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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【子羊捕獲ケーカク! スイートボーイズライフ】

   ↑  2015/01/01 (木)  カテゴリー: PS2
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あけましておめでとうございます。
2015年は未年。しかし羊というのは、およそ年始の気概などを例えにくい生き物。
なんとなく受け身で始終ボーっとしている印象がそうさせるのかもしれませんが、これまた向いていないのが、アクティブさを要求されるゲームの主人公です。
羊が出てくる最近のゲームで、パッと思い浮かぶのは『Minecraft』ですが、私はアレ、つい最近まで毛の刈り方がさっぱり分からず、そんなつもりはないのに毎回ハサミで殴り殺していました。
しかしそのような煮え切らない暴力を行使されても、羊は反抗するわけでもなく、ただ無気力にそこらをウロウロするだけ。
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こんなおよそポジティブさとかけ離れた無気力な生き物に、果たしてゲームで活躍する余地があるんでしょうか?
いいえ。剥がされ食われちゃうのが宿命の羊なればこそ、ボーイズラブゲームにおいては主役として八面六臂の活躍を期待できるのです。
今年の干支ゲームは、アイディアファクトリーのBLゲームブランド、Bメイトが贈る、その名も『子羊捕獲ケーカク! スイートボーイズライフ』。
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原作はBL特化雑誌キャラセレクションに連載されている南かずかの同名コミック。
これがまた連載開始早々から、いきなり中●生同士がまぐわっているようなどエロコミックでして、そんな既成事実在りカップルが全寮制の高校に進学したらさあ大変。
そこには中等部時代から噂のタネだった、受けの有紀クンを虎視眈々と狙う寮長と副寮長がおりまして、寮という逃げ場のない舞台で先輩ヅラして有紀クンにアプローチかけまくるもんですから、もう恋人の和臣は毎日気が気じゃない。
そして肝心の有紀クンは無自覚のド淫乱ビッチという美味しい性格で、全寮制男子校事実上の紅一点の立場をタテに、その子羊フェロモンをダダ漏れさせて周囲を惑わしまくります。
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そしてこのゲーム版は、有紀クンの立場となって学内や寮の中を徘徊し、食べられやすいシチュエーションに自らを導いてゆく、落とすことではなく落とされることを目的とした逆ナンパゲーム。
子羊捕獲ケーカクというより、むしろ子羊捕獲されケーカクのタイトルの方が相応しいような内容ですが、しかしこの男子校は教師からゲームオリジナルキャラの双子転校生に至るまで、いずれ劣らぬ美形ぞろい。
キャラクターボイスも森川智之に置鮎龍太郎、阪口大助などが並ぶ豪華キャストなので、子羊ぶりの発揮し甲斐があろうというものです。
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ギャルゲーにおける風呂場のシーンとは、主人公キャラがせこせこと覗き行為に勤しむサービスパートが普通ですが、BLゲームである『子羊捕獲ケーカク!』の風呂場は、そんなセコいサービスに留まりません。
なにせ寮の風呂は主人公が大手を振るって行ける場所。そこで同級生や先輩と裸のつきあいをしていても、建前上はなんの問題もありません。
せっかく自分が能動的に立ち回れるアドベンチャーゲームです。自ら必然性のある裸体を晒すためにも、サービスカットをくまなく回収するためにも、「風呂に誰かいたら自分も積極的に入りにゆく」を、寮生活の基本と心がけましょう。
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しかしCERO基準C指定の一般ゲームというメディアの建前上、「そんなに強く吸ったらだめだよぉ~」「指のさきっぽで限界だよぉ~」「そ、そこを舐めるということは!?」「もう蜜が先から滲み出ているね」「触り心地のいいお尻してるね」等のセリフが乱れ飛ぶ原作コミックのどエロな肝を、完全にコンバートとならないのは実に歯がゆいところです。
仔羊と狼が同じ布団の中に入って「夜通し朝まで楽しくお話」の具体的な内容については、原作コミックか妄想でフォローするように努めましょうね。



