ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【Fallout 3】静かな町、アンデール

   ↑  2009/01/31 (土)  カテゴリー: XBOX 360
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うわあああああ、ロックピックに100なんて振っておくんじゃなかったぁ。そうしてなければ、こんな街なんか素通りできてたのにい。なんだよぉ、このベタベタな展開はぁ。もう気付かれないうちに、こんなとこ、とっととおさらばしよう。
「何をごちゃごちゃと独り言を言ってるんですか?」
うわあああああ、ベタベタに輪を掛けた展開だぁ。
「何がベタベタなんですか。」
い、いえ、あの……、全豪オープンでのエレナ・ドキッチの復活にはびっくりしましたよねえ!
「話を誤魔化さない。この小屋にはロックピックが100無ければ開かないくらい厳重に鍵を掛けておいた筈なんですが、……しっかり開いてますね。」
い、い、いや、あの、その、ロックピックに真っ先にスキル値割り振るのは、もうオイラの習性みたいなもんなんですよ、どんなゲームでも。
「それはあまり褒められた習慣ではありませんね。で、中をご覧になられた?」
見てません!何にも見てません!中を見て思わず「うわ、これってこの世のソニー・ビーン一家だよ。」なんて思ったりなんかしてません!
「ソニー・ビーン?」
あ、あ、あ、いえ、あの、あれですよ。殺し屋判事の異名で知られた方ですよ。
「それはロイ・ビーンだ!……そうですか、中をご覧になったのですか。」
な、中で見た物は絶対口外しません。黙っています。もうしっかり黙っています。ダーマーっています。ジェフリー・ダーマーってます、なんちて。
「なんでそんな名前が出てくるんですか!?」
な、何でなんでしょうねえ?
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「あなたをこのまま帰すと、ろくでもない事になりそうだなあ。」
そんな事ありませんて!もう家に帰ったら世話になったお礼にひよこのお菓子かなんかを送らせてもらいますって。・・・・・佐川かなんかで。
「あなた、さっきから何が言いたいんですか!?」
なんでもありません!なんでもありません!大丈夫ですよ、このまま帰したって、こんなアル中でヤク中の言うことなんて誰も真に受けませんて!
「まぁそれもそうでしょうね。」
そんな訳で、ではオイラはこれで失礼いたします。いえ、お見送りは結構です。
「あ、ちょっと、ちょっと待って。」
ひぃっ!な、なんでしょう!?
「これ、お土産のミートパイ。」
……こ、これは大変結構な物を。お子様たちもしっかり栄養足りているようで。すくすくと大きくなられると思いますよ。ではこれで!・・・・・・10年後に訪ねたらあの一家、40人くらいに増殖してたりしてな。まぁ二度とこんなところに来ないけど。このミートパイは帰ってモイラに食わせよう。
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アンデール。ウェイストランドに真南に位置する小さな町。そこは紳士的でフレンドリーな一家が住まう、静かで平和な町。

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2009/01/31 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Fallout 3】Now I Wanna Sniff Some Glue

   ↑  2009/01/26 (月)  カテゴリー: XBOX 360
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ウェイストランドでのオイラは、今や立派なアル中&ヤク中。
テンペニータワーで自らが引き起こした大事件に良心を苛まれ、ジェットに手を出したのが運の尽き。
しかし、このウェイストランドに住む医者の殆どは、スティムパックは売ってくれるけど、ジェットやサイコは売ってくれない。せいぜいがパラダイスシティの医者くらいなもんだ。
仕方なしに、ジェットやサイコを持っていそうなダメな奴ら(俗にレイダーさんと呼ばれてる人たちですね)の溜まり場を巡回しては、連中からドラッグや酒を強奪するのが日課となってしまっている。
オイラのここでの本来の目的って何だったっけ!?ああ、親父を捜すことだったっけか。……もはや顔も覚えとらんわ!
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このジェットも、度を超すとミッドウェイのNARCみたいなエフェクトが掛かったりしたら、もっと面白かったのにな。あ、でもそれだとヤクが切れたらゲームオーバーか。
あるいはニトロファミリーみたいに、敵がみんなイカしたお姉ちゃんの姿に変身してしまうとか。
そんなハッピーなウェイストランドなら、今よりもきっと争いも少なくなるに違いない。……そんなハッピー状態を目論んでのジェットやサイコを巡る争いが激化しそうな気もしないでもないが。
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そんなオイラがジェットや酒と並んで探し集めていたアイテムがシュガーボム。
そう、こいつを集めて北西セネカ駅に住んでるマーフィーというグールのもとに持って行けば、奴は晴れてオイラにウルトラジェットというブツを売ってくれるのだ。
ウルトラジェット。日本語に訳すと”凄いシ●ブ”。なんて直截的なネーミング。人間止めるどころの騒ぎではないぞ、これは。
そして今日、いよいよマーフィーがそのウルトラジェットをオイラに売ってくれるようになった。
ありがとう、マーフィー。最初あんたに会った時は、「こいつをぶっ殺しまくって経験値を稼ぐのかな。」と思って(それじゃWizだ!)ついショットガンのトリガーを引きそうになったけど、思い止まってよかったぜ。
さぁ、メガトンの自宅に引き籠もって、ラジオから流れるアガサのバイオリンを聞きながら、酒とジェットのちゃんぽん三昧だ。
こんな人が人を食らう世界、刹那的に生きないでどうしろっていうんだ!

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2009/01/26 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

映画【メタルマン】

   ↑  2009/01/23 (金)  カテゴリー: 映画・DVD
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あちらの河崎実みたいな人による、ビデオ撮り激安パチモノ『アイアンマン』。
でもこれ、本家に負けず劣らず面白いです。いや、嘘、ゴメン、それ言い過ぎ。んなわきゃない。でも本家とは別の意味で面白いです。
少なくとも河崎実の映画をレンタルしてくるよりは、遥かに楽しめます。これホント。
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メタルマンのスーツを着用するのは、人生の酸いも甘いも噛み分けた社長さんではなく、単なるゲーム好きのボンクラ理系大学生。
しかしこのメタルマンスーツには、”着たら一生脱げない”というとんでもないオプションが付いていた。
クレームをつけようにも、スーツを着させた張本人の教授は、映画の開始早々死んでしまうというタチの悪さ(さらにタチの悪いことに、この教授は死んでいるにも関わらず、以後延々と主人公に干渉し続けるのだ)。
まぁ救いは、この主人公がわりと諦めの早い性格だったってところだろうか。
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冷血無比な悪役(傍からは単なる性格破綻者にしか見えないけれど)が血眼になって手に入れたがるこのスーツ。
そう、これを着用するとちょっとばかりケンカが強くなれるのだ。もっとも日米Vシネマ対決と銘打って松田優(まさる)さん辺りとタイマン勝負をすれば、恐らく優さんにぼこぼこにやられてしまうであろう程度の強さではあるが……。
勿論他にも、銃弾を跳ね返したりする装甲も備えているが、これとて跳ね返せば跳ね返すほど中の人がどんどん弱っていくオプション付き。
エンディングロールなどでは生意気にも空中飛行していたりするけど、映画本編での移動手段は普通の自家用車だ。
こんなしょうもないスーツの為に、巻き添えを食って殺された主人公の両親が、ただ不憫でなりません。
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終盤、悪役側も新型スーツ”メッカテラーM48”を唐突に投入して、メタルマンとの一騎打ちと相成るのですが、右のミドルキックしか出ないメッカテラーと、大振りのパンチしか打てないメタルマンののどかな対決は、まるでPRIDE創世期の前座試合を見ているようなトホホなデジャブ感に浸れること請け合いです。
こんなしょうもない映画ですが、行き当たりばったりの展開と、それを取り繕う為の無理矢理な後付け設定の相乗効果が、妙な面白さを醸し出していることもまた事実だったりします。
しつこいようですが、河崎実の映画を観るよりは、こちらを観た方が遥かに有意義だと思います。
まぁ「どちらも観ない」という選択が一番の正解であることは確かなんでしょうけど。

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2009/01/23 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【チキチキマシン猛レース2 イン・スペース】祝ご成婚

   ↑  2009/01/21 (水)  カテゴリー: 3DO
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ハッピーメディアクリエイター様、エリカ様、ご結婚おめでとうございます。
ご成婚祝いにと、約20年ぶりくらいにこんなソフトを引っ張り出して遊んでみましたが、「あれ?これ、案外普通に遊べる内容じゃん。」なんて感想が出てきてしまうのは、やはり「エリカ様を射止めるほどの甲斐性のあるお方が作られた」というフィルターが掛かっているからでしょうか。
まぁ少なくとも、インタラクティブムービーと呼ぶのもおこがましかった一作目に比べれば、チキチキマシンを操作してのレースモードや、ケンケンロボを操っての見下ろし型アクションモードなど、それなりにゲームと呼べる内容になっています。
もっとも、いずれのモードの出来もかなり厳しいものがあるのですが、高城さんにしてみれば、元々いい加減を承知で作った物なので、その部分をつっこまれても痛くも痒くもない事でしょう。
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高城さんに今更このゲームの話題を持ち出したところで、「ああ、そういやこんなもん適当に作った覚えあるなぁ。お金出してうっかり買っちゃった人、ホントごめんねえ。」と、軽く受け流してしまうことでありましょう。
みんながマルチメディアだ、次世代ゲームだと浮かれていた頃に、「ゲームなんてそんな大層なもんじゃないっすよう。」と悟られ、とっとと一定の距離を置いてしまわれたその先見性。
その時代の流れを読む眼の確かさが、ハイパーメディアクリエイターなどという虚業の極みを20年にも渡って継続させ、挙げ句の果てにエリカ様のハートを射止めてしまったのです。
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当時は思いあまって「こんなしょうもないカスソフト掴ませやがって、ハッピーなのは貴様の頭の中じゃあ!」などと暴言を吐いてしまいましたが、お許しください。
ええ、オイラの高城さんに対するスタンスもかなり様変わりしてしまいましたが、だってねえ、四十過ぎのおっさんが二回りも年下の美女を射止めるなんて夢のある話を目の当たりにしたら、そりゃもうただひれ伏すしかないじゃありませんか。

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2009/01/21 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Crimson Room Reverse】脱出しなくちゃいけませんか?

   ↑  2009/01/20 (火)  カテゴリー: PSP
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”飲み過ぎた次の日に目覚めていれば、ベッドがいつもと違う感じ。ホテルでもないようだ。ここはどこだ?もしかして閉じ込められた!?早く脱出しなくっちゃ!”
ありますよ、私にもそんな経験が現実に。まぁ聡明な私は、わずか一分ほどで簡単に脱出してしまいましたがね。
なぁに、簡単なことです。外にいる白衣の係官に「ご迷惑おかけしました」って一声かけて頭下げれば、苦笑いしながら出してくれますからね。
皆さんもこのリアルクリムゾンルーム”トラ箱”を、一度体験されてみてはいかがですか?あの情けなく小っ恥ずかしい思いは、一度経験しておいて損はないと思います。
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もっともこの深紅の部屋は、そんな官製施設とはちょっとばかり趣が違うようです。
こんな中に閉じ込められたら、私なら知恵を振り絞って脱出する作業を早々と諦めて、「千円やるから、ここから出してくれえ!」と大騒ぎしているでしょう。
そして部屋の外から「一万円よこすなら出してやるよ」と声が返ってくると、「い、いや、そ、それはちょっと……、少し考えさせてくれ」と情けなく狼狽する事でしょうけど。
そんな訳で部屋の中をクリックしまくり、アイテムを探し出してそれを使っての脱出を余儀なくされる訳ですが……、それはそれでまた「何でこんなとうの昔に絶滅したはずの古っ臭いアドベンチャーゲームを、21世紀のこの世で再びやらなくちゃなんないんだろう?」と理不尽な気分にもなってきます。
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このクリムゾンルームは、私にはミステリーハウスを始めとするPCゲーム黎明期ADVの焼き直しにしか思えず(”あり得ないクリックポイント”などの理不尽さまで堂々と踏襲している)、なんてこれが今、この世で一ジャンルを築くほどもて囃されるのか、今ひとつピンときません。
まぁこのクリムゾンルームのオリジナルや、その類似作品なんかは、WEBの無料FLASHゲームという環境と、プレイ時間のお手軽さが相乗して人気を博しているんでしょうけど、それを踏まえるとオイラが初プレイしたクリムゾンルームがこのPSP版というのは、考えてみれば最悪の出会い方をしているのかもしれません。
本来が無料のゲームに約三千円の値段。
それぞれの部屋をクリアすれば、新たなリバースバージョンがプレイできるようになるという追加要素はありますけど、そのリバースバージョンも、舞台やアイテムは殆どそのままに、ただ脱出までのプロセスが少し変えられただけのものにしか過ぎません。
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また、PSPというハードとこのゲームの相性の悪さも相当なものがあります。
方向キーで視点移動、アナログパッドでクリックカーソルの移動、LRボタンでアイテムチェンジが基本の操作システムなのですが、この「なんとか最善の手を尽くしました」という移植担当者の魂の叫びが聞こえてきそうな設定でも、何もかもがしっくり行かないのが現実です。
このゲーム、要所要所に画面中を全てクリックしなければならないような理不尽な局面があるのですが、それをマウスならまだしもPSPのアナログパッドで行わなければならないとなると、その理不尽さも十乗、百乗されます。
ああああ、もう手順踏むのも面倒くせえ!千円やるからここから出してくれえ!

この記事に含まれるtag : ミステリ 

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2009/01/20 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |