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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【ウルティマオンライン】今年の天の川

   ↑  2009/07/08 (水)  カテゴリー: PCゲーム
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ウルティマオンラインは、こてこてな西洋テイスト丸出しの紛れもない洋ゲーにも関わらず、多くの日本人に愛された不思議なゲームだ。
そしてWizやディアブロといった、やはり日本人にも愛されたゲームと違って、世界がプレイヤーたちの手に委ねられるウルティマオンラインは、その本来のテイストと、プレイヤー側の持つ”和風”西洋ファンタジーの色彩が融け合って、何とも摩訶不思議な和洋折衷の世界を作り上げてきた。
もっとも、そうした自然な形で出来上がった和洋折衷世界ばかりではない。製作者の側から和風世界にすり寄った拡張パック武刀の天地は、プレイヤー側から総スカンをくらい、ただでさえプレイヤーから嫌われていたプロデューサー(当時)のサンソードは、ますますその評判を落とすこととなったのだが。
まあサンソード=悪という考え方は、いくらなんでも一元的すぎるし、オレ自身はサンソードは功罪相半ばした、そして結果的にUOを延命させた人物だと思っているのだけど……。
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ロード・ブリティッシュが作り上げた世界に、”和風”西洋ファンタジー的世界観のみならず、神社の初詣やら節分やらひな祭りなんて、こてこてに日本的なイベントがなんの違和感もなく共存しているその様を見ると、つくづくMMORPGってのは住人たちによって動かされ性格づけられる世界だと思う。
中世世界と神社や雛壇の取り合わせに、もう我々は何の違和感も覚えないし、もはやそれらはれっきとした在日シャードの季節の風物詩たちだ。
そんな風物詩の一つ、七夕のイベントが今年もブリタニアにやってきた。
年に一度、この季節にしか顔を合わせられないアルタイル(彦星)とベルガ(織姫)のために、ブリタニア住民が一肌脱いで天の川を開通させてやる、という毎年お馴染みの内容だったらしい。
らしいというのは、例によって例の如くオレはこのイベントに参加できなかったからだ。土曜日の夜9時に家になんか居るわけねえだろう!頼むからたまにはもうちょっと遅い時間にGMイベント開いてくれよ。まぁあちらにも都合とかあるんだろうけどさぁ。
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そんなわけでみんなが開通させた後の天の川をちょいと見学。
アンブラゲート付近にある白いゲートを潜ると、出たところから右上にかけて長々と天の川が繋がっている。
そしてその長い道のりの途中でへたばっているアルタイルを発見。
泣き言三昧のこの馬鹿野郎を放っといて先を急ぐと、笹と短冊で彩られた広場に出た。
短冊には、みんなのそれぞれの願いが綴られている。
「レアアイテムが出ますように」「あの人が復帰しますように」「ステイジアンアビスが失敗に終わりませんように」「万馬券が当たりますように」等々。なんか最後のは論外だが。
オレも願いを綴ります。
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そうだよ、まだシーズンの前半戦も終えてねえんだよ。来年の監督人事の話をしている場合じゃねえんだよ。江川とか野茂とか何でコーチすらやったことのない人間の名前が取り沙汰されてるんだよ。西村が居るじゃねえか!
え?そんな俗世のことよりも、この場合もっと他に祈願べきことがあるんじゃないかって?
ああ、こうか。「UO嫁が帰ってきますように」……って、ほっとけ!

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2009/07/08 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【3D Rollercoaster Rush】幻の湖

   ↑  2009/07/10 (金)  カテゴリー: iOS
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iPhoneアプリのレースゲームなどには、自車の操作をiPhone本体を傾けて行わせるタイプのものが、やたらと多いです。
ただ、この傾きセンサーを利用してコーナーリングを行わせるシステムは、一見理にかなっているように見えて、実はおよそ車を操作しているという感覚からは、かけ離れていたりします。
純粋に操作しづらいという側面もあり、オイラははっきり言ってこのタイプの操作法は好きではありません。
ただしこれの対象が車以外の乗り物となってくると、話は違ってきます。
逆にトロッコやコースターのような、アップダウンの激しいレールライド系の乗り物になってくると、この本体を傾けての操作法が、実に理にかなったシステムに思えてくるから不思議なものです。
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この3D Rollercoaster Rushは、以前発売されていたRollercoaster Rushの3D版。発売元は、最近iPhoneアプリでカジュアルゲームを連発しているDigital Chocolate社。
本体を右に傾けると加速、左に傾けると減速するシンプルな操作システム。乗客を喜ばせるような派手なジャンプをきめるとスコアアップ。ただしエクストリームなジャンプの余り着地に失敗すると、コースターは後ろの車輌からどんどん壊れていきます。
壊れないような範囲内でワイルドに走りまくる。そんな微妙なさじ加減が妙に楽しいゲームアプリです。
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と、ここまでなら、単にそこそこ面白い秀作アプリの紹介で終わってしまうところである。しかし、本題は実はここからだ。
このゲームには、メニューに通常のプレイモードやオプションの他に、ボーナストラックという項目がある。
何気にこの項目を選択したオイラ。すると始まったのは、”Digital ChocolateのCEO、トリップと勝負しよう!”というボーナスゲームモード。
……トリップ?聞き覚えのある名前だ。そして画面に映るインチキ臭い笑みを浮かべたその男の顔写真を目にして、オイラは思わずこう叫んでしまった。
「き、き、貴様はトリップ・ホーキンス!ま、まさかこんなところで遭おうとは!」
そう、その男とは、3DOのコアユーザーなら忘れようと思っても忘れられない、3DOシステムの生みの親、トリップ・ホーキンスその人だったのだ!
いや、こいつの場合、生みの親なんて表現は正しくない。3DOの張本人、あるいは元凶といった呼び方のほうが正しいだろう。
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”初期のアップルに貢献し、その後エレクトロニック・アーツを創立。現在はDigital Chocolate社のCEO”。
軽く調べた限りで出てきたホーキンスのプロフィールだ。随分と都合のいいプロフィールじゃねえか!3DO関連のことがごそっと抜かれてるだろうが!
このマルチメディア山師の胡散臭い笑顔に、どれだけの人が迷惑を蒙っただろうか。
松下はこいつを「天才」と誤解した挙げ句に泥沼に嵌り、オイラは6万円近い大金を払って、実質一年半しか寿命が保たなかったハードを買わされた。
「3DOはゲームを超えた次世代マシンだ!」
この男のそんな妄言を、なんであの時のオイラは真に受けてしまったのだろうか。
そして最後は次世代3DOのM2を松下に売り逃げして、とっととトンズラを決め込んでしまったホーキンス。
それがいつの間にかこんな新興会社のCEOに収まっているとは。そしてこの男と、まさかこんなところで再会しようとは!
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思いがけないところで仇と遭遇する。映画なんかでよくあるパターンだ。
具体的な映画名を挙げると……、急だとなかなか出てこないものだが、えーと……、そうそう、『幻の湖』!
あの映画のラストで、愛犬の仇がソープのお客として偶然現れるようなものではないか。
『幻の湖』ではその直後に、仇(といっても犬の仇だ)の男と主人公であるソープ嬢の意味不明なマラソン対決が延々と続いたのだが、このトリップとオイラの邂逅は、まさにこのシチュエーションと言えるだろう。
言わばオイラが南條玲子でトリップが光田昌弘。マラソンの代わりにローラーコースター競争で対決だ!
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逃げるトリップのコースターに必死にくらいつくオイラ。
そんなオイラの脳裡を十一面観音や、宇宙パルサーや、愛犬シロや、お市の方の代わりによぎるのは、3DOのロゴや、弁当箱のようなメモリーユニットや、3DOのCMキャラクターだったアインシュタインの姿だ。
「貴様にだけは負けて堪るかぁ!」
ゴール寸前でトリップの乗ったコースターを抜き去るオイラ。そしてそのままゴール!
「……飯野賢治さん、高城剛さん、立花博之インタラクティブメディア事業本部長、畑違いのゲーム業界に放り込まれて苦労した松下電器インタラクティブメディア事業部と営業の皆さん、訳の分からない商品を押しつけられて困り果てたパナソニックのお店の人たち……、勝った……、オイラが勝ったわよぉぉ!」
そしてトリップの土手っ腹を、握り締めた3DOの6ボタンコントローラーで殴りつけ、こう叫ぶのだ。
「お前なんかに、マルティメディアの湖に沈んだ男の恨み節なんて……!」
どーん!打ち上がるスペースシャトル。
『幻の湖』を観ていない方には何が何やらだろうが、もっともあの映画の場合、観たところで何が何やらさっぱり意味不明な内容だからなぁ……。
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まぁ実のところ、オイラはトリップみたいなインチキ臭さ丸出しのデジタル山師は嫌いではないし、今回再び元気そうな姿を拝めてちょっとばかりホッとしていたりもするのだが。
それにしてもiPhoneアプリは、あの時代を代表するマルチメディア山師たちの再集合場所と化しているような気もするなぁ。

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2009/07/10 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【全日本女子プロレス 女王伝説 ~夢の対抗戦~】

   ↑  2009/07/13 (月)  カテゴリー: PS1
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全日本女子プロレスの会長だった松永高司さんが亡くなった。
私は後楽園ホールを始めとする有名会場で、全日本女子プロレスの大会を観ることが一度も無かった。
近所のスーパーに置いてある割引券を手にとって、隣町のお祭りに行くような気分で、近場で行われる地方巡業を観戦する。席は勿論立ち見だ。子供の頃からそんな感じで全女の大会にちょくちょく赴いていた。
私の全女観戦歴は、全部この近所の野外特設会場で開催されたドサ回り興行で占められている。
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そんな私の心に残る全女の思い出を順序不同で挙げていくと、
近所の電柱に何年も昔に貼られたまま風化して残っていたポスターの残骸。そこに写るマミ熊野の色っぽさ。
近くで見ると単にガラの悪いおっさんだったミゼットレスラー。
オヤジ層の客たちの目を釘付けにしたハニーウイングス(前田薫&高橋美華)のレオタードコスチューム。
子供心にドキドキさせられた、間近で観るベルベット・マッキンタイヤー。
近所のおばさんにあまりにそっくりなので、思わず爆笑してしまったローラ・ゴンザレス。
何もかもが撤去されて、また元の何の変哲もない駐車場に戻ってしまった大会翌日の寂しい風景。
そして松永会長が自ら焼いていた、美味くも何ともない焼きそば。……合掌。
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本作以前にスーファミやPCエンジンなどで発売されていた全女ゲームは、いずれも交流戦華やかりし頃の、全女何度目かの(そして最後の)絶頂期に作られていた物でした。
それに対して、この最後の全女ゲームとなってしまった女王伝説が発売されたのは、全女の洒落にならない台所事情が表面化してしまった'98年。
このゲームを作っている真っ最中に、全女の銀行取引停止処分、経営危機表面化、そしてアルシオン、NEO、全女残留派への選手の三派分裂なんて事態が立て続けに勃発したのでしょう。
次代を背負って立ったナナモモやワッキーらも、この時点ではまだ単なる若手選手。
そんなわけで、苦肉の策か、あるいは単なる開き直りかは分かりませんが、本作は「団体の枠を超えた実現不可能な夢の対抗戦!」のキャッチフレーズの元に、三派に分裂してしまった選手たちを再び集結させています。
全女残留派からは、堀田祐美子、豊田真奈美、井上貴子、伊藤薫、渡辺智子。NEOからは井上京子、前川久美子、下田美馬、三田英津子。アルシオンからはアジャ・コング、チャパリータ、そしてタマフカの二人。
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しかし幾らゲームが夢の対抗戦を謳おうと、我々としてみれば「夢もクソも、半年くらい前まで同じ団体でさんざん闘いあってるじゃねえか。」というツッコミを入れないわけにはいきません。
選手の入場は全て実際の入場シーンの実写ムービー。今ではちょっと考えられないモンドなテイストの入場コスチュームはインパクト充分。
選手の技や受け身のモーションなどは結構よくできているのですが、もう一つのウリである選手の肉声(氏家リングアナ含む)は、ちょっとトホホな仕上がり。
恐らく選手たちは、声をスタジオ収録するときに「聞き取りやすいように、語尾をはっきりさせてゆっくり明瞭に喋ってください」などと言い聞かせられたのでしょう。
おかげで試合中は「こ・の・や・ろ・うー」「たー・かー・こー」「い・た・た・た・た・た」などと、およそ臨場感に乏しい、いや、それどころか、あまりにも不自然過ぎてキッチュ極まりないボイスが、のべつまくなしに鳴り響く始末。
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そして非常にもっさりとした選手の動きと試合展開が、女子プロレスらしさを大幅に損なっているのも気になるところです。
選手のモデリングも、なんか凄いことになっています。アジャと京子を除く全選手の顔が、安物のビニール製ダッチドールの顔と瓜二つ(特に豊田)。
「いや、同時代の闘魂列伝とかも、動きは結構もっさりとしてたし、顔なんかもとんでもないことになってたじゃないか。」と言われてみればそうかもしれませんが、そうなるとこの女王伝説の場合は、素材が女子プロレスなだけに、余計にそんなもっさり具合や顔のモデリングの酷さが強調されてしまうのかもしれません。
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ただ、発売から10年も経てしまった今では、そんなこの時代のポリゴンプロレスゲームの優劣なんてのは、些細なことでしかありません。今の目から観れば、どれも五十歩百歩です。
逆に今の時代からしてみると、全女最後のビデオゲームであり、末期全女の混乱ぶりをその背景に持つこの女王伝説は、エキプロや闘魂列伝などより遥かに興味深い作品であると言えるでしょう。
本作が登場した頃には、誰もが風前の灯火と思っていた全日本女子プロレスですが、なんだかんだ言いながらその後、五年以上に渡ってしぶとく延命。
しかし、旅回りの巡業を愛した稀代の興行師、松永会長の波瀾万丈の人生と共に、その全女の30年以上に渡る長い歴史にも、遂に本当の意味でのピリオドが打たれのではないでしょうか。
安らかに……、と言いたいところですが、松永会長に限っては、あの世でもじっとしているようなイメージは、なんとなく湧かないですね。

この記事に含まれるtag : プロレス 

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2009/07/13 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

音楽【The Slits - Cut】

   ↑  2009/07/14 (火)  カテゴリー: 音楽
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パンク系アンダーグラウンドミュージックの情報を一手に担ってきたDOLL誌が、今月号で遂に休刊となった。
オイラの手元にある一番古い号は、まだZOO名義だった頃のもの。表紙を飾っているのがDEVOなのだから、もうどのくらい昔のものになるのだろうか。
正直ここ数年は、気になっているバンドが載っていたら買う程度の購入頻度になっていてしまった。
一時期のDOLLは、ある種の人々のオピニオンリーダー的な色合いを備えていたのだけれど、21世紀に入って価値観、嗜好の多様化が当たり前の時代に突入してしまうと、単なるクラスマガジン的な立場に落ち着いてしまっていたように思えていた。
その最終号は、雑誌の総括的なことは一切しないいつも通りの内容で、そこがどことなくらしさを感じさせたりしたのだが、その中で一番興味深かったのが、The Slitsの元ギタリスト、ヴィヴ・アルバーティンへのインタビュー記事だった。
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Sex pistolsやThe Clashとも文字通り密接な関係にあった、ロンドンパンクの申し子的な存在のSlits。
その往年の姿は、『Women in Punk Rock』というドキュメンタリームービーで拝めることができるが、ここでの彼女たちはもうガラが悪いなんてレベルじゃない。怖いもの知らずでタチの悪い姿をさんざん見せつけてくれます。
余談ですが、この映画にはジャーマンニューウェーブバンド、Malaria!の前身、Mania D.の貴重な映像も収録。彼女たちもSlitsに負けず劣らずタチが悪いです。そして意外というか納得というか、一番愛想が良くて性格の良さ丸出しなのが、ヘビーメタル系のGirlschoolだったりするのが結構笑えます。
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初期の奔放でパンキッシュな演奏から、やがて彼女らはレゲエ/ダブミュージックに傾倒していくのだが、このレゲエへのアプローチぶりも、同時代の男連中のパンクロッカーとは一線を画すものだった。
レゲエに傾倒した当時のロンドンパンクバンドというと、The Clash、The Ruts、The Membersなんて辺りが思い浮かぶが、レゲエを教条的に取り込んだClash、レゲエのハードコアな部分に共鳴したRuts、レゲエを日常の音と捉えたMembers(この日本ではめちゃくちゃ過小評価されているバンドも、いずれは取り上げてみたい)と違って、彼女らのレゲエの取りこみ具合も奔放そのもの。
おもちゃを与えられた子供が、それをバラバラに分解してまた適当に繋げ合わせたみたいに、彼女らはレゲエを気ままに解きほぐし、自分たちなりに自由闊達な解釈を加えて、それをフリーキーに再構築した。
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そんなSlitsを後押ししたのが、パンキッシュな精神性と、DIYで拙い演奏力。そして臨時ドラマーのバッジー(このアルバムでのバッジーのドラムは本当に凄い)とプロデューサーのデニス・ボーヴェルの助けを借りて、アルバムとしてまとめ上がった彼女たちのサウンドの集大成が、この大傑作アルバム"Cut"だ。
当時17才かそこらの女の子たちが、独力でこんな他には類を見ないサウンドを作り上げていた事実は、なんか空恐ろしくすら思える。

その後Slitsは、'81年にセカンドアルバム"Return of the Giant Slits"を残し解散。
そして'06年にオリジナルメンバーのアリとテッサが中心となって新生Slitsとしての活動をスタートさせ、EP"Revenge Of The Killer Slits"をリリース。かつてのファンをびっくりさせた。
最近のライブではオリジナルギタリストのヴィヴをステージに迎えたりもしている。この経緯は今月号のDOLLのインタビュー記事が詳しい。
さらに今年中にはフルアルバムのリリースも予定しているらしい新生Slits。
あ、念のため、現在の彼女らには、『Women in Punk Rock』で見せた、かつての怖いもの知らずのガラ悪さは、ちっとも残っていないことを付け加えておきます。

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2009/07/14 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Mass Effect】本日の艦内訓辞5

   ↑  2009/07/15 (水)  カテゴリー: XBOX 360
諸君、そのまま手を休めず聞いてくれ、シェパードだ。
今日のLIVEアーケードの配信タイトルは、なんでもあのMonkey Islandのリメイクだと言うじゃないか。
最初にこの話を耳にしたときは、「何で今頃……」と、少しばかりびっくりしたが、まぁでもこんな温故知新なら大歓迎だ。
こんな形でPCゲームの古典を現代に甦らせてくれるのは、実に有意義なことじゃないか。コンシューマゲーム機のファンにとっては案外新鮮なタイトルかもしれんしな。
この調子で次はヴァーチャル・ヴァレリーでもリメイクして欲しいところだが……、冷静に考えればまず無理な話だな、それは。
同時配信されるMadballs in Baboも、ぱっと見にはかなり面白そうだし、先週のBF1942といい、最近のLIVEアーケードは絶好調じゃないか。
もっとも私の360は、今福島にお盆帰りしている最中で、落として遊びたくても遊べないのが現状だがな(怒)。
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艦長就任時に「みんな心を広く持つように」なんて訓示した手前、ちょっとLIVEで遊べないだけでイライラするなんて姿は、本来見せちゃいけないんだろうが、でもな、私がこうもイライラしているのは、何も360が手元に無いからだけじゃないのだぞ。
五日前ほどの夜、通信室から「おいサブロー!ちょっとそのバット寄越せ!お前らじゃ頼りにならんから私が打つ!」と猛り狂う声が響いたのを聞いた者も多かったと思う。
そう、日ハム多田野の、のらりくらり投球の前に、我らがマリーンズ打線があわやノーヒットノーランを喰らいそうになった日だ。
一イニングに十五点取ったりしたかと思えば、一試合かけて一安打放つのがやっとだったりと、とにかくお前らやることが極端過ぎるんだよ!もっと散らして打て、散らして!
挙げ句に多田野にしてやられた日から、ずるずると五連敗だ。
そんな中でも、連日前向きな材料をなんとか探してコメントするボビーに、ちっとは応えようと思わんのかぁ!
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ええと、他の話題は……、あ、そうそう。都議選が終わったからやっと話題にできるが、今回の面白候補といえば、ついつい新宿選挙区の後藤麻衣ばかりに目が行きがちだったが、うちの方の選挙区でも”大統領”を名乗る人間が出馬して、みんなをちょっぴり和ませてくれたぞ。
もし当選していたら、大統領都議なんて訳の分からない呼称になっていたのかな。
大統領衆院議員、大統領都知事、大統領総理大臣、色々と夢は膨らむところだが、もっともこの名前、選管では受け付けて貰えず、結局ポスター以外は全部本名だったけど、それでもめげずに「私の名は角田豊治と書いて”だい・とうりょう”と読みます」という凄まじい理屈を主張していたのだ。
もし大統領って書いて投票したら無効票になっていたのだろうか……。それはそれでまた色々と揉めそうな話だが。
後はブロック・レスナーや長谷川穂積の凄まじい勝ち方とか、KIDのあの倒れ方にも拘わらず悠長にダウンカウント数えるトンデモレフェリーとか、色々と話題はあるが、まぁその話はいずれしたりしなかったりだ。
なんか今回はちっともMass Effectに絡まない話ばかりだったが、たまにはこんな日もあるだろう。とにもかくにも360本体が戻ってくるまでサレンの追撃はお預けだ!

この記事に含まれるtag : マスエフェクト 野球 

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2009/07/15 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |