FC2ブログ

タイトル画像

【The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition】七年ぶりの北の大地

2019.02.16(17:36) 2810

skyrimse.jpg
二度目の旅行地。そこは思いのほか楽しい。
たしかに新鮮さはない。でも欠けるのはそれくらいだ。むしろ新鮮さを上回る心のゆとりがある。
漠然と把握している地形、街道のつながりや街と町との位置関係。その地に対するぼんやりとした記憶は、周囲の風景を思うがままに観察したり寄り道したりの余裕を与えてくれる。
数年の間隔が空いているのなら尚更だ。
細々としたことは程よく忘れ、そこに過去の記憶が呼び覚まされると、遠い地を訪れる旅情と懐かしさが入り混じった、ちょっと不思議な気分になってくる。
190216008.jpg
数年も経てば旅に臨むこちらの環境だって大きく変わってくる。
買った写ルンですを現像に出し、一週間後に上がってきた写真を見て旅を反芻していたのは遥か昔の話。
デジカメをいちいち引っ張り出していたのだって、もはや過去のことだ。
今はスマホのカメラからボタン一発で、自分の感動から目の前のちょっとした珍事まで、あらゆる情景を即座に世界とシェアできてしまう。
190216003.jpg
しばらく旅行に行ってない。どこか離れたところに行きたい。
そんな衝動に駆られてなんとなく頭に浮かんだのは、以前訪れたことがある信州の湖畔の景色だった。
2月に入ってもまだまだ身を切るような寒さが続く。そうなるとさらに空気がより澄んで研ぎ澄まされたとこに行きたくなるのは何故だろう。
しかし今のオレは、少なくとも年度を越すまでは連休を取れそうな自由はない。
でもどっかに行きたい。無性に行きたい。そんな逡巡のはてに思い当たったのは、信州に似た景色と空気の地であった。
タムリエル大陸の北にある地方、スカイリム。
190216005.jpg
とは言えMicroSoft Storeからこれをポチるのには、それなりの葛藤があった。
なにせ一週間やそこらで終わる旅ではない。行ったが最後、少なくとも半年は向こうに留まりっぱなしになるのは目に見えている。
いくら大傑作といえども、もう七年以上昔のゲームだ。それに莫大なリソースを割く余裕が果たしてあるのだろうか。
…………旅に出るには衝動が肝心だ。ましてやストアの購入ボタンをポチッとクリックする衝動は、特急あずさの切符を買うよりはるかにハードルが低い。
そしてオレは七年ぶりにドナドナ馬車の荷台にいる。「ああ、これからまた首チョンパされかけるんだな!」と、妙にウキウキした気分になりながら。
190216004.jpg
七年も経てば旅に臨むこちらの環境だって大きく変わってくる。
いちいち手間ひまかけてスクリーンショットを撮って、それをパソコンのフォルダに収めていたのは、もはや過去のことだ。
今はハード標準のスクリーンショットやビデオ録画機能で、旅の様々な風景や出来事を気軽に残してシェアできる。
スマホで撮る画像のように次々と貯まってゆくスカイリムの情景。その一枚一枚、どれとして同じ表情の景色はない。
インスタ映えしそうなポイントだってたっぷりだ。もっとも第四紀ミード朝のタムリエルにInstagramがあるのかは定かではないが。
190216002.jpg
七年前はおっかなびっくり歩いていて周りを見渡す暇すらなかったリバーウッドからホワイトランまでの道のりも、今度の旅ではゆとりがたっぷりとある。
ささやかな峠道から見下ろせるのはホワイトランの城塞だ。あそこから再び始まるのはオレのドラゴンボーンとしての使命。
だけど今回はそんなおのれの運命すらも気軽に適当に受け流し、読み込み時間が驚くくほど短縮されて遥かに快適になったこの凍てつく大地を、時間も忘れて思いのまま巡ってゆこう。



ボンクラ360魂


タイトル画像

【World Enduro Rally】超アバウトTrials

2019.02.13(17:31) 2809

190213006.jpg
駆るのはダートバイク。
アクセルトリガーのオンオフとスティックによる重心の微調整で障害物や段差やジャンプ台を乗り越えゴールを目指す2Dモトクロスゲーム。
そう、『Trials HD』。でもあんな緻密さや繊細なフィーリングを要求される、やりごたえに満ちたゲームじゃない。
もっとアバウト。言い換えれば雑。でも許せちゃう。安いし。
Xbox Oneの国内ストアでもひっそりと配信されている『World Enduro Rally』は、そんな感じのゲーム。
190213005.jpg
アバウトなモトクロス大会『World Enduro Rally』は、その名の通り世界規模開催。
チュートリアルステージの南米はアルゼンチンのイグアスの滝に始まり、オーストラリアの渓谷、パタゴニアのペリト・モレノ氷河、カリフォルニアのヨセミテ国立公園、サンフランシスコの金門橋、スペインのイラティの森、メキシコはカンクンビーチ、そして中国は万里の長城。
いずれも名だたる絶景の観光地がその舞台だ。
190213003.jpg
なんか資料を集めやすような所ばっかだねって? いい線ついてる。さらにつっこむと、フリー素材の画像集めやすそう。
そんな開発事情を穿ちたくもなる『World Enduro Rally』の最大の特徴は実写画像を使った背景。
狙ったんだか背景を一から作り込む手間を惜しんだのかは分からないが、とにかくそれは妙な開放感とキッチュな質感の折衷という、思ってもみない効果をもたらしているのだった。
190213004.jpg
ステージ構成はほぼ行き当たりばったり。大ジャンプ地点にエレベータやゴンドラでの移動、急坂や洗濯板地形などが雑然と散りばめられている。
タイムアタック的な要素も勿論盛り込まれてはいるけれど、実績やトロフィーさえ気にかけなければ記録の短縮に一喜一憂する人もそうはいないだろう。そういうのがやりたければ素直に『Trials Fusion』でもやってくれ。
チェックポイントの間隔も短めで全般に難度は相当に甘め。ジャンプ距離を大幅に稼げるフロントフリップは、とりあえず最初から頭に叩き込んでおいて損はないトリックだ。
190213002.jpg
まるでWindowsのログイン画面のような風光明媚なワールド名所を巡って、最後のステージは月面。
ここも当然実写背景。そして重力が少ないぽよーんぽよーんとしたここ限定の挙動。
もっともだからといってディフィカルティがそんなに上がるわけじゃない。地球上と同じくざっくりとしてなんとなくクリアできてしまうゲームバランス。
ゲーム全体でも1時間弱でクリアできてしまうボリュームだが、ペットボトルのジュースより安い値段を考えると相応じゃないだろうか。



ボンクラ360魂


タイトル画像

【The Crew 2】サウンドトラックはジョー・ストラマー

2019.01.25(17:18) 2805

181207009.jpg
<♪ 先住民の保護区を売り飛ばした連中 一杯ひっかけにでも行くんだろう
  オレもいつものビールを飲んだら出ていくぜ ニューオーリンズに行けば何かがあるだろう>

Spotifyが音楽生活の主軸となって、意外なことにオレにアルバム単位で音楽を聴く習慣が戻ってきた。
CDとMP3プレイヤーが折衷していた時代は、どうしてもCDは音源を取り込むための素材だった。
プレイヤーの容量の制限などもあって、外部に持ち出す音楽はアルバムから選別した曲ばかりとなっていた。プレイリストといえば聞こえがいいが、早い話がつまみ食いみたいなもんだろう。
世に出る音楽がアルバムという単位で取り扱われ消費されるようになったのは、それほど古い話ではないし不変なものでもない。
190125005.jpg
音楽のマーケットがデジタル化されるにつれて、アルバムという括り、概念は消滅していくんじゃないかと予測していた人もいた。オレもそう思っていたクチだ。
しかしこの世のあらゆる音楽を平慣らしするSpotifyにどっぷり漬かっていく中で、アルバムという単位はオレの中で再び存在感を大きくしている。
アルバムこそはもっとも明解でもっとも興味深いプレイリストなのだ。
190125003.jpg
Spotifyはアルバムを呼び出すのも容易だ。レコード棚とにらめっこして一枚をチョイスし、それをターンテーブルに載っける作業も、それなりに楽しいものだったけど、CD時代にはそのテンションもだいぶ落ちてしまっていた。
目的のないゲームの中を彷徨うとき、そのバックグラウンドミュージックも、カスタムサントラ機能時代のつまみ食いシャッフルからアルバム単位へと変わっていったのも、その容易さゆえだろう。
<♪ ランパート・ストリートでこれから運試し さあバイユーの王様のお出ましだ>
190125007.jpg
ジョー・ストラマー、……という人物にもちょっと説明が必要になってくるかもしれないが、ここではできる限り省く。
音楽史に残るパンクロックグループ、ザ・クラッシュを率い、2002年に心臓疾患でこの世から去ってしまったレジェンドだ。
もっともクラッシュの終焉はそんなに芳しいものではなかった。それまでのキャリアをぶち壊すような大愚作を最後にバンドは自然消滅。
その後ストラマーは映画に曲を提供したり気まぐれに出演したりと、浪人生活としか例えようのないキャリア生活を長く過ごすことになる。
"Earthquake Weather"は、そんな浪人期にリリースされた彼の唯一の正規ソロアルバムだ。
190125010.jpg
セカンドキャリアとなるJoe Strummer & The Mescalerosの雛形ともなる作品だが、その構想はまだまとまりを欠き、何よりも宙ぶらりんだった彼のポジションを代弁したかのように熱量に乏しいアルバムだった。
批評的にも商業的も大惨敗を喫したこの作品によって、ジョーはまたしばらくの逼塞を余儀なくされる。
オレも当時はまだ彼にクラッシュの幻影を求めていたこともあって受け止め方に困ったけど、しかし時を経て改めて聴いてみると、意外にすんなりと入ってくる。
肩の力の抜け具合、リラックスした楽曲、そしてロードムービーのサウンドトラック的な質感。
アレン・ギンズバーグ風のドキュメンタリー感溢れる歌詞は彼の大きな特徴のひとつだが、ここではそれが何気ないアメリカの風景を傍観者のように描写している。
190125009.jpg
<♪ 誰もがお前を複写したがる グランドキャニオンのハングライダー
  コニーアイランドは真っ暗け チャーリー・パーカーとシボレー>

発売当時は持て余したこのアルバムも、今では『The Crew 2』の最高のサウンドトラックとして機能している。
ジョー・ストラマーのアメリカ周遊記をバックに巡る、デトロイト、フロリダ、ニューオーリンズ、サンフランシスコ、そしてニューヨーク。
嵐のように時代を駆け抜けた男が、その情熱の空白期に作ったアルバム。間違っても傑作ではない。彼の溢れんばかりの才能からすると凡庸な一枚かもしれない。
190125002.jpg
だけど"Earthquake Weather"と『The Crew 2』の旅情の組み合わせは、いささかクサいけどオレをジム・ジャームッシュ映画の登場人物みたいな気分にさせてくれる。
当時は冗長に感じた50分近いこのアルバムの長さも、とりとめもないクルマの旅には程よいボリュームだ。
西海岸から東海岸へ、『The Crew 2』で寄り道を重ねながら辿り着くには、ちょうどいい長さじゃないか。
<♪ 州境まで199カウント スカースデールには時間ぴったりに着くはずさ
  靴を磨くにも10セントかかるのは知ってるだろ?
 お前の心の痛みを癒せたら オレたちの人生なにか変わるかな>

 


ボンクラ360魂


タイトル画像

【Spotify for Xbox】フットワークの軽い巨大ライブラリ

2019.01.22(17:11) 2804

190122002.jpg
カスタムサントラ。その響きもかなり懐かしい。
Xbox 360のバックグラウンドに自前の音楽ファイルを再生できる機能。
オレはこれをとにかく重宝しまくって、索敵音が重要となるマルチ対戦シューターなどでも、それらが聞き取りづらくなるデメリットと引き換えに好きな音楽を鳴らしまくっていた。
『ロストプラネット』の雪原に響き渡ったNew Model Army、『Frontline: Fuel of War』の荒涼とした大地に溶け込んでいたR.E.M.。
オレだけのゲームミュージックはオン対戦の突発的な事態とコラボして、あくまでオレの中だけで完結するドラマをたくさん生み出してくれたのだが、まぁそんなながら野郎と命の預けっこをしていた友軍のプレイヤーは堪ったもんはなかっただろう。
190122008.jpg
だが何よりもカスタムサントラが神器となったのは、やはりドライブ系のゲームだろう。特に『Test Drive Unlimited』や『FUEL』などは、この機能が切っても切り離せない関係だった。
もしカスタムサントラがなかったら、これらのゲームに対する評価も幾分下がっていたかもしれない。
お気に入りのクルマにお気に入りの音楽。もうそれだけでオアフ島の道や、どこまでもどこまでも続く荒野をただひたすらドライブできた。

自前のライブラリからMP3ファイルを360のハードディスクやUSBメモリに移すけっこうな手間も、ちっとも苦じゃなかった。
むしろ「あのゲームにはこの曲」と、プレイしているときを思い浮かべながら選別する作業が楽しかったくらいだ。
だけどそんな手間も、もうすっかり過去のものとなった。
Spotifyができてからカスタムサントラは、もっと利便性の高い存在になった。いや、ゲームのマイサントラのみならず、オレ自身の音楽ライフそのものも、すっかり大きく変えてしまった。
190122003.jpg
かつてのオレの生活は大量のレコード盤に囲まれていた。それはいつしか少しずつ大量のCDに入れ替わっていった。
コレクターってわけじゃない。オレは蒐集家になるには色々と欠けているものが多すぎる。
ただ音楽が好きだったのと、あとは物欲を発散させる行為に溺れていたのだろう。やみくもにレコードやCDを買い漁ることは、オレにとって最高の娯楽のひとつだった。
その性癖が落ち着いてきたのは、だいたい5年くらい前からだろうか。理由は多々あるのだが、一番は物をたくさん抱え込むことによって、人生のフットワークが重たくなるのが煩わしくなってきたからだろう。
なにかを所持するってことは、そのなにかに縛られるってことだ。そういったものはできる限り少なくしたほうがいいと、いつしか考えるようになった。

そんな自分の心境の変化と足並みを合わせるかのように伸長してきたのが、音楽サブスクリプションサービスのSpotifyだ。いや、もしかしたらSpotifyがオレの変化を後押ししていったのかもしれない。
Spotifyは音楽ビジネス的にはかつてのレコードやCDの立場に取って代わるものではない。
それはどちらかというとラジオとパブリックライブラリの中間に位置するような存在だろう。
そしてラジオのフットワークの軽さとライブラリの膨大な資産と多様性、この双方は人生で残された時間の方が少なくなったオレに極めてアジャストした資質だったりする。
Spotifyによって、今まで以上に未知の音楽、バンドへの開拓心が広がり、そして音楽ジャンルや年代に対するこだわり(というか執着)が取っ払われてきた。
190122005.jpg
ゲームライフにおいてもSpotifyの存在は不可欠なものとなっている。
カスタムサントラ用の音源を一から用意していた手間は、もう過去のもの。Xbox One本体でSpotifyアプリを起動するだけだ。あとはバックグラウンドでどんなゲームでも鳴り続けてくれる。
自分のプレイリスト、アルバム単位、アーティスト単位、他人のプレイリストをラジオ感覚で聴くのもいいし、もっとラジオ気分を味わいたければポッドキャストもある。
そして『Forza Horizon 4』など、Spotifyによるマイサウンドトラックを許容するゲームたち。正直『The Crew 2』あたりなどは、Spotifyが無ければ成り立たないかもしれない。

Xbox Oneを起動させてまずするのはSpotifyアプリを立ち上げること。それがもっぱらの習慣だ。
いかにゲームの容量が巨大化しようと、そこに収録された音楽の数はまだまだ不自由だ。Spotifyの膨大なライブラリは、それを補って余りある。
そしていかにゲームなソーシャルな広がりを膨張させようが、オレにとってゲームはやはりパーソナルな没入空間だ。
オレの空間のアレンジメントはオレ自身がする。Spotifyはその最高のパートナーなんだ。




ボンクラ360魂


タイトル画像

【Pinball FX3】Williams Pinball: Volume2

2019.01.18(17:30) 2803

190118007.jpg
デジタルピンボールの老舗ブランド『Pinball FX』に新風を送り込むのは、ライバル『Pinball Arcade』から移籍を果たした実機ピンボールの重鎮Bally~Williamsの傑作タイトルたち。
第1弾アドオンに続いて配信された『Williams Pinball: Volume2』の内訳は、『Attack from Mars』『Party Zone』『Black Rose』の三台。
いずれも伝統の老舗Bally社が最後の力を振り絞って送り出した1990年代のテーブルだ。
190118002.jpg
その中でも目玉は傑作『Attack from Mars』。
90年代の火星人襲来ものというと、ティム・バートンの映画「マーズ・アタック!」が思い浮かぶが、それに先んじたこのピンボール版火星人侵略も、モチーフとなったのはいにしえのサイエンスフィクションムービーやコミック。
兵器や火星人のプラスティックトイを模したオブジェクトに、やはり玩具風な配色の盤面デザイン。
その派手さに対してシンプルながらも奥行きの深いゲーム構成。そしてインフレにもほどがある大盤振る舞いのスコア配分。
190118005.jpg
そして何よりも主役となるのは、台の上部に居座る火星人の円盤たち。
これに『Pinball FX3』オリジナル演出で加わるのは我が物顔で闊歩する動く円盤。
やつらに地球の大地を踏んだことを後悔させてやるのが、このピンボールの使命だ。さぁ、フリッパーから打ち出す鉄球で、火星人どもの円盤を攻撃攻撃攻撃!
見事撃墜すればお尻にくっついた大量のゼロと共に加算される超インフレスコア。いいね、ピンボールのスコアってのは、これくらい派手じゃなくちゃ!
これ一台だけでもアドオンパックを購入する価値のある名作台だ。
190118003.jpg
オリジナルの実機台は1991年リリースの『Party Zone』も、『Attack from Mars』に負けず劣らないごきげんな一台。
髭面に飛行帽のトリックスター、キャプテン・ビザールが仕切る、黄色主体のけばけばしいフィールドに彩られたド派手なパーティ。
フィギュアが台の中を役物に関連して動き回ったりする『Pinball FX』独特の演出は、こと実機のシミュレータであるBally~Williams台においては賛否両論だ。
オレもこれに関しては、鬱陶しく邪魔に感じるときもあったり、これもありだと受け入れたりと、気分によって評価が定まらなかったりするのだが、『Pary Zone』のそれは成功している例だろう。
190118006.jpg
イベントに応じて台に舞い落ちるパーティ券に、フィールドに投げ入れられるフットボール。そして台中央部にロケットにまたがってはしゃぐのは、このパーティのホスト、キャプテン・ビザールのフィギュア。
はっきり言ってこのフィギュア、中央のバンパー部分を見えづらくして邪魔だったりもするが、まぁパーティに少々の迷惑はつきものだ。
オリジナルの超アッパーなテンションを、デジタルピンボールの演出がさらにブーストをかける一台。
190118004.jpg
最後の一台『Black Rose』も、やはりBally社の1992年作品。
バックグラスとキャビネットに狂い咲くのは、情け無用の女海賊ブラックローズ。
フィールドは甲板、ボールは大砲の弾、マルチボールロックホールは海賊のアジト、そしてボーナスは隠されたお宝。アウトレーンは板子一枚下は地獄。
ピンボールのあれやこれやは、言われてみれば確かに海賊のお約束と親和性が高い。
実はフリッパーの間隔が広めで左右のアウトレーンにも落ちやすい、なにげに難度の高い台だったりもするが、まぁそんなあこぎさも海賊のお約束ということで。



ボンクラ360魂


XBOX ONE
  1. 【The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition】七年ぶりの北の大地(02/16)
  2. 【World Enduro Rally】超アバウトTrials(02/13)
  3. 【The Crew 2】サウンドトラックはジョー・ストラマー(01/25)
  4. 【Spotify for Xbox】フットワークの軽い巨大ライブラリ(01/22)
  5. 【Pinball FX3】Williams Pinball: Volume2(01/18)
次のページ
次のページ