FC2ブログ
 

ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

このページの記事目次 ( ← 2016-10- → )

total 3 pages  次のページ →  

【Ingress】Via Lux - Setouchi #1

   ↑  2016/10/01 (土)  カテゴリー: Android
161001005.jpg
北は札幌から南は奄美大島まで、日本全国さまざまな場所を訪れた。
しかし四国だけはずっと未踏の地だった。
Ingressアノマリーの地に選ばれなかったら、パ・リーグのどこかの球団が本拠地移転でもしない限り、おそらくそのまま訪れる機会もなかったかもしれない。
161001004.jpg
遠州灘を飛び越えて、オレはその四国は香川県高松の土を踏みしめた。
目的はうどんだ。……もとい、岡山~高松を挟んで瀬戸内海で争われるIngressのアノマリー、Via Lux瀬戸内で頑張るためだ。
初参戦となった前回のAegis Nova東京で、ワケもわからないまま敗北の味を噛み締めたオレは、リベンジを果たすためにはるばるこの地にやって来たのだ。
今回のオレは「とりあえず行ってみよう」気分だった東京の時とはワケが違う。
その気概を証明するかのように、空港リムジンバスの停留所からホテルに向かうまでの間に飛び込んだのは、パッと目についたうどん屋であった。
161001001.jpg
美味い。思わず笑っちゃうくらい美味い。
想像以上に旨味のあるしこしこした麺はもちろんなこと、それといりこだしの効いたかけつゆの相性が抜群すぎする。
目にしたときにはちょっと引いてしまった、だし巻き卵の天ぷらも、これまたなんとも風変わりな美味だ。
適当に入った店ですでにこの美味さ。
我々が東京で食っていたうどん、あれは全部ニセモノだ。
オレ以外の人間もあちこちで試みているであろう現地遠征組の飯テロに対抗するかのように、お留守番組が負けじと地元のうどん画像をハングアウトやG+にアップするのを、「それ、うどんを自称しているだけの小麦粉のかたまりだよ」と鼻で嗤い、気分だけはもうすっかりいっぱしのうどん県民だ。
161001002.jpg
前日入りのこの日、ホテルで一休みした後、担当地域の下見と鍵掘りをする予定があるのだが、こうも美味いとそんなことやってる暇なんてありはしない。
はるばる高松まで何しに来たんですか? そりゃうどんでしょ!
勝手に逆ギレして担当区域と反対方向、美味しい店が多いと事前情報を手に入れた県庁周りに向かったオレだったが、ああ、なんということだろう。
高松のめぼしいうどん屋はまるで商売っ気がなく、どこも昼過ぎには売り切れじまいでことごとく店を閉めてしまっているのだった。
161001003.jpg
仕方がなしにオレが戻ったのは本来の任務であった。
漁港情緒あふれる担当区域を下見しながら、オレの頭の中は明日の行動よりも、「こんなことだったらさっきの店で二玉注文しておくべきだった……」という後悔でいっぱいになるのだった。

 

この記事に含まれるtag : イングレス 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2552.html

2016/10/01 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Ingress】Via Lux - Setouchi #2

   ↑  2016/10/05 (水)  カテゴリー: Android
161001005.jpg
高松、そこはレンタサイクル天国。
市内主要地区の地下には巨大なサイクルポートが設置され、それぞれ数百台のレンタチャリが用意されている。
過去のIngressイベントでは毎回熾烈なレンタサイクルの争奪戦が発生し、のんきなレジスタンスはいつもこれに遅れを取っていたが、この高松に限ってはその心配はまったくなさそうだ。
161005006.jpg
唯一の心配はと言えば、オレ一人の手続き交付のために10分もの時間をかけ(後ろには順番待ちが5人ほど並んでいるのに)、「いやー今日は結構来るねえ、なんかあるのかな?」と屈託なく笑う、駐輪ポート職員のいかにもシルバー人材ちっくな手際だろうか。
明日の朝、レンタチャリを求めてエージェントが100人単位で押しかけたら、このお爺さんはWindowsMeみたいにブルースクリーンを吐いて停止するんじゃないかと思う。
161005005.jpg
ともあれ見知らぬ地での頼もしい足をゲット。
この水玉模様のイカしたママチャリでとりあえず向かうのは、高松市街探訪も兼ねたVia Lux連作ミッション。
高松はそれぞれに特徴を持った複数の商店街が格子状に展開するアーケード文化の街。
Via Lux Setouchi Memoryは、その中の一つ、南新町商店街を中心に回るミッションだ。
連作ミッションはいつも途中で面倒くさくなってしまうオレだが、チャリの力を借りれば、こんな計画性のないものぐさでも、商店街をひやかしながらでも30分ほどでさくっと全部を終えられるミッションだった。
最後の方では東京でもめったにお目にかかれなくなった、ド直球な名前のお店も発見。
高松、全方位で侮れない街だ。
161005002.jpg
日が暮れたあとは、フェリー乗り場がある中央ふ頭の方へ。
東京湾にも似た内海特有のちょっと淀んだ潮の香りと、高松市街の程よいイルミネーション、そして夜の海に映える赤灯台のコントラストがとてもステキだ。
ここも一応明日の下見のつもりで来たのだが、こうも夜景が美しいとスキャナに顔を落としながら歩くのが、いいかげん馬鹿らしくなってくる。
161005003.jpg
一心不乱に鍵を掘る人たちを脇目に長い桟橋をふらふらとお散歩。
もっとも真下から見上げた赤灯台の感想は、「なんか工事現場の警備員が振る棒みたいだなー」と、情緒のカケラもないものだったが。
骨付鶏が有名な一鶴オダを上げた後、いよいよ戦いは明日。
寝不足状態のアノマリーは東京でさんざん懲りた。ドMなバニーちゃんが気になってしょうがないが、とにかく今日はもう寝るぞ!

この記事に含まれるtag : イングレス 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2553.html

2016/10/05 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【JACKIN】貞操を賭けたブラックジャック勝負

   ↑  2016/10/07 (金)  カテゴリー: PCゲーム
161007001.jpg
ディーラー専門学校を卒業したばかりの、眼鏡っ子の新米ディーラー。
豪華客船のカジノに努めようと面接を受けたはいいが、「悪いけどうちは表向きのカジノばかりじゃないから、君には無理だよ」とすげなく断られる。
「いや、そこを何とか!」
世の中、熱意を持ってごり押しすれば、何とかなることも多いようです。「じゃあ試用期間と言うことで」と暫定的な雇用を得ることに成功しました。
「じゃあこれ契約書」「ありがとうございます!僕頑張ります!」「ところでうちのハウスルールのことなんだけど」「はい、契約書、サインしました!」「うちは特殊チップを使った勝負で負けると、お客さんがディーラーを一晩好きにしていいルールだから」「………何すか、そりゃあ!?」「……契約書くらい、サインする前にちゃんと読めやあ!」
161007002.jpg
大変なことになりました。貞操の危機です。
ありそうで無かったギャンブルとボーイズラブの融合。カイジどころではない賭博黙示録です。カネで済むことならカネで済ませてえよ!
一晩に数回発生する特殊チップを使った「ワンナイトジャック勝負」に何とか勝利しないと、どんな目に遭わされても抗うことはできません。どうしよう!?
ワンナイトスタンドは疑似ブラックジャック。
こんなひりひりした感覚でカードをめくるのは、ずっと昔にデカピンで麻雀をやっていらいのことです。
あの時は、こちらがノーテンでもヤキトリぶっ飛びになるという状況の中で三人リーチがかかってしまい、もうこのまま雀荘の窓を突き破って死んでしまおうかとマジで思ったりしました。
161007004.jpg
それほど勝負弱いオレが、こんなタイトロープな勝負に勝てるはずもなく、案の定毎晩のようにお客さんに慰みものにされ、一週間ほど負け続けるとカジノのボスからお呼びだし。
「君はディーラーより別の仕事が向いているんじゃないの?」と強制転職。そのまま船倉で一生性奴隷として飼われるハメになってしまいました。
こんなバッドエンド嫌だ!
161007003.jpg
フラグ立てさえどうにかすればいい普通のADVと違って、この『JACKIN』の場合はブラックジャック勝負をどうにかしないことには始まりません。
しかし、19だの20だのを当たり前のように揃えてくる百戦錬磨のお客さん相手に、こんな新米ぺーぺーの俺がどう対抗せよと言うんでしょうか。
このまま為す術なく延々と性奴隷エンドが続くハメになるんでしょうか。
諦めてそんな運命を享受しようとしたとき、テキストボックスの下にHINTというボタンがあるのに気付きました。
試しにこれを押してみる……と、なんとカードが!カードが全部透けて見える!
こんな便利なものがあるんだったら、早く言ってくれよ!
161007005.jpg
しかもこのHINTは、いくら使おうがペナルティは一切無し。それからはもう無敵のディーラーの誕生です。
この青い肢体を目当てに勝負を挑んでくるお客さんを、連日連夜返り討ち。
ミスターツンデレとでも呼びたくなるようなベタベタなリアクションをとる、このカジノのエースディーラー(メイン攻略キャラ)の俺を見る目も変わって来ようというものです。
そうなれば、こんな分かり易いくらいツンデレな野郎を、手玉にとって落とすことなどちょろいもの。
161007006.jpg
もっとも、こんなツンデレ野郎など放って置いて、お客さん相手に適度に負けて、そのままいい仲になってしまうルートだって選択可能。
この眼鏡っ子だって、勝負に負けてお客さんに押し倒されても、なんだかんだ言いながらまんざらでもなさそうじゃん!
まあ、脂ぎったオヤジとかが勝負を挑んでくれば話は別だが、このゲームは乙女のドレスコードが厳しいため、そんな奴は間違っても画面にすら入り込んできたりしないし。
そんなわけで貞操を賭けたスリリングな豪華客船カジノから一転。みんなで和気藹々と痴話騒ぎを繰り広げるお気楽極楽な豪華客船クルーズに様変わりしてしまったけど、要するにあれですよ。どんな勝負事でも、度を越して負け続けない限り何とかなるってことなんですよね。

<18禁作品>

 

この記事に含まれるtag : ボーイズラブ 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2554.html

2016/10/07 | Comment (3) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Sony Tablet P】仕事のできる変態

   ↑  2016/10/09 (日)  カテゴリー: Android
考えてみればソニーのハードを買ったのはPSP以来かもしれない。
出先でちょこちょこテキストを打つのが大好きマンなオレは、長いことキングジムのポメラを愛用してきたのだが、最近それがちょっと調子が悪くなってしまった。
それの代替品をぼんやりと探していたときに、ハードオフでたまたま巡り合ったのが、オレにとっては10数年ぶりのソニーハードとなるSony Tablet Pだ。
161009001.jpg
ポメラはことテキスト入力に関しては、他に並ぶもののないマシンだが(まあそれに特化してるのだから、当然っちゃあ当然だが)、長いこと使っていると、自分の日常的な使い方に合わない部分などが次第に目立ってくる。
中途半端に大きいガラなどは、その最たる部分だ。
スーツの内ポケットにはなんとか収まるが、夏場やカジュアルなカッコをしているときなどは、仕方がなしにバッグやポーチにご登場願うことになる。
161009003.jpg
だけどやっぱり男の子だもん。余計な荷物なしに着の身着のままでフラッと出かけたいことだってある。
そんなときにズボンの尻ポケットにスッと入れられるサイズのキーボード一体型テキスト打ちマシンがあったら、そりゃ重宝しそうじゃない。
さらにネットに繋がって、ChromeやGmailやハングアウトやGoogleマップが使えるAndroidの最低限の機能が備わってたら言うことなじゃない。
って、え!? おい、目の前のショーウインドウに収まってるこの妙な形したタブレットが、もしかしてそれにピッタリ当てはまるのか!?
161009004.jpg
ってなわけで、思わず買ってきた中古のソニー製タブレット。この界隈では類を見ない折りたたみ式の超変態仕様だ。
折りたたんだときのサイズは小ぶりの長財布ほど。上下デュアルスクリーンで開いたときのルックスはニンテンドー3DSに瓜二つ。
給電口はUSBではなくPSPと同型のコネクタ。充電アダプターもやはりPSPと同規格。
PlayStation Mobileにも対応しており、Pというシンプルな名称からも伺えるように、Playstasion構想の傍流みたいなガジェットだ。
161009002.jpg
でもれっきとしたAndroidマシン。Google Playだってもちろん使える。
テキスト入力やゲームのときは、下半分の画面がキーボードやバーチャルコントローラを担うのだが、デフォルトのキーボードがよくできているので、半開きにしての仮ノートパソコン的な使い勝手がなかなか良好だ。
デジタルガジェットとしてはさすがに薹のたった2011年製。対応するOSも4.0.3だが、もとより機動力重視で使うつもり。
ポケットに軽々収まり、折りたたみ式だから多少ラフな持ち運びをしても問題なし。このメリットは旧式のハンデを補って余るものがある。
161009006.jpg
邪魔っけなソニー製アプリを片っ端から追放してGoogleやMSの定番ソフトを迎え入れれば、犬の散歩ついでに寄った公園のベンチに腰を下ろして、調べ物をしながらぽちぽちテキストを打てる、痒いところに手が届きまくりのめちゃくちゃ便利タブレットのいっちょう出来上がりだ。
ソニー内部でのタブレット路線転換の煽りを食らったのか、あるいはその変態性丸出しのコンセプトが祟ったのか、後継が出ないまま一代で絶えてしまったのが、なんとも惜しまれる、唯一無二の個性がキラリと光るタブレットだ。

 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2555.html

2016/10/09 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 3】オージークルマ祭り開幕

   ↑  2016/10/11 (火)  カテゴリー: XBOX ONE
161011008.jpg
赤い砂地をこすりつけるタイヤの悲鳴。
フロントガラスの向こうにはどこまでも続く渇いた大地。
そして彼方にそびえるのは、夕日に照らされてくっきりと映える明瞭な地平線。
コロラド、南欧に続くHorizonの開催地がここオーストラリアとなるのは、必然のことだったのかもしれない。
前作の完成度から、これ以上の上積みがまったく想像できなかった『Forza Horizon』の最新作だが、うれしいことにPlayground Gamesは軽々とそのハードルを超えてきた。
161011001.jpg
大盤振る舞いとなったのは、前作ではエクスパンション扱いだったオフロードだ。
オーストラリアは舗装道路に広大でフリーダムな荒野が隣接する土地。嵐の孤島にオフロード用の舞台を用意する必要は最初からない。
だからこの大盤振る舞いも、これまた必然。
161011004.jpg
クルマの祭典と音楽フェスの融合がコンセプトだった割に、音楽部分の存在が希薄だった点にも、いくらか手が加えられている。
スキルソングはそのささやかな改善の一つ。
カーラジオから鳴り響く楽曲と共に、クルマのケツを振りまくってボーナススキルポイントを稼ぎまくれ。
本来ならこれにGroove Musicアプリが補完の役目を果たすところだが、現状日本ではGroove Music Passが利用できない。
こればっかりはコンテンツビジネス後進国に住む自分の不幸を嘆く他はない。
161011003.jpg
Horizonの参加者ではなく主催者の立場であるのは、本作の一番の戸惑いポイントだが、なぁに、そんなに気に止める必要はない。
いざハンドルを握ってオーストラリアの大地駆け出せば、そんなのは瞬く間に有名無実になる。
まぁ唯一の心残りは、参加者の立場だったからこそ満喫できた、あの歯の浮くようなヨイショの数々が、今回はあまり味わえないってことかな。
161011005.jpg
ドローンカメラやさらに進化したソーシャルシステムなど、あらゆる面で前作からステップアップした『Forza Horizon 3』だけど、個人的にはトーンダウンした箇所もちらほらあったりする。
特に顕著なのはスクリプト演出が過剰になりすぎて、前作のTrain in Vainに代表される奇跡のようなグルーブ感が減退してしまったイベントレース。
それとこればっかりは仕方がないことなのだが、ちょっと馴染みのないオーストラリア車押しのラインナップ。
オージーピープルには申し訳ないが、ホールデンってイマイチよく知らないし!
161011007.jpg
クルマ、グルーブミュージック、今度はそれプラス美しい大自然。
サリーンで道なき大荒野をかっ飛ばし、ビンテージのフェラーリを遠慮なく砂浜から波の中に突っ込ませる。
どんなフェスティバルも回を重ねるとマンネリ化し停滞してしまうものだが、Horizonクルマ祭りはその危機をさらにはっちゃけまくることで一気呵成に突破した。
これからさらにクルマが出揃い、前作のときのような胸ときめかすエクスパンションがやって来る。
第3回クルマ祭りはまだ始まったばかりだ。もう当分の間、デジタルなオーストラリアの地から離れられそうもない。

 

この記事に含まれるtag : Forza レーシング 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2556.html

2016/10/11 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |