ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【Forza Horizon 3】うず潮バンクとフェラーリ・デイトナ

   ↑  2017/05/20 (土)  カテゴリー: XBOX ONE
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ホットウィール拡張コースのあちらこちらに設えられた、渦を巻くようなバンクカーブ。
「流石島サーキットのうず潮バンクだ!」
これを見たスーパーカー世代からは、一様にこの声が漏れたに違いない。
同ブームに火をつけた池沢さとしのコミック「サーキットの狼」。
瀬戸内海の無人島に造られたという設定の架空レース場流石島サーキットは、連載の中盤を大いに盛り上げた舞台。
富士スピードウェイの今は封鎖された30度バンクをモデルにしたうず潮バンクは、その流石島サーキットの最大の山場。そして多くのスーパーカーをクラッシュに誘った難所中の難所である。
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そんなかつてはコミック中の一場面でしかありえなかったコースが、いまオレの前に山ほど広がっている。
目の前にはうず潮バンク。上を見上げればうず潮バンク。後ろを振り返ってもうず潮バンク。
大中小サイズも角度も様々なうず潮バンクのショーケース。
そこにコルベット・スティングレイ、フォード・カプリ、カウンタック、ランチア・ストラトス、セリカGTなど、流石島サーキット回を彩った実在名車の数々で挑むことができるのだ。ムダに長生きはしてみるもんである。
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そしてフェラーリ365GTBデイトナ。
イタ車らしからぬ外観と異名を授けられた、フェラーリいにしえの12気筒怪物マシンも、「サーキットの狼」で強い印象を残したクルマだ。
初登場は連載最初の大レース、箱根の一般道をぶっ飛ばす非合法レース公道グランプリ。
レース中盤から上位陣に割り込んできたデイトナは、トップ争い、ランボルギーニ・ミウラやポルシェ・カレラとのメーカーの威信を賭けた一騎打ちと見せ場を作り、ド派手なクラッシュで退場した。
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名無しドライバーのちょび髭悪党面によるものか、どことなく悪役的なイメージを残したデイトナが再挑戦を果たしたのが流石島サーキット。ハンドルを握るのはもちろんあのちょび髭野郎だ。
一時はトップを覗う勢いを見せたデイトナだったが、その見せ場はやはりクラッシュ。
うず潮バンクをトップスピードで駆け下ろうとする主人公車に、「人にできてこのオレにできねえことがあるか!? いったるぜーっ!」という、シチュエーション次第では間違っていないポジティブ精神を発揮して追随。
重量級マシンには案の定無謀な試みで、スキッドアウトを起こして爆発大クラッシュという、相変わらずのかませっぷりで読者を魅了してくれたのだった。
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そのデイトナ。『Forza Horizon 3』の登場車種ラインナップに、しっかりと名を連ねている。
ベルリネッタボクサー、テスタロッサと続くフェラーリ12気筒重量級系譜の祖であるマシン。
普通に転がしていても乗り応え抜群のクルマではあるが、しかし目の前にこうもうず潮バンクが連なっていては、もちろんアレに挑まないわけにはいかないだろう。ちょび髭野郎の無念はオレが晴らす。
「人にできてこのオレにできねえことがあるか!? いったるぜーっ!!!!!!」
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2017/05/20 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 3】Hot Wheels拡張パック

   ↑  2017/05/14 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
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まだまだ終わる素振りさえ見せないオージー車祭り。
その開催地の海沿いに巨大なプラスチック製建材が次々と運ばれてきたのは、つい数日前のことだった。
どこかで見た覚えのあるオレンジとブルーの建材は、オープニングムービー中に瞬く間に組み上げられ、青い空と緑の海がコントラストを織りなす海岸を曲線美のアーチ状道路が貫いた。
そのプラスチックの路面にプレイヤーと共に放り出されたのは、何やら見慣れたカラフルでピカピカなクルマ。
ホットウィール。1968年以来の歴史を誇るトイカーの老舗が、実車しっちゃかめっちゃか空間に何の違和感もなく参入だ。
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レーシングゲームは、それぞれが分業で軒を連ねる商店街のようなジャンルであった。
うちはオフロード系、お隣はワンメーカー専門、向かいはサーキットシミュレーターでその横はデモリッションダービー。それぞれがそれぞれの商売をジャマしないよう気を遣いあう平和なアーケード街。
『Forza Horizon』はそんな商店街の商圏内に侵出した大型店みたいなゲームだ。
ただのオープンワールド系に留まらず、『ラリー拡張パック』や『Storm Island』でダート系ゲームの存在を脅かし、『Porsche拡張パック』でワンメーカー独占系ゲームにとどめを刺し、映画とタイアップした『Fast & Furious』では、未だ威勢を誇る『Need for Speed』にまで至近弾を撃ち込んできた。
そして今度は、かつてそのネタ一つだけでゲームが何本も作られてきたホットウィールをも貪欲に取り込んでしまった。
こんなことばっかされていたら、他所のレーシングゲームメーカーは堪ったもんじゃないだろう、ホント。
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だがオージー車祭りの参加者は、そんなことを気にかけているヒマはない。
ひたすら貪欲に軒を拡げるホライゾンワールドを、次から次へとただ満喫するだけだ。
海岸沿いに節度を知らないテーマパークのように展開するプラスチックハイウェイ。
そこをかっ飛ばすのは特別参戦のホットウィールカーだけに留まらない。パガーニだろうがレクサスだろうが痛車だろうが、なんだったらフォードのかっぺトラックや245ccの三輪カーだって構いやしない。
360度ループアーチを駆け抜けるホットウィールボーンシェーカーにカウンタックにホールデンのサーファー御用達パコパコ用ステーションワゴン。ここは出自を問わずあらゆるクルマに貴賤はない空間だ。
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唸りをあげる巨大なモーターと共にコース上に蠢くのは、古今東西のゲームの中でもっとも説得力のあるスピードブースト板。
上を通過すると凄まじい勢いで加速がかかる例のアレだが、他のゲームと違って『Hot Wheels 拡張パック』のそれは、踏んであまり得するようなものではない。
どちらかというとブルーザー・ブロディとスタン・ハンセンの二人にとっ捕まって、強引にロープに飛ばされるような感覚だ。
「いや、もうスピード充分出てますって! あ、やめて! ちょっと、お願い!」
これを踏んだ刹那に飛び出してくるのは、むしろそんな狼狽の声だろう。
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このスピードブースト板とジャンプ台、交差レーンに360度ループが連続する超高速コースは、ドライブではなくジェットコースター系絶叫の印象。
しかもこっちはコースターのようにレールの上を走るワケじゃない。路面は雪道よりもタチの悪いツルツルのプラスチック。
ちょっとこのバンク、ガードレールがないんですけど!? オマケに雨まで降ってくるとか勘弁してくださいよ!
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『Forza Horizon』と言えばなんたって臨場感抜群の運転席視点だが、この『Hot Wheels拡張パック』でオススメなのは、その絶叫マシン感覚を存分に味わえるボンネット視点。
これだけで単体のゲームとして充分押し出せそうな、『Forza Horizon』史上もっともかっ飛んだ大型拡張パック。
ハレの空間のさらなるハレの場はバイヨンベイ沖の海上。ホライゾン参加者なら、その建設予定地は平等に確保されているハズだ。

 


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2017/05/14 | Comment (3) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【Forza Horizon 3】麗しのマリコセリカ

   ↑  2017/01/13 (金)  カテゴリー: XBOX ONE
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「トランザム7000」「ミニミニ大作戦」「バニシング・ポイント」「ブリット」。
クルマがもう一方の主役を飾る映画たちは、登場したクルマにさらなる強烈な箔とイメージを与えてくれた。
それに対してこれだけのクルマ大国でありながら、クルマの存在が際立った作品に乏しいのが日本映画だ。
ムリもない。スポンサーとの結びつきが強い世界だ。
「クスリでラリった男がお宅のクルマを法定速度超過してかっ飛ばし、最後はバリケードに突っ込んで死んじゃう映画撮るんで、ひとつヨロシク!」なんて話がそうそう通りっこないことくらい、こっちだって分かってる。
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それでも邦画にクルマムービーが決して皆無なワケじゃない。
"冬のレジャー地に集うバブル期のリア充たち"という、クルマオタやニューシネマとはおよそ対極のテーマを描いた「私をスキーに連れてって」などは、日本が誇る密かなクルマムービーだ。
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その隠れ主役はセリカGT-FOUR。スキー場に溶け込むかのような純白のボディ。
これまたバブル期の賜物である太眉も勇ましくハンドルを握るのは、ヒロイン原田知世の実姉、原田貴和子だ(劇中では他人設定なのだが、時折どうしても仲のいい姉妹以外の何ものにも見えなくなってしまうのは、この映画の愛嬌ポイントの一つだ)。
さらに「私をスキーに連れてって」には、対になるセリカがもう一台出てきて、こちらのボディカラーは赤。オーナーは高橋ひとみ演じるヒロコ。
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八面六臂の活躍をするのは貴和子姉さんの白セリカ(通称マリコセリカ)の方。
「女26、……いろいろあるわ」の名セリフと共に路面の凍った志賀高原を駆け出し、峠道をかっ飛ばし雪の壁を飛び越えゲレンデを突っ切志賀万座2時間半。
白い車体が雪道やゲレンデを躍動するシーンは、思わず「あのクルマ、カッケエ!」の声が漏れ出る、三上博史や原田知世を差し置いてセリカが束の間の主役をジャックする瞬間。
そしてその前後は、この映画の隠れヒロインである貴和子姉さんの控えめな主役タイムだ。
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『Forza Horizon 3』にあるセリカGT-FOURは、残念なことに「私をスキーに連れてって」に登場したST165ではなくて、その次世代モデルであるST185。
ただ全体的に滑らかになったにせよ、基本的なフォルムは先代からしっかり受け継いでいる。
幸いブリザードマウンテンには峠道もアイスバーンもゲレンデもある。マリコセリカを再現するには過分ないシチュエーションだろう。
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「あのクルマのハンドルを握りたい!」ではなく、「あのクルマの助手席に乗りてえ!」なんて衝動を催させた数少ない映画カー、セリカGT-FOUR。
マリコさんと一緒なら、このまま崖下に転げ落ちても本望だ。そんな思いを込めたブループリントも作成しておきました。
映画同様に道を走るよりもゲレンデ突っ切った方が早いと思うので、最後は是非ともセリカをひっくり返してフィニッシュしていただきたい。

 

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【Forza Horizon 3】ハレの道路

   ↑  2017/01/09 (月)  カテゴリー: XBOX ONE
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冬も厳しさを増し、いよいよオレの住む関東平野でも降雪の気配が近づいてきた。
そろそろリアルクルマの方も冬支度をしておかないとマズい頃合いだが、あいにくとオレはコタツに根が生えたまま、TVモニターの前でコントローラをカチャカチャ言わす作業に忙しい。
テレビ画面に映るのは冬山雪景色。時折こちらに向かって吹き付けるは夜の雪吹雪。積もった雪を軋ませるタイヤの主はラリー仕様のランチア。
オレは相変わらず『Forza Horizon 3』のブリザードマウンテンから帰れないでいる。
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テレビでよくやる警察密着ドキュメンタリーものも、この時期は初日の出暴走取り締まりを始めとする季節ネタが増えたりする。
中でも否応なしに目を引いてしまうのが、雪国の交通警察ネタだ。
固まる積雪、凍りつく路面、叩きつける雪で塞がれる視界。
そんな悪条件の下で発生する痛ましい事故。
このブリザードマウンテンを流している我らホライゾンドライバーにとっても、決して他人事ではないシチュエーションだ。
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丁寧に作り込まれたアイスバーンは恐ろしい。
そこはスパイクタイヤを履いた百戦錬磨のラリーカーであっても、いったん足をとられたらたちまち制御不能になる危険を孕んでいる。
だがそれを知ってか知らずか、雪道をおのれの制御できる限界を超えてかっ飛ばすドライバター(まれに中身入り)は後を絶たない。
峠上り坂の向こうからケツを滑らせ真横になって落ちてくる対向車(本人はドリフトのつもりでいるから始末に悪い)。
こんなものとぶつかるのはもらい事故もいいところだ。いくら保険会社やJAFに用がないホライゾンワールドとは言え、もしスキルチェーンコンボを貯めている最中だったら、泣くに泣けない話である。
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それでもソロ走行時は、まだ自分だけでも安全に細心の注意をはらっての運転ができるからいい。
そうはいかないのがオンラインのフリーツーリング走行だ。
いくらまったりを合言葉にしても、他人よりは気持ち5%増しでアクセルを強く踏み込みたくなるのが人情の世界。
他人より5%増しがそれぞれ積もり積もれば、雪道の限界走行なんてあっという間に突破する。
それ以前に先頭を突っ走るお前のコルベット、ノーマルタイヤ!
かくしてコルベットはヘアピンでスキッドを起こして崖下に消え去り、後続の我々もなんとなくそれに付き合わなきゃいけないような思い込みに駆られて、道警のベテラン交通課員でも首をひねるような連鎖型レミング式転落事故の完成と相成る。
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雪国住まいでないオレにとって、雪道は滅多にないハレの道路だ。
そしてこのブリザードマウンテンは、そのハレが永遠に続く空間。実際の雪道に直面すれば、そろそろとアクセルを撫でるような運転を強いられるオレも、ここでは多少のはっちゃけが許される。
ブリザードマウンテン安全運転派を自称するこのオレでも、平均速度は70キロ。
冬の道警密着ドキュメンタリーなら「無謀」と罵られるだろうが、これでもホライゾンドライバーの中では控えめなスピードだぜ。

 

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【Forza Horizon 3】初日の出

   ↑  2017/01/01 (日)  カテゴリー: XBOX ONE
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あけましておめでとうございます。
今年のゲーム内初日の出は、ブリザードマウンテンのちょっと靄がかったご来光でした。

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2017/01/01 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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