この記事に含まれるtag : ボーイズラブ 

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2015/01/01 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Project Spark】創造に貴賎なし

   ↑  2015/01/05 (月)  カテゴリー: XBOX ONE
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創造にもピンからキリまである。されど創造に貴賤はない。
そして創造は身を振り絞る難事業でもあり、もっと気楽でいい加減なものでもある。
だからスパークよ、小難しく考える必要はない。この『Project Spark』の世界は、身構えて入るようなところじゃない。立ち食いそば屋の暖簾をくぐるように、気軽にふらっと立ち寄るがいい。
そこでお前さんをまず案内してくれるのは、勝ち気なレンジャーと無作法なゴブリンが案内役を務める簡素な3Dブロウラーアクション、チャンピオンクエスト。
『Project Spark』の世界をとりあえず噛み砕いてくれるサンプルというべきかな。
一時間ちょっとでクリア出来てしまう簡素なボリュームだが、いずれこの世界に本格的に腰を落ち着けるようならば、オブジェクトやエフェクトの素材を買うためのシルバー稼ぎに、なんどもなんどもプレイすることになるだろう。
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さすがに同じことをぐるぐる繰り返すルーチンに、そろそろ飽きてきたと思ったら、チャンピオンクエストに自分で手を加えてしまえばいい。
ここではその行為をリミックスと呼んでいる。チャンピオンクエストをリミックスするためには、ベーシックのクライアントでは素材の数が足りなくなるから、シルバーなりリアルマネーなりで別途に購入する必要があるがな。
創造には才能もコネも要らないが、お金だけはしっかりとかかるのだ。
なんなら最初にマーケットプレースでチャンピオンクエスト作成バンドルを買ってしまうことをオススメしておこう。
これはチャンピオンクエスト通しプレイに素材集、そして規模の大きなゲームを作るには欠かせないマッシブワールドビルダーがひとまとめになったお得なバンドルだ。
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それにチャンピオンクエストがリミックスできる環境は、これからの創造に大きなメリットとなる。
この世界の動きを司るのは、ブレーンと呼ばれる、コンピューター言語だとBASICにあたるような簡易コード。
スパークよ。いくら簡略化されてるとはいえ、お前さんにいきなりブレーンを作ってみろと言っても途方に暮れるだけだろう。
しかしリミックスでチャンピオンクエストの中身を覗いてみれば、あんなシーンやこんなシーンが、どんなブレーンの繋がりや積み重ねで構成されているのかが、一目瞭然となるのだ。
あとはそのブレーン式を、いずれ自分が作るであろうゲームに、そのまま流用するなり手を加えて持ち込んでしまえばいい。
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次はいよいよ自分のゲームを作る番だ。
ここではルーチンに従ってゲームを簡易作成するクロスロード、ある程度のひな形からゲームを完成させる作成モード、そしてなんにもないまっさらの状態から始めるゼロからスタートの三種類が用意されている。お好みで手をつけるといい。
ブレーンの積み重ねで作ることできるゲームジャンルは多種多彩だ。FPS、TPS、アクションRPG、ターン制RPG、3Dアドベンチャーから、2Dシューティングに横スクロールアクション、落ち物パズルに音ゲー、あるいはホームビデオ製スウェーディッシュ映画を思わせるような、珍妙なクローンゲームまで、コミュニティーには先人たちが作り上げた様々なタイプのゲームがひしめいている。
これらも素材さえ合致すれば、すべて自由にリミックスが可能だ。
このゲームはどんなブレーンの組み合わせで動いているのだろう? そんな疑問もリミックスさえすれば、あっという間に氷解するだろう。カンニング? まあそうとも言うかもな。
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『RPGツクール』、『デザエモン』、『ドリームスタジオ』、過去にも様々なゲーム自作用ツールが登場してきた。
しかしそれらで渾身のゲームを作っても、遊んでくれる人がいなくて涙に暮れた者は多いだろう。
「オレの作ったゲーム、遊びに来ない?」 そう誘ったところで、結局は「こんなのいいから『マリオカート』やろうぜ」の一言であしらわれるのがオチだったりしてな。
しかしスパークよ、ここではそんな心配は無用だ。ネットワークを通じた先の無数の暇人たちという強い味方がいる。
完成した、あるいは作りかけのゲームをアップロードすれば、これらの暇人たちがただちにゲームを遊んだり、手を加えて完成に導いてくれるかもしれないだろう。
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スパークよ、お前はもう一人じゃない。
お前さんの周囲には、コミュニティとネット回線で繋がれた無数のスパークたちがいる。もうゲームの自作は、壁テニスのような孤独な行為ではないのだ。
そして最初に言ったろう。創造にもピンからキリまであるが貴賤はないと。
ここではどんなしょうもないゲームでも、未完成のゲームでも、最初だけ手を付けてそのまま放置してしまった作品でも、等しく存在価値がある。
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それらを遊ぶことを専門とするのも、この世界との関わり方の立派な一つだ。コミュニティーゲームレビューワーとなって、人様の作ったゲームをばっさばっさ斬りまくってやろう。もれなく実績もついてくる。
あるいはワシみたいに素材を買い揃えることに執念を燃やす、絵描きで言うと道具を揃えて満足してしまう人みたいな関わり方も充分ありだな。
それって創造とは一番程遠い『Project Spark』ですよねって? ほっといてくれ!



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2015/01/05 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Red Bull Crashed Ice Kinect】氷上を駆けろ

   ↑  2015/01/08 (木)  カテゴリー: XBOX 360
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凍えるような夜に灯油が切れた。暖房の止まった部屋の気温はあっという間に下がり、フローリング床は氷のように冷たくなった。
もうおとなしく布団にもぐり込んでやり過ごすしかないのか。
いいや、いっそのこと床が氷上だと割りきってしまえば、それを溶かすかのような熱い闘志を燃やすことができる。
Xbox 360とKinect、そしてこの『Red Bull Crashed Ice Kinect』さえあれば、凍てついて寂しい部屋が、熱狂的な大観衆に囲まれたケベックやミュンヘンやセントポールの特設ステージに早変わり。
それに挑むのはヘルメットやホッケーギアの代わりに、どてらやちゃんちゃんこで身を固めた生身のおのれだ。
スタートの合図と共にコースに躍り出れば、ゴールまでひたすら続く全力滑走に、少なくともその間だけは寒さのことを忘れてしまうであろう。
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ボーダークロスやスキークロスなど、急勾配のトリッキーなコースをハイスピードで滑り降りるレース競技は、近年の冬季スポーツの中でトレンドなジャンルだが、そのアイススケート版であるアイスクロスは、エクストリーム度において一段と飛び抜けた競技。
ボブスレーを思わせるような狭いコースを、ひしめきあって滑り降りる4人の選手。
当然レースはNASCARや競輪のように接触や押しのけあい上等の世界となり、そのスリリングな展開は競技者にも観客にもまったく予断を許さないものとなる。
Red Bull Crashed Iceは、そのアイスクロスのもっともメジャーなシーズンチャンピオンシップ。
そのオフィシャルゲームである本作に登場するのは、もちろんそれのトップ選手たち。舞台となるコースも実際の開催地に準じたものだ。
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ホッケーシューズを履いて生まれてきたような北国の強者どもに、こたつで食っちゃ寝で怠けた足腰で挑むのは心許ないかもしれないが、案ずることはない。
下半身はどかっと冷たい床に据えるだけ。代わりに両腕を全力疾走しているときのようにひたすら前後に振れば、画面の中にある自分のアバターは、その両脚でしっかりと氷を蹴り続けてくれるだろう。
スピードアップしたければ、さらに激しく両腕を振ればいい。そうやって顔を上気させながら腕をぶるんぶるんさせているうちに、いつしか本当に両足が氷をヒットしているかのように錯覚してくるから、あら不思議。
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コースには実際のアイスクロス競技には存在しない、ゲームならではのギミックも盛り沢山。
障害物にジャンプポイントに宙高く張り巡らされたケーブル。これらの上手なクリアはライバルへのぶちかましと並んで、レースの明暗を分ける重要なファクターだ。
ジャンプ台へさしかかったら、いよいよ今まで床に根っこを生やしていた両脚の出番だ。タイミングを合わせて自らもジャンプ!
見事大ジャンプが成功したら、その先には最上のスピードアップアイテムであるレッドブルの缶が待っているはずだ。
そんな分かりやすいスポンサーへの配慮もあって、500円という手頃な価格に落ち着いた、この『Red Bull Crashed Ice Kinect』。
短時間でさくっと遊べて、シンプルだけど身も心も文字通り熱くなれるKinectゲームのお手本みたいな一作。
Xbox OneのKinect展開に今のところ足りないのは、こんなフットワークの軽い小品じゃないかな。

<Kinect専用>



この記事に含まれるtag : Kinect スポーツゲーム XBLA 

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2015/01/08 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 2】トランザム7000

   ↑  2015/01/10 (土)  カテゴリー: XBOX ONE
『Forza Horizon 2』の拡張マップ『Storm Island』は、一見ラリーで実績がある車やオフロードモンスターが主役のように思えるかもしれないが、ところがどっこいアメリカンマッスルカー限定のチャンピオンシップも、なかなか捨てたもんではない。
極端なアップダウンが続く荒野を、バカでかいエンジンと重たいボディが取り柄のクルマが、群れをなして跳んだり弾けたり転がったりするクロスカントリーは、ラリーカーやSUV車のレース以上にはっちゃけた種目だ。
燃費とか排ガスなんてせせこましいことを考える必要のなかった古きよき時代のマシンたちが、砂塵を巻き上げてフリーダムに爆走するさまを眺めていると、幼い頃にテレビ放映でさんざん観た、これまた古きよき時代のカーアクション映画を強烈に思い起こさせる。
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「バニシング・ポイント」のダッジ・チャージャー、「バニシングin60」や「ブリット」のフォード・マスタング、TVドラマでは「爆発!! デューク」のダッジ・チャレンジャー。
CGなんてない時代の、生のカースタントで構成されたこれらの映画で、スクリーン狭しと駆け抜けていたのは、たいていがアメリカの香りをぷんぷんと振りまくマッスルカーやポニーカーであった。
ポンティアック・ファイヤーバード・トランザムは、その自己主張の強いデザインによって、ある意味これらのアメリカンカーを象徴するようなマシン。
『Forza Horizon 2』にも、ボンネットの火の鳥がインパクトのある73年型、その後継の77年型、そしてTVドラマシリーズ「ナイトライダー」で主役マシンのベースとなった87年型と、三世代のトランザムが登場する。
中でも火の鳥ロゴを受け継ぎつつ、さらにはったりの強いノーズに黒と金のカラーリングと、まるで気合の入りすぎたヤンキーみたいなルックスを持つ77年型は、飛び抜けてインパクトの強いマシンだ。
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こいつを転がしてダートを爆走していると、否が応でもデジャブしてくるのが、77年の映画「トランザム7000」。
後に「キャノンボール」や「メガフォース」などのクルマ映画大作を生み出すハル・ニーダムの監督デビュー作で、主演は以降ニーダムと名コンビを組むことになるバート・レイノルズ。
州境を越えてビールを運ぶ違法仕事を請け負ったレイノルズが、トラックの露払いで警察をかく乱する目的で乗り回すのが、当時最新マシンであったイーグルマスク・トランザム。
南部の自由人(アウトロー)が、政府の手先である役人たちを翻弄してコケにする図式は、『爆発!! デューク』なんかでもお馴染みだが、脂が乗り切っていたこの頃のバート・レイノルズは、その男の色気をふんだんに振りまいて、政府(北部)にも、それが押し付けてくる決まり事にも束縛されない南部の色男を、魅力たっぷりに演じている。
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荒天をついてトランザムを乗り回しているうちに、無性にこの映画が観たくなり、ゲームを一時停止してXbox Videoをのぞいてみると、しっかりとラインナップに「トランザム7000」の名があるではないか。
さっそくこいつをレンタルしてストリーミング鑑賞。まさに絶頂期のバート・レイノルズと、それと対を成す北部の跳ねっ返り娘を演じるサリー・フィールドのブス可愛さ。
この時代のカーアクション映画とひとくちに言っても、クルマはあくまでも命じられた企画でしかなかった「バニシングinTURBO」から、クルマへの偏愛が映画を置いてきぼりにしてしまった「バニシングin60」と、そのスタンスは様々だが、「トランザム7000」はクルマ愛、カースタント愛と娯楽映画としての基本がバランスよく組み合わさった職人の映画だ。時代性を越えて、今観ても文句なしに面白い。
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「トランザム7000」を久々に堪能したあとは、一時停止していた『Forza Horizon 2』をリジューム再開。
ゲームと映画を地続きで行き来できるクロスカルチャーマシンとしての側面は、Xbox Oneの大きな魅力の一つだ。
イーグルマスク・トランザムは、その自己主張抜群の外観ゆえに、乗り手をかなり選んでしまうマシンだが、映画を観てバート・レイノルズになったような気でいるオレなら、それに乗り負けることもない。
映画でもさんざんに魅せたジャンプにスピンターン。ここは南部アメリカではなくヨーロッパだし、助手席にブス可愛いカエルみたいな女はいないし、しつこく追ってくるパトカーもカントリーミュージックもないが、それは映画の余韻でいくらでも補える。
南ヨーロッパにある謎の荒天の島で再現される「トランザム7000」。ハイウェイから道なき道まで、土埃の似合う火の鳥は、いつでもどこでも自由に羽ばたけるんだ。



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2015/01/10 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

同人誌【XBOX ONE情報ハコイチ】

   ↑  2015/01/12 (月)  カテゴリー: 書籍・コミック
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一昔前までは、どんなマイナーハードであってもその発売の前後には、、ゲーム専門誌から購入ガイドを兼ねた特集や増刊なんかが出ていたりしたもんですが、今やもうファミ通ですらも「ぶっちゃけもうこっちも据え置きゲーム機にかまってられる余裕ねえすから」なんて本音が見え隠れするご時世。
ファミ通XBOX360も、とうの昔になくなり、ソニー系や任天堂系の専門誌ですから先行きが危ぶまれる中、雑誌メディアにおけるXbox Oneの扱いなんざ、そりゃもうこっちも最初から期待するだけムダと割り切っています。
そんな逆風どころか無風状態。凪の海にぽつんと取り残された状態のXbox Oneに、せめてもの風を送るのはユーザーの自助努力しかないとばかりに、かってキネクトガイドやXBLAカタログなどのXbox 360本を送り出していた同人サークル"ちはたん"さんの新刊、その名も「XBOX ONE情報ハコイチ」がリリースされました。

Xbox 360の総括に始まり、Xbox Oneの基本仕様から本体パッケージバージョンのリスト、設置ガイドや周辺機器の案内、さらにはゲームやアプリの簡易カタログまでを、現役Xbox Oneユーザーから採取したナマのインプレッションを交えて連ねたその内容は、まさに"一昔前にゲーム雑誌メディアから出ていた本体購入ガイド本"の基本を、しっかりと押さえたもの。
Xbox Oneの購入を検討している人、ちょっとばかり興味のある人、さらにはXbox Oneの活字情報に飢えている現役ユーザーに向けた、現在のところ商業同人通じて唯一無二のXbox One専門誌。
現在、ゲームショップクラリスさんと、COMIC ZINさんにて通販取扱中です。



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2015/01/12 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |