怪盗の定義が、これまたさっぱりワケが分からないが、とにかく望月あんずは17歳の誕生日を迎え、家訓に従って怪盗としてデビューすることになったのだ。
この日のために筋トレや砂浜マラソンなど、苛酷なトレーニングを積んできたあんずであったが、しかし母親である7代目怪盗プラムドから与えられた試験ミッションは、あんずにとってはまったく予想外のもであった。
「アイドル、新聞記者、プロサッカー選手、同級生、たこ焼き屋。この5人のイケメンの中から、誰か1人のハートを盗むこと」
かくして、昼は普通の女子高生望月あんず、夜は女怪盗アプリコットとして、イケメンたちのケツを追いかけ回す日々が始まるのであった。
171123001.jpg
女子高生と怪盗の二重生活。得てしてこういう設定は、二つの顔があることを周囲の人間に秘密にしておくものだが、オープニング早々主人公の元にやってきた仲良しの同級生は、「いよいよ怪盗デビューやなあ。応援してるでえ!」と先制パンチ! あのー、こういうことをオープンにしちゃっていいもんなんでしょうか?
昼間の望月あんずパートは、学校や駅前、公園に喫茶店など、ターゲットや脇役キャラたちが姿を見せる場所を巡って、せっせと好感度上げとフラグ立て。
そして夜は怪盗アプリコットに変身し、ターゲットの家を窓から急襲。それを世間一般では逆夜這いと言うんだが……。
171123003.jpg
もちろん怪盗だから、前日に「○○時にハートを頂戴に参上します。よろしくね」の予告状は欠かさないが、しかしそんな不気味で意味不明な予告なのに、ターゲットたちは警察に連絡も避難もせず、律儀に家で待っててくれる。
中にはたこ焼き屋の分際で、「帰れ、バカ!」と、けんもほろろな野郎も居るが、こういうツンデレならぬ、むっつりデレな奴こそが、一番落とし甲斐があるのは乙女ゲームの定番だ。屋敷さん、また勝手に窓から押しかけますねっ!
171123004.jpg
キャラクターボイスを務める夏樹リオの好演もあって、明るく飄々として憎めない印象を与えるアプリコットだが、しかしすれた野郎の目からだと、40にしてスタイル抜群の美熟女。しかも声は沢海陽子という、まさに死角無しなアプリコットの母ちゃんの方が、遥かに魅力的に見えてしまうのが、実に悩ましいところなのであった。
171123005.jpg
この『怪盗アプリコット』。オリジナルは2002年に発売されたWindows版。そしてその1年後に、ドリームキャスト版とプレイステーション版が登場したのだが、この同時期に出た両コンシューマ版、その中身にちょっぴり違いがある。
ドリームキャスト版は、サブキャラ数名のイベントをオリジナル版より大幅に増やした内容なのに対し、プレステ版はその代わりに新しい攻略キャラを1名追加。
171123002.jpg
なんでこんな妙な差別化をしたのかは不明だが、とにかくTAKUYOという会社は、1つのゲームに少しずつマイナーチェンジを施しながら、数年越しで複数のハードに渡って売り続ける商法を常套としているのだ。
この『怪盗アプリコット』にしても、後にドリキャス版とプレステ版の各要素を全部盛り込んだPS2版。そしてさらにその2年後には、設定資料集をエクストラに加えたPSP版と、実に足かけ5年に渡って、手を変え品を変え商売を続けたのだった。

この記事に含まれるtag : 乙女 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2709.html

2017/11/23 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Stern Pinball Arcade】AC/DC Pinball

   ↑  2017/11/20 (月)  カテゴリー: XBOX ONE
171120008.jpg
その兄弟はプロレス界で例えるならば、ドリーとテリーのザ・ファンクスのようであった。
ギターを手に奔放に暴れまわる弟の斜め後ろで、いつも黙々とぶっといリフを刻み続けていた。
様々なジャンルのファンを越えて愛されてきたAC/DC。
この偉大なロックバンドを、ステージフロントから引っ込んだドラム斜め前の定位置から束ねてきたギタリスト、マルコム・ヤングが亡くなった。
171120004.jpg
ロックピンボールの流れから次はこのゲーム触れようかと思っていた矢先に、期せずしてマルコムの訃報が入ってきた。
改めて盤面を見渡してみれば、彼の姿が位置するのはフィールドの後ろ奥の控えめな場所。彼らしい定位置だ。
このピンボール版AC/DCは、今や唯一の商業ピンボールメーカーとなったSternが2012年にリリースしたテーブル。
日本では昨年惜しまれつつ閉店した豊田のゲームセンター、ネバーランドで稼働していた。
171120002.jpg
このピンボール台の最大の特徴はジュークボックススタイル。
ボールの打ち出し前に曲がリクエストできて、選んだナンバーに応じた役が常に展開しっぱなしになる。
ちなみに選べるのは"T.N.T."、"War Machine"、"Back In Black"、"Highway To Hell"、"Rock ‘N’ Roll Train"、"For Those About To Rock"、"Hells Bells"、"Hell Ain’t A Bad Place To Be"、"You Shook Me All Night Long"、"Thunderstruck"、"Let There Be Rock"、"Whole Lotta Rosie"、AC/DC黄金のレパートリー全12曲。もちろん本人たちのオリジナルだ。
171120003.jpg
盤面のオブジェクトも、これらの曲ゆかりのモノ。特に奥にあるHells Bellは、AC/DCファンならば意味が無いときでもつい打ち鳴らしたくなる誘惑に駆られるだろう。
ステージ上のアンガス・ヤングよろしくせわしなく動き回るボールをコントロールして、マルチボールがかかれば、ちょっとファニーなAC/DCの影絵が揺れ動きオーディエンス大熱狂。
3ボールアウトしてしまえば、新しい曲を選ぶもよし、同じ曲に再チャレンジするもよし。
言わばフリッパー捌きの腕に左右される、各種ギミック付きAC/DC専用ジュークボックスマシーンだ。
171120007.jpg
これが収録されている『Stern Pinball Arcade』についても補足。
他機種で展開されている実機ピンボールシミュレータ『Pinball Arcade』と同開発会社によるもので、コンポーネントが無料で各台を個別で購入するシステムなど、基本的な仕様は『Pinball Arcade』とまったく一緒。
つまり『Pinball Arcade』からSternの台だけを独立させた体裁で、収録されている台も『Pinball Arcade』と被っているモノがほとんどだ。
171120001.jpg
なんでこんなイトーヨーカードーの隣にセブンイレブンを建てるような不効率な展開をしているのかはちょっと謎だが、このAC/DCのピンボールは本家『Pinball Arcade』には今のところ未収録の『Stern Pinball Arcade』ならではの目玉商品である。

<国内ストア未発売>

この記事に含まれるtag : ピンボール 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2708.html

2017/11/20 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【クルーボール】FM音源版モトリークルー

   ↑  2017/11/18 (土)  カテゴリー: メガドライブ&メガCD
171118001.jpg
そのムーブメントはLAメタルとかヘア・メタルとかグラム・メタルなどと呼ばれていた。
80年代中頃のクワイエット・ライオットやラットなんかに端を発したHR/HMの一形態。
産業化を極めたハードロックなんて小難しい言い方もできるが、オレはここら辺のバンドをシンプルに「チャラいメタル」と呼んでいた。
その代表格がモトリー・クルー。言わずと知れたモンスターバンド。生み出した富は計り知れず。
そして彼らはあまりにもステロタイプなセックス、ドラッグ&ロックンロールのイメージを、飲酒運転、ドラッグ禍、バックステージのいざこざ、ハメ撮り流失といった行動を重ねて忠実に邁進してきた、実に見上げた連中でもある。
171118006.jpg
そのモトリー・クルーが、どういう風の吹き回しだかメガドライブ(Genesis)に降臨したのが1992年のこと。
LAメタルブームのフィナーレを飾るようなメガヒットアルバム"Dr. Feelgood"と共に、モトリーがここから上は天井のような頂点を極めていた頃であった。
それが割りと節操なくゲームを紹介していたエレクトロニックアーツ・ビクターの手によって、モトリーとはあまり縁のなさそうなユーザーがひしめく国内メガドライブに登場!
171118002.jpg
タイトル画面で鳴り響くのは、モトリーの名曲"Dr. Feelgood"のFM音源アレンジ版。
そしてそのオープニングは、深夜に帰宅した馬鹿ガキが、やはりモトリーのヒット曲"Live Wire"(もちろんこちらも生モトリーではなくFM音源版)を大音量で鳴り響かせ、近所中を叩き起こしてしまうボンクラっぷりだ。
171118004.jpg
そしてゲーム本編はギターのエフェクターをイメージした多段式ピンボール。
ハデなギミックや視覚効果にも乏しく、ビデオピンボールとしては中庸のデキだが、まあゲーム自体はモトリーの曲を使用した、そのオマケみたいなモノなのだろう。
当然国内でもモトリーを全面に押し出したプロモがあって然るべきだったが、それが希薄だったのは、エレクトロニックアーツ・ビクターの母体がなまじレコード会社(ビクター音産。ちなみモトリーを当時取り扱っていた国内のレコード会社はワーナー・パイオニア)であったために、何かと差し障りがあったからだろうか。

この記事に含まれるtag : ピンボール 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2707.html

2017/11/18 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |