ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【除夜の鐘】横着者の大晦日

   ↑  2009/12/31 (木)  カテゴリー: iOS
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今年もあっという間に過ぎ去ろうとしております。
ちっとも終わりの見えない大掃除に、いいかげん諦めをつけ、コタツに入りミカンの皮を剥きながら、紅白とガキの使いとK-1甲子園のザッピング。
そんな今時の日本人らしい典型的なスタイルで、オイラも年越しを迎えようとしています。
そうやってコタツに籠もっていると、自然とそこから出ようなどと言う大それた考えは起こらなくなってくるもので、今年もまた初詣やら何やらは、お日様が昇ってからなんてことになりそうです。
もっとも初詣は元日の昼過ぎでも全く問題がないわけですが、そうはいかないのが除夜の鐘。
抱え込んだ煩悩の数においては、そこらの人など軽く凌駕するオイラにとって、除夜の鐘で煩悩を払い落とすのは、欠かすことのできないイベントです。
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しかしコタツからは出たくない。でも大丈夫、便利な時代になりました。
コタツに居ながらにして、自ら鐘を百八つ撞くことのできる便利なiPhoneアプリ。それがこの、その名もずばり除夜の鐘です。
片手に持ったiPhoneをぶるんと振れば、耳に挿したヘッドフォンから、澄み渡るような鐘の音が響き渡ることでしょう。
これを百八回繰り返せば、心身にまとわりついた煩悩も、きれいさっぱり払い落とせるというものです。
もっとも、清らかで平穏な心で鐘を撞けるのも、せいぜい最初の十回程度。
それ以降は面倒臭くなって、ひたすらガンガンガンガンと、まるでハードコアパンクのようなスピードで鐘を叩いていることでしょうけど。
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そうなるともはや、ビルの工事現場や、火事のときの半鐘。或いは競輪の最終周みたいな騒ぎになってしまいますが、それは忍耐のない撞き手の責任だけではなく、このアプリのどことなく安っぽい鐘の音にも問題があるような気がします。
無事百八つ鐘を撞き終わると、含蓄の深い言葉が書かれたおみくじがあなたの手元に。
お値段は115円。お賽銭だと思えば安いものでしょうとも。

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2009/12/31 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【アキラ前田のクラッカー】みんなが大好きだったアキラ兄さん

   ↑  2009/12/30 (水)  カテゴリー: PCゲーム
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前田日明が、次回の参院選比例代表に民主党候補として出馬。
今の段階では、決定事項というわけではありませんが、今までの流れからして、「ああ、やっぱり」という気もします。
それにしても、さくらパパに続いてアキラ兄さん。民主党のチャレンジャーぶりも相当なもんですね。まあこの場合は、恐れを知らないのか、或いは危ない橋を渡っていることに気付いていないのか、どちらかは分かりませんが。
プロレスオタ、格闘技オタやアンチ民主党の人が入り乱れて、なんか色々盛り上がっているようですが、アキラ兄さんの熱心なファンというわけではなく、またノンポリなオイラにとっては、「アントンや大仁田がなったくらいだから、アキラ兄さんがなったって別にいいんじゃねえの?」なんてのが素直な感想です。
だいたい参議院なんて、そんな大層なモンじゃねえだろ。あんなもん、なくなったって本人たち以外は誰も一向に困らないんだし。
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それでもオイラの身近のプロレスファンの中には、前田日明の政治家転身に戦々恐々とする者が少なくないのですが、彼らは一体アキラ兄さんの何をそんなに恐れているのでしょう?政治スタンス的には、単なる心情新右翼というイメージですし。
オイラはUWFの熱心なファンだったわけではありませんが、そんなオイラでも、このCD-ROMを通してアキラ兄さんの素晴らしい人間性を理解しているというのに。
小林秀雄やカント、シュタイナーを読みこなすインテリさんでありながら、巨乳好き。下ネタを始めとする洒落も理解し大変お茶目。
このCD-ROMは、そんな度量のあるアキラ兄さんの魅力を網羅したマルチメディアソフトの傑作です。
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東京タワーを蹴倒し、万里の長城に唐竹割りをくらわし、ピサの斜塔を擦りあげ、自由の女神を脱がそうと目論むアキラ兄さん。
いい年した大男が、ノリノリのボイス付きで満面の笑みを浮かべて、そんなお茶目を真面目にやる姿は、例えようのない魅力に溢れています。
かと思えば一転、今度はボードレールやオスカー・ワイルド、カフカの著作について語る、インテリジェンス溢れる姿も披露。
この自分の愛読書を語る姿では、こちらにスリリングな気分を味合わせてくれたりもしますが、今回の出馬を危惧する皆さんにつきまとっているのも、もしかしたらこのハラハラ感なのでしょうか?
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このCD-ROMには、ちょっとしたミニゲームも収録。
このミニゲームでは、アキラ兄さんの厳しさの部分も魅せてくれます。
不本意な成績に終わると、プレイヤーを女子便所に呼び出し、愛に満ちたお説教で諭してくれるアキラ兄さん。
これは、相手に対する思いやりに満ちた、優しさの裏返しの厳しさです。今の日本に欠けているのは、こんな厳しさなのではないでしょうか。だからこそ、アキラ兄さんの政界進出は、大きな意味を持っているのです。
オイラも甘んじて説教を受けました。金的に膝蹴りが二発きましたけど、それは肘でブロックしました。本当に格闘技をやっていてよかったですよ!やってないけど。
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他にもアキラ兄さんの大阪弁講座や、アキラ兄さんカルトクイズなど、8センチCD-ROMとは思えぬくらいの盛りだくさんな内容。
カルトクイズでは、今ではアンタッチャブルな名前も出てきたりしますが、気にしない、気にしない。
アキラ兄さんと紙のプロレス(まだ判型がちっちゃくて面白かった頃の)の蜜月時代の、そしてみんながまだアキラ兄さんを愛していた頃の、貴重な記録であるこのCD-ROM。
さあ、みんなもこのCD-ROMを再び引っ張り出してきて、アキラ兄さんのことが大好きだったあの時を思い出すんだ!

この記事に含まれるtag : プロレス 

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2009/12/30 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

今年印象に残ったゲームたち

   ↑  2009/12/28 (月)  カテゴリー: ノンセクション
今年印象に残ったゲームをリストアップ。
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*The Maw (Liveアーケード)
豊作揃いだったXBLA作品で、個人的に一番気に入ったゲームがこれ。
程良い長さ。無口なのに饒舌な物語。小さく磨き込まれた珠玉の一品。
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*Monkey Island: Special Edition (Liveアーケード)
リメイクゲームの中ではこれがベスト。ノスタルジーを抜きにして、今の時代でも充分面白かった。
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*Ghostbusters The Game (XBOX360)
シネマゲーム大賞は、やっぱりゴーストバスターズだなぁ。マシュマロマンと対峙したときは、とにかく高揚した気分になったし。
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*ゴッドファーザー2 (XBOX360)
物足りない部分も相当多いんだけど、自前のファミリーを持てる喜びは、何ものにも代え難かった。
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*Battlefield 1943 (Liveアーケード)
オンラインのマルチプレイゲームでは、BF1943にはまった。何より気軽に始められるのがいい。戦車は俺に任せろ!
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*Peggle (Liveアーケード&iPhoneアプリ)
カジュアルゲームの決定版。XBLA版、iPhoneアプリ版、共にいい。
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*新宿の狼 (PS2)
断じてクソゲーに非ず。これ、マジで面白いって!日本製オープンワールドゲームの数少ない成功例。グラフィックには目をつぶろう。
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*Mass Efect (XBOX360)
従来のロールプレイングゲームとの違いは、あくまでも役者的なポジションでシェパード少佐という役柄を演じていくところだろうか。エンディングの後、サレン役やウディナ大使役の俳優と「お疲れさまー」とねぎらい合う自分の姿を妄想した。そう言った意味では極めて”映画的”なゲーム。
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*ドリームクラブ (XBOX360)
主人公のダメ人間ぷりが半端ではない。一見その筋に媚びているようなゲームに見えて、根っこの部分では物凄くねじくれているような印象がある。
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*Tower Bloxx (iPhoneアプリ&Liveアーケード)
Peggleと並んでモバイルカジュアルゲームの底力を見せつけた作品。これの本領はiPhoneアプリ版にある。
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*Tropico 3 (XBOX360)
ゲームコントローラーとトロピコは、思いのほか相性が良かった。エル・プレジデンテ!
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*Brutal Legend (XBOX360)
ティム・シェーファーの最新作は、ヘヴィメタルの幕の内弁当。文句なしに最高!
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*WET (XBOX360)
媚びなどこれっぽっちも振りまかないワイルドなお姐ちゃんの、荒唐無稽なアクションを彩るのは、サイコビリーサウンド。もう何もかもが完璧。オイラの'09年のトリを飾った最高にご機嫌なゲーム。
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*Leisure Suit Larry: Box Office Bust (XBOX360)
そして今年最も最悪だったゲームはこれ。前作Magna Cum Laudeで見事な復活を果たしたラリーブランドを、徹底的に陵辱しまくった最低最悪のゲーム。今年一年どころか、ここ数年の中でも図抜けて酷いゲーム。これ作った奴、うんこ食って死ね!

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2009/12/28 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【YouFlirt! Sexy Bar Girls】自称インタラクティブナンパアプリ

   ↑  2009/12/27 (日)  カテゴリー: iOS
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”ナンパセクシー美女口説き ー 史上初のインタラクティブ・ナンパアプリ”
そんな香ばしい邦題がつけられたこのアプリ。
iTunes Storeの、このアプリのページには、味のある日本語訳でさらに香ばしい紹介文が並べられています。
「キャンディーとティファニーを紹介しよう!このホットな美女2人を相手に会話しながら口説いてみて、彼女たちの反応が楽しめるよ!キャンディーとティファニーの面白い、楽しい、そしてセクシーなリアクションに驚かされつつ、彼女たちがどんな魅惑的反応をみせてくれるか期待しよう!」
機能紹介では、さらにふかしまくります。
*高画質動画を含む革新的なアプリケーション
*インタラクティブなキーワードエンジン
*入力されたキーワードすべてに対してリアクションが楽しめます
*キャンディーとティファニーは、あなたの魔法の言葉を待っています!
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物は言い様とでもしときましょうか。
要するに、適当なキーワードを打ち込んで、それに対してキャンディーさんとティファニーさんの2人が、適当なリアクションを返してくれるビデオアプリなんですけどね。
まずキャンディーさんとティファニーさん。ガールと呼んでしまうには、こちらの方から憚れるようなくたびれた佇まいであります。
まあこれも、「リアリティ溢れる」とか「生々しい」なんて言葉で納得できなくもないですけれど。ええ、これも物は言い様です。
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やることはと言えば、画面上部のウィンドウに、このおばさん……、あ、いや、セクシーバーガールズたちが反応してくれそうな単語を、ひたすら打ち込むだけなのですが、まあそんな作業が、いにしえのPCアドベンチャーゲームを遊んでいる感覚を彷彿させていると言えなくもありません。
ま、これも物は言い様ですけどね。
実のところ、反応してくれる単語なんてこれっぽっちしかなく、「入力されたキーワードすべてに対してリアクションが楽しめます」などと言っていても、大半はこっちの単語を受け付けてくれず、肩をすくめるだけのリアクションしか拝めないのですけれど。
こちらもしまいにはヤケクソになって「全裸で腹芸」とか「アソコで吹き矢を飛ばせ」なんて無茶苦茶な指示を日本語で打ち込んだりもしましたが、肩をすくめて鼻で笑われるだけでした。
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それでもなんとか、DanceやKiss、Drinkなんて、”魔法の言葉”を探し当てたはいいのですが、実はこのアプリ、それからが超大変。
それらの単語を打ち込むと、わざわざWebサイトに接続して、該当するリアクションの動画をいちいち読み込み、それをストリーミングで流すのですよ。。
その読み込み時間、実に2分から3分。
こちらがその間にできることと言えば、ただ読み込みの進捗バーを呆然と眺めることだけ。
そしてその長い数分間を経て、やっとの思いで拝めるものといえば、おばさん……、あ、いや、セクシーバーガールズたちの、ありがたくもなんともない思わせぶりなムービーが、僅か数秒!
そんな果てに残るのは、「半ば予想していたとは言え、なんでまたこんな不毛なシロモノに115円も支払ってしまったんだろうか」という後悔の念だけだったりします。

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2009/12/27 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Shaun White Snowboarding】一年ぶりのゲレンデ

   ↑  2009/12/26 (土)  カテゴリー: XBOX 360
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ウィンタースポーツのシーズンだ。一年ぶりに帰ってきたぜ、白山!
まあ別にシーズンではなくとも、このShaun White Snowboardingのゲレンデは、一年中パウダースノー状態なのだが、やはりこういうのは季節ものだ。
発売から一年以上経ったゲームだが、それでもそれなりに各山満遍なく部屋が建っているのは、やはりスノボシーズンだからなのだろうか。
さすがに日本人部屋は見当たらなかったが、まあ冬の間くらいは、気が向いたらオイラ自ら部屋を建ててみるのもいいだろう。
どっかで見かけたら、お気軽に飛び込んできて下さい。
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一年ぶりのスノボやスキーで、久しぶりで感覚が取り戻せず、戸惑いながらそろそろ滑っているというのは、現実でもありがちなことだ。
もっともこのSWSの場合は、「どのボタンを押せばスノボを履けたんだっけ?」ということからやり直さなければならないが。
リフトのてっぺんで、ボードを抱えたまましばらく硬直してしまった。そうだ、Yだ。ボードの着脱はYボタン。
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世にスノボゲームは山の数ほどあるが、その殆どはスノボのエクストリーム的な側面を掘り下げたものばかりだ。
現実のゲレンデでリフトに乗って下界を見下ろしているときの、あの期待や焦りが入り交じった微妙な感覚。
Shaun White Snowboardingは、そんな感覚を再現した数少ないゲーム。スノーボーディング自体よりも、ちょっと滑ることを中断して、ぼんやりと山の向こうに広がる鉛色の空を見上げたりすることの方がが楽しいゲームだ。
ゲームから常に刺激を与えて貰いたい人には、およそ物足りないゲームかもしれない。だけどオイラは、このShaun White Snowboardingの、のんびりぼんやりとしたムードが、とても大好きだ。
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慣れてきたので、白山からパークシティにちょっと場所替え。
白山だと上への移動手段はリフトしかないが、それ以外の山ではヘリコプターで、リフトの終着点のさらに上まで移動することができる。
さらに雲に近い場所から、もやの合間に見え隠れする青空をのんびり眺めながら滑り降りるのも、乙なものだろう。
そうやってぼんやり滑っていたら、………そう言えばこの山の頂上付近には、クレバスなんてものがあったのね!あああああーっ!
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この記事に含まれるtag : スノボ 

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2009/12/26 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |