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【サウンドノベル 街 -machi-】渋谷のモニュメント

2019.01.11(17:44) 2801

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渋谷駅の南口から首都高を越えて山手線沿いに南に下った桜丘。
再開発プロジェクトで大きく変貌した渋谷にあって昔からの街並みを残す場所であったが、やはりここにも再開発の手は及び、昨年あたりから店舗が次々と立ち退き、少しずつゴーストタウン化していた。
そしてついに道路も封鎖され、あとは一帯の取り壊し~長い長い工事期間を待つばかりだ。
街は生きものだ。その姿は否応なしに変わってゆく。
ましてや渋谷のような人々の思惑に大きく振り回されるような土地ならば、その変貌もドラスティックだ。
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こう見えても浮かれた学生時代を送っていたオレにとって渋谷は色々な思い出が詰まっている街だが、それ以外にも90年代の終わり頃に、ある8人の運命の糸を結んだりほつれを解いたりと悪戦苦闘させられた舞台でもある。
『サウンドノベル 街 -machi-』。『弟切草』『かまいたちの夜』に続いてチュンソフトが放ったサウンドノベルの第三弾だが、オレの中では前二作を遥かに超えた別格の存在だ。
このゲームのメインシナリオライターを務めた長坂秀佳氏のインタビューで、渋谷のスクランブル交差点に発想を得たなんてことが述べられていた覚えがある。
四方八方それぞれの方向に歩を進め、肩を接触せんばかりにすれ違っていく無数の人々。
それは人々がそれぞれの生活や人生を抱えて思い思いに生きていく都市生活の凝縮した姿だ。
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こんな事情を持ったやつにあんな事情を抱え込んだやつ。
いつもだったら街なかですれ違って終わりの二人に接点を持たせたら、果たして双方の運命はどのように変転するのだろうか。
ただ読み勧めて選択肢に行き当たるストーリー主導のADVではない。巨大な街の中をすれ違う無数の運命の管制官となって、ときにはその行く末を整理して導き、ときには冷たく突き放す。
そして合間には8人以外の脇役キャラクターたちのTIPSから、主人公たちに負けじと劣らずドラマチックな彼らの運命を想像する。
そんな人の運命を左右する立場に心底打ち震えた。前月に発売された『グランディア』と並んで、セガサターンの最後の力を振り絞った輝きとなった名作中の名作だ。
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その『街』もいまや20年前の立派なレトロクラシック。
ただでさえこの数年のうちに大きく様変わりしているのだ。このゲームに残された20年前の渋谷の風景などは、もはや一種の歴史モニュメントみたいなもんである。
このゲームの発端となったスクランブル交差点も、本作の中のそれは肥大化した今のそれに比べたら、幾分ささやかな人の数だ。
大きく変貌した駅周辺やセンター街、道玄坂界隈に対して、昔からの建物も残っている。
細井美子がバイトをしていたタワーレコードは今も健在だ。篠田正志が暇を潰していたマルハンパチンコタワーのように、建物自体は残りながらもテナントが入れ替わってしまった(現在はメガドンキ)ロケーションも多々ある。
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そして桜丘。
『街』の中では刑事ドラマのロケ隊が訪れるこの地は、現在もほぼその姿を残しているものの、あと一、二年もすれば高層ビルが屹立する、往時をまったく想像することのできない風景に変わってしまうだろう。
もちろん『街』で描かれる渋谷は90年代のあの地にあった空気をすべて切り取ったものではない。その姿は一面的な視点にものだ。当時の渋谷には一方で毒々しく荒んだカルチャーが狂い咲いていた。
それでも『街』がモニュメント足り得ているのは、その名の通り、キャラクターやシナリオを母艦のように包み込んだ渋谷の街そのものが、このゲームの真の主役である証なのだろう。



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【The Shapeshifting Detective】変身探偵サム

2018.12.20(17:38) 2796

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被害者の名前はドロタ・ショウ。チェロ奏者の若い女性。
殺人事件の調査に街を訪れるプレイヤーの名はサム。とりあえずの便宜的な名前だ。
だって程遠からないうちに、この探偵はありとあらゆる事件関係者にその姿を変えることになるのだから。
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フルモーションビデオ。我が国では実写ゲームと言ったほうが、まだ通りがいいのだろうか。
ベースボールの変化球で例えるならナックルボールのような、決してメインストリームになることはないが、なぜか後継が途絶えることなく細々と続いているジャンルだ。
かつては膨大な実写ムービーを収めるために、時にはCD-ROM7枚組だのDVD-ROM3枚組だの(それでいてゲーム自体のボリュームはさほどのものでもない)と力わざが駆使されてきたが、いつの間にやら一般の大作ゲームのほうが実写ゲームの容量をはるかに凌駕する時代になってしまった。
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容量の問題はなし崩し的にどうにかなったが、変化の利かない在り物の映像をもとにゲームを構築しなければならない実写ゲームの制約は、一朝一夕にどうにかなるものではない。
ささやかに続く実写ゲームの歴史は、この制約下での、あるいはそれを逆手にとっての試行錯誤の積み重ねでもある。
そしていくらCGが発達しようと、いまだ実写ムービーには及ばないことがある。
人の心のささいなゆらめきや綻び、細かい感情表現などは、やはりまだまだ生身の役者の領分だ(『L.A.ノワール』の尋問パートで、CGキャラクターの容疑者にどうしようもない大根を感じてしまったのは、オレだけではあるまい)。
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とりあえずの容疑者は3人のタロット占い師。
ドロタの殺害を占いで予知していたのが、その容疑の理由だが、世間からは怪しまれるそんな超常的な能力も、場合によっては真に受けておいても損はない。
なにせプレイヤーは赤の他人のそっくり姿かたちを変えられる、占い師どころではないトンデモ能力の持ち主なのだから。
サムとして出会う関係者たちは、通り一遍等当たり障りのないことしか証言しないだろう。
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事件の糸口を掴むきっかけになるのはシェープシフティング能力。
関係者に姿を変えて別の関係者を訪れる。そこで目のあたりにするのは、サムに対してのときとはあからさまに違う態度。
そこでの何気ない会話や時にはブラフの質問によってあからさまになる、示しあわせたアリバイや隠された男女関係(ときには同性関係)。
それによって露わになった事実をもとに、今度はサムの姿に戻っての訪問で追求や裏取り。その積み重ねで事件の真相に迫ってゆく。
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テキストアドベンチャースタイルのバストトップビジュアルが基本で、サスペンスフルな映像には乏しいが、様々な思惑を胸にプレイヤーと向かい合う登場人物には、役者の演技も相まっていつしか妙なシンパシーを感じてくるだろう。
国内ストアで配信されているが非日本語化。
オプションで英文の字幕を出すことができるが、役者のセリフに応じてすぐに流れてしまうので、聞き取りには相応の集中力を必要とするかもしれない。



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【トロと休日】漁港の白日夢

2018.01.28(17:44) 2736

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トロと過ごす漁港の休日。それはまるで白日夢のような日々の繰り返し。
プレイステーションを代表する顔となったトロの、プレイステーション2初お目見えとなった作品は、神奈川県の三浦半島にある三崎を舞台にした、奇妙な奇妙なゲーム。
ウォーキングシミュレーターというジャンルが根付いて久しいが、期せずしてそれの始祖鳥的存在となった作品だ。
一応、『どこでもいっしょ』のシステムを受け継いではいるが、それはあくまでも形骸的なもので、『どこでもいっしょ』のような言葉のやり取りを主眼に置いたゲームではない。
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『トロと休日』は夢の中の景色を彷徨うゲームだ。
実写とトロの融合。トロがぴたぴたぴたと足音をたてて歩くのは、確かにロケーションされた現実の三浦市三崎の町並みだ。
しかし、ひとけが途絶え静寂に包まれた『トロと休日』の中の三崎は、奇妙なまでに生々しさを感じさせない風景になっている。
高台、桟橋、神社、何の変哲もない住宅街、ささやかな歓楽街。それは確かに実在の三崎の風景なのだろうが、しかし、トロと一緒にこうして歩く三崎の町は、まるで白昼夢の背景のような現実感の無さに包まれているのだ。
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旅館の女将、さくらやのエプロンお姉さん(本作のアイドル的存在)、くろば亭の大将、郵便屋さん、スナックのママ。
ひとけのない、まるでゴーストタウンのような『トロと休日』の三崎で、時折出くわす実写の人間たち。
普段は実際の三崎で現実の生活を営んでいる人たちも、このゲームの中では、やはり夢の中の登場人物が如き、現実感のないあやふやさで佇んでいる。
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唯一イレギュラーを挙げるとしたら、ほうきやちりとりを売っている店とは、およそアンバランスなおめかしをして店先に立つ雑貨屋のおばさんだろう。
この人の図抜けた現実感だけは、ゲームコンセプトを明らかに凌駕している。
「普段どおりのかっこうでいいんですよ」
そう懇願するスタッフには構わず、「いやいや、そういうわけにはいかないわ!」と、無理やり勝負服に厚化粧で撮影をうながす、そんな生々しい裏舞台が見え隠れしているようではないか。
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そんな茫洋とした風景の中を、トロとだらだら散歩する毎日。
漁港という一点をのぞいては、ありふれた田舎の町並みだ。路地裏、駅前、公園、商店街、刺激のあるような目新しい景色など、どこにもない。
行く先々でかわすトロとの会話も、夢の中らしく身のある内容なんか一つもありゃしない。
ぼーっとそこらを歩き回って、トロの発言を適当に聞き流して、夜が来れば旅館に帰る。
そしてセーブをしてPS2の電源を切ったところで、まるで夢からはっと覚めたように、現実に引き戻される。
なんの刺激もドラマもない。でもそれでいい。『トロと休日』は、ぼんやりとして掴み所のない白日夢をトロといっしょに体験する唯一無二のゲームなのだから。



ボンクラ360魂


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【Press X to Not Die】回避はXボタン

2018.01.16(18:37) 2730

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ゲーマーの間では悪名高いQTE(クイックタイムイベント)と呼ばれるシステム。
ともすれば眺めるだけになってしまう幕間のムービーを、アクティブな本編と乖離させないように施されることが多いが、ちょっと一息つこうとお茶かなんかに手を伸ばしたこっちにしてみれば、迷惑この上ないおせっかいであることは間違いない。
そんな嫌われもののQTEだが、しかし日常的に修練を積んでいたことが、思わぬことで役に立ったりすることが、世の中ままある。
例えば道を歩いていて上から突然鉄骨が落ちてくるシチュエーションに出遭ったとしよう。
ここで目の前に青い丸の中にXと書かれた表示が出たとき、即座に押せるか呆然と見送るかで生死が分かれてしまうのだ。
普段ゲームをやり込んでいない人などは、為す術なく見送って鉄骨に押しつぶされてしまうだろう。
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「おい、大変だよ! 町がシャマランの映画みたいな騒ぎになってんだよ!」
いきなり駆け込んできた友人の一言に続くのは、これまたゲーマーにはお馴染みのセリフ選択だ。
シャマラン、シャマラン、……ダメだ、バットで宇宙人を追い返すファンキーな映画のことしか思い出せない。あれ、なんてタイトルだったっけ?
「……リトルマーメイド?」
「はぁ!? まぁいいや。それはともかく、よく聞けよ。Press X to Not Die 」
そう言う友人を押しのけて包丁を片手に襲い掛かってきたのは、いきなり家に侵入してきたイカれた女。続いて画面に表示されるPress Xのアイコン。
そして「こんなゲームにコントローラわざわざ要らねえだろ」とゲームを始めたオレは、キーボードの盤面からXキーを探してあたふたし、為す術なく最初の死を迎えるのであった。
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Youtube全盛のご時世だ。今や実写のムービーを作るのは、アホな仲間たちに恵まれればおよそハードルが低くなった。
問題はその実写ムービーをどうやってゲームに仕上げるかだ。と言うかそんなもんQTEで繋げるくらいしか思いつかない。
そんな逆算から作られたようなインディー産フルモーションビデオ、『Press X to Not Die』。
もちろんプレイヤーが押さなきゃなんないのはXボタンだけじゃない。RTLT連続押しで全力疾走し、Bボタン連打で塀を乗り越え、Yボタンで彼女のシャワーシーンを覗き見。
なにせ町の住民は揃ってイカれちまって、互いに殺し合いしてるような騒ぎだから、一時も気が抜けやしない。
もっともこんなゲームで緊張を強いられるのは、腹が立つやら情けなかったりするのだが……。
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町からの脱出を図るプレイヤーと彼女を入れ替わり立ち代り襲う、ガリ勉女にホッケーガイにヌンチャク男。
そしてこの騒ぎの背後には軍の恐ろしい科学実験の陰謀が絡んでいるのであった。
もっとも軍のなんちゃらかんちゃらってのは、それ以上の説明を省く方便みたいなもんだし、出てくるキャストはみんな製作者の身内か悪友ばっかなので、そこにスリルやサスペンスが介在する余地なんかない。
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身内で映画を撮るってのはホント楽しいもんだ(そこに色恋沙汰のねじれが勃発しないという条件付きだが)。
エクストラのギャラリーにあるこいつらの撮影風景を眺めてみても、ムダに盛り上がっている楽しそうな様子が伝わってくる。
それに付き合ってQTEに振り回されるこっちは災難もいいとこだが、まぁこればっかりは実写ゲームとみるとすぐ手を出してしまう自分の業を恨むほかはない。
298円の本編に加えて98円の追加コンテンツが存在するが、これに含まれているプロトタイプフッテージ(自宅にあるぬいぐるみやフィギュアを総動員して撮ったリハーサル版)もホントしょうもないので、本編で喰らった脱力のダメ押しに是非どうぞ。




ボンクラ360魂


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【Phantasmagoria】和名はファンタズム

2018.01.12(18:22) 2729

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旦那をイカれたDV野郎にさせないために、全力で諌めるべきことが二つある。
歴史のあるデカい屋敷に引っ越そうとする。雪深いホテルの管理人に志願する。
このどちらかを夫が始めようとしたら、何が何でも止めるべきだ。エイドリアンは前者を怠ったがために、とんでもない目にあった。
彼女と夫のドンが越してきたのはニューイングランドの片田舎にある古い家。玄関ホールだけでバレーボールのコートがすっぽり収まりそうな大邸宅だ。
ただ大きいだけじゃない。家の中には管理する不動産屋ですら与り知らない秘密の通路や小部屋があちこちにある。
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そんな謎に満ちた屋敷の元の持ち主はゾルタン・カルノという19世紀の著名マジシャン。もうこれだけで怪しさの二重奏だ。
そして案の定、エイドリアンは引っ越し早々、行動と行動の間にまるで入力を待つように棒立ちになる呪いを受けるのであった。
オレの実写ゲーム好きは、90年代の初めから中期にかけて盛り上がった、当時フルモーションビデオ(FMV)と呼ばれていた一連の同系作品のブームに起因する。
『7th Guest』、『Harvester』、メガCDのラインナップになって日本でも知名度のある『Night Trap』、国内産FMVと言える『山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件』など。
雨後の筍のごとく登場したこれらの作品に、オレはそれまでのゲームとは違う"大人に向けた娯楽"の香りを、どういうわけだか感じてしまったのだ。
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映画的表現の影響を受けたり、あるいはダイレクトに持ち込んだりしていたのも、それらのゲームに感じた魅力の一つだ。
そしてそれは既存ゲームがそれまで引いてきたボーダーラインを越える表現を可能とした。
今でこそグロテスクやブルータルな表現を擁するレーティングマチュアゲームの存在は、ごく当たり前のものとなっている。
『Phantasmagoria』は、そうした土壌が育まれるのに大きな役割を果たした作品だ。
ホラーゲームの歴史においても重要なポジションを占めるこのゲーム、なにせスラッシャームービー顔負けの殺人シーンがてんこ盛りなのだから。
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口の中にシャベルを突き刺したり、首を万力でねじ切ったり、そんなショッキングシーンの数々が実写ムービーであるのをいいことに、当たり前のように挿入されている。
それも話題となったのか、このCD-ROM7枚組の大作は発売早々大ヒットを記録。そして残虐表現を含んだメジャーゲームとして、当然のように物議を醸すことになる。
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しかしその一方でFMVゲームは、実写表現とゲーム性の間に噛み合わせの悪さを揃って露呈していた。
あるものはLDゲームの延長に留まってしまったり、またあるものは実写のインタラクティブ化に果敢にチャレンジして、かえってキッチュなシロモノになってしまったり(『Phantasmagoria』の主人公棒立ちなどは、その一例だろう)。
それもあってか主に次世代CD-ROMゲーム機を経由して日本に紹介されたこれらの作品は、軒並みゲテモノ的な受け止め方をされてしまう。
『ファンタズム』のタイトルでセガサターン版が国内発売された本作も、その例に漏れなかった。
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古い屋敷に引っ越してきたら、決してやってはいけない行為。それは好奇心に駆られて家の中を細々と探索しないしないことだ。
たとえそうしないとゲームが進行しなくともだ。エイドリアンはそれをやったがために、封印された悪霊を解き放ってしまった。
しかし事態はジェットコースタームービーのようにエクストリームには進行しない。むしろ端折ることなく挿入されたエイドリアンのブルーバック小芝居の後押しを受けて(FMV主演女優賞というのがあるとしたら、間違いなく受賞はこの人だ)、静かに緩やかに進む。
そしてプレイヤーが律儀にCD-ROMを入れ替えるごとに、この不気味な屋敷を包む空気はクライマックスに向けて緊張の度合いを増してゆくのであった。
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予算や手間暇に対して結果がとてもじゃないけど見合わないことが分かったからか、あるいはCGムービーの発達によってその必要性が薄れたからか、FMVのブームは潮が引いたように去っていってしまう。
『Phantasmagoria』は知名度においても、セールスにおいても、そしてCD-ROMの枚数においても、一過性のブームの中でもっとも弾けきった作品。
今では重要なクラシックとしてSteamで配信されている。エイドリアン役の女優さんの渾身ブルーバック演技は、まだまだ色褪せることないのだ。



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  1. 【サウンドノベル 街 -machi-】渋谷のモニュメント(01/11)
  2. 【The Shapeshifting Detective】変身探偵サム(12/20)
  3. 【トロと休日】漁港の白日夢(01/28)
  4. 【Press X to Not Die】回避はXボタン(01/16)
  5. 【Phantasmagoria】和名はファンタズム(01/12)
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