ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【Shawn Johnson Gymnastics】ショーン・ジョンソンの体操競技

   ↑  2013/04/30 (火)  カテゴリー: ニンテンドーDS
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ショーン・ジョンソン。方や体操競技、方やフィギュアスケートと競技は違いますが、我が国で言うとちょうど浅田真央にあたるような、まだローティーンの頃から注目され、国民的な人気を集めると共に、競技でも確かな実績を残してきたスター選手です。
北京オリンピックでは平均台の金を筆頭に計4つのメダルを獲得して、一躍時の人となりましたが、その直後に体操競技の第一線からは退いてしまいました。
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しかしスター性抜群なうえに、マイリー・サイラス風の若い同性にウケがいいグッドルッキンときてますから、周りが放っておくわけがありません。
10代で競技引退→スポーツセレブタレントに転身という、傍から見れば生き急いでいるかのようなアメリカンドリーム街道をばく進しているショーン・ジョンソン。
そんなティーンの同性からの絶大な人気を誇る彼女と、"女児のためのゲームハード"であるニンテンドーDSが手を結ぶのは、遅かれ早かれ時間の問題だったのでしょう。
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女子体操競技の正式種目は、床運動、跳馬、段違い平行棒、平均台。この4つの競技にショーン・ジョンソンのサジェスチョンを受けながら挑み、体操選手としてのキャリアをステップアップさせましょう。
演技中にタッチスクリーンに表示される矢印を素早くなぞることで、技を決めることができます
技が高度になるにつれて、要求される矢印の数もどんどん増えて行きます。しかしそれ以上に重要なのは、得点の倍率ボーナスを左右する助走と着地。
助走はタッチスクリーンを素早く左右に擦りあげ、着地は指示が出た瞬間にスクリーンを素早くタッチ。
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一見、着地の方が簡単な動作に思えますが、しかしこれはタイミングがかなりシビアで、これをちょっとでもしくじると、今まで獲得した得点の倍率ボーナスが、すべて水の泡になってしまいます。
現実の体操競技でも、着地の乱れが演技の印象を大きく損なってしまったなんてことがありますが、このゲームは着地ボーナスや、技入力時のポイント配分など、ゲームとしてのスコア計算を体操競技の形態に巧くアジャストメントさせて、こぢんまりとながらも体操競技のゲーム化に成功しています。
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さらに意外と熱中するのが、各種目の演技内容を自らの手で作り上げるルーチンクリエイター。
規定時間内に技をバランス良く配置して、自分なりの演技パターンを構成するのですが、キャリアモードの上位になると、このルーチンクリエイトの内容がかなり重要になってきます。
オリンピックオフィシャルゲームの中の一競技として、体操競技がゲームにフィーチャーされる例は多いですが、体操競技単体でのゲーム化は貴重な存在。
それもこれもショーン・ジョンソンの存在があってこそですが、難点を挙げるとしたら、ショーン・ジョンソンの、あの魅力的なぽちゃムキ型(ぽちゃムチではない)体系が再現されていないところでしょうか。

<海外版>



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2013/04/30 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【The Elder Scrolls V: Skyrim】ドラゴンボーン本家元祖騒動

   ↑  2013/04/29 (月)  カテゴリー: XBOX 360
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スカイリム最後のDLC「Dragonborn」を導入したら、変な連中に突然からまれた。
家具作りに使う鉄のインゴットを、ホワイトランの街に買いに行ったときのことだ。
戦乙女の炉に入ろうとしたオレを、そいつらはいきなり呼び止めてきて、何やら面倒臭そうな難癖をネチネチとつけてきたのだ。
アルドウィンのドラゴン騒ぎもひとまず集結したし、皇帝を暗殺した報酬で生活は当分賄える。
今のオレは、家をちまちまと改築したり、二人の娘にお土産を買ってきてやったり、本棚に本を並べたり、ヘリヤーケンホールの別宅に執政の名目で愛人を囲ったりする平穏な暮らしを満喫している身。
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「オレがファンタジーRPGに求めてるのは平和な日常なんだよ。もう変な騒ぎに巻き込まねえでくれないかなあ」
そうあしらおうとしたら、連中は「だったらこんなDLCを、わざわざ買うんじゃねえよ!」と、いきり立った。
まあそりゃそうだ。だけどたまたまセールで安かったからさあ。オレだって同じDLCなら、「Hearthfire」みたいな内容の方が遥かにありがたいんだけど。「Hearthfire」一つで半年は遊べるし。
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そのおかしな風体の連中がオレにからんできた内容が、これまた面倒臭いものだった。
お前は不届きにもドラゴンボーンを名乗っているそうだが、真のドラゴンボーンはちゃんと他に居る。そんなことを、わざわざスカイリムから遠く離れたモロウィンドのソルスセイム島からケチつけにやって来たらしい。
例えるなら、元広島カープの衣笠祥雄さんの元にプロレスファンがいきなり押しかけて、「お前は鉄人を名乗っているそうだが、ルー・テーズこそが真の鉄人だ。勘弁ならん!」などと難癖をつけるようなものだろう。衣笠さんにとっては迷惑極まりない話だ。
それに衣笠さんにしろオレにしろ、僕は鉄人ですドラゴンボーンですと、何も自分から名乗ってるわけではない。人が勝手にそう呼んでるだけだ。
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だけどそう説明しようとしても、連中は聞く耳なんて最初から持ってやしない。それどころか、いきなり剣を抜いてこっちに襲いかかってきやがった。おいおいおい、街中で勘弁してくれよ。
「ちょっとやめてよー」と逃げ回っていたら、衛兵の皆さんが駆けつけて、このおかしな連中をさっさと鎮圧してくれた。お勤めご苦労さまです!
通りの真ん中に放置しておくと子供の教育に悪いので、戦乙女の炉の裏手まで死体を引っ張っていって、懐を物色してみると、オレの命を狙わせた元祖ドラゴンボーンだか本家ドラゴンボーンだかの書簡が出てきた。
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今までラーメン屋なんかの本家元祖騒動を見るたびに、いちいち揉めてないで本家と元祖に棲み分けて丸く収まればいいじゃんなどと無責任に思っていたが、自分がその立場になってみると話は別だ。
新加勢大周がいかにしょっぱかろうが、加勢大周の立場からしたら、これを放置するわけにはいかない。
それにこいつらを野放しにして、そのたびに娘二人が居る自宅に押しかけられたら堪ったもんではない。
「パパはちょっとドラゴンボーンのお仕事で、しばらくソルスセイム島ってところに行ってくるよー」
二人の娘にそう言い残し、イソルダの「そのソルスセイム島というのは、もしかしたら渡鹿野島みたいな場所ではないのか?」という厳しい追及もなんとかかわし、オレは未知の土地ソルスセイム島行きの船に乗り込むのだった。もしかしたら本当に渡鹿野島みたいなとこかもしれないなんて期待を、ちょっぴり胸に抱きつつ。



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【ラリースポーツ・チャレンジ】オフロードゲームの金字塔

   ↑  2013/04/27 (土)  カテゴリー: XBOX
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『Driving Emotion Type-S』の挙動を、一面氷の惑星でクルマを転がしているようと例える人が多く居ましたが、世界にはそんな『Driving Emotion Type-S』顔負けのシチュエーションでレース競技をやろうという、酔狂な人々が居たりします。
凍った湖面や雪上でクルマをかっ飛ばす。当然の如く、つるつるつるつるすっごい滑るよアイスレース!
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そのアイスレースを始め、ヒルクライムやラリークロスなど、通常のラリー以外のオフロードレースをバラエティ豊かに盛り込んだ、2000年代前半を代表するオフロードレースゲームの傑作、『ラリースポーツ・チャレンジ』。
立ち上げ間もない頃の初代XBOXに於いて、『HALO』と並んで本国マイクロソフトが、その本気を見せつけてくれた一品です。
明らかなタマ不足で不安に陥っていた当時のXBOXユーザーにとって、この2タイトルの登場は、荒れ果てた大地に光り輝く神が降臨してきたかのようでした。
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『HALO』もそうでしたが、『ラリースポーツ・チャレンジ』の、当時の家庭用機ゲームの基準を遥かに凌駕するビジュアルは、さらに圧倒的でした。
揺れる草木、反射する陽の光、徐々に土埃にまみれるマシン、こちらの轍で変化を見せる路面の状態。瞬時に移り変わる視覚情報が肝となるレースゲームは、ゲームの映像表現力による恩恵を、もっとも如実に受け取るジャンルです。
他のレースゲームを、二段抜き、三段抜きで飛び越えた『ラリースポーツ・チャレンジ』の迫真のビジュアルを前に、我々は改めてその事実を思い知らされることとなったのでした。
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このゲームがXBOXの真価を我々に提示してくれたもう一つのポイントが、標準コントロールパッドの優秀性。
打てば響くようなアナログスティック&左右トリガーと、見事に調和した『ラリースポーツチャレンジ』の操作性は、この時代に於いてXBOXこそが、レースゲームを遊ぶためにもっとも最適化されたハードであることを、高らかに宣言していました。
事実、XBOXはこの後に『プロジェクトゴッサムレーシング2』、『Forza Motorsport』という、レースゲームの歴史に名を刻む傑作を続けて生み出し、それをさらに証明することになります(その影に埋もれてしまった『segaGT Online』という悲運の作品もあったりしましたっけ)。
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さらに完成度を増した続編も登場し、初代XBOXを代表するオフロードゲームブランド(特に日本では、『Colin McRae Rally 04』や『V-Rally 3』が発売されなかったため、唯一のオフロードゲームだった)となった『ラリースポーツ・チャレンジ』ですが、そのテイストを受け継ぐようなゲーム(『Dirt』など)が他社から生まれると、そのせっかく育ったブランドを、あっさりと棚上げしちゃったのは、マイクロソフトらしいと言えばらしい話ですね。だけどXBOX 360での『ラリースポーツ・チャレンジ』シリーズの展開、ちょっと見てみたかったです。



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【Driving Emotion Type-S】すっごい滑るよ!

   ↑  2013/04/26 (金)  カテゴリー: PS2
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昨日の記事で、つい勢いで「コクピット視点が秀逸なクルマゲームにハズレ無し」なんて言っちゃいましたが、このゲームの存在をすっかり忘れてました。すいません。
『グランツーリスモ』に先んじてPS2に登場する本格的ドライブシミュレーター。そんな勇ましい掛け声も虚しく、「真っ直ぐ走れない」という、レーシングゲームにとっては致命的とも思える烙印を押されてしまった、この『Driving Emotion Type-S』ですが、買ってちょっと遊んでは、「ふざけるなあ!」と、すぐに叩き売ってしまう人が続出する一方で、あまりにもセンシティブな挙動をものにすることに、楽しみを見出してしまう人もそれなりに居たりする不思議なゲームだったりします。
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私もハンドリングのフィールを少しずつ掴みながら、クルマをまともに走らせるまでになる過程を、何だかんだ言いながら結構楽しんだクチでした。
特に「サーキットの狼」のA級ライセンス戦でもお馴染み筑波サーキットの最終高速コーナーには、隙があればつるつると滑り始めるクルマを抑えつけながら、何度も何度もチャレンジを繰り返したものです。
ただ野放図に難しいだけなら、こちらもそこまでのめりこみはしません。『Driving Emotion Type-S』にトライし甲斐があったのは、このゲームのハンドリングが、「切った分だけ曲がる」という、他のゲームと違って比較的ウソの少ないものだったからです。
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アナログスティック操作とコクピット視点、そしてシミュレーションモードの選択は、このゲームでクルマをなんとか制御するための必須要素。ハンドルとアナログスティック入力の関係がとことん繊細なので、他のレースゲームと同じような感覚でスティックを傾けたら、ただでさえ過剰なオーバーステアのところに、ハンドルを勢い良くぐるん!と切ることになり、たちまちコントロールを失ってしまいます。
スティックに軽く力を加える加減で、コクピット視点のハンドルがどれくらい切られるのかを確認しながら、この独特なハンドリングの感覚をマスターしましょう。
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リアリティを突き詰めていったから、こんな極端に繊細な挙動になったんだという方便も、使えないこともないでしょうが、しかしタイヤの異常なまでのグリップ力の無さや、FF車ですらふらふらと蛇行してしまう直進性の欠如っぷり、融通の利かなすぎるライバル車(前に居るこちらの存在がまるで眼中にないかのように、毅然と追突してくるゴーイングマイウェイっぷり)を目の当たりにすると、さすがにリアリティなんて言葉を出すのが憚られます。
ただ『グランツーリスモ』ですら、「ゲームだから」と割り切るような部分にまで、ドライビングシミュレーターとしてのこだわりを打ち出そうとしたこのゲームの志は、例えそのほとんどが机上の計算に終わって空回りしていたとしても、なんとか理解してあげたくもなります。



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2013/04/26 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon】魅惑のコロラドクルマ祭り

   ↑  2013/04/25 (木)  カテゴリー: XBOX 360
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世の中には二種類の人間が居る。クルマが好きな連中と、クルマにはさして興味がない連中だ。
都市部の若者が、いくらクルマには関心のない自分をアピールしようが、都市部をちょと離れれば、クルマはもうなくちゃどうにもならない存在であるのだが、そういった生活必需品の域を超えて、世のクルマ好きはこのsince1870のガジェットに偏愛を注ぎ続ける。
そんなクルマ好きの皆さんに、遥かコロラドからの招待状です。ロッキー山脈に見守られた自然豊かな大地。排気ガス混じりの空気を吸ってないと、体の調子が悪くなるとうそぶく車好きにとっては、あまり縁のない土地かもしれないが、そこに無数のクルマと、ロックバンドと、野外フェスのテントと、浮かれた連中が集結するとなれば話は別だ。
ようこそコロラドクルマ祭り、フォルツァホライゾンへ!
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『Forza Motorsport』のオープンワールド化とは、この『Forza Horizon』の非常に分かりやすい説明の一つだが、同じオープンワールドのクルマゲームといっても、『Test Drive Unlimited』と『Forza Horizon』では、そのベクトルはだいぶ違う。
オアフなりイビサなりに、クルマと共に地に足を付けて暮らす『TDU』に対して、『Forza Horizon』は期間限定のお祭りイベントに、よその土地から集う来訪者の立場。
フェスの恥は掻き捨てだ。信号機もなければ渋滞だってない。アクセルも少々やんちゃに踏み込んでも問題ない。軽い接触をトレードペインティングなんて言葉にすり替えてしまえるのも、お祭り気分の成せる技だ。
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そんな浮かれたフェスティバルムードを後押ししてくれるのは、本家よりも多少カジュアル寄りな仕様と、硬軟自在のゲームバランス。そしてプレイヤーをまるで優しいママのように、甘やかして徹底的におだてあげてくれる運営のお姉さん。
「凄いわー」、「まさかここまでやるとは思わなかったわ」、「あなたの可能性は無限大ね!」と、大盤振る舞いされるお姉さんのヨイショに、どんどん天狗になろう。アクセルを床が破れるまで踏み込んじゃおう。稼いだカネもがんがん景気よく使っちゃおう。フェス中心部のオートショウに行けば、そこでは実生活では小指の先で触れることもままならないような素敵クルマたちが、リーズナブルな値段でプレイヤーを待っているのだから。このアウディR8 GT、テイクアウトでくださーい。
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『Forza Motorsport』のネクタイを緩め、第一ボタンを外した、あけっぴろげなゲーム。
それだけに留まらず、既存のクルマゲームから美味しいところを貪欲に取り込んでいったら、本家のスピンアウトに留まらない、"もう一つの『Forza』"が完成した。
行き先を決めないドライブ、テンポのいいレース、今どきのレースゲームには不可欠のソーシャルシステム、バラエティに富んだオンラインプレイ。夜祭りの屋台のごとく、ホライゾンのお楽しみはよりどりみどりだ。
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コクピット視点が秀逸なクルマゲームにハズレ無し。特に『Forza Horaizon』のそれは、打てば響くような車のレスポンスと相まって、まるでシートの感触が背中に伝わってくるかのような臨場感に溢れている。
このコクピットからフロントガラス越しに見るコロラドの景色は、なんと開放的なことか。
いつもは静かなロッキー山脈の麓に、立ち並んだテントの灯りと人々の嬌声は24時間耐えることはない。
野外フェスにもいつか終わりの日が来る。ただしこのホライゾンフェスティバルが、その日をいつ迎えるのかは、プレイヤーの心持ち次第だ。そしてオレのホライゾンフェスは、まだまだ当分最終日を迎えそうもない。オフィシャルラジオのDJたちには、とりあえずその時まで頑張って喋り通してもらうとするか。



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2013/04/25 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |