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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【Forza Horizon 4】エジンバラの「ランデブー」

   ↑  2019/06/28 (金)  カテゴリー: XBOX ONE
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クロード・ルルーシュ。
カンヌでパルム・ドールを受賞した代表作「男と女」を始めとして、「愛と哀しみのボレロ」や「マイ・ラブ」など、ふた昔前の名画座が似合いそうな作品で知られる。
いわゆるヌーベルヴァーグとも一線を画したポジションで活動し、またそのフィルモグラフィーの大半を長尺の恋愛映画が占めていることから、ハードコアな映画マニアへのウケはあまり良くない映画監督だ。
しかしこの人はガチなカーマニアというもう一つの顔があり、その趣味は自作の中にも公私混同気味にいかんなく発揮されている。
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代表作である「男と女」は、やもめ同士の子持ち男女が、観ているこっちにとってはイライラするようなペースで結ばれる過程を描いた恋愛映画なのだが、この作品でも本筋とはほとんど関係のないフォードGTのテスト走行シーンや実際のル・マンやモンテカルロラリーの映像が長々と挿入されていたりする。
一応主人公の男はレースドライバーという建前があるのだが、それにしたってその盛り込まれ方は不自然すぎるほど長く、この辺をばっさり編集していたら冗長気味の映画が遥かに引き締まったものになっていただろう。
だけどクルマ好きにしてみれば、これらの無意味なシーンの数々は、当時のレースの情景や往年の名車がふんだんに登場する一種のお宝映像であるのは間違いない。
そして記録映像的な部分を別にしても、主人公の愛車であるマスタングが、もう一方の主役と言わんばかりに頭から終わりまで生き生きと躍動している描写など、ルルーシュ監督の度を超したクルマ好きっぷりは、映画のそこかしこから伝わってくるのだ。
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そんなカーキチ、クロード・ルルーシュが1976年に撮影した伝説の短編映画が「ランデブー」。
公道を交通法規なんか無視してかっ飛ばした様子を収めた動画。
ドライブレコーダーと動画投稿サイトが発達した今では珍しくもなんともない。アップされた直後にたちまち炎上し、通報を経てはい御用で完結してしまうような映像だが、これをフランス映画の巨匠が撮ったとなれば話は違ってくる。
早朝のパリ市街、白線や信号なんかガン無視の200キロ超の暴走を無編集で収めた8分ちょっとのフィルム。
巨匠として確固たる地位を築いていたルルーシュが、唐突にこんなものを撮った理由は明らかにされてはいないが、まぁそこにベンツとカメラと余ったフィルムがあってなんとなくやっちゃったってのが実際のとこなのかもしれない。
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『Forza Horizon 4』には、それぞれテーマを持った連作ミッションが複数存在するが、その中の一つに映画にまつわるミッションをこなすスタントストーリーがある。
スパイ映画撮影のカースタントに次々とチャレンジしていくのが、このスタントストーリーの基本だが、途中でスタント監督が撮影中の映画を離れて公私混同でプレイヤーに申し渡してくるのが、ルルーシュの「ランデブー」を再現する、いささかマニアックなミッションだ。
「ランデブー」でルルーシュ自らがハンドルを握ったメルセデスベンツ450SEL6.9に代わってプレイヤーが駆るのはルノー・アルピーヌ。パリの街に代わるのは『FH4』中で古都の面影を一番残すエジンバラ界隈。
視点は本来ならプレイヤーの自由ではあるが、ここではやはり「ランデブー」そのまんまの映像を拝めるボンネットビューをチョイスしておきたいところだ。
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この「ランデブー」ネタを始めとして、ゲームや英国クルマ史など自動車と他の文化との関わり合いを複合的に描いた連作ミッションの数々は、『Forza Horizon』の通り一遍等のクルマゲームには終わらない懐の深さをたっぷりと感じさせてくれる。
自分だけの「ランデブー」を撮り終えたら、次はマスタングで海岸に繰り出して「男と女」のワンシーンを再現するもよし。
自動車と音楽、自動車と映画、自動車とおもちゃ。ホライゾンワールドは常にクロスカルチャー。クルマだけで完結しちゃうのはあまりにも勿体無いだろ。

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2019/06/28 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 4】Fortune Island

   ↑  2019/06/13 (木)  カテゴリー: XBOX ONE
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オーロラの色はその時の条件によって様々だが、ここFortune Islandで夜空に輝くオーロラは緑色一択だ。Only on Xbox。
『Forza Horizon』シリーズのエキスパンションといえば、まずは本開催地からちょっと離れた島が舞台になるのはお約束だが、『Forza Horizon 4』最初の拡張も、そのお約束を踏襲。
舞台となるのはFortune Island。オーロラに彩られることから、おそらく北海に面した島なのだろう。
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トレーラーや紹介文などから、自然環境が厳しく酷道だらけの絶海の孤島をイメージする人も多いかもしれないが、基本的にはおそらく漁業が主産業なのどかな島。
むしろのどかすぎて、ふた昔前ならややこしい殺人事件が起こってエルキュール・ポアロやエラリー・クイーンが出張ってくるような雰囲気だ。
だがそんな古き良き本格ミステリの舞台にうってつけの場所も、ちょっとばかり歯ごたえのある道路があったばかりに、狂乱のクルマ祭りの主催者に目をつけられてしまった。
どうせ住んでる人間も少なそうだから、苦情も少なさそうだしな!
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『Forza Horizon 2』のStorm Islandや『Forza Horizon 3』のBlizzard Mountainは、本開催地とはガラリと赴きを変える環境条件が大きな特徴だったが、このFortune Islandはそういった要素は比較的乏しい。
それでも本土にはない道路ロケーションは、それなりに揃っている。
いろは坂のようなヘアピンだらけの峠道に、007映画のロケ隊が喜んで撮影しそうな崖っぷちのワインディングロード(ボンドカーの出番だ!)。そして「さらば青春の光」のラストシーンに出てきたような断崖絶壁(ここをベスパで突っ走りてえ!)。
英国車がもっとも似合うのはもちろんだが、痛車で無法な走りの限りをつくして純朴で偏狭そうな地元民の神経を逆なでしてやるのもいいかもしれない。
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影響ボードに絶景ポイント、そして何よりもあちこちの納屋やガレージに眠っているビンテージカー。
マップを駆け回ってこれらを探し出すディスカバリー要素は『Forza Horizon』の大きな柱の一つ。そしてFortune Islandでメインとなるのは、このディスカバリーの旅だ。
クルマが手に入るのもいい。さらなる影響値を獲得できるのもいい。しかし最終的に古城の購入が重要案件となってくる『Forza Horizon 4』ではカネもまた無視できない存在だ。
このFortune Islandに点在するのは、アーサー王やらなにやらをハイブリッドした伝説をなぞった隠されたお宝たち。
ベタベタな宝箱の中に入っているのは、もちろん莫大な現ナマだ。
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だがこれらを見つけ出すのも一筋縄ではない。
日本の埋蔵金伝説のテンプレートとなっている「朝日さし夕日かがやく~」の伝承など、隠された財宝には意味ありげな暗号がつきもの。
そしてFortune Islandのそれは中世風の伝承と自動車関連のキメラだからややこしい。
「湖の乙女の伝説 3スターのR8を与えてくれるという」
Horizon運営がこしらえた暗号の一つだが、日本版のざっくりとした翻訳文が曰く有りげな伝承の雰囲気を一層増しているのは怪我の功名だ。
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R8はアウディR8。3スターはどっかのスピードトラップかドリフトゾーンで三ツ星獲れってことだろう。
暗号の条件を見事クリアで開示される宝箱の場所。一つの宝箱につき1000000~1500000クレジットの現ナマが計十ヶ所。
ありがとう、これでフェラーリが山ほど買える!(いや、城買えよ!)
そしてエキスパンションシリーズの末尾を飾るのは島をぐるりと廻るロングレースが二本。
それぞれのレースの名はリバイアサンとクラーケン。ご丁寧なことにこちらも中世の騎士怪物退治伝説に掛けている。
手にするのはHorizon流儀のマネー、パワー、リスペクト。のどかな漁業の島をエンジンの騒音に叩き込む『Forza Horizon 4』最初の大型拡張、絶賛展開中。

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2019/06/13 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 4】目指せ時速220マイル

   ↑  2019/03/01 (金)  カテゴリー: XBOX ONE
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コートの中に身をすぼめていたのも、ちょっと前のこと。ほんのり暖かく着ていくものに悩むような日が増えてきた。
寒かった冬も気づけばあっという間に過ぎ去り、春が訪れようとしている。
しかしここ、『Forza Horozon 4』の英国の四季はもっと目まぐるしい。油断していたら夏をかっ飛ばして急に秋が来ていたりする。
前回プレイしたときは春が始まったばかりだったのに、しばらく『Skyrim』に没頭していたのもあって、ちょっと間を開けてプレイ再開したら、もう秋も終わる頃だった。
こうなると慌ててやらなくちゃならないのが、シーズンのウイークリーチャレンジだ。
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『Forza Horizon 4』には時間制限制のチャレンジイベントがある。
中でもウイークリーチャレンジは、一つのクルマにスポットライトを当てた連作制の内容となっている。
自動車を購入する所から始まりチャレンジに沿ってしばらく乗り回すことになるので、まったく未知の車種であっても、チャレンジを終える頃にはその特徴がなんとなく把握できて愛着も湧いてくる、なかなかにユニークな趣向だ。
そして今回ピックアップされていたクルマはジャガーXJ220。
かつてメガCDで『ジャガーXJ220』という、そのものズバリのタイトルの秀作レーシングゲームが発売されていたので、馴染みがある人もいるかもしれないが、ジャガー社が1991年に市場に投入した伝説のスーパーカーである。
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会社に属しているからには、どんな技術者にも予算や会社の方針など様々な制約が掛かってくる。
だが制約をガン無視してやりたい放題の開発に走るケースも稀にあったりするわけで、まぁたいていそんな経緯で出来上がっちゃたものは、「で、どうすんのよ、これ?」とみんなが困惑する異形の商品となりがちだ。
ジャガーXJ220はまさにそんなクルマ。
プロトタイプレーシングカー並みのボディデザインと性能。そしてそれとはあまりにもアンバランスすぎるラグジュアリーな内装。
目指したのは220マイルの最高速。その数字を車名にしちゃうんだから、関係者もどこか冷静さを失っていたに違いない。
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しかしこんなバケモノは冷静であっては作れるわけがない。
そんなこんなを積み重ねていったら、いつしか車体はスポーツカーとしては何かが間違っているレベルまで肥大化。
生産台数も数百台に留まり、エンジニアの暴走はあっという間に伝説のレアカーと化したのであった。
その生みの国イギリスで辿るXJ220チャレンジ。
ストアでの購入に続く課題は"ダートトライアルイベントで3勝しろ"。
「そもそもこれはグループBを想定して作られたラリーカーなのです」の一文に、これってもしかしてPlayground Gamesに担がれてるんじゃないかと眉につばをつけながらも、どう考えてもムリのある悪路に乗り出すほかはない。
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続く"20マイル走行しろ"を経て最後となるチャレンジは、暴走エンジニアたちが見た夢を再追求する"時速220マイル出せ"。
実際のジャガーXJ220は、この最高速220マイルにはわずかに届かなかったらしいが、その無念はオレが晴らす。
スピードチャレンジならここ。マップを南北に貫く二車線高速道路に乗り込んでアクセルベタ踏み、行くぜ220マイル!!
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しかしメーターはキロメートル仕様だから、ちょっとややこしい。
そもそも220マイルってキロメートルだといくつだ? さっきから何度か時速350キロに到達してるんだけどチャレンジ達成にはなっていない。足らねえのか? そもそもどれくらい足りてないんだ!? いいかげんにしろヤードポンド法!!
眼の前に迫っているはずなのにわずかに届かない220マイルの壁に、『Forza Horizon 4』の車の性能設定を改めて感心しつつ、何度となく繰り返すチャレンジ。
この手のチャレンジってともすれば作業になってしまいがちだけど、今回のこれはかなりアツくなれる。
とにかく名前に220って入ってるんだから、このクルマにそれが出せないわけがねえ。もう一丁! もう一丁行くぞ!
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…………一時間近くに渡る最高速への挑戦の果てに、オレが駆け込んだのはフェスティバルのチューンナップショップだった。
すいません、このクルマ、ちょっぴり速くしてもらえませんか? あ、いや、そんながっつりでなくていいです。公道走るのに差し支えない程度で。おそらくあと2キロか3キロ程度足りないだけだと思うんで。
仕上がったマシンで再び高速へ。今度こそ行ったるぜ!
唸りを上げる改造済みV6DOHCツインターボエンジン。そして表示されるチャレンジ達成のサイン。
ホライゾンの英国の地で、オレのジャガーXJ220はめでたくジャガーXJ222へとステップアップしたのであった。

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2019/03/01 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 4】Best of Bond カーパック

   ↑  2018/11/11 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
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クルマはラグジュアリーな存在でありながら、その一方に痛車や改造車など稚気を徹底的に追求した方向性がある。
本来なら相反するその二つを併せ持ったクルマ。それはボンドカー。
高級スーツに身を包んだ英国の色男が颯爽と乗りこなしハイソ感を振りまきながら、後方に振りまくオイルとか、タイヤホイールに隠されたドリルなど、小学生が考えたようなギミックを満載したその姿は、クルマの究極の理想形といっても過言ではないだろう。
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今までは007版権ゲームの枠内の留まっていたそのボンドカーが『Forza Horizon 4』に降臨。
有料DLC『Best of Bondカーパック』は歴代の007映画からより優られた10台のボンドカーが収められたコレクション。
ボンドカーでメジャーどころといえば、やはり「007 ゴールドフィンガー」に登場したヘッドライトからマシンガンがせり出すアストンマーチンDB5と、「007 私を愛したスパイ」の劇中車、水陸両用のロータス・エスプリがツートップだろう。
その二台はもちろんこのカーパックに収録されているが、今回取り上げたいのは個人的にもっとも好きなボンドムービーで活躍したクルマだ。
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シリーズ第6作の「女王陛下の007」は、ジョージ・レイゼンビーがボンド役を務めていることで何かと割を食っている作品だが、どうしてどうして、数ある007映画の中でも極めて格調高く完成度も高い。
中盤以降の舞台となるアルプスの雪山でのスキーやボブスレーを交えたアクションシーンは当時としは出色の内容だし、歴代ボンドガールの中でもっとも悲劇的なヒロイン、ダイアナ・リグも素敵だ。
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そしてボンドカー、アストンマーチンDBSは冒頭からの登場。
ここではクルマやインパネを執拗になめて、その運転者の顔をなかなか映さない演出で、二代目ジェームズ・ボンドとなるジョージ・レイゼンビーのお目見えを焦らしに焦らす。
スパイ仕様車としてのギミックや活躍の描写はないが、格調の高さは残しつつも先代のボンドカーであるアストンマーチンDB5からモダンになったフォルムは、ショーン・コネリーに代わる新ボンドの愛車にふさわしい風格がある。
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歴代ボンド役でオレが一番好きなのは、なんと言われようと4代目のティモシー・ダルトン。
気品と粗野がかち合うことなく同居したその佇まいは、オレがイメージするボンド像にもっとも近いし、彼の二つの主演作のハードアクション路線も大好きだ。
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そのボンドカー、「007 リビング・デイライツ」に出てきたアストンマーチンV8は、ダルトンボンドの資質に合わせたかのような、アストンマーチン車の中でも飛び抜けて荒々しい面構え。
並行車を切り裂くレーザーカッターにミサイル、スキー機能など、スパイ御用達車としてのギミックも充実。
『FH4』で乗ることのできるV8には、残念がらこれらのガジェットは付いていないが、劇中カーアクションの舞台となる雪道や凍結湖は、Horizonウィンターの季節を待てばいつでも目の前に広がっているぞ。

*関連記事
【007 Racing】底抜けボンドカー大集合

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2018/11/11 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 4】共同作業のススメ

   ↑  2018/10/28 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
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集合時間のタイミリミットまであと1分。
アクセル代わりの右トリガーは、もう目いっぱいに押し込んだままなのだが、それでもかけた右人差し指に、なお一層の力がこもる。
彼女との待ち合わせだったら、まだ少々の時間の融通が利く。
だが#HorizonLiveのイベントタイムテーブルは厳格きわまりない。たとえ1秒でも遅れれば「はい、ここで締め切り!」と、有無も言わさず排除されてしまう。
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しかも#HorizonLiveの告知はいつも唐突だ。
「今から*分後にここに集合!」。レースイベントに向かっているとき、あるいはマップを適当に流しているとき、こんなお知らせが突然表示されて慌てふためくことになる。
刻限に間に合うためなら、この際民家の中庭を突っ切ってのショートカットもやむなしだ。すいません、ちょっと通らせてもらいます!
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待ち合わせ場所には、すでに数名のすっとこどっこい……、いや、Horizonドライバーたちが集結していた。
示威行動のようにドリフトを繰り返しているやつ、隅っこに整然と駐車してそのときを待っているやつ。クルマもドライバーの性格も様々だが、とにかく今ここにいるメンバーは力を合わせて目標を達成しなければならない。
マルチプレイレースにプレイグラウンドゲーム、ロードトリップ。『Forza Horizon』シリーズには今まで様々なオンラインプレイモードがあったが、『Forza Horizon 4』で導入された#HorizonLiveは、その中でもっとも肩ひじの張らない緩やかなイベント。
無事集合場所で刻限を迎えると、その場にいるドライバーに次の目的地が指示される。
今回の第1目標はここからほど近いところにあるスピードトラップ。みんな急げ急げ!
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#HorizonLiveのキーワードは「共同作業」。
スピードトラップ、ドリフトゾーン、危険サイン、スピードゾーン。いつもは各々が各々ででアプローチしているこれらのチャレンジポイントを、Liveでは参加者全員が挑むことになる。
スピードトラップを狂ったように行ったり来たりし、ドリフトゾーンを気が触れたかのようにドリドリし、危険サインではレミングの群れのようにジャンプを繰り返す年代もスペックもデザインもまちまちな名車たち。
そして全員の累計ポイントが目標値に達成すれば、そのラウンドは無事クリアだ。さあ、次のラウンドはどこだ!? みんな急ぐぞ!
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集合場所に向かうまでのドキドキ感。他のドライバーが続々集まってくるのを眺めながら待機しているときのワクワク感。そして競技がスタートしたときのフルテン状態な躁感。
ガチガチのマルチプレイレースやスコアアタックも悪くはないけれど、やっぱりオレにはこの極めてルーズな繋がりのオンラインプレイのほうがしっくりくる。
日常生活では"みんなで力を合わせる"なんてを考えたこともないような、あんぽんたんどもによる束の間の共同作業。
#HorizonLiveの告知はいつでも突然だ。それが出たときには、レストアカー探しやマップ埋めなど、みんなそれぞれの作業を止めて、おっとり刀で駆けつけろ。
人生の中でおよそ使ったことのないようなこっ恥ずかしい言葉だが、Horizonフェスティバルの中では遠慮なく言えるぜ。
「みんなで力を合わせればきっとできるさ!」

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2018/10/28 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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