ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

このページの記事目次 (カテゴリー: XBOX ONE

total 36 pages  次のページ →  

【The Crew 2】アメリカ合衆国周遊ゲーム

   ↑  2018/12/07 (金)  カテゴリー: XBOX ONE
181207009.jpg
レーシングシムとかオープンワールド系とか色々あるが、とにかく車がメインのゲームに望むものは何か?
限りなく実車に近い挙動、いいねえー。テール・トゥー・ノーズのバトルが続くバランスの優れたレースモード、悪くないよ。旧車からハイエンドスーパーカーまで、めくるめく名車を網羅、最高じゃん。いささかオールドスクールな作法だけど、ボロ車に武装載っけて世紀末の荒野を暴れまくる、大好物だよ、それ。
だけど心の底から一番望んでいるのは、実はそれらじゃない。
大地を貫きどこまでも続く一本道。そこをクラフトワークの"ヨーロッパ特急"かなんかをBGMにひたすら走り続け、やがてうつらうつらと居眠り運転を始め、そのうちコントローラを抱えたまま寝落ちしてしまう。
みんなには理解してもらえないかもしれないが、オレの夢見る理想の車ゲームだ。
181207006.jpg
『Forza Horizon』は車ゲームとして完璧に近いポテンシャルを備えた名作だが、それに一つだけ大きな不満を述べるとしたら、それはタイトルに反して地平線が出てこないことだ。
『FH』シリーズのマップサイズは、郊外のマイルドヤンキーの行動範囲に極めて酷似している。
それはオープンワールドの車ゲームとしては、ある意味適正なサイズなのかもしれないが、やっぱり車ってのは日常の範囲を逸脱してどっか遠くに行くための道具でもあるじゃないか。
181207004.jpg
街は連続して存在しているわけじゃない。だだっ広い荒野に時々ぽつんぽつんと点在し、それが辛うじて道路によって繋がれている。
ダラスからひたすら南へ南へピックアップトラックを走らせる。
特にゲーム内での確たる目的や義務があるわけではない。ただなんとなくメキシコとの国境を目指しているだけだ。
右も左も地平線の景色の中で、やがてフロントガラスの向こうにぼんやりと浮かび上がってくる彼方の街。
ゲーム内マップで名前を確認する。ニューブラウンフェルズ。車を路肩に停めて今度はGoogleでこれから足を踏み入れる街の概要を調べる。毎年ソーセージ祭りが催されるドイツ系移民によって作られた街。
そのまま街に車を乗り入れると、中心部にはさっきGoogleマップで見た東屋が漠然と再現されている。
181207005.jpg
『The Crew』のマップは必ずしも北米大陸を忠実にトレースしているわけではない。州区分や大都市はともかく、細かい街の位置関係なんかは、マップのダウンサイズの関係上いびつにデフォルメされている。
それでもおおむねアメリカだ。広い広いアメリカだ。
『Forza Horizon』はその土地で開催されるフェスティバルにワンシーズン(4ではついに四季通じてになったが)だけ身を置く立場。『Test Drive Unlimited』はオアフ島という限定された地域に移住する立場。
181207003.jpg
ならば『The Crew』の立場は旅人だ。
前作の無印『The Crew』では「ワイルド・スピード」みたいなカーサスペンス、そしてこの『The Crew 2』では自意識モンスターたちによるSNS狂想曲というメインストーリー兼ゲームの導線は存在するが、ぶっちゃけそんなもん気が向いたときに義理で付き合うだけのものでしかない。
この広い北米大陸を自由気ままにさすらうジャーニー。それがこのゲームにおけるオレの唯一無二の目的だ。
181207008.jpg
そんなオレのジャーニーマン気分に水をぶっかけるのが、今作からのコンティニュー時に問答無用にマイアミにある自宅に戻されるとんでもない仕様。
あのな、オレはシアトルで旅を中断したらまたシアトルから、ビッグサーで旅を終えたら再びビッグサーから旅を再開したいんだ。
セレブリティ感満載の自宅なんか要らないんで、頼むからそこらのモーテルかガソリンスタンドで途中経過をセーブさせてくれっつうの。「地獄のモーテル」の舞台みたいな胡散臭いところでも構わないから!
前作からそのまま引き継がれた、楽しさをまったく見出すことのできないレースイベントを含め、どうもこのシリーズの開発は1作めで好評だったところ、不評だったところをまったく理解できていない節があり、そんなところはどことなく『Test Drive Unlimited 2』をデジャブさせたりもする。
181207007.jpg
でもなんだかんだ言いながら『TDU2』をけっこう楽しんでいたように、オレはこの『The Crew 2』にも入れ込んでいる。
洗練されたゲームじゃない。ぶっちゃけデキの良いゲームじゃない。魅力あふれる素材に悪趣味なソースをぶっかけまくったようなゲーム。レビュー的に表現すると『The Crew 2』はそんな一言で終わってしまう。
だがこの素材は最高なんだ。オレは上にふんだんにかけられた悪趣味なソースを選り分けて、ひたすら素材を貪り続ける。
明日は南部を離れてベガスを経由して北西部を目指そうか。何ものにも囚われずただただ車を走らせ続ける。これ以上の快楽がこの世に他にあるだろうか?

この記事に含まれるtag : レーシング オープンワールド 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2795.html

2018/12/07 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 4】Best of Bond カーパック

   ↑  2018/11/11 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
181111007.jpg
クルマはラグジュアリーな存在でありながら、その一方に痛車や改造車など稚気を徹底的に追求した方向性がある。
本来なら相反するその二つを併せ持ったクルマ。それはボンドカー。
高級スーツに身を包んだ英国の色男が颯爽と乗りこなしハイソ感を振りまきながら、後方に振りまくオイルとか、タイヤホイールに隠されたドリルなど、小学生が考えたようなギミックを満載したその姿は、クルマの究極の理想形といっても過言ではないだろう。
181111002.jpg
今までは007版権ゲームの枠内の留まっていたそのボンドカーが『Forza Horizon 4』に降臨。
有料DLC『Best of Bondカーパック』は歴代の007映画からより優られた10台のボンドカーが収められたコレクション。
ボンドカーでメジャーどころといえば、やはり「007 ゴールドフィンガー」に登場したヘッドライトからマシンガンがせり出すアストンマーチンDB5と、「007 私を愛したスパイ」の劇中車、水陸両用のロータス・エスプリがツートップだろう。
その二台はもちろんこのカーパックに収録されているが、今回取り上げたいのは個人的にもっとも好きなボンドムービーで活躍したクルマだ。
181111003.jpg
シリーズ第6作の「女王陛下の007」は、ジョージ・レイゼンビーがボンド役を務めていることで何かと割を食っている作品だが、どうしてどうして、数ある007映画の中でも極めて格調高く完成度も高い。
中盤以降の舞台となるアルプスの雪山でのスキーやボブスレーを交えたアクションシーンは当時としは出色の内容だし、歴代ボンドガールの中でもっとも悲劇的なヒロイン、ダイアナ・リグも素敵だ。
181111004.jpg
そしてボンドカー、アストンマーチンDBSは冒頭からの登場。
ここではクルマやインパネを執拗になめて、その運転者の顔をなかなか映さない演出で、二代目ジェームズ・ボンドとなるジョージ・レイゼンビーのお目見えを焦らしに焦らす。
スパイ仕様車としてのギミックや活躍の描写はないが、格調の高さは残しつつも先代のボンドカーであるアストンマーチンDB5からモダンになったフォルムは、ショーン・コネリーに代わる新ボンドの愛車にふさわしい風格がある。
181111006.jpg
歴代ボンド役でオレが一番好きなのは、なんと言われようと4代目のティモシー・ダルトン。
気品と粗野がかち合うことなく同居したその佇まいは、オレがイメージするボンド像にもっとも近いし、彼の二つの主演作のハードアクション路線も大好きだ。
181111009.jpg
そのボンドカー、「007 リビング・デイライツ」に出てきたアストンマーチンV8は、ダルトンボンドの資質に合わせたかのような、アストンマーチン車の中でも飛び抜けて荒々しい面構え。
並行車を切り裂くレーザーカッターにミサイル、スキー機能など、スパイ御用達車としてのギミックも充実。
『FH4』で乗ることのできるV8には、残念がらこれらのガジェットは付いていないが、劇中カーアクションの舞台となる雪道や凍結湖は、Horizonウィンターの季節を待てばいつでも目の前に広がっているぞ。

*関連記事
【007 Racing】底抜けボンドカー大集合

この記事に含まれるtag : レーシング Forza シネマゲーム 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2791.html

2018/11/11 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 4】共同作業のススメ

   ↑  2018/10/28 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
181020008.jpg
集合時間のタイミリミットまであと1分。
アクセル代わりの右トリガーは、もう目いっぱいに押し込んだままなのだが、それでもかけた右人差し指に、なお一層の力がこもる。
彼女との待ち合わせだったら、まだ少々の時間の融通が利く。
だが#HorizonLiveのイベントタイムテーブルは厳格きわまりない。たとえ1秒でも遅れれば「はい、ここで締め切り!」と、有無も言わさず排除されてしまう。
181028002.jpg
しかも#HorizonLiveの告知はいつも唐突だ。
「今から*分後にここに集合!」。レースイベントに向かっているとき、あるいはマップを適当に流しているとき、こんなお知らせが突然表示されて慌てふためくことになる。
刻限に間に合うためなら、この際民家の中庭を突っ切ってのショートカットもやむなしだ。すいません、ちょっと通らせてもらいます!
181028006.jpg
待ち合わせ場所には、すでに数名のすっとこどっこい……、いや、Horizonドライバーたちが集結していた。
示威行動のようにドリフトを繰り返しているやつ、隅っこに整然と駐車してそのときを待っているやつ。クルマもドライバーの性格も様々だが、とにかく今ここにいるメンバーは力を合わせて目標を達成しなければならない。
マルチプレイレースにプレイグラウンドゲーム、ロードトリップ。『Forza Horizon』シリーズには今まで様々なオンラインプレイモードがあったが、『Forza Horizon 4』で導入された#HorizonLiveは、その中でもっとも肩ひじの張らない緩やかなイベント。
無事集合場所で刻限を迎えると、その場にいるドライバーに次の目的地が指示される。
今回の第1目標はここからほど近いところにあるスピードトラップ。みんな急げ急げ!
181028003.jpg
#HorizonLiveのキーワードは「共同作業」。
スピードトラップ、ドリフトゾーン、危険サイン、スピードゾーン。いつもは各々が各々ででアプローチしているこれらのチャレンジポイントを、Liveでは参加者全員が挑むことになる。
スピードトラップを狂ったように行ったり来たりし、ドリフトゾーンを気が触れたかのようにドリドリし、危険サインではレミングの群れのようにジャンプを繰り返す年代もスペックもデザインもまちまちな名車たち。
そして全員の累計ポイントが目標値に達成すれば、そのラウンドは無事クリアだ。さあ、次のラウンドはどこだ!? みんな急ぐぞ!
181028005.jpg
集合場所に向かうまでのドキドキ感。他のドライバーが続々集まってくるのを眺めながら待機しているときのワクワク感。そして競技がスタートしたときのフルテン状態な躁感。
ガチガチのマルチプレイレースやスコアアタックも悪くはないけれど、やっぱりオレにはこの極めてルーズな繋がりのオンラインプレイのほうがしっくりくる。
日常生活では"みんなで力を合わせる"なんてを考えたこともないような、あんぽんたんどもによる束の間の共同作業。
#HorizonLiveの告知はいつでも突然だ。それが出たときには、レストアカー探しやマップ埋めなど、みんなそれぞれの作業を止めて、おっとり刀で駆けつけろ。
人生の中でおよそ使ったことのないようなこっ恥ずかしい言葉だが、Horizonフェスティバルの中では遠慮なく言えるぜ。
「みんなで力を合わせればきっとできるさ!」

この記事に含まれるtag : レーシング Forza 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2786.html

2018/10/28 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 4】田舎に泊まろう!

   ↑  2018/10/20 (土)  カテゴリー: XBOX ONE
181020008.jpg
一面の野原と畑。申し訳程度にある集落。
スタバもねえ。ネカフェもねえ。Wi-Fiおそらく飛んでねえ。駅前に鳥貴族すらねえ。そもそも駅らしい駅がねえ。
娯楽らしい娯楽が一切存在しないド田舎。
オレはあいにくと草原のど真ん中で深呼吸をして、「うーん、澄み切った空気」と顔を綻ばせる性分ではない。こんなとこに住めと言われたら、「ラウンドワンもないとこなんてとてもムリです!」と泣きを入れるだろう。
181020006.jpg
この地にあるのは四季の移ろいとスッカスカでとにかく走りやすい道路だけ。あっ、そうそう、交通法規をどれだけシカトしてもお咎めない鷹揚さもある。
……前言撤回。ここにめくるめく名車の数々が加われば、天国みたいな場所に変わることだろう。
コロラド、南欧、オーストラリアに続く魅惑のクルマ祭り、ホライゾンフェスティバルの新しい開催地は英国の片田舎。
辺鄙さでは第1回開催地のコロラドとタメを張るだろう。
しかし山道峠道が多かったコロラドと違って、ここはほぼ全面なだらかな丘陵地帯。そこを貫くのは緩やかなカーブが適度に入った見通しのいい舗装路。
ブレーキトリガーに指をかける機会なんて滅多にめぐってこない。アクセル踏みっぱで気持ちよく走り通すことのできる最高の道路だ。
181020004.jpg
碁盤目状の道路に交通渋滞。都会でのホライゾンフェスティバル開催なんて、想像するだけでもゾッとしない話。
やはりホライゾンは田舎に限る。運転免許を持っていない人間は淘汰必須の田舎だが、少なくともここはライセンスは不要だ。
免許不所持者も遠慮することなく、ランボルギーニ・アヴェンタドールからトコトコ走るイセッタまで、気に入ったクルマをオンロードからオフロードまで好きなように乗り回すといい。
181020003.jpg
シリーズも4作目を数えて、さすがにマンネリ感が漂ってきたんじゃないかと心配するむきもあるかもしれない。
オレも定期的に更新され続けたForzathonイベントで、とんでもないボリュームに膨れ上がった前作でお腹いっぱいになって、「もうホライゾンはいいか」なんてことをチラッと考えたクチだ。
だがもちろんこの『Forza Horizon 4』は、その前作よりもさらにブラッシュアップされている。
システム面以上にそれが顕著なのが、間違いなく前作以上に気持ちいいドライビングフィール。
この英国の田舎道は、とにかく走っていて心地よい。適度なカーブ、これまた適度なアップダウン、見通しのいい景色、丘陵の向こうに見え隠れする地平線。
メイン道路を走っている限り、アクセルを緩める機会なんか滅多にない。
これに移り変わる四季の情景が加われば、多くの人が元祖"最高に心地よいドライブフィール"ゲーム、セガの『アウトラン』のレガシーを感じることだろう。
181020007.jpg
このアクセル踏みっぱの快楽をフォローするために、細かい部分にもかなり気が遣われている。
本作ではクルマの歩みを止めるような障害物が極力オミットされている。ガードレールも石垣もスピードをあげて突っ込めば、まるで発泡スチロール製の大道具セットのようにあっけなく砕け散るだろう。
障害物にゴンッとぶつかって、また1速からそろそろリスタートするような無粋を極力抑えて、もはやオレのフォード・シエラの行く手を遮るものはほとんどない。
運転ミスのアウトスキッドもホライゾン解釈ではラディカルドリフトだ。ついでにぶっ壊した石垣はディストラクションでカウント、スキルチェーン!
181020005.jpg
シーズンの導入でこれまた前作以上にやり応えを増した時限イベントのForzathonに、これまた時限のマルチプレイイベントForza Live。
時間の流れを実感できるようになった『Forza Horizon 4』は、シリーズ過去作のどれよりも、過去のあらゆる開催地よりも、生々しく息づくフェスティバルの実感を与えてくれる。
そして過去作同様に単体でもボリュームたっぷりな拡張コンテンツの導入も控えているのだ。
羊と鹿と農家と風力発電しかないド田舎。されどこの地からさっさと離れる理由が、いったいどこにあるだろうか。田舎最高!

この記事に含まれるtag : レーシング Forza 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2785.html

2018/10/20 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Pinball FX3】Williams Pinball: Volume 1

   ↑  2018/10/12 (金)  カテゴリー: XBOX ONE
181012006.jpg
クライマックスシリーズ進出を決めたところはともかくとして、それ以外のチームのファンはFAやドラフトなどストーブリーグの方が気になってくるシーズンだ。
そしてFAという言葉とは無縁そうなビデオゲーム界隈にも大型移籍はある。
ピンボールビデオゲームの二大巨頭『Pinball FX』と『Pinball Arcade』。
方や版権キャラクターをモチーフにしたオリジナル台で勝負、方や実在したピンボール機のシミュレータと、方向性は明確に異なり棲み分けもできていたのだが、そのバランスがついに崩れるときがきた。
Williamsは数多の名機や人気台を擁したピンボール界のかつてのトップブランド。
181012003.jpg
ピンボール三大メーカーの一つであったBallyのタイトルも内包した版権は、『Pinball Arcade』の看板となっていたのだが、今年の6月に契約期間満了に伴い『Pinball Arcade』上で販売終了。
そしてWilliams=Bally版権の新たな契約先となったのが、今まで実在ピンボール機とはまったく無縁だった『Pinball FX3』。
その第1弾となるアドオン『Williams Pinball: Volume1』が、先日ついに配信開始となった。
内訳は『Medieval Madness』『The Getaway: High Speed Ⅱ』『Junkyard』の三台。
これとは別に、やはりヒット台の『Fish Tales』が無料配信されており、『Pinball FX3』のコンポーネント上で入手できるようになっている。
181012004.jpg
いずれも名作台。パッケージの値段は税込み1150円。『Pinball Arcade』と比べると単体あたりの価格が若干安くなっているが、まぁこの辺は『Pinball FX3』のオリジナル台との価格設定の兼ね合いなのだろう。
それに対していただけないのが、実機のヒストリーや解説、当時のフライヤーの収録など『Pinball Arcade』にあった項目が大幅に貧弱になっていること。
181012002.jpg
元々が実在ピンボール台のデジタルアンソロジーとして企画された『Pinball Arcade』に対して、既存のUI(それに『FX3』のUIは、そもそもあんまり気の利いたデキじゃない)にピンボールシムの要素を無理やりはめ込んだ故のチグハグさなのだろうが、ピンボールマニアからも一定の支持を受けていた『Pinball Arcade』から版権を奪ってきたのなら、この部分はもちょっと頑張って充実させて欲しいのが正直なところだ。

*関連記事
【Pinball Arcade】The Getaway: High Speed Ⅱ
【Pinball Arcade】Fish Tales

この記事に含まれるtag : ピンボール 

(記事編集) http://bonkura360.blog.fc2.com/blog-entry-2784.html

2018/10/12 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |