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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【バレットウィッチ】アリシアさんはメンヘラ風俗嬢

   ↑  2013/04/02 (火)  カテゴリー: XBOX 360
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時は西暦2013年(今年じゃん!?)、悪魔の軍団が人間たちを狩りまくる末法の世。
そんな時代に箒型の巨大銃を手に悪魔どもに立ち向かう黒衣のクールビューティ、アリシアさんが、本人と関係者の自己申告にも関わらず、"ベヨネッタと並ぶゲーム界の二大魔女"と呼ばれないのは、アリシアさんが魔女のふりをした援交女子校生、或いはセクパブ従業員だからに他なりません。
何せアリシアさんの唱える魔法は、そのほとんどが使いどころのまったく無い空気みたいな存在。唯一全編を通して活躍するのは、カラスの大群を呼び出して相手を翻弄するという、魔法と言うよりはカラス天狗の忍法みたいな華のない術。
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おかげでアリシアさんの道中、常にカラスの群れがかぁかぁしているもんですから、辛気くさくってしょうがありません。
他に比較的使用した魔法と言えば、リストカットで吹き出た血液を、瀕死のNPCにぶっかけて回復させるという、思わずドン引きしてしまうモノ。
無口、無表情、辛気くさい、リスカ。悪魔の群れに立ち向かう謎に包まれた魔女というよりは、メンヘラな風俗嬢に近いものがあるアリシアさん。あまりお近づきになりたくないゲームヒロインです。
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初期XBOX 360を彩る数少ない国産オリジナルとして期待された『バレットウィッチ』(或いはアリシアのCVを務める生天目仁美にちなんで『バレットなばっち』)。
しかしそれは、ちょっとリッチな国内PS2基準のゲームを擁して新世代機戦線に乗り込んだら、PCゲームの流れを汲んだハイレベルなグローバル基準の中に容赦なく晒されてしまった、いささか気の毒な流れを持つゲームでもあります。
だだっ広いフィールドの中、進路を遮る結界の壁。壁と同色の小ボスを倒すと、みるみる解けてゆく結界。これで先に進めるよ、やったね!
そんなPS2初期にだったら通用したかもしれないゲーム作法を、2006年の新世代機上に於いていきなり投げつけられたこちらは、ただ無表情に固まるしかありませんでした。
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他にも、思わず鼻白んでしまう敵のオーバーな断末魔アクション、タチの悪い冗談としか思えない狙撃一発死、和製シューター恒例へっぽこな敵&味方AI(味方が役立たずなのは譲歩するんですが、お願いだからこっちの背後にピッタリと立って、レティクルを目隠しするのだけはやめていただけませんか? )、渾身のクリーチャーデザインを拝ませることが目的となってしまって、遊ぶこっちはちっとも心躍らないボス戦など、『バレットウィッチ』は、これらのことごとく前時代的な諸要素を、表面的だけ新世代風にカンナ掛けしたようにしか見えません。
それとアリシアさんにお願いですが、攻撃を喰らってるときは「痛い!」とか何とかご自分で自己申告していただけないでしょうか。HPゲージが音も無く減っていき、いつの間にかアリシアさんがぱたりと倒れていたなんてパターンは、最初は笑えますけど、何度ともなるとさすがにこちらの寛容にも限度があります。
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そんな実質旧世代機ゲームですが、時代を先取った部分がただ一つだけあります。
それはあの『アイドルマスター』に先んじて、遊ぶ者の下心につけこんだ訴求力抜群のダウンロードコンテンツを用意したこと。
熱帯魚だ、電車だ、麻雀トーナメント参加権だと、初期XBOX 360における国内メーカーのDLCビジネスは、絵に描いた餅に終わってしまったものがほとんどでしたが、そんなぐだぐだなDLCラインナップの中で、『バレットウィッチ』の援交女子校生やセクパブ嬢風追加コスチュームは、燦然と光っていました。
マーケットプレースで透けブラパンチラのコスを堂々と配信していた。『バレットウィッチ』は、その一点において大いに評価されるべきゲームでしょう。このコスチュームを無料で配っちゃったのが、いかんせん詰めの甘いところですが。



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2013/04/02 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【総務部庶務課】新人OL熱血指導

   ↑  2013/04/03 (水)  カテゴリー: PCゲーム
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4月に入り、多くの会社ではフレッシュな新入社員たちをむかえいれ、大わらわになっていることでしょう。
スポーツの世界などと違って、一般の会社には即戦力などという都合のいい存在が、そうそう転がっているわけではありません。
まだ至らないところの多い新人たちを、ひとかどの社会人に育て上げるのも、上司や先輩諸氏の愛のこもった指導や度量次第です。
そして今ここにも、大手家電メーカーS&M電器にめでたく入社した新人OLが一人。
総務部庶務課に配属された彼女、水野裕美を一人前の社員にするもしないも、すべて課長であるあなたの双肩にかかっているのです。
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ビデ倫系AVメーカーであるh.m.pは、96年の『バーバラに逢いたくて』でいち早く3Dエロゲーに参入したことでも知られていますが、この『総務部庶務課』は、『バーバラ』シリーズと並ぶh.m.pのゲーム分野での代表作。
インタラクティブADVだった『バーバラ』に対して、こちらはスケジュール管理作業を中心に進行する、れっきとしたシミュレーションゲーム。ただし"セクハラ調教"SLGという、よけいな冠が付いちゃってますけど。
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水野さんは、まだ右も左も分からない新人OL。その彼女に適度な仕事を割り振って、社員としてのスキルを高める機会を与えるのは、課長であるあなたの重要な役目です。
仕事をうまくこなすこともあれば、まだ慣れずにしくじることもあるはずです。そんなときは厳しく叱責したり、あるいは優しく励ましたりして、彼女の仕事に対する意欲を高めるのです。
仕事の意欲の他にも、従順度というパラメータも上下したりしますが、これも意欲と同様に社会人にっとて極めて重要な資質。
そのうち仕事のアドバイスや雑談などの他に、手を握る、尻をさわる、足下をじろじろ見る、耳に息を吹きかけるといったセクハラコマンドが登場してきますが、従順度が高い彼女は、そんな課長の愛のこもった指導に抗うこともできなくなるでしょう。
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ただしあまりセクハラ行為に偏重すると、仕事の意欲がダウンしたり、傷心度がアップしたりして、水野さんが会社を辞めてしまったり、あるいは課長自身が懲戒免職喰らったりするので要注意。
サラリーマンの憩いのひとときである昼休みも、気を抜いてはいられません。水野さんを食事に誘ってパラメータを調整する他に、社内を探索して様々なアイテムを捜すのも重要な仕事です。
カメラ、洗面器、ナースの衣装、うぃんうぃん動く棒状のモノなど、なんで電器メーカーの社内のこんなもんが転がっているのかは知りませんが、とにかくこれらのアイテムを集め、セクハラ行為によって高めた好奇心や被虐度、淫乱度などのパラメータ(実際にはセクハラでそんなもんは高まらないので、くれぐれもゲームと現実をごっちゃにして人生を踏み外さないでください)が一定の数値に達すれば、いよいよ次の段階に突入です。水野さんに真のOLとしての心構えを、たっぷりと指導してやろうではありませんか。
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社内露出、オフィス街露出、投稿写真撮影といった基本中の基本から、さらには全裸ネクタイや股間コピーなどのマニアックなプレイまで、すべて迫真の3Dポリゴンムービーで展開します。
もっとも時代が時代ですから、息を呑んで淫猥な光景を見つめているというよりは、まるで工業機械が単純動作を繰り返す様子を見ているような気分ですけど。
あ、そうそう、プレイムービーの中でも最大のインパクトは、なんたって課長の股間からほとばしるねばねばの液体も、きっちりポリゴンで描写されているところです。これを最初に目の当たりにしたときは、思わず腰が砕けました。
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新年度を迎え、新たに部下を指導する立場になった人などには、何かと参考になることが多いかもしれない、この『総務部庶務課』。
翌年には部下が三人に増量した続編、『総務部庶務課Ⅱ』が登場したほかに、h.m.pの本業であるアダルトビデオの方でも、やはり同タイトル同コンセプト(もちろんコピー機プレイも)のソフトが発売されています。

<アダルト作品>

この記事に含まれるtag : おとなの時間 

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2013/04/03 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Borderlands 2】Ultimate Vault Hunter アップグレードパック

   ↑  2013/04/04 (木)  カテゴリー: XBOX 360
オレンジ色に光るウルトラレア武器も素敵だ。サンクチュアリの宝箱を開けることのできる、金色ぴかぴかの鍵にも心ときめく。
しかし、今もなお惑星パンドラを這いずり回るVaultハンターたちにとっては、もはやそれはお宝と呼ぶには、いささか物足りない存在だ。
現役のVaultハンターたちにとって、喉から手が出るほど欲しいお宝は、やはりアレしかない。
そして、ついにそのアレがマーケットプレースにお目見えしたのだ。Vaultハンターのレベル上限を11も引き上げてくるダウンロードコンテンツ、その名も「Ultimate Vault Hunter アップグレードパック」が!
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レベル上限が50から61になり、三周目のプレイが可能になった。「Ultimate Vault Hunter アップグレードパック」の内容は、かいつまんで言えばそれだけだ。
しかしそれが現役Vaultハンターたちにとっては、どれだけ魅惑的に響くことか。
本来のメインキャラだったにも拘わらず、レベルが50に達してしまいお茶を引いていたウチのガンザーカーが、再び表舞台に立つ時が来た。
惑星パンドラの荒野に、またあの知性や品性のかけらもない叫び声が響き渡るのだ。
「2倍でたのしいぜえぇぇぇぇ!」
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ガンザーカーの固有アビリティである二丁持ち乱射スキルの魅力は、カッとなって大暴れする大量殺人者のメンタリティをそのまま特技化したような、タクティカルとかテクニカルなんて言葉とはおよそ無縁なその風情だ。
スキル発動時間が切れて我に返ったら、あたり一面に死体が転がる凄惨な光景を目の当たりにする瞬間も、実に味わい深い。
そしてそれは、敵の攻撃が熾烈になり、常に首の皮一枚でなんとか凌ぎきっているような二周目とは、非常に相性が良かったりする。
さらに敵が勢いを増すであろう三周目なら、このスキルはきっとさらに冴え渡ってくれるはずだろう。
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そう思って臨んだ三周目であった。だが『ボーダーランズ2』の二周目は仲間を募っての協力プレイでなんとかなるゲームバランス。そして三周目はそれを上回る、仲間を引き連れてもどうにもならないというハードコアなバランス。
頼みのレベルも、50を超えるとさすがに簡単には上昇してくれず、無謀にも単身三周目に挑んだオレは、さらに凶悪さを増したバンディットの群れの中で、任侠映画で川谷拓三が演じる鉄砲玉みたいに、為す術無く膾斬りにされて果てるのだった。
三周目はネットワークオプションをパブリックにして、なるべく人を集める。ガンザーカーさんが身を以て学んだ鉄則だぜ。



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セガカワイイ、黒ギャルもカワイイ

   ↑  2013/04/05 (金)  カテゴリー: ノンセクション
セガが何やら若い女性向けのアパレルブランドを展開するようで、
【セガのゲームなどをデザインした“segakawaii(セガカワイイ)”アパレルブランドが設立】(ファミ通.com)
最初にこれ聞いたときは、手違いでリリースが遅れたエイプリルフールネタかと思ったんですが、どうやらそうでもないらしく、"セガカワイイ"という言葉の響きや、ゲーセンプライズの出来損ないみたいなドリキャスバックパックに、関係ないはずのこちらも何故か頭が痛くなってきます。
あんまりこういうことは言いたくないんですが、あの会社は定期的に頭がおかしくなりますね。

このアパレルブランド展開が、果たしてどんな層を見込んでのものなのか、さっぱり見当が付かないんですけど、プレスリリースにある「情報に敏感で独自の価値観や感性が強い女の子たち」に当て嵌まって、この黒地に16-BITの金文字が燦然と輝くメガドライブのタンクトップが似合いそうなのって、泉麻那さんとか、あの周辺の人たちしか思い浮かびません。
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こうなったらセガさんには是非ともいずみんとタイアップして、このブランドのプロモーションを仕掛けていっていただきたいですね。そうすれば、セガフリークはともかく、この私は大変喜びます。
メガドラはデザインだけに限っては、ヤンキー的なモノとと非常に親和性が高いとは常々感じていたんですが、黒ギャルとの意外な相性の良さにも、今回初めて気づかされました。



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【Demolition Racer: No Exit】

   ↑  2013/04/06 (土)  カテゴリー: ドリームキャスト
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古いレースゲームを遊んでいると、家庭用機に於ける車のゲームは、ドリームキャスト以前と以後で一つの区切りができているように感じる。
ドリームキャストより前のレースゲームは、今遊んでみると相当に辛い。それはビジュアルも要因の一つではあるんだけど、それよりも大きいのはデバイスの問題だ。
アクセルとブレーキの操作をそのまま再現できる左右トリガーキーの存在は、それくらい革命的だった。トリガーキーの恩恵をもっとも受けているジャンルは、シューターではなくレースゲームだ。
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それもあってか、ドリームキャストはレースゲームの意外な宝庫となっている。
定番の『セガラリー2』に『F355チャレンジ』。消滅してしまったCARTを題材にした『スーパースピードレーシング』やUBIの密かな傑作『スピードデビル』。それからレースゲームではないけれど、『東京バス案内』なんかも、トリガーの存在があったからこそ成立したようなゲームだ。
日本では未発売に終わった作品にも、レースゲームは目白押しだ。『PGR』の前身『Metropolis Street Racer』にアクレイムの『Vanishing Point』、それからPitbull Syndicate時代の『Test Drive』シリーズ。
そしてこの『Demolition Racer: No Exit』も、そのPitbull Syndicateが手がけたレースゲームだ。
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Pitbull Syndicate時代の『Test Drive』シリーズ(4~6、そしてPS2の無印Test Drive)は、良きにつけ悪しきにつけ、とにかく大味なところが特徴だったが、この『Demolition Racer: No Exit』は、『Test Drive』シリーズと違い、Pitbull Syndicateの大雑把な仕事が良い方向に作用した例だ。
何せライバル車をぶちかましたり、押しのけたり、ブーストダッシュで特攻かけたりしながら、アバウトにゴールを目指すデモリッションレースと、十数台の車が一斉にぶつけ合いバトルロイヤルを繰り広げるデモリッションダービー。大雑把の国から大雑把を広めに来たような大雑把レースモードの二本立てなのだから。
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『Test Drive』シリーズでは、つい「もっと丁寧な仕事しろよ!」なんて文句が出てしまった、Pitbull Syndicate特有の、ぶつかる前からひしゃげているような車のフォルムも、デモリッションダービーが舞台ならば、それほど違和感はない。
『Test Drive 4』からずっと、がさつな男の手料理みたいなレースゲームを生み出してきたPitbull Syndicateは、この後にMidwayに吸収されてしまうのだが、そこでまた作り上げたのがヴィン・ディーゼルの『Wheelman』だったりするのだから、ホント呆れるくらい終始一貫した人たちである。

<海外版 / 日本のドリームキャスト本体では動作しません>



この記事に含まれるtag : レーシング テストドライブ 

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