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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【ルナベース地球防衛軍女子部 飛び出せ!野球拳3D】

   ↑  2012/04/01 (日)  カテゴリー: PSP
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1万5千円への大胆な値下げ以降、ニンテンドーの3DSが凄まじい勢いで普及の規模を拡大しています。
私自身も、「3DSのフレンドコード交換しませんか?」「え、3DS、持ってなかったんですか!?」のコンボ会話を、もう嫌と言うほど聞かされています。
これでもし、いちゃキャバの嬢に「お客さんのフレンドコード教えて下さい」なんて会話を切り出されたら、遊びたいソフトがまだ無いにもかかわらず、もうその場で3DSを買いに走ってしまいそうです。考えてみれば、ニンテンドーDSを買ったのも、同じような理由(『どうぶつの森』のともだちコード)だったっけな。
しかしまぁ、人間、自分が持っていないゲームハードが活況を呈してくると、なんか今ひとつ面白くなくなってきて、ついそれのあら探しなんかを始めちゃうもんですよね。
ニンテンドー3DSは、なんでも飛び出すのがウリだそうですけど、飛び出すくらい別に大したこっちゃないですよ。
うちの近所の交差点で車に轢かれそうになった婆さんだって、飛び出していたくらいですから。
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耄碌しかけた婆さんだってできるんですから、今や前世代携帯機となってしまったPSPだって、その程度のことは、本来お茶の子さいさいなんです。
それを実際に証明してみせたPSPソフト(厳密にはUMD-Videoソフトですが)が、この『ルナベース地球防衛軍女子部 飛び出せ! 野球拳3D』。
そんなライバルハードに真っ向からがっぷり勝負をかける、3D対決を買って出たのは、SCEでもGKと呼ばれる人たちでもなく、何故か「いかレスラー」や「日本以外全部沈没」、「ヅラ刑事」などの作品で悪名高い、映画監督の河崎実さんなんですけどね。なんでこの人が……。
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PSPを立体視ハードに生まれ変わらせる魔法のガジェット。それがこのソフトに同梱されている3Dゴーグルです。
このオペラグラスにも似た形状のゴーグルを、PSP本体に装着し、対象ソフトを再生させてそれを覗き込めば、あら不思議! そこには3DSも真っ青の、まさかの立体映像がPSP上で流れているではありませんか!(3Dゴーグルを使用しないと、ただの並列映像になります)
ちなみに、この3DSゴーグルをPSP本体に固定するのは、輪ゴムを使用します。河崎監督によれば、「デジタル技術とアナログ技術の画期的な融合!」だそうですが、まぁ河崎監督がこの手の「ものは言いよう」で、映像業界をずっと渡り歩いてきたことを知る者にとっては、今さらこの程度で目くじら立ててはいられませんよね。
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その立体映像で展開するのは野球拳。あっという間に死に体となったUMD-Video規格にあって、現在でも気を吐いている唯一のジャンルが、グラドルやセクシー女優さんを使った野球拳ですが、そんなUMD野球拳の中でも3D映像に特化しているのは本作のみ。
「じゃんけんぽん!」
特撮もののヒロインコスチュームに身を包んだ女の子たちが突き出すグーが、チョキが、パーが、次元の壁を越えてこちらに迫り来る3Dスペクタクル! 「だからどうした!?」とは言わない約束です。
ただし本作の野球拳は、女の子に「やーきゅうーすーるならー」と間抜けな振りを踊らせる、一種の羞恥プレイとも言える野球拳本来の肝を完全にはしょって、いきなり普通にじゃんけんをやらせてしまっていますが、まぁ河崎監督に、今さらそんなきめ細かい配慮を求めても無駄なことぐらい、もう皆さん百も承知でしょうとも。
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撮影場所は河崎監督が中野で経営しているバーの中。登場するのは、タレント活動の傍ら、そのバーでも働いてる女の子。
内輪の撮影場所に内輪のキャスト。ほとばしる河崎イズム!
そんな女の子たちですから、脱ぐと言ってもビキニの紐外しか手ブラ止まり。
UMD野球拳は基本的に15歳以上推奨のレーティングですから、それほど過激なことはできないのはこちらも理解していますが、それでも他社の野球拳作品は、全クリアのご褒美特典には、それなりのサービス映像を用意していました。
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この『ルナベース地球防衛軍女子部 飛び出せ! 野球拳3D』の全クリご褒美映像にも、同様の期待がかかるところですが、そんなこちらの期待に泥をぶっかけるかのように、出てきたのは河崎監督本人と、マンガ家の加藤礼次朗さんと、河崎監督謹製のヒーロー、電エースの3人でした。
私がこれまで頑張って勝ち抜いてきたじゃんけんは、いったい何だったんでしょうか?
画面から飛び出す河崎監督をゴーグル越しに眺めながら、この人の関わったものに、また金を投じてしまった自分の愚かさを恨むと共に、私は「やっぱり素直に3DS買いに行こう」と心に誓うのでした。



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2012/04/01 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Dragon's Lair】驚異のGBC版ドラゴンズレア

   ↑  2012/04/02 (月)  カテゴリー: GB & GBA
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ドラゴンズ・レアは、古今東西ありとあらゆるハードに移植されたLDゲーム不朽の名作ですが、今度はそれがキネクト対応となってXBLAにやって来るなんて噂が流れてきました。
こっちはもう、ドラレアのハイエンド形態とも言えるブルーレイ版を手に入れてしまったので、これ以上手を変え品を変えたドラレアが、またもや押し寄せてくるのは非常に困ってしまうのですが、もし配信されたら考える暇もなく即座に購入してしまうのでしょう、きっと。
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最近のゲーム界隈には、QTEと呼ばれるスタイルが地味に蔓延していて、ドラレアはこれの原型みたいに語られることが多いのですが、極上のアニメーションをインタラクティブかつダイレクトに制御させることを、コンセプトとしたドラレア(確かにこのコンセプトは、キネクトとの相性が抜群かもしれません)は、それらQTEゲームとは根本から志が違うのです。
ドラレアが長きに渡って多くの人から愛され、現在でもリメイクにリメイクを重ねている事実こそが、その大きな証明と言えるでしょう。
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据え置き機はもちろんのこと、携帯機にスマホにPCに映像再生機と、様々なバージョンが登場したドラレアの中でも一際特異な存在。それがこのゲームボーイカラー版『Dragon's Lair』です。
アニメーション動画を前提としたドラレアにとって、液晶ディスプレイのゲームボーイカラーは一番遠いところにあるハード。
据え置き機やアーケードのタイトルを、強引にGBCやGBAに移植してしまう力業は、この時期の北米ゲーム業界では、お馴染みでしたが、さすがにこのタイトルだけは無理だろうと思うのが当たり前です。
現に数多の無理矢理移植タイニー版ゲームは、どれもこれも惨憺たるデキのものがほとんどでした。
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しかし、これの移植を担当したDigital Eclipse(近年ではXBLAのレトロゲーム移植ものを、多く手がけています)は、そんな懸念をよそに無茶に無茶を重ねて、まさかのまさかでゲームボーイカラー上にドラレアを走らす難事業を成し遂げてしまったのです。
液晶ディスプレイ上で流麗に動くダーク・ザ・ダーリンに、リザードキングに、ダフネ姫。
元のドラレアを知る者であれば、ゲーム性を損なうことなく継承した驚愕の再現度に、例外なく驚くことでありましょう。
発売は何故かカプコンUSA。日本版は発売されませんでしたが、これの北米版はマルチランゲージ仕様で、日本語にも対応しています。

関連過去記事
【ドラゴンズレア】贅を尽くしたアニメーションゲーム
【Dragon's Lair 2: Time Warp】不滅のダーク・ザ・ダーリン

この記事に含まれるtag : LDゲーム 

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2012/04/02 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【井上涼子 ~ルームメイト~】招かれぬ来訪者

   ↑  2012/04/03 (火)  カテゴリー: ドリームキャスト
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サターン版のルームメイトは、自分の家に井上涼子が転がり込んできて、居候をするという設定でしたが、ドリームキャスト版は逆で、一家がニューヨークに引っ越して空き家となった井上宅を主人公が借りている、サターン版とはちょっと違ったパラレルワールドになってます。
だから井上涼子を訪ねてきて俺と鉢合わせする、井上さんにほの字の間抜け野郎(毎度お馴染みマサヒロ)が、時々現れたりするわけで……、
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「あなた、りょ、涼子ちゃんと一体どういう関係なんですか!?」
「内縁の夫だよ!」
「ええええええええ!?」
「涼子は毎晩毎晩、俺の腕の中でひいひいと可愛い声をあげてんだよ!」
「そ、そんなぁ!」
「お前、人が良さそうだから、なんなら仲間に入れてやってもいいよ。ただしお前の役目は、俺の指示通りにローターのスイッチをオンオフする係な」
「そ、そ、そ、それだけ!?」
「なんならローターの電池残量を管理する重大な役目も加えてやるよ。それが嫌なら帰れ!」
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……なんて楽しい選択肢が出てくるかと思いきや、そんなことは全然無かったので、脳内アドリブでそう答えておきました。
あ、井上さん、お帰りなさーい。留守中にマサヒロの野郎が井上さんを訪ねてきたけど、適当言って追い返しておいたから。
あ、それと明日、学校でおかしな噂が流れているかもしれないけど、あんまり気にしないでねー。



この記事に含まれるtag : ギャルゲー 井上涼子 

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2012/04/03 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【ライト兄弟 ファーストフライト 英語版 <日本語簡易マニュアル付き>】

   ↑  2012/04/04 (水)  カテゴリー: PCゲーム
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ちょいと香港に行ったりとか、ハワイまで足を伸ばしたりとか、ゲームの中でも地上の戦車に急降下爆撃喰らわせたりとか、沸きの順番待ちで味方同士の醜い争いを繰り広げたりとか、リアル、バーチャルを問わず、飛行機ってのは我々の生活に大きな恩恵をもたらしてくれる存在ですよね。
だけど、電話を初めて作った人とか、自動車を発明した人とかもそうですが、現代人はそんな恩恵を我々に与えてくれた偉人に対する感謝の気持ちというのが、どうにも薄いです。
あなただってスマホを弄るたびに、いちいち「ベルさん、どうもありがとう」なんてお礼を言ったりしないでしょ?
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人類初の有人動力飛行に成功した偉大なるライト兄弟に対してだってそうです。
『エースコンバット』から『Microsoft Flight Simulator』に至るまで、我々はこの兄弟の残した業績に、さんざん世話になっているのにも拘わらず、いざライト兄弟にどんな思いを抱いているかと問われれば、「ライト兄弟が居るんだったら、じゃあレフト兄弟ってのも居るんですか?」だの、「昔、街頭テレビで力道山と闘った人たちだったっけ?」だの、「そう言えば南海ホークスで、ライトって外国人がライトを守ってたことがあって、凄いややこしかったですね」だのと、ろくでもない感想しか出てこないじゃないですか。
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やはりそれではいけません。みんなだって、かつては小学校の図書室で、「せかいのいじん」シリーズを読んで、人類の偉大なる先達に、畏敬の念を抱いた初々しい時代があったはずです。
今やみんな揃いも揃って、すれて修正不可能な大人になってしまっているでしょうが、たまにはゲームの中で、そんな純真無垢な頃の気持ちを思いだしてみるのも、いいではありませんか。
そんな時にお勧めしたいのが、このライト兄弟の偉大なる飛行実験をテーマにしたフライトシム、『ライト兄弟 ファーストフライト』です。
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1903年12月17日、ノースカロライナ州キティーホークの丘にて、ウィルバーとオービル、二人の兄弟が開発したライトフライヤー号が、約10数秒の有人動力飛行に成功し、航空機の時代はその幕を開けました。
この『ライト兄弟 ファーストフライト』は、そのライトフライヤー号の初飛行実験を中心に、その予備段階とも言える、1902年のグライダー実験。そして初飛行から8年後に登場した量産タイプ、モデルBの飛行テスト。
この3つのフライトのみに的を絞った、純度100%、混じりっけなしのライト兄弟飛行実験シミュレータ。
原寸大模型飛行機による風洞実験のデータを反映させて、ライト兄弟が製作した3タイプの飛行機を完全再現したという触れ込みの、廉価ながらも本格的なフライトシムなのです。
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では、さっそくライトフライヤーを操縦して、歴史に残る人類初の有人動力飛行を追体験してみましょう。
砂丘の下り坂に設置されたレールの上を、頼りないエンジン音をたなびかせながら、いよいよ人類が動力と共に空に飛び立つ歴史的瞬間です。
ずっさー。僅か3秒ほどの滞空の後、砂地に頭から突っ込むライトフライヤー。話が違うじゃないですか、ライトさん!
それから無残な飛行実験失敗を何度となく繰り返して、改めてこの兄弟の偉大さを痛感いたしました。
それはこの飛行機を作ったこと以上に、これを本当に空に飛ばした不屈のガッツに対してです。
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なにせライトフライヤーのエンジンは、自前で作った非力なもの。そしてその飛行機の構造も、著しく安定性に欠けていました。
事実、後世に幾度となく復元されたライトフライヤーは、そのどれもが「飛びませんでした」というオチがついたのです。
そりゃあそうです。後乗りで、「以前に飛んでんだから飛ぶだろう」という呑気な観測の元に作られてた復元機のパイロットと、自分たちが作っているものが、果たして本当に空を飛べるのかどうかの確証もなく、手探りの試行錯誤の末に飛行機を作り上げた兄弟たちとでは、機体に対する習熟度と、そして何よりも機体に込められた情念に天と地ほどの差があるはずです。
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安易な気分で空に飛び立とうとした私が間違っていました。
ライト兄弟の創意と、努力と、情熱と、学習と、研鑽と、執念を胸に噛み締め、さらには古代神話のイカロスに始まり、リリエンタールや、アリオット・ヴァードン・ロー、グスターヴ・ホワイトヘッドに、日本の二宮忠八、エッフェル塔から墜死しちゃったお茶目な人など、空を飛ぶ夢を目指した偉大な先達に心の底から敬意を表しながら、魂を入れ替えて再び飛行実験に挑もうではありませんか。
下りのレール上を再び走り出すライトフライヤー。心を改めた私の耳には、先ほどはただ頼りないと感じたエンジン音も、今では心強く響いてきます。
そうです。このエンジンは兄弟が一から作り上げた、飛行機用の軽量エンジン。頼りないなんて言っていた私が罰当たりでした。
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レールの先端からふわりと浮き上がるライトフライヤー。ウィルバーさん、オービルさん、私に力をください!
今度は失速することなく、そのままふわふわと飛行状態を続けるライトフライヤー。5秒、7秒、10秒、15秒、20秒、飛んでる! 飛んでる! 私は今まさに空を飛んでいる! ただ飛んでいるだけにも拘わらず、私の今の感動は、あらゆるフライトシムやエアーコンバットゲームを遥かに超えています!
滞空時間、56秒。人類初の有人動力飛行という偉業は、100数年の時を越えて、私のPCモニター上で確かに再現されたのでした。

この記事に含まれるtag : フライトシム 

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2012/04/04 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【The Elder Scrolls V: Skyrim】ドラゴンズリーチのお堀

   ↑  2012/04/06 (金)  カテゴリー: XBOX 360
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ホワイトランにあるドラゴンズリーチのお堀で、ちょっと泳いだり、岩によじ登ったりして遊んでいたら、衛兵にあらぬ誤解を受けて、
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それに対してちょっとこっちも強情な態度をとったら、なんか予想を超えて大きな騒ぎになっちゃんたんですけど、この情景が何かにデジャブってるなぁと思ったら、
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………そう言えば、ちょっと前にこんな騒ぎがありましたっけね。

 


この記事に含まれるtag : エルダースクロールズ 

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2012/04/06 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |