ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【John Deere Drive Green】燃える男の緑のトラクター

   ↑  2011/09/30 (金)  カテゴリー: PCゲーム
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なんかここ最近、一番マメにやっているゲームは、XBOXインディーズゲームの『Avatar Farm!』だったりする。
農作業をちまちまと繰り返すだけの、文字通り作業ゲームなのだが、しかし一口に作業ゲーといっても、心躍らない作業を延々と繰り返させられる作業ゲーもあれば、何の見返りもないのに黙々と単純作業没頭してしまう作業ゲーもある。『Avatar Farm!』は間違いなく後者だ。
その『Avatar Farm!』は制作者の力も入っていて、配信からまだ2ヶ月も経過していないのに、既に数回のアップデートが施されている。
ついこの間入った3回目(或いは4回目かも?)のアップデートでは、ついにこのゲーム最大のネックであったフリーズ癖が、かなり解消された。
そして新たな農業機械として、果樹用の収穫車がついに登場したのだ。
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男の子は"はたらくのりもの"が大好きだ。中でもトラクターを始めとする農業用車輌は、渋さやストイックさでは、"はたらくのりもの"の中でも群を抜いた存在である。
名曲"赤いトラクター"を熱唱した小林旭を筆頭に、高倉健、渡瀬恒彦、田中邦衛など、トラクターを運転する姿が似合いそうな男たちは、実に錚々たる顔ぶれではないか。
これで『Avatar Farm!』には、5種類10台の農作業用車輌が加わったわけだが、残念なことにこのゲームでは実際にこれらを乗り回せるわけではない。これがあれば作業時の有効範囲マスが増えるだけなのだ。
さすがにインディーズゲーム相手に贅沢は言っていられないので、ここはおとなしく、トラクターを乗り回すのは他のゲームで代用しようではないか。
農作業ゲームと言えば、日本版も出た『Farming Simulator』シリーズが有名だが、ただ農業用車輌を乗り回すことだけに特化したゲームもある。それがこの『John Deere Drive Green』!
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タイトルにあるジョンディアとは、創業170年の歴史を誇るアメリカの老舗農機具メーカー。
『John Deere Drive Green』は、そのジョンディア社の農業用車輌を、思うままに乗り回すことができるゲームなのだ。
日本で言えば、ヤンマーやイセキの名を冠したゲームが出るようなもんであろうか。
本作以前にも『John Deere American Farmer』、『John Deere North American Farmer』と言ったシリーズ作が存在する。
この事実だけでも、アメリカの農業大国ぶりと、あっちのPCゲーム界の、何でもかんでもシミュレーターにしてしまう闇雲なパワーを窺い知ることができるだろう。
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日本のゲームメーカーがこの手のものを作ると、「まずはこの枠の中の農地を綺麗に耕してみよう」なんてあたりから始まる、ちまちまとしたミッションクリア型のゲームしてしまって、こちらの気分をげっそりと萎えさせてくれるものだが、この『John Deere Drive Green』は、勿論そんなことはない。
「うちの緑の農機具を、好きなだけ乗り回して下さい!」
いきなりこんな太っ腹な態度だ。やはり乗り物シムとはこうでなければ。
「ただしうちの農場の広さは8エーカーほど。甲子園球場5個分程度のの広さしかないんですけどね」
………それって充分すぎる広さです。それを全部整地して耕して農薬撒かなきゃいけないんでしょうか。
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全部耕すとしたら、それこそリアル一日仕事になりそうな広さ。そこを延々トラクターで往復するだけの単純作業。
まぁいつでも任意に農業車輌を降りて、気分転換にお散歩できたりもするのだが、そんな散歩、30秒もすれば、このだだっ広い農場を徒歩で移動しようとした無謀さに後悔してくるだろう。
トラクター、農薬散布車、コンバイン、バインダー、ハーベスター、脱穀機と、一通りの車輌は揃っているが、いずれも延々と果てしない広さの農場を端からマメに運転して行くだけ。
アメリカン農作業の豪快さ、大雑把さを身をもって知るには、うってつけのゲームと言えるかもしれない。

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2011/09/30 | Comment (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Mass Effect 2】アエリアのハーレム野郎

   ↑  2011/09/29 (木)  カテゴリー: XBOX 360
「少佐、すみません。このような私的な事情にお付き合いさせてしまって……」
いいんだ。気にするな、ジェイコブ。それにクルーからの信頼を得るのも、私の任務のうちでもあるしな。
「ありがとうございます」
それに君は、はっきり言ってクルーの中で一番影が薄い奴になりつつあるんだ。こんな機会でもなければ、私だって君の顔を忘れてしまいそうだしな。
「…………」
まぁ周りがあんなキャラの立ちまくった連中ばっかだと、君みたいなクソ真面目さだけが取り柄のつまらない男なんか、存在感がなくなってしまうのも、仕方がないのかもしれんな。君、もうちょっと突飛なアピールをした方がいいぞ。仮にもスピンアウト作品の主人公だった男なんだし。
「別に頓狂なキャラクターで勝とうと思ってはいないんですけど………」
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しかし、いくら長い間、音信不通だったとは言え、やはり君にとって実の父親だ。肉親から救難信号が入ったとなれば、それは放ってはおけないだろうとも。
「10年前に船ごと消息を絶って、何の音沙汰もないまま、何で今頃急に救難信号が来たのか。そこだけがちょっと気にかかるんですが……」
その疑問は捜索を続けるうちに解けるかもしれん……。お、生存者が居るぞ! しかも女性ばっかだ!
「だけど、ちょっと様子が変ですね。妙に生気や感情がない。これはまるで……、人形みたいだ……」
うむ……。オリエント工業で作っているやつみたいだな。
「少佐、その例えはどうかと思うんですが……」
意志がなく、何をしようと思いのままの状態だ。おっぱい触っても、ちっとも怒りそうもないぞ。これは便利だ!
「少佐ぁ!」
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あああ、しまった。ミランダなんか連れてこなきゃよかった。ドクター・モーディンなら見て見ぬふりをしてくれただろうし、セインなら無関心決め込んでいただろうしな。あああ、任務の人選に失敗したぁ!
「……つまり私が止めても、何の効力もないってことですね」
しかしこの様子は明らかに変だ。まるで「二次元ドリームマガジン」の連載小説みたいなシチュエーションではないか。
「嬉しそうに言うのはやめてください……。どうやらこの神経減退は、この星固有の食物を摂取したことによる影響らしいですね」
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それは素晴らしい! 大量に持って帰って、ガードナーに頼んでミランダの食事に混ぜて貰おう!
「少佐。ミランダに思い切り聞こえてますよ………」
そして思い切りマニアックなフェチビデオみたいなことをさせてやるのだ。最近あるんだよ。ギャルにほっかむりさせて延々とどじょうすくいを踊らせる、意味不明の羞恥物フェチビデオが!
「だから聞こえてますって! おい、ミランダ! 落ち着け!」
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つまり話を整理するとこういうことだな。船が難破してこの星に漂着した。残りの食料は限られているが、幸いにこの星にも食べられるものはある。しかしそれは神経減退を誘発する有害なものだ。君のお父さんは、船の食料を自分や士官たちのみに与え、クルーには有害な食料を与えたと。
「……自分だけが助かろうとして。恥ずべき父です!」
待ちたまえ、ジェイコブ。物事をそのように感情的に判断してはならん。
「少佐……」
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確かに食料は有害だが、命にまで影響を及ぼすものではない。もしクルー全員で船の食料を分けたとしたら、あっという間に食い尽くして全員が有害な食料に頼らねばならん。もしそうなったら、全員が判断力や責任能力を失うのだ。そんな状況で誰が生存者たちを統率し、救援を求めるのだ? 例えクルーに有害食物を与えても、判断力のある者だけはしっかりと残す。君のお父さんの判断は、決して間違ってはいない。
「確かに…、少佐のおっしゃる通りかもしれません」
もしノルマンディー号が同じ状況に陥ったとしたら、恐らく私も同じ行動を取るかもしれん。
「指揮官としての苦渋の決断ですね……」
特にミランダとチェンバースは、真っ先にオリエント工業化させてやる!
「だから聞こえてるつってるだろうが! おい、少佐に銃口向けるのはやめろ、ミランダ!」
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だが不思議なのは、何で10年もの間、救助を求めなかったかだよなぁ。
「それが……。これまた恥ずかしいことですが、父はこのにわかハーレム状態に嵌ってしまったらしいのです」
君のお父さんとは話が合いそうな気がするな。そりゃそうだよ。ここはセクシャルハラスメントという言葉が存在しない天国みたいな場所だもん。
「………ところがさすがに10年もすると、独り占めにしてきた船の備蓄食料も尽きてしまった。それで慌てて救援を要請したみたいですね」
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とても分かり易い人だなあ。君の父親とは、とても思えんぞ。ホントに血が繋がっているのか? 君たち。
「なんて恥知らずな男だ。直接会って問い質してやる!……少佐? 少佐、何やってんですか?」
あー、もしもし、ジョーカー? あのな、ありったけの食料とチェンバースをこの星に降ろしてくれないか? 私、しばらくここに住むから。あ、それとジェイコブの野郎は色々とうるさいんで、とっとと連れ帰ってくれ。あいつ、ホント邪魔。
「少佐ぁぁぁぁっ!」

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【パラランチョ】3DO版インクレディブルマシーン

   ↑  2011/09/28 (水)  カテゴリー: 3DO
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'90年代前半のPCゲーム界を席捲した『インクレディブルマシーン』。
日本国内ではSierraの日本法人からDOS版やMac版が発売されていましたが、これが密かにコンシューマにも移植されていたことは、あまり知られていません。
それもその筈。移植されたハードは、マルティメディアの徒花3DO。
しかも『インクレディブルマシーン』という、その筋にはそれなりに知られた名前をあえて外して、『パラランチョ』などという意味不明なタイトルを冠せられてのリリースだったからです。
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この3DO版インクレディブルマシーン『パラランチョ』を発売したのはT&Eソフト。
ここはいつも目の付け所は良いんですが、それが報われた試しがほとんど無いような気もします。
基本的にオリジナルの『インクレディブルマシーン』と、その内容にほとんど大きな違いは無いのですが、ただしデバイスの問題だけは大きなハンデを背負っているでしょう。
ただでさえ前時代的で、あまりデキの宜しくない3DOのパッドで、マウス操作に準じた動きをさせるのは、やはり基本的に無理があります。
これはこの『パラランチョ』に限らず、3DOに移植されたPC系ゲームすべてについて回った問題でした。
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いや、PC系の移植ではないにも拘わらず、この問題を抱えていたゲームもありました。
高城剛率いるフューチャーパイレーツが作ったゲームは、ことごとくこのパッドでマウスの代用をさせる操作システムで、この点だけでも、あそこがいかに深い考えなど全く無しにソフトを乱造していたかが分かるでしょう。
話を『パラランチョ』に戻しますが、このゲームの場合は元が元ですから、パッド=マウスの代用となってしまうのは仕方がないところもあるんですけれど、しかしやはりオブジェの移動や位置の微調整などには、かなりイライラさせられてしまいます。
せめてオブジェの回転などは、LRボタンで簡単に行わせて欲しかったのですが、これもいちいち回転アイコンを呼び出して操作しなければなりません。
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さらに3DOマウスが未対応なのも残念なところですが、まぁこの操作周りを仕方がないものと割り切ってしまえば、後はあの『インクレディブルマシーン』そのまんまですから、その面白さは保証付きです。
この『パラランチョ』は、PCゲームに全く疎遠な人に向けた『インクレディブルマシーン』みたいなもんですから、オリジナルとの操作感の違いにそこまでこだわるのも野暮かもしれませんし。
操作性の部分にさえ目をつぶってしまえば、「インクレディブルマシーンとはなんぞや?」から噛み砕いて説明をした、簡易入門書のごときマニュアルも含めて、悪くない移植だと思いますよ。
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『インクレディブルマシーン』系のコンソール機移植では、外伝的存在である『シドとアルズのインクレディブルトゥーンズ』を『魔界村』のキャラクターに差し替えた、『アーサーとアスタロトの謎魔界村』という作品も、カプコンよりPSとサターン向けにリリースされています。

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【Crazy Machines Elements】電球ぴこーんの快感

   ↑  2011/09/27 (火)  カテゴリー: XBOX 360
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先月の終わり頃にXBLAでひっそりと配信されていた『Crazy Machines Elements』。
まぁ日本では配信されなかったのだから、ひっそりになるのも当たり前なのだが、それにしてもこういう定番タイトルですら、日本はスルーされてしまう現状は、ちょっと悲しいものがあったりするけれど。
今更説明は不要のスタンダードだとは思うけど、'90年代の前半にSierraから発売されて一世を風靡したパズルゲーム『Incredible Machine』。
『インクレディブルマシーン』が、21世紀に入ってSierraの衰退と共に尻すぼみになると、それに入れ替わるようにして登場したジャンルクローン作品が、『Crazy Machines』です。
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もっともこの"大がかりで馬鹿馬鹿しい連鎖を利用した装置"というアイデアは、『インクレディブルマシーン』オリジナルのものではなく、その源流を辿ればアメリカのコミック作家ルーブ・ゴールドバーグや、イギリスの画家ヒース・ロビンソンに行き当たります。
彼らが作品の中で描いた奇妙で大袈裟な機械装置は、後の映画やコミック、そしてゲーム(ボードゲームのマウストラップなんかが、その代表格でしょう)に受け継がれました。
そのアイデアをコンピュータゲームに落とし込んだ草分けが、『インクレディブルマシーン』だと言えるでしょう。
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本家不在の間に、ちゃっかりとその座を掠め取って定着した『Crazy Machines』シリーズの最新作、『Crazy Machines Elements』。
まぁ最新作と言っても、そのベーシックは過去のシリーズ作、もっと遡って'90年代に発売された『インクレディブルマシーン』のそれと、全く違いはありません。
相も変わらずの"風が吹けば桶屋が儲かる"式機械を完成させて、面ごとのお題をクリアして行く物理演算パズル。
しかしその面白さ、悩ましさ、そして通常のパズルゲームを凌駕するクリアしたときの達成感も、しっかりと健在なのです。
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『Crazy Machines』は、頭の上に電球を括り付けるゲームです。
そんな馬鹿丸出しの姿で、歯車や、風船や、バスケットボールや、花火や、トースターや、湯沸かし器や、電源コードが入り組んだ馬鹿馬鹿しい装置の前でうんうんと悩み、テスト稼働や装置の微調整を繰り返し、そしてついにパズルの解法を発見したとき、頭上の電球はぴんこーん!と音をたてて光り輝くことでしょう。
この暗中模索の中から正しい道を見つけ出したときの快感は、何ものにも代え難い魅力に満ち溢れています。
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そして頭の電球を点らせたまま、どきどきする気持ちで装置を本稼働。
落ちた重りがシーソーの上に飛び乗り、反動で跳ね上がったテニスボールが扇風機のスイッチをオン。扇風機の風に煽られたバスケットボールが転がった先にはラジコントラック。バスケットボールが当たった衝撃で動き出したラジコンは向かい側の電源コンセントスイッチをプッシュ。コンセントの先に右繋がったトースターが稼働し、焼け上がったパンが勢いよく跳ね上がり、トースターの上にある電熱器をスイッチオン。やがて加熱しだしたコイルは導火線に火を点け、そして火は導火線の先の花火に伝わり、そして画面に咲き乱れる花火。やったぜ!
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電球が点るひらめきの快感の次は、組み立てあげた装置の完作動を見届ける達成の快感。
この快感の二重奏のもう一方にあるのは、期待に反して装置がきちんと稼働せず、頭上にある電球の灯火がしおしおと消えゆく中、がっくりと崩れ落ちる脱力感。
そんな悲喜こもごもの繰り返しは、私のような三流私立文系野郎ですら、まるで「冒険野郎マクガイバー」のような理系ヒーローの気分に誘ってくれるのです。
そんな物理演算パズル全100面に加えて、自分オリジナルのルーブ・ゴールドバーグ装置を作り出すことができるエディットモード。さらには有料ダウンロードコンテンツで、追加のパズルパックが早々と配信されています。

<日本未配信 / ダウンロードには海外タグが必要です>

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2011/09/27 | Comment (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Test Drive Unlimited 2】1969年型ダッジ・チャージャー

   ↑  2011/09/26 (月)  カテゴリー: XBOX 360
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8月の中頃に導入された必須アップデートExploration Packで、新たに加わったボーナスカー、ランチア・ストラトスとダッジ・チャージャーR/T。
ストラトスの方は、パックが配信されたその日に、条件となるイビサでの新陸送ミッションを、さくっとクリアして手に入れた。
この勢いでオアフのボーナスカーであるダッジ・チャージャーも一気に入手してしまおう。
そう目論んだ俺の前に立ちはだかったのが、新陸送ミッション中、最大の関門であるパトカーミッションだ。
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まるでイメクラから抜け出して来たかのような婦警さんから、パトカーを速攻で送り届けてくれと依頼されるこのミッション。
しかし、当のパトカーはやたらと扱いづらい上に時間設定はタイト。常に目一杯かっ飛ばしての走行を余儀なくされるのだが、そんな高速でコントロールをちょっと乱すと、ハイウェイの壁にがりがりと擦りつけて、あっという間にペナルティポイントがゼロになってしまう。
だからといってちょっと慎重に運転すると、まず制限時間には間に合わない。しかも10分近くかかる長丁場のミッションだから、そうそう気軽にリトライを繰り返すわけにもいかないという、限りなく厄介なミッションなのだ。
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諦めたり、投げ出したり、ちょっと間を置いたりして、何度も何度も再トライしていたそのパトカーミッションを、ようやくクリアすることができた(残り時間コンマ数秒!)。あのミッション、半分は運(道の混雑状況次第)だな……。
とにかくこれで、晴れてダッジ・チャージャーを回収することができる。あの1969年型チャージャーが、ようやく俺のものとなるのだ。
そう、'69年型チャージャーと言えば、「爆発! デューク」の主人公たちが乗り回していた、"ジェネラル・リー"と同モデルである!
オアフ中を駆けずり回って、やたらとトリッキーな隠し場所からパーツをかき集め、遂にそのチャージャーが中古屋にお目見えだ。どうだい、この官能的なヒップラインの美しさときたら!
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『バーンアウト・パラダイス』にも、追加有料DLCカーとして、ジェネラル・リーもどき(ルーフの南軍旗がメキシコ国旗に代わっている)の架空車が登場していたが、こちらは正真正銘、本物のダッジ・チャージャーR/Tだ。
しかもバンパラのもどきと同様、こちらもホーンを押せば、あの"ディキシー"のメロディを奏でるのだ。♪ぱららっぱっぱららら
この調子で次は"ゴッドファーザー愛のテーマ"を奏でるソアラあたりを追加して欲しいところだが、イギリス人に日本の族文化を理解させるのが、まず大変そうだな。いや、それ以前に、Edenは今それどころの騒ぎじゃないだろうし。
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ガレージで新旧のチャージャーを並べてみる。
2005年に復活した3代目チャージャーR/Tは、マッスルカーのコンセプトを継承して図体もデカいなどと言われていたけど、こうやって初代と並べると、かなりコンパクトに見えてしまう。
「爆発! デューク」のイメージからか、ダートの砂埃も似合ってしまう希有なマッスルカーである、このダッジ・チャージャーR/T。
まぁ実際にこれでオフロードに乗り入れると、かなり往生することは間違いないんだけど、しかしこの車が、オアフやイビサでのドライビングライフに欠かせないだけの魅力を持ったものであることは確かだ。
入手条件のパトカーミッションは、かなりの関門だけど、根性でこれを乗り越えるだけの価値は充分にある。運にさえ恵まれれば、何とかなるさ!

この記事に含まれるtag : テストドライブ 

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2011/09/26 | Comment (2) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |