ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

このページの記事目次 ( ← 2010-10- → )

total 5 pages  次のページ →  

【ワトソン: ザ・ビギニング】ワトソンは巨乳のボクっ娘

   ↑  2010/10/31 (日)  カテゴリー: iOS
10103114.jpg
最初のバージョンでは、やたらと落ちまくって、まるでゲームが進まなかったiPhoneアプリなんですけど、先日入ったアップデートで、やっと安定して動作するようになりました。
最新バージョンでは、少なくとも俺の環境では一度も落ちなかったですよ。
それとこのアプリ、どうやら今日いっぱいまで115円でディスカウント販売されているみたいです。
10103109.jpg
国際的な大事件に関わった激務で体調を崩した名探偵シャーロック・ホームズ。
その療養のために、ワトソンの旧友であるヘイター大佐に招かれて、田舎町ライゲートを訪れるというのが事件の発端。
そう、コナン・ドイルの手によるホームズものの短編、"ライゲートの大地主"が、このゲームの原作。
本作のストーリーも、原作にほぼ沿った形で進められて行きます。
ただし原作との違いは、ここで探偵役として忙しく立ち回るのが、本来なら語り部である立場のワトスンであること。
そしてもう一つは、そのワトソンが何故か女性キャラになっていること。
10103108.jpg
ホームズの助言を得ながら、会話や聞き込み、そして探索モードなどで証言や証拠を収集。
そして証拠提示モードでは、適切な証拠を選択して相手につきつけ、相手の証言の疑問や矛盾点を突き崩して、事件の真相に迫って行くのです。
この提示モードで間違った証拠を選択してしまうと、ホームズのワトスンに対する信頼度が下がってしまい、信頼度がゼロまで達するとゲームオーバー。
この全体の流れは、逆転裁判シリーズを彷彿とさせます。あのシリーズに影響を受けて、そのシステムを簡素化&タイニー化したものと言えるでしょう。
10103113.jpg
謎解きの歯ごたえは、まるで短編小説を読むような感覚で、さくさくと詰まらず進めて行ける程度に低めな難度。
まぁこのゲームの一番の謎は事件そのものよりも、何故ワトソンが女性で、しかも男言葉を話すのについてなのですが(しかも容疑者たちを百烈拳でどつき回すパートがあったりする)。
ゲーム中、この性別、あるいは言葉遣いに対する説明や、キャラクター付けを示唆するような表現は一切無し。
言葉遣いについては、ゲーム全体の日本語のぎこちなさから、翻訳する時点(言い忘れていましたが、本作は韓国産のゲームです)で何か手違いがあったのかという推測ができないこともないですが、性別に関しては、さっぱり推測がつきません。
事件の謎はあっさり解けたけど、こちらの謎は完全にお手上げだよ、ワトソン君!

この記事に含まれるtag : ミステリ 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-259.html

2010/10/31 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【ファイアボール】底抜けスローモーションピンボール

   ↑  2010/10/30 (土)  カテゴリー: 3DO
10103013.jpg
昨日は新宿FACEでIWAジャパンプロレスのUMA軍団対ノア全面対抗戦というもの凄い興行があったんだけど、いや、まぁなんちゅうか、ここ最近のIWAジャパン大会の中でも、とびきり底抜けな興行でした。
ノアが全面参戦したら底抜け度が上がったってのは、ノアの暗黒っぷりを表すようでなかなか興味深いところですが、しかしまぁ、この世界で一番シュートなGM(仲田龍)と、一番シュートな観客(Iジャおばちゃん)の邂逅は、何とも言えず胸に来るものがありましたよ。
だけど、昨夜は無邪気に失笑していたんだけど、一夜明けて冷静になってみると、「やっぱり全試合UMAは、ちょっときついかもなぁ」とか、「タケル観たかったなぁ」なんて感想が出てきてしまうのは、やはり俺にも僅かながらのプロレスファンとしての良心が残っているってことですかね?
10103006.jpg
光あるところに影がある。Pinball FX 2みたいな極上のピンボールビデオゲームがあれば、その影には昨夜のIジャ興行に負けないような底抜けピンボールゲームも存在したりします。
日本データワークスという会社が、3DOのローンチタイトルとして発売したこのファイアボールも、そんな底抜けピンボールビデオゲームの一つ。
ピンボールでファイアボールと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、バリー社が'70年代初期に発売した古典的名作テーブル。
このファイアボール。さてはそのバリー社製ピンボール台を、インタラクティブマルチプレイヤーのパワーを遺憾なく使って、徹底的にシミュレートしたもかと思いきや、バリーのピンボール台とは全く関係ありませんでした。
それに気付いたときのこちらの気分は、まるで「プレスリーを連れてくるわよ!」という浅野社長の軽口を頭から信じ込んで、いざ後楽園ホールに足を運んでみたら、出てきたのはプレスリーではなくホンキートンク・マンだったときのようでした。
10103010.jpg
しかし、生ホンキートンク・マンは、それはそれでありがたいものですから、チケット代の元はそれなりに取れましたが、この詐称ファイアボールのほうは果たしてどうでしょうか?
収録されている台は全部で5つ。盤面のデザインはそれなりに映えていて、そこはさすが次世代CD-ROM機と思わせるのですが、肝心の仕掛けや役物の類が、派手な盤面とは対照的に、まるでファミコンのピンボールゲーム並みにシンプル極まりないもの。
まぁ、いくらそれらがシンプルで余りに殺風景であっても、実際に遊んでみて面白いのならば、何の問題もありません。
プランジャーを弾いて、実際に球を打ち出してみなければ何も始まらないのです。ボール発射!
10103011.jpg
球、転がるの遅えっ!
ピンボールで球が転がる音を、擬音で表すと「ごろごろごろごろっ」となるのでしょうが、このファイアボールのそれは「ごぉぉぉぉぉぉうろぉぉぉぉ、ごぉぉぉぉぉぉうろぉぉぉぉ」とでもなるのでしょうか。
そんな悠長極まりないスピードで転がるボール。まるでもうでっぷりと太ってしまったウルトラセブン(高杉正彦)の、いかにもよっこらしょと言わんばかりのムーブを、辛抱強く見守っている気分です。
しかしウルトラセブンの場合は、リングサイドのIジャおばちゃんの反応に目をやったり、セコンドとして忙しく働き回る西堀幸恵に熱い視線を送ったりして、それなりに気を紛らわせられますが、フリッパーボタンを構えて待っているこちらの方は、そうも行きません。
「球足が速すぎる」と嘆かせるピンボール台は結構ありますが、「球がちっとも落ちてこない!」と嘆かせるピンボールは、ある意味貴重なのかもしれませんけど。
10103014.jpg
果たしてこの球足の遅さは、ピンボール台傾斜角度の緩さによるものなのでしょうか?
その推測も、ようやく落ちてきたボールをフリッパーで弾いた瞬間に打ち砕かれます。勢いよくフリッパーで返したにも拘わらず、またもや「ごぉぉぉぉぉぉうろぉぉぉぉ、ごぉぉぉぉぉぉうろぉぉぉぉ」と悠長なスピードで転がり出すボール。
これは傾斜の問題ではありません。このピンボール台の中だけ、時間が特別緩やかなスピードで流れているとしか思えないのです。
まるでスティーブ・ウィリアムス、ジム・ドゥガン、ビッグ・ボスマン、ロックンロール・エキスプレス、テリー・テイラーと言った「10年前の豪華外国人レスラー」たちが大集結した、IWAジャパンいにしえの外人レスラー路線のようではありませんか。
しかしIジャの場合は、いくら盛りが過ぎているとは言え、そこは昔のスーパースターですから、それなりにありがたかったですが、このファイアボールの時の流れの緩やかさは、ちっともありがたくありません!
10103009.jpg
なんでこんなマイナーピンボールゲームと、IWAジャパンプロレスをいちいち無理して絡めた構成にしようとしたのか、自分でも訳が分からなくなってきましたが、まぁ要するに、あんまり語る部分のないゲームだから、Iジャネタを絡めて無理矢理字数を稼ごうとしたってことですね。
このゲームで他に特筆すべきことと言えば、台選択時のローディングの長さを、「長いから少し辛抱してくださいね」などと、マニュアルでいちいち断りを入れてるところでしょうか。
そんな正直な例には、他ではあんまりお目にかかったことがありません。そうあらかじめ断られると、こちらもなかなかローディング画面でイライラできなくなるもんですね。

この記事に含まれるtag : プロレス ピンボール 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-260.html

2010/10/30 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Pinball FX2】魅惑のピンボールサーフィン

   ↑  2010/10/29 (金)  カテゴリー: XBOX 360
10102910.jpg
俺のお気に入りの台でも 奴は俺のハイスコアを打ち破りやがる
  信じられねえようなフリッパー捌きで ミスなんか一度もしやしねえんだ
 
                  <The Who - Pinball Wizard>
「Pinball FXが、かつてないほど素晴らしくなって戻ってきました!」
無料でダウンロードできるクライアントソフトを起動させると、いきなり飛び込んでくるのが、こんな臆面もなく力強い我褒めの言葉。
おいおいおい、そんなもん自分で言い切っちゃうようなことじゃないだろう。こういう我褒めは、おっ外すと目も当てられなくなるよ。
そんな心配もあっという間に吹っ飛ぶ。無料のクライアントソフトをがちゃがちゃといじり倒して、その前作からのとんでもない進化ぶりを目の当たりにすれば、思わず「本当に素晴らしくなって戻ってきましたね!」と叫んじゃうだろう。
10102906.jpg
この思わず出てしまった我褒めも、充分理解できるようなこってりと濃い内容。
作ったコックがちょっと味見して「ん!? な、なに、これ! めちゃくちゃ美味いじゃん!」とびっくりして口に出しちゃう料理が、不味い訳がない。
Pnball FX2は、そんな”コックの思わず自画自賛料理”に匹敵するような充実のゲーム。
フレンド間のスコアアタック、スーパースコアという総合スコアシステム、トーナメント、傾斜など台のオプション調整、台を心ゆくまで眺められるビューモードなどの各要素を搭載した本作は、”台が追加できるビデオピンボールゲーム”に留まっていた前作から、”ビデオピンボールの総合エンターテイメントサービス”へと、大幅な進化を遂げているのだ。
10102907.jpg
本体のクライアントソフトは無料、完全版の台を有料で購入して追加する、Game Roomなどと同種のシステム。
ただし前作のPinball FXと完全互換しているので、前作で購入済みの台は全て無料でこの2にインポートすることができる。
とは言ってもただの前作からの移植じゃない。グラフィックなどは全て新たに描き起こされてより美麗に。そしてそのバランスにも全て調整が入れられ、格段に遊びやすくなっている。
Excaliburなどは、あの凶悪極まりなかった左側のアウトレーンが大きく修正されて、その難度が格段に下がった。
あの凶悪アウトレーンを気にすることがなくなれば、このExcaliburが、いかに派手なギミックとベーシックなピンボール部分のバランスが取れた素晴らしい台なのかを、ようやく理解することができるだろう。前のバランスじゃ、それどころじゃ無かったもん!
10102908.jpg
ボールの挙動が滑らかになったことも、遊びやすくなった一因だろう。前作のそれは、どことなくちょっとがたがたしていたし。
とにかく前作のテーブルは「え? 俺、もしかして上手くなった?」と錯覚してしまうくらい、その趣をがらりと変えている。
前作保持者がこの2を落とさないのは、それだけで損をしていると言っていいだろう。何しろクライアント無料&前作購入台は無料。新台を落とさない限り、全て無料でまた一からこれらの台を楽しめるのだ。
「難度が緩くなったってのが気に入らねえ。俺はもっと歯ごたえのあるものに挑戦したいんだ」というチャレンジャーさんは、台オプションで心置きなくその難度を調整しよう。
10102909.jpg
Pnball FX 2コアの名で販売されているパック(800MSP)、この2で加わった4つの新台の詰め合わせ。
その新台は、台の中を水が流れていたり、ボール転がしのミニゲームが遊べたりなど、ビデオピンボールだからこそできるド派手なギミックが詰まった力作揃いなんだけど、個人的にはちょっと肩の力が入りすぎなんじゃないかなという印象。
どの台も、あまりにも装飾過多で、ピンボール本来の魅力を殺しちゃっているように思えるんだよなぁ。
もっとも、こういうド派手なものが面白いという人も居るだろうし、そこは好みの問題になってくるんだろうけど。
この新台の中では比較的シンプルなPashaが、俺は一番好みかな。
10102914.jpg
当初の予定を若干ずれ込み、よりによってFable3とFallout: New Vegasという二大超大作の直前に発売されるという間の悪さに(こんなタイミングでゲームを出せるのは、俺の嫁や車輪の国みたいなマイペースなゲームくらいのもんだろう)当初はこれを遊ぶ余裕が無いのではと頭を抱えたが、今ではPinball FX 2に熱中しすぎて、フェイブルやフォールアウトを遊ぶ暇が無いんじゃないかと心配している始末だ。
なにしろメイン画面で各台のタイトルにカーソルを移動させているだけでもワクワクしてくる。
「ばっかにあー!」「ろっきーえんどぶーうぃんこー!」「ろーむ!」「すぴーぃまっしーん!」
そこから始まる素敵な素敵なピンボール台サーフィン。あの台の次はどの台を遊ぼうか。あ! 今この瞬間、フレンドが俺のスコアを追い抜いた。
「あなたもフレンドのスコアを抜いて根性を見せてください」 よし、抜・き・か・え・す! 今夜も最高のピンボール三昧。眠れない夜が続きそうだ!

この記事に含まれるtag : ピンボール XBLA 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-261.html

2010/10/29 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【卒業 Next Graduation】奴らが熟れて帰ってきた

   ↑  2010/10/27 (水)  カテゴリー: PCゲーム
10102708.jpg
昔は何の興味も持てなかったアイドルが、今では主婦タレントとして熟した姿を晒しているのを見ると、思わずどきっとすることありませんか?
まぁぶっちゃけた話、堀ちえみのことなんですけど。アイドル時代の堀ちえみは、それこそ俺にとってはどうでもいい存在だったんですけど、今や五児の母(!)となった堀ちえみは、なんというか、もう格別な存在ですよ。今の堀ちえみなら、それだけでご飯を10杯ぐらいお代わりできます。
この絶妙に熟しきった堀ちえみが隣にいたら、理性を押しとどめる自信がありませんよ、俺!
アイドル時代より今の方が全然イケるって言ったら、あとは原田知世なんかですかね? あ、そうそう! アイドルとはちょっと違うけど、原田は原田でも貴和子姉さん! 今の貴和子姉さん、最高じゃないすか!
あそこの姉妹は二人揃って綺麗に熟れるという希有な例ですよね。たいていはどっちかがずっこけるもんだけど。
10102707.jpg
生稲晃子なんて人は、アイドル時代の姿はさっぱり印象に残ってないんですけど、この前ある番組で見かけたときは、思わず「お、奥さんっ!」とテレビごと押し倒したくなる衝動に駆られましたからね。
もっともいくら元アイドルと言ったって、そりゃ熟す前に腐っちゃったような人たちだってたくさん居ますけどね。
だから美しく熟れた人たちってのは、女としての真の競争を勝ち抜いてきた、選ばれしエリートなんですよ。
若いうちの競争なんて競争のうちに入らないっすよ。若いってだけで輝いてますから。だけどですね、女性はやはり30代に入ってから、その真価が初めて問われてくるんです。そこをいかに乗り切るかが、生稲晃子と工藤静香の差になってくるんです。
AKB48だって、今の俺の目には単に”うじゃうじゃたくさん居る人たち”としか映らないけれど、彼女たちの真価が問われるのは、今の姿ではなくて、10年後、15年後の姿ですって!
10102705.jpg
何かとギャルゲーの元祖と称される卒業ですけれど、清華女子高校のあの生徒たちってのは、いわゆる萌えとかの対象とは、およそかけ離れた存在だったと思うんですよ。
俺なんかはむしろブロイラーの世話をするような感覚で、彼女たちと接していましたし。
あんなケツの青い小娘ども、ただつつがなく問題を起こさず卒業してくれと願うばかりで、およそ萌えるとかそういう雰囲気になれるような連中ではなかったです。
しかし、その小娘どもが13年の時を経て、熟した女として戻ってくるのならば、話は別です。
女としての経験を積み重ね、たわわに実った姿で再び登場する彼女たち。あの頃に手を出していれば立派な淫行ですが、今ならただの不倫で済みます。淫行は犯罪ですが不倫は文化です!
10102703.jpg
あの五人の問題児たちも、今では立派な一女の母。娘たちをかつての自分の母校に入学させ、プレイヤーが再びその教壇に立つという設定。
加藤と新井はそれぞれ家業を継ぎ(蕎麦屋とバイク屋)、志村はコスプレ服のデザイナー。中本は作家になり、高城は財閥の支社長と、卒業後はものの見事に住む世界が違った五人。加藤と高城なんて、今会っても絶対話が合わないor弾まないであろうことは間違いなし。
その今の姿はと言えば、こちらの期待したそれとはちょっと違うんだが。
先生なぁ、君らのキャラデザインは、コミック人妻熟女ざかりとか、そんな雑誌に描いている人たちに頼んだ方が良かったと思うんだがなあ。
10102710.jpg
そんな外見的な熟れっぽさがイマイチ足りない彼女たちですが、それでも小娘だった頃とは比べものにならない女の輝きを放っていることには変わりません。
後は娘の進路相談とかにかこつけて彼女たちを呼び出して、「加藤、昔は手のかからない生徒だからと、完全にほったらかしにしていたが、今じゃすっかり熟れていい女になったな。先生は嬉しいぞ」「あの、先生、娘の進路の話じゃ……」「天かすとかくれておけば勝手に育つから大丈夫だ。そんなことより加藤、私の股間の蕎麦打ち棒が、さっきからいきり立ってしょうがないんだが、お前、どうにかしてくれないか?」「そ、そんな、せ、先生!」「いいじゃないか。子供一人ひり出しておいて、いまさら生娘みたいなことを言ってるんじゃない!」
10102701.jpg
なんてシチュエーションがさんざん楽しめるかと思いきや、いつも通りのパラメータ調整ゲームの他には、生徒と母親たちの親子間の葛藤なんて話題がだらだら続くばかりです。
はっきり言って、こいつらの娘のことなんかどうでもいいんじゃ! なんで俺が、わざわざそんな教師みたいな真似をしなきゃなんないんだ……って、そういや俺、教師だったっけな。
ギャルゲーのキャラたちが、10数年ぶりに成長した姿で帰ってくるってコンセプトは充分に面白そうなんだけど、肝心のその彼女たちが主軸に添えられていないという時点で、そのコンセプトそのものを自ら放棄しちゃっているよますよね、このゲーム。
しつこいようだけど、お前らの娘のことなんか知ったこっちゃないんだ、こっちは!

この記事に含まれるtag : ギャルゲー 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-262.html

2010/10/27 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Mower】バーチャル芝刈り

   ↑  2010/10/26 (火)  カテゴリー: XBOX 360
10102608.jpg
私はかつて、一面が芝生で覆われたささやかな庭を持つ、いかにもアッメリカーン風な一軒家に住んでいたことがありました。もちろん賃貸ですけど。
「庭は通りに面しているから、芝生だけはみっともなくない程度にきちんと手入れしておいてください」
大家さんからそんな条件というか、要望をつけられて借りていたので、律儀な私は当然この芝生の手入れに熱を入れました。
大家さんが残していった電動の芝刈り機。こいつをがががががっと駆動させて、芝生の上を丁寧に転がしていくのですが、こういうのは電気ひげ剃り機と一緒で、一回かけただけでは刈り残しがぽつりぽつりとできてしまいます。
芝生を綺麗に刈り揃えるには、二回、三回と往復がけをしなければなりません。
10102607.JPG
そして芝刈り経験者ならばご存じでしょうが、芝生の縁の部分というのは芝刈り機の刃が届きません。
芝刈り機をかけただけでは、縁だけ芝がぼうぼうに伸びているという状態になってしまうので、私はこれを園芸ばさみで直接ちょきんちょきんと手を加えていました。
一仕事終えた私の前に広がるのは、綺麗に刈り揃えられた美しく青い芝生。それを見つめながらドクターペッパーをぐいと飲み干したときは、何とも言えず豊かな気分になれたものでした。
しかしまぁ、またひげ剃りを例に出しますが、ぼちぼちと生えてきたひげをジレットで剃り落として、「これで俺もいっぱしの男だぜ」なんて気分でいられたのも、思春期のうちだけのこと。
今じゃ「なんでこんなもん、毎日毎日飽きもせず伸びて来やがるんだ」とぶつくさ言いながら、惰性でカミソリを動かしている始末です。
10102603.jpg
芝生も全く同様のこと。いくら綺麗に刈り揃えたところで、シーズンともなれば芝生は後から後からどんどん伸びてきます。
「せっかく綺麗にしたのに、伸びてくんじゃねえよ!」
そうぼやきながら、再び芝刈り機を持ち出すのですが、そうやって回を重ねるごとにどんどん仕事は疎かになっていきます。
そして二度目のシーズンのある日。そのシーズン数回目の芝刈り機に精を出していた私は、とうとう生きたモグラを芝刈り機に巻き込んでしまったのです。
異様な手応えと共に「ぐがっ、ごがっ、ぎががががっ」と今までに聞いたことのないような異音。
そして後方に向かって勢いよく血飛沫を吹き上げる(この芝刈り機は、風圧で刈った芝を後方に飛ばすタイプなのだ)芝刈り機を目の当たりにした私が思い浮かべたのは、殺人芝刈り機が登場するスティーブン・キングの短編小説です。
慌てて電源を引っこ抜いた私ですが、芝刈り機の中を確かめる勇気はありません。その状態のままの芝刈り機を、屋外納戸の奥深くにしまいこむと、「二度と芝刈りなんぞはするまい」と固く心に誓ったのでした。
10102602.jpg
後からいちいち生えてくるものを、わざわざ刈り取る不毛さは、我々男は自らのひげで嫌と言うほど承知している筈ですが、それなのに何故人は庭に芝を植えたがるのでしょうか。そんなもんの手入れは、一回やれば確実に飽きてしまうのに。
だからといって、それをゲームの中で代行させるのは、さらに不毛な行為のような気もしますが、とにかくそんな芝刈りにテーマを絞ったXBOXインディーズゲームが、このMowerです。
手入れが全く為されずぼうぼうと芝生が伸びきった庭。さぁ、ここを芝刈り機とウィードイーターを使って、見違えるような美しい庭に変貌させるのです。
10102605.jpg
バーチャルの芝刈りだけあって、実際に行うそれと違い、実に快適そのものです。
走るようなスピードで芝刈り機を転がしても、芝は問題なく綺麗に刈り取られていきます(実際のそれは、牛歩のスピードでゆっくりと丁寧に転がさなければなりません)。
刃に絡まる芝の根っことも、弾き飛ばされて顔を直撃する小石とも無縁。現実の芝刈りが、このように楽なものだったら、私もうんざりするのがもうちょっと後回しになったかもしれません。
芝刈り機で刈り取れない縁の部分は、ウィードイーターの出番です。これをちょいちょいちょいと当てれば、面倒な縁の部分もあっという間に綺麗に。なんか園芸ばさみで、まめにちょきちょきやっていた自分が馬鹿みたいだな。
10102604.jpg
しかし、この一連の作業だけでは、この庭を100%綺麗にすることはできません。
芝刈り完遂を阻む意外な障害、それは庭に身じろぎもせず居座る猫たち。芝刈り機の轟音が近づいても逃げるそぶりすらみせないこの猫たちを回避したために、庭には刈り残しの部分があちこち点在する羽目になってしまいました。
このままでは、猫を巻き込まなければ庭を完全に綺麗にすることはできません。
だけど相手は可愛らしい猫です。猫の命と芝生と、果たしてどちらが大事でしょうか。
悩むまでもありません。もちろん芝生! ばりばりばりっ、みぎゃーっっっ!
人が丹念に手入れした芝生に、毎日毎日糞を垂れに来やがったくそ畜生どもが! 現実で猫殺しの汚名を被るわけにはいかないから、黙って見過ごしてやったが、その恨みをこのゲームの中で晴らさせてくれるわ!
10102601.jpg
悲鳴と共に猫が姿を消すだけで、芝刈り機が血飛沫を吹き上げるようなスプラッター演出が無かったのは残念ですが、これでやっと完璧な庭になりました。
整然と美しく生え揃った芝生を前に一服。この充実感こそ芝刈りの醍醐味です。この醍醐味に現実とバーチャルの差などありません。
そして「一回目はまぁまぁ遊べるけど、二回、三回は無いな!」という部分も、現実の芝刈りと同様です。
実際、二回目は、ホントうんざりするような作業となりました。まぁウィードイーターをちょんちょんとかければ、猫の周りの芝も、猫を傷つけずに刈り取れるという発見はありましたけどね。

この記事に含まれるtag : XBIG 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-263.html

2010/10/26 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